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第25回参議院議員選挙(2019年)

1 とはずがたり :2016/07/18(月) 12:39:59
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l50
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l50
2016年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1388412245/l50

2065 チバQ :2019/10/18(金) 14:03:42
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/336439?rct=s_government_hokkaido
<舞台裏を読む>立憲、国民 捲土重来なるか
08/21 05:00
<舞台裏を読む>立憲、国民 捲土重来なるか
 「党の合併は、国民民主が惨敗する次期衆院選まで持ち越しだな」。参院選投開票が行われた7月21日。道選挙区(改選数3)に立憲民主党公認で立候補し初当選を決めた勝部賢志氏(59)の勝利に沸く選挙事務所で、同党道連幹部がうなだれた。

 敗れた原谷那美氏(35)を擁立した国民民主党道連幹部も翌22日、「合併は必要だが、立憲民主が次期衆院選で議席を減らさない限り、議論は進まない」と強調。参院選終了直後は、くしくも両党道連幹部が互いの敗北を願う構図だった。

 道選挙区で立憲民主は勝部氏を、国民民主は原谷氏を擁立し、野党の2議席獲得を目指したが、原谷氏は約23万票で落選。3年前の前回参院選道選挙区に続く野党の2議席獲得はできなかった。前回は旧民進党の徳永エリ氏(57)と鉢呂吉雄氏(71)が奇跡の票割りで当選した。

 関係者の間では、当初から原谷氏の当選は難しいとみられていた。国民民主を支援する民間労組主体の旧同盟系は、立憲民主を支持する官公労中心の旧総評系に比べ、組合員の結束力が弱いとされるためだ。

 労組関係者は、原谷氏の得票が共産党の畠山和也氏(48)を下回ることを予想し「国民民主道連は店じまいになるかもしれない」と立憲民主道連との統合を示唆していた。労組関係者の予想通り、原谷氏の得票は約23万票にとどまり、約27万票の畠山氏を下回った。だが、道連統合の動きはない。

 理由は、立憲民主の退潮だ。旧民進党系で2議席獲得を目指していた立憲民主は昨年10月、原谷氏では当選がおぼつかないとみて「道内で支持率が高い立憲民主が2人目の候補を出すしかない」(幹部)と主張。候補は勝部氏1人となったものの、立憲民主道連幹部は、投開票日直前まで、道内での支持基盤は固いと信じて疑わなかった。

 ふたを開けてみれば、勝部氏の得票は目標の7割の約52万票どまり。原谷氏と合わせた旧民進党系の得票も計約75万票と、3年前の参院選に比べ約30万票減らした。

 消費税廃止など分かりやすい政策を訴えた「れいわ新選組」は道内でも反安倍政権の受け皿となり、比例代表で立憲民主の2割弱に当たる約9万票を得た。旧民進党票が流れたとみられ、労組関係者は「重度障害者を擁立し当選させるなど立憲民主のお株を奪われた」とみる。

 国政では20日、立憲民主と国民民主が衆参両院の会派合流で合意した。立憲民主道連は19日、逢坂誠二衆院議員(60)を新しい代表に選出。道連内には、国民民主道連代表の徳永エリ参院議員との関係改善を期待する声がある。

 ただ、道内では次期衆院選を巡り、国民民主が候補を擁立する予定の小選挙区で立憲民主が候補擁立を模索するなど火種もある。かつて社会党王国、民主党王国と呼ばれた北海道で、両党が捲土(けんど)重来を期せるかは見通せない。(報道センター 中村征太郎)

2066 チバQ :2019/10/28(月) 14:23:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191027-00000018-san-l11
参院埼玉補選 上田氏初当選「絶大な支持に感謝」 投票率20・81%大きく低迷
10/28(月) 7:55配信産経新聞
 27日投開票の参院埼玉選挙区補欠選挙は、無所属で前知事の上田清司氏(71)が初当選を確実にし、NHKから国民を守る党(N国)の党首、立花孝志氏(52)を退けた。知事を4期16年務めた知名度を背景に、上田氏が終始先行。ただ、投票率は20・81%で、7月の参院選埼玉選挙区よりも25・67ポイント下回り、大きく低迷した。

