したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

大中華世界的話題(その3)

1747チバQ:2021/11/08(月) 14:57:41
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff795bebb290f693dc96e02143d900386600a4bd
「歴史決議」主導、習氏が毛沢東らと並ぶ権威へ…中国・6中総会が開幕
11/8(月) 12:56配信

読売新聞オンライン
天安門広場

 【北京=比嘉清太】中国共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が8日、北京で開幕した。創設100年を迎えた党の歴史を総括する「歴史決議」案を審議し、最終日の11日に採択する見通しで、来年の党大会で3期目政権発足を目指す習近平(シージンピン)総書記(国家主席)が自らの権威を高める布石となる。

 歴史決議の名称は「党の100年の奮闘による重大な成果と歴史的経験の決議」。歴史決議は党内で重い意味を持ち、過去に採択を主導した指導者は建国の父である毛沢東と改革・開放政策を推進したトウ小平だけだ。

 党の重要方針や人事を検討する中央委員会総会は昨年10月の5中総会以来、約1年ぶりの開催となる。

 総会は非公開で、習氏を含む最高指導部メンバーの政治局常務委員7人に加え、常務委員に次ぐ政治局員、閣僚や地方トップの中央委員らが出席する。最終日に国営新華社通信などを通じて討議結果が公表される。

 総会の会場とみられる北京市中心部の宿泊施設「京西賓館」周辺では8日午前、車両の通行が制限された。当局は20台以上の警察車両を周辺に配置。警察官らが通行人に目を光らせるなど警戒態勢を敷いた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板