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大中華世界的話題(その3)

125チバQ:2019/10/08(火) 10:16:20
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191008-00067641-gendaibiz-kr
韓国内で「もう限界」…! 文在寅政権の「死に体」はもう止まらない
10/8(火) 7:01配信現代ビジネス
韓国内で「もう限界」…! 文在寅政権の「死に体」はもう止まらない
写真:現代ビジネス
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韓国・ソウルで10月3日に行われた大規模デモは、文在寅政権に対する韓国国民の「異変」を印象付けるものだった。この日のデモは文在寅大統領と曺国法相を糾弾するもので保守派が主導するものだったが、じつはその5日前に行われた革新派による「文政権擁護デモ」をはるかに凌駕する規模になったのだ。いま韓国内で文在寅大統領への「風向き」が大きく変わりつつある――そのリアルな実態について、元在韓特命全権大使の武藤正敏氏が最新レポートする。
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【現場はパニック!】日本人は知らない、いま韓国でほんとうに起きていること…

予想外だった文在寅「糾弾デモ」
 文在寅大統領と曺国法相をめぐる革新対保守の対立は、街頭での激しい示威活動によって収拾が付かない局面に発展する様相を呈してきた。

 これは文在寅大統領が就任後進めてきた「積弊清算」という政治方針によって、国民の間の分裂が極限に達しようとしていることの証左でもある。

 文在寅大統領は積弊の清算と称して、これまで保守政権が成し遂げた「漢江の奇蹟」を教科書から削除するなど、国民分断の政治を繰り広げてきた。しかも、国政の3権立法、行政、司法を全て掌握し、言論に対する関与を強め、さらには最後の関門である検察も改革することで、文在寅大統領に反抗できない体制を作り上げようとしている。

 これに保守系が立ち上がったのが、10月3日韓国の開天節の日(檀君が古朝鮮を建国したとする日)の曺国辞職、文在寅政権糾弾を掲げたデモであり、これは文大統領の掲げる「積弊の清算」への抵抗でもあろう。

 もともと、街頭における示威活動は進歩派が得意とする分野である。

 しかし、3日の野党保守派の集会は、予想をはるかに超える規模で、韓国の主要各紙はいずれも驚きを持って報じている。

韓国内で「もう限界」…! 文在寅政権の「死に体」はもう止まらない
写真:現代ビジネス
「ローソク集会」以来の大規模
 保守派のデモは、9月28日の革新系が江南の瑞草洞(ソチョドン)で行った、「文在寅大統領、曺国法相守護集会」をはるかに超える規模であった。

 瑞草洞集会は幅40メートルある8-10車線道路を1.2km程度の区間で行われた。これには全国各地からバスをチャーターして市民が駆け付けたといわれ、労働組合など組合員を相当動員していたものと思われる。

 これに参加した人員は、主催者発表で80万ということであるが、韓国のマスコミが参加者を枠で囲い計算し、それを全体の規模に広げる形で集計すると10万人規模だと言われる。

 これに対し、保守派の集会は光化門から南大門を経てソウル駅までの2.1kmの10-12車線道路で開かれ、その一帯にある光化門前の広場、ソウル市長前の広場も人波で埋め尽くしており、さらに横にも広がっていたともいう。

 主催者発表で200万人、自由韓国党発表で300万人と言われており、これは誇張と思われるが、人数を少なく見積もる警察が非公式に推計したところでも50万人と言われている。

 これだけの規模の集会は朴槿恵弾劾の際の最も大規模であったローソク集会以来の大きな規模だと言われており、保守派のこうした集会に、曺国の子供の不正入学に腹を立てた市民らが自発的に参集したと報じている。

 これに加え、高麗大、延世大、壇国大、釜山大などの学生を中心とする全国学生連合も光化門広場の集会とは別に、ソウル市内の大学路のマロニエ広場でローソク集会を行い、曺国法相の辞任を求めたが、大学別でなく、大学連合の集会として開かれたのは今回が初めてである。


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