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第25回参議院議員選挙(2019年)

504チバQ:2018/12/25(火) 18:21:00
https://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20181222-OYS1T50019.html
国民、九州の候補擁立急ぐ…参院選1人区・立民が慎重姿勢
2018年12月22日
商店街を練り歩き、通行人と握手を交わす玉木代表(右)(21日、長崎市内で)
商店街を練り歩き、通行人と握手を交わす玉木代表(右)(21日、長崎市内で)
 来夏の参院選に向け、九州の改選定数1の「1人区」で、国民民主党が中心になり候補者選びを急いでいる。九州は自民党の牙城で、立憲民主党が「野党が束になっても苦しい」と候補擁立に慎重なためだ。

 国民の玉木代表は21日、長崎市で記者団に「(擁立作業は)ほぼメドが立ちつつある。九州全体で国民民主、野党全体の党勢拡大に力を入れていきたい」と語った。国民は6月に長崎選挙区に擁立する新人候補の公認を決めており、各党に一本化を働きかける考えだ。

 野党は32ある1人区で候補者を一本化することで一致しているが、調整は進んでいない。そんな中、九州では国民と連合が一本化調整を引っ張っている。国民の前身である希望の党が2017年衆院比例選の九州ブロックで、自民党に次ぐ得票を獲得し、国民の地方組織も充実しているためだ。


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