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大中華世界的話題(その3)
1632
:
とはずがたり
:2021/08/15(日) 20:56:45
>>1631
◇反対勢力を徹底粛清へ
これら一連の批判は長年続く反腐敗闘争の歴史の中でも異例の激しさで、習氏の強引な権力基盤固めに対する党内の反発が当時いかに強かったかが分かる。
それから3年以上たって、党中央は「奇怪な議論」批判が習氏自身の考えであることを明らかにした。党内でこうした議論がいまだになくなっていないということだろう。
習氏の論述集出版と同時期の6月25日、中央規律検査委の機関紙は習氏を党の核心として擁護し、「党の集中統一指導」を堅持するよう呼び掛ける評論員論文を掲げ、その中で「偽の忠誠を示す両面派、両面のある者(言動に裏表のある勢力や人)を断固として取り除く」必要性を強調。7月9日の評論員論文でも党に対する忠誠がいかに大切かを指摘した上で、「獅子身中の虫を除去せよ」「刀の刃を内に向け、内部の裏切り者を一掃せよ」と訴えた。
習氏としては、来年後半に開かれる見通しの第20回党大会で個人独裁体制を完成させるため、反腐敗闘争で反対勢力を徹底的に粛清し、異論を封じ込める決意のようだ。
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