したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

大中華世界的話題(その3)

1244チバQ:2021/02/22(月) 16:34:26
https://news.yahoo.co.jp/articles/6448982791ed6339d63e24e56e096ac4d3ec1cbf
ミャンマー、大規模ゼネスト始まる 22222運動「国軍に不服従」
2/22(月) 14:09配信
 ミャンマーの各地で22日、国軍のクーデターに抗議する大規模なゼネストが始まった。治安部隊の発砲でこれまでにデモ隊3人が死亡するなど衝突が激化する中、市民の反発が強まっており、1日のクーデター後で最大規模となる可能性がある。

 ロイター通信によると、22日は多くの企業や飲食店などが閉鎖され、労働者が職場を放棄する「(国軍への)不服従運動」を展開している。また、各地でデモも始まり、数千人が集まっている模様だ。

 ミャンマーでは数字の並びを気にする人が多く、1988年8月8日に始まった民主化運動「8888」など、社会運動や政変なども数字にちなんで実行されることが多いという。今回も日付に五つの2が並ぶ2021年2月22日を「22222」運動と称して、大規模デモがインターネット上などで呼びかけられている。【バンコク高木香奈】

https://mainichi.jp/articles/20210202/k00/00m/030/249000c?inb=ys
「開明派」司令官一変 ミャンマー軍クーデター 譲らぬ「改憲拒否」
毎日新聞 2021/2/2 20:16(最終更新 2/5 21:30)
 ミンアウンフライン最高司令官が率いるミャンマー国軍は1日、クーデターで国家の権限を掌握した。国軍は与党・国民民主連盟(NLD)の政権幹部を拘束し、アウンサンスーチー国家顧問兼外相(75)は通算4度目となる自宅軟禁下に置かれている。政変の当事者となった2人はどのような人物なのか。歩みをたどった。
スーチー氏と政治イベントで同席も
 「ミャンマー国軍が選んだ民主化の道をさらに進めていく」。2016年5月、ミンアウンフライン氏は岸田文雄外相(当時)との会談で、こう強調した。軍内部でも民主化に積極的な「開明派」とされ、今回拘束されたスーチー氏と政治イベントで同席したこともある。ミンアウンフライン氏がクーデターを主導した理由は、いまだ謎に包まれている。
 南部ダウェー出身で、…


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板