 上田氏は27日午後7時40分ごろ、朝霞市の事務所入り。午後8時過ぎに当選確実の一報が伝わると、事務所は大きな歓声に包まれた。上田氏は支持者らとともに笑顔で万歳。駆けつけた国民民主党県連の大島敦代表らと握手を交わし、喜びを分かち合った。

 上田氏は挨拶で「台風19号の影響で遊説を自粛したり制約のある選挙だった。それでも多くの方に絶大な支持をいただき、感謝する」と述べた。「知事職4期16年の“卒業試験”を受けたと理解することができるかもしれない」とも語り、笑いを誘った。

 国政復帰への意気込みに関しては「県の成功事例などを踏まえ、国政の場で問題提起させていただきたい。全力を尽くし頑張っていく」と力説すると、大きな拍手がわき起こった。

 上田氏は選挙戦で、知事時代の実績を強調し、地方分権改革や行財政改革の推進などを掲げていた。

                   ◇

 ■立花氏、敗戦も「上り調子」

 立花氏は27日午後8時前、補選出馬による自動失職に伴い、繰り上げ当選したN国の浜田聡氏の参院議員会館事務所に姿を現した。

 前知事の上田清司氏の当選確実が伝わると、投票率の低さについて触れ、「通常、投票率は40%くらいで、その程度になれば当選できると考えていたが、メディアもほとんど取り上げず、落ちるのは当然。最初から分かっていた」と語った。同時に「選挙中、多くの中高生と握手したり、写真を撮ったりした。これからが楽しみで仕方ない。上り調子だ」と振り返った。

 立花氏は補選で消費税率5%への引き下げや既得権益の打破のほか、NHKのスクランブル放送の実現を訴えていた。また、選挙期間中に来月3日告示、10日投開票の神奈川県海老名市長選への出馬の意向を示しており、この日も「僕は選挙に出続けることが仕事」と語った。

2067 チバQ :2019/11/08(金) 08:41:50

3452 :チバQ :2019/11/08(金) 08:41:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-00010000-chugoku-soci
河井案里氏、広島県議に現金か 春の選挙中、公選法違反指摘も
11/8(金) 7:00配信中国新聞デジタル
河井案里氏、広島県議に現金か 春の選挙中、公選法違反指摘も
公選法が禁じる買収と寄付のイメージ
 自民党の河井案里氏(46)=参院広島=が春の広島県議選(3月29日告示、4月7日投開票)の期間中に現金を持ってきたと、複数の自民党県議が証言した。7日までの中国新聞の取材に答えた。いずれも「当選祝い」「激励」などの名目で、その後に返したとしている。河井氏のこの行為は、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たるとの指摘がある。河井氏の事務所は「公選法に抵触することは一切していない」とコメントしている。

 河井氏は自民党県議だった3月中旬、7月の参院選広島選挙区で改選2議席の独占を目指す党本部の主導で、党で2人目の公認を得た。県議選の期間中は党県議の事務所を回るなどしており、この過程で一部に金を持参したことになる。今回の行為について、河井氏の説明責任が問われる。

 県議の1人は選挙期間中、事務所を訪ねてきた河井氏から「当選祝い」として白い封筒を受け取ったという。現金が入っており、金額は「数えてはいないが、50万円くらいだったと思う」と振り返る。参院選の話は出ず、その場で返したと説明する。金の目的については「領収書は示されず、政治資金として適法に処理する雰囲気ではなかった」と明言した。

 別の県議も選挙期間中、事務所で河井氏から封筒を示されたという。「激励ということだったが、現金だと思った。チラシなどとの違いは分かる」と、中身を見ずに返した。「『参院選ではよろしく』などの言葉はなかったが、そういう意図は感じた」とし、参院選での支援に期待した行為だったと見立てる。

 さらに別の県議2人の元にはいったん河井氏側が金を持参した。2人は後日、広島市内の河井氏の事務所を訪れて返した。当事者や、当事者から直接話を聞いた県議が証言した。事務所で対応したのは河井氏ではなかったという。

 専門家や県選管によると、選挙の立候補予定者や現職の政治家が個人として有権者に金を渡した場合、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たる可能性がある。政党支部や後援会などの政治団体を通じて候補者に贈る場合、政治資金規正法に基づき、領収書を得て収支報告書に記載する必要がある。

