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大中華世界的話題(その3)
1608
:
チバQ
:2021/08/01(日) 22:16:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/351987896aaefc078aa65bab659d2f4c55f1cc85
ミャンマー国軍トップ「23年8月までに総選挙」 民主派排除で
8/1(日) 20:11配信
毎日新聞
ミャンマー国軍のミンアウンフライン最高司令官=2021年6月23日、AP
ミャンマー国軍トップのミンアウンフライン最高司令官は1日、2月1日のクーデターから半年に合わせて演説し、非常事態宣言を解除した後の2023年8月までに総選挙を行うと表明した。国軍系のミャワディ・テレビが報じた。民主派を事実上排除した総選挙を実施し、国軍主導の政権を確立する狙いとみられる。
国軍が任命した選挙管理委員会は7月下旬、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)が圧勝した昨年11月の総選挙について「不正があった」として無効と決定した。ミンアウンフライン氏は演説で「自由で公正な総選挙を行うための条件を整え、準備する必要がある。必ず複数政党制の総選挙を行うことを誓う」と述べ、民主的な再選挙だとアピールした。ただ、国軍は今後、NLDを解党処分にする方針とみられ、国軍の意向に沿う政党や候補者だけが立候補できる選挙になりそうだ。
憲法の規定で非常事態宣言の期間は最長で2年まで。終了後は6カ月以内に総選挙を実施しなければならず、23年8月は期限ぎりぎりとなる。
また演説では、東南アジア諸国連合(ASEAN)が4月の臨時首脳会議で合意したミャンマーへの特使派遣を受け入れる考えを表明した。
一方、国軍がクーデター後に設置した最高意思決定機関「国家統治評議会(SAC)」は1日、ミンアウンフライン氏が暫定首相に就任したと発表した。既に国軍が全権を握っており、実態に大きな変化は無いとみられる。【バンコク高木香奈】
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