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大中華世界的話題(その3)
1656
:
チバQ
:2021/08/29(日) 09:18:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3cffedffb075912cf7c11d0165d7ce00740c73d
コロナ初動ミスで更迭の武漢市幹部、別のポストに着任…「安全に着地した」と驚きの声
8/28(土) 23:34配信
読売新聞オンライン
(写真:読売新聞)
【北京=比嘉清太】新型コロナウイルスが最初に拡大した中国湖北省と省都の武漢市で、初動対応の遅れを巡って更迭された元トップの2人が新たなポストに就き、失脚をひとまず免れた。当局は、感染封じ込めが効果を上げている現状を踏まえ、問題のほとぼりが冷めたと判断したようだ。
中国紙・湖北日報は今月25日、武漢市の共産党委員会書記を更迭された馬国強(マーグオチャン)氏が、湖北省の人民代表大会(地方議会に相当)常務委員会の党組織メンバーとして会議に出席したと伝えた。湖北省の党委書記だった蒋超良(ジアンチャオリャン)氏も20日、全国人民代表大会(国会)で農業を扱う委員会の幹部に起用された。
新たなポストはいずれも重職ではないものの、SNS上では「安全に着地した」と驚きが広がった。香港メディアなどは、両氏が昨年2月に解任された際、当局によって本格的に責任を追及される可能性があるとの見方を伝えていた。
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