 河井氏には参院選で、選挙事務所が車上運動員13人に公選法の上限を上回る日当3万円を払ったとする疑惑が浮上。河井氏は選挙事務所の運営や事務について「法令順守の方針の下、信頼できるスタッフにお願いしていた」とした上で「事実関係の把握に努め、説明責任を果たしたい」とコメントした。この疑惑が報じられたのを受けて、夫の克行氏(広島3区)は10月31日に法相を辞任した。(樋口浩二、久保友美恵)

 <クリック>公選法が禁じる買収と寄付 公選法は、候補者を当選させる目的で有権者や運動者に金銭や物品を渡すことを「買収」として禁じている。候補者本人が違反した場合、4年以下の懲役もしくは禁錮または100万円以下の罰金と定める。選挙の候補者または立候補予定者が、選挙区の人や団体に寄付することも禁じている。

 ■渡す時の発言、解明必要 日本大の岩井奉信教授(政治学)の話 河井氏が現金を渡したのであれば、公選法違反(買収申し込み)の可能性がある。金を渡したのが選挙が始まる前であっても、買収とされた判例はある。買収の申し込みに当たるかどうかの判断は、河井氏が渡した金に「参院選での応援をよろしく」という意味があるかどうかが大きな争点となる。本人が渡す時にどんな発言をしたのかなどを解明する必要がある。

 ■寄付が禁じられる立場 広島大大学院の茂木康俊准教授(行政学・政治学)の話 公選法は、立候補予定者が選挙区内の人に寄付することを禁じている。河井氏が金を渡したとされる時期は参院選への立候補を表明した後のため、県全体で寄付行為が禁じられる立場にあったと思われる。河井氏は車上等運動員の買収疑惑も指摘されているが、いまだに記者会見も開いていない。国会議員として説明責任を果たす義務がある。

2068 チバQ :2019/11/12(火) 18:30:31
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201911/CK2019110902000126.html
河井案里氏 現金配布か 広島県議選、複数候補に

2019年11月9日 朝刊


河井案里氏

写真
 自民党の河井案里氏(46)=参院広島選挙区=が春の広島県議選(三月二十九日告示、四月七日投開票)の期間中に現金を持ってきたと、複数の自民党県議が証言した。中国新聞の取材に答えた。いずれも「当選祝い」「激励」などの名目で、その後に返したとしている。河井氏のこの行為は、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たるとの指摘がある。河井氏の事務所は「公選法に抵触することは一切していない」とコメントしている。

 河井氏は自民党県議だった三月中旬、七月の参院選広島選挙区で改選二議席の独占を目指す党本部の主導で、党で二人目の公認を得た。県議選の期間中は党県議の事務所を回るなどしており、この過程で一部に金を持参したことになる。

 県議の一人は選挙期間中、事務所を訪ねてきた河井氏から白い封筒を受け取ったという。現金が入っており、金額は「数えてはいないが、五十万円くらいだったと思う」と振り返る。参院選の話は出ず、その場で返したと説明する。金の目的については「領収書は示されず、政治資金として適法に処理する雰囲気ではなかった」と明言した。

 別の県議も選挙期間中、事務所で河井氏から封筒を示されたという。「激励ということだったが、現金だと思った。チラシなどとの違いは分かる」と、中身を見ずに返した。「『参院選ではよろしく』などの言葉はなかったが、そういう意図は感じた」とし、参院選での支援に期待した行為だったと見立てる。

 さらに別の県議二人の元にはいったん河井氏側が金を持参した。二人は後日、広島市内の河井氏の事務所を訪れて返した。当事者や、当事者から直接話を聞いた県議が証言した。事務所で対応したのは河井氏ではなかったという。

 専門家や県選管によると、選挙の立候補予定者や現職の政治家が個人として有権者に金を渡した場合、公選法が禁じる買収の申し込みや寄付行為に当たる可能性がある。政党支部や後援会などの政治団体を通じて候補者に贈る場合、政治資金規正法に基づき、領収書を渡して収支報告書に記載する必要がある。

2069 チバQ :2019/11/12(火) 22:41:54
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20191112-0110.html
勝間和代さん「悲しい涙だけではなく…」 パートナーシップ解消も励ましの声に感謝
2019/11/12 09:57スポニチアネックス

