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大中華世界的話題(その3)
1006
:
チバQ
:2020/11/13(金) 13:56:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/c00cea96e0658811b7fe0df80821fbd12f4bc710
スー・チー政権、2期目へ 与党が単独過半数 ミャンマー総選挙
11/13(金) 12:53配信
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ミャンマー総選挙で、与党・国民民主連盟(NLD)を率いるアウン・サン・スー・チー国家顧問のポスターを掲げる支持者たち=9日、ヤンゴン(AFP時事)
【バンコク時事】8日投票が行われたミャンマー総選挙で、アウン・サン・スー・チー国家顧問が率いる与党・国民民主連盟(NLD)が13日、過半数の議席獲得を決めた。
半世紀以上に及んだ国軍主導の体制からの歴史的な政権交代を実現した2015年の前回総選挙に続く圧勝で、スー・チー政権は2期目に入る。
総選挙では上下両院(定数計664)のうち、国軍に割り当てられる166議席と「治安上の理由」で投票が見送られた22議席を除く476議席を争った。選挙管理委員会によると、NLDは集計を終えた412議席のうち346議席を確保。改選議席と国軍議席の計642議席の過半数に達した。最大野党で国軍系の連邦団結発展党(USDP)は25議席にとどまっている。
NLDは前回総選挙で公約に掲げた憲法改正や少数民族和平を果たせず、支持者の間に失望感が広がっている。しかし、衰えを見せないスー・チー氏の個人人気や、民主化勢力の受け皿となる主要政党が他にないことを背景に、USDPを寄せ付けなかった。
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