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大中華世界的話題(その3)

1112チバQ:2021/01/11(月) 17:46:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/30dc5a5c03822dfe0e77c492c40530fcf575fb48
権威付けで政権運営強化か 金正恩氏、総書記に 側近も最高指導部に昇任
1/11(月) 17:16配信

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毎日新聞
北朝鮮の朝鮮労働党大会で党総書記に選出された金正恩氏(手前中央)=平壌で2021年1月10日、朝鮮中央通信・朝鮮通信

 北朝鮮の朝鮮労働党は10日、平壌で開会中の党大会で、金正恩(キムジョンウン)党委員長を全会一致で党総書記に選出した。北朝鮮国営の朝鮮中央通信が11日に伝えた。総書記の肩書が復活するのは、2011年12月に父親の金正日(キムジョンイル)総書記が死去して以来となる。

【写真】北朝鮮核実験施設、爆破の瞬間

 正恩氏は、正日氏の死去に伴って権力を継承。党第1書記を経て、16年5月の前回党大会で党委員長に就任していた。今年は、正恩氏が権力を継承してから10年目の節目。総書記に就任することで、最高指導者としての自らの権威付けを図るとともに、社会主義国として党中心の政権運営を強化する狙いがありそうだ。

 党大会では9日に党の規約が改正され、書記局体制が復活していた。10日に採択された決定書は総書記を「全党を代表して指導する党の首班」と規定した。

 党大会は10日、党中枢である中央委員会委員らも選出した。正恩氏の指導の下で中央委員会総会も開かれ、党最高指導部の政治局常務委員5人が選ばれた。首相などを務めた朴奉珠(パクポンジュ)氏が外れ、正恩氏の側近とされる趙甬元(チョヨンウォン)氏が新たに昇進した。

 一方、韓国への強硬姿勢を前面に出すなど存在感を高めていた正恩氏の妹、金与正(キムヨジョン)氏は党政治局員候補から外され、降格された模様だ。

 一方、韓国軍合同参謀本部は11日、北朝鮮が10日深夜に平壌の金日成広場で軍事パレードを実施した様子を捉えたと発表した。予行演習の可能性も含めて、米韓当局が分析を進めている。【ソウル渋江千春】


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