[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
大中華世界的話題(その3)
1276
:
チバQ
:2021/03/05(金) 09:52:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2b0ae6d940d36de4b3bc78927469fcdcbeb8315
ミャンマー「2人の国連大使」問題 次席大使が辞任、国軍に抵抗?
3/5(金) 9:41配信
0
ミャンマーの“2人の国連大使”のどちらが正当な大使なのか対立している問題で、ミャンマーの国連代表部は3日、クーデターで実権を握った国軍側が代理大使に任命したティンマウンナイン次席大使が、辞任したと国連に通知した。グテレス事務総長の報道官が4日の記者会見で公表した。理由は不明だが、次席大使も国軍側に抵抗している可能性がある。代表部は、国軍に解任された現職のチョーモートゥン氏が大使のままだとしている。
ロイター通信によると、ミャンマー代表部は、以前に送ったチョーモートゥン氏の解任通知は「無視」するよう求めている。ただ、国軍側が新たに大使の任命を発表すれば、再び誰が正当な大使なのか混乱が起きる可能性がある。この問題は国連総会の信任状委員会が審査しており、報道官によると、すべての通知は同委員会に送られたという。
チョーモートゥン氏は2月26日の国連総会の会議で、国軍を非難し、「反独裁」の象徴である「3本指」を掲げて注目を集めた。自身は昨年11月の総選挙で大勝した国民民主連盟による政府を代表していると説明。国軍側は「国を裏切った」などとして解任を発表していた。【ニューヨーク隅俊之】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板