勝間和代さん「悲しい涙だけではなく…」 パートナーシップ解消も励ましの声に感謝

経済評論家の勝間和代さん

(スポニチアネックス)

 経済評論家でコメンテーターの勝間和代さん(50)が12日までに自身のインスタグラムを更新。かねてから交際中だった、増原裕子さんと11日にパートナーシップを解消したことで、友人たちから励ましの声があったこを伝えた。

 勝間さんは「今日の私的な報告に、友人たちが心配して、ちゃんと寝てる、ご飯食べてる、ゴルフ、麻雀、旅行に一緒に行こうとたくさん声をかけてくれました」と報告し「すばらしいみなさんに囲まれていることを改めて知ることができ、悲しい涙だけではなく、うれし涙もたくさん流す日になりました」と感謝した。

 11日に自身のブログで増原さんとのパートナーシップを解消を報告。「6日の夜、ひろこさんから大好きな人が他にできたので、その人と付き合いたいので、私とのパートナーシップを解消したいという申し出を受け、悩みましたが、修復は不可能と考え、その申し出を受諾することにしました」とつづり、破局に至った経緯は「ひろこさんが、選挙に出馬を決意した昨年の秋以降から、場所や時間的なすれ違いが大きくなってきました」などとつづっていた。

2070 チバQ :2019/11/21(木) 13:25:57
https://www.fnn.jp/posts/00049057HDK/201911211140_kazukisugiyama_HDK
嵐・二宮さんの役と同姓同名…自民鞍替え蝶ネクタイ議員の「山田太郎ものがたり」とSNS選挙の意外な極意

杉山 和希
カテゴリ:国内
2019年11月21日 木曜 午前11:40

SNS効果で選挙圧勝!注目の山田太郎参院議員とは
先日、人気アイドルグループ・嵐の二宮和也さん結婚のニュースが大きな注目を集めたばかりだが、その二宮さんがかつて主演した青春ドラマ「山田太郎ものがたり」の主人公と同姓同名の国会議員が今、政界で密かに存在感を放っている。

それがトレードマークの蝶ネクタイと、SNSを駆使した異色の選挙戦で話題となっている自民党の山田太郎参議院議員だ。

山田氏はこの夏の参議院選挙で、全国比例区に自民党から出馬し、周囲の予想を大きく上回る約54万票を獲得し自民党の2位で当選した。彼は以前には、野党みんなの党から参院選に出馬し、落選したものの後に繰り上げ当選していて、今回は自民党に鞍替えしての2回目の当選となった。

山田氏は野党時代から、漫画やアニメの表現の自由を守ることを主張し、いわゆる「アキバ系」の層などを中心に人気を誇っていたのだが、この参院選でのSNSを駆使した選挙戦による大量得票が与野党の国会議員から注目を浴びているのだ。

複数の自民党議員が「これからのために山田さんの選挙の仕方は勉強しないといけない」とこぼし、ある派閥は山田氏を招いて「ネット選挙についての勉強会」を開催した。そこで今回FNNは山田氏に単独インタビューし、与党への鞍替えの理由と自民党の印象、さらに、SNS選挙の秘策について語ってもらった。

4党が競合!?目玉候補だった山田氏はなぜ自民党を選んだのか
山田氏は、インタビューの中で、野党から一転、自民党から出馬した背景について、次のように述べた。

「実は自民党を入れて4党から声をかけていただいた。他党と自民党で何が違ったかというと、ぜひ自民党に『協力』してほしいということだった」
「自民党もこれまでネット広報をいろいろ手間かけてやってきたんだけど、正直うまくいきませんでしたと言ったんですよね。そんな中で、票数以上に次の世代の人たちに対するアプローチをする、そういう候補としてぜひお願いしたいっていうのは他党と違いました」

つまり自民党が、ネット広報が苦手だと正直に認めた上で、ネット展開や若年層へのアプローチについての「協力」を求めてきたことが、大きかったのだという。

一方で、やはり「自民党が与党だから」ということが大きかっただけではないのかと質すと、「政策実現のためにはもちろんだ」と、それも大きな理由であることをはっきり認めた。

2071 チバQ :2019/11/21(木) 13:27:06
「自民党に媚びなくていい」「自民党は損をしている」と語るワケ
山田氏は、その上でこんなエピソードも披露してくれた。

「実は甘利(当時・選対委員長)さんとも面談があったんですが、『別に自民党に媚びる必要もないし何でも自民党がいいって言ってもらう必要はない。若者やそういう次の新しい有権者に根ざして、その味方であって貰っていい』と言われたんです。当時甘利さんは知的財産本部長でもあったので、海賊版については徹底的に叩くということで進められていたことを、私はそれだと萎縮効果も激しいということで反対していましたんで、そんな候補を取ってくれないだろうと思っていたから。すごく意外でした(笑)」

そう話す彼に、自民党の中に入ったことで、野党時代に外から見ていた自民党と違いを感じるか聞いてみると、次のように述べた。

「自民党はもっと硬くて、頭でっかちで古くて苦労するかと思ってたんです。一番大きい違いは自民党の部会が結構真面目に議論してるんですよ。自民党が損しているとすると、部会が見えないということですよね。残念ながら国会の論戦は、すでに決まったことをやるしかないから迫力を持って言えないし、自由じゃないですよ。だけど部会ってやっぱり全会一致が原則でやっているからもう徹底的だし、1人でも反対がいれば一生懸命説得してるのを目の前で見ていますよ」

自民党内の部会での議論について評価した一方、その議論内容についての発信不足を指摘した形だ。発信不足の中でも特に顕著なのが「若者へのアプローチ」だ。筆者も27歳。周囲に政治に興味がある人が少ない現実をひしひしと感じている。若者はどうして政治に興味を持てないのか?自民党の若者への訴求力について聞くと「若者の不安を解消できていない」と解説した。

若者にどのようにアプローチすべき?ネット選挙の成功例は山本太郎氏

「若者に訴えるっていうと大事な一つは将来不安の解消ですよ。今回若者の不安は何かっていうと、やっぱり年金問題なんかは極めて不安なんですね。正直ベースでいうと、ほぼ100%近いぐらいの若い人に将来の年金の話をすると、年金はもらえないと思ってるんですよ。少なくとも年金じゃとても生活はできないと。自分たちが高齢者になったときの不安感って半端ない。というのも『人生100年時代』と言われちゃってるから。65歳で引退して35年間無給で生きていけるのかと」

自民党はまだまだ若者の受け皿になるような発信ができていないという。ネット選挙時代となった今、「受け皿」の成功例として引き合いに出したのはれいわ新選組の山本太郎代表だった。

「例えば山本太郎さんだったら受け皿は反安倍なんですよ。そこをわかりやすくストレートに山本太郎さんは持っていった」

そう分析したうえで、「自民党っていう訴求力は意味がない」とぶった切った。

「看板の訴求力というのは何も意味がなくて、政策を含めた受け皿をいくつちゃんと用意してあげられるか、その受け皿に集まってくると思う。よく若者は選挙に行かないからって広報戦略をやって、選挙管理委員会も若者に選挙に行こうってコマーシャルをして若い人を出してやっているけれど、それはあまり意味がない」

2072 チバQ :2019/11/21(木) 13:27:38
効果的なネット選挙戦の前提は「看板」ではなく「政策」
そして、真に必要なのは訴求するための「政策」だと語る。

「自民党だからとか、立憲だからっていうような、無根拠に政党を応援するっていうのは政治的運動会だと思っているんですよ。つまり『赤組勝て、白組勝て』の世界で、そんなのは古い。そうじゃなくて自民党は何を目指すのか。そこにもし若者政策がなかったら、どんなに頑張ったって無理ですよ。ネットっていう手法を取れば若い人がついてくると思ったら、それは違う。もっと自民党が若者政策をちゃんとやるべきです、高齢者の政策をとってもいいけれど、少なくとも若者が持っている潜在的な不安を解決する政策を丁寧にやる。それを選挙に向けてぶつけていく、つまりそれを発信するというだけです。そこでどれだけその受け皿を見えるように作るか。そこで初めて、SNSなどいろんな選挙手法が効いてくる」

キーワードは「共感」=“エモ”時代の選挙の新たな形
具体的にはどうすべきなのか?そう聞くと、逆説的にも聞こえるかもしれないが「自分が発信しないこと」と断言した。その真意は「共感」を呼ぶことにあるという。

「勘違いしているのは、自民党のインフルエンサーっていう考え方はもう古いんですよ。10万フォロワーの同じ趣味で繋がってる人たちに、その同じ趣味を伝えるのには力ありますよ?でもその人に政治の話をしてもらったところでしらけちゃうわけですよ。だったら300のフォローしかない人の「同志」が繋がっていった方が深く広がるんです」

山田氏はそう語り、「同志の共感」を呼ぶ選挙こそ未来の選挙のあり方だと示唆した。

「自分が発信したら負けるんですよ。山本太郎さんはTwitterで100本出してないんですよ。理由は、政治家が直接出したメッセージは受け取れない。『お前票が欲しいんだろ』ってなるから。だから第三者に書いてもらわなきゃダメなんです。山本太郎さんを見てもらえばわかると思うんですけれど、彼の主張ははるかに人が撮ったものが多い。それは伝わるんですよ。それはなぜかって言うと、「エモ時代」って言ってエモーショナルな「共感」が大事なんです。共感してもらわない限り拡散は絶対しないんです」

トレードマークは蝶ネクタイ。まるで名探偵コナン!どうして始めたの?
最後に、ずっと不思議だった「なぜ蝶ネクタイ姿なのか?」と聞くと、山田氏はほんの遊び心だったことを明かした。

「2016年の1月にはしてたかな?国会の質疑があったときに初めてやったんですよ。きっかけは当時の松田公太参議院議員に『山田さんは名前は派手だけど、見た目がちょっと地味。蝶ネクタイでもしたらいいんじゃない?』と言われて。やってみたら閣僚の方たちみんな笑いだしてですね、話題になっちゃって…やめられなくなっちゃっただけなんです」とおどけてみせたのだった。

自民党ではまだ当選1回の山田氏。約54万票を獲得した彼に党内の注目は集まっている。歯に衣着せぬ物言いで様々な「提言」をした山田太郎氏。今後彼は “実際に” 自民党の中でどんな変革をもたらしていくだろうか。

(フジテレビ政治部 与党担当 杉山和希)

2073 チバQ :2019/12/01(日) 22:46:11
海野徹 
2019参 維新(茨城選挙区)落選

山口和之
2009衆 民主党 比例下位当選
2013参 みんな 比例当選
2019参 維新  比例落選

桑原久美子
2019参 維新  比例落選

森口あゆみ
2019三重県議選 落選
2019参 維新  比例落選


https://www.sankei.com/politics/news/191130/plt1911300014-n1.html
維新が衆院4支部長決定 参院も4人再任
2019.11.30 19:15
 日本維新の会は30日、次期衆院選に選挙区で立候補する予定の支部長4人を発表した。参院でも4支部長を再任した。各支部長は次の通り。(新は新人、元は元職、敬称略)

 【衆院】栃木1区 柏倉祐司(元)▽栃木5区 荒木大樹(新)▽埼玉15区 沢田良(新)▽広島4区 空本誠喜(元)

 【参院】茨城 海野徹(新)▽比例 山口和之(元)、桑原久美子(新)、森口あゆみ(新)

2074 チバQ :2019/12/23(月) 10:02:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191222-00000522-san-pol

参院選広島、「仁義なき戦い」のその後


12/22(日) 17:00配信

産経新聞







参院選広島、「仁義なき戦い」のその後


自民党岸田派の現職の応援演説を行う安倍晋三首相。左は岸田文雄自民党政調会長=7月14日、広島市中区(加藤孝規撮影)


 広島市中区の雑居ビルに入る自民党の河井案里参院議員の地元事務所は、師走の慌ただしさが嘘のような静寂に包まれていた。通りから見える場所に本人のポスターや看板はない。事務所を訪ねると、応対した女性は「引っ越したばかりで…」と言葉少なだった。

 「『どこにおられるんかね』とみんなで話していた。女性議員で行動力もありそうだったので、はっきり説明すればいいのに」

 事務所の存在を知らなかった近くの主婦(69)は驚いた様子で語る。

 案里氏は7月の参院選で初当選したが、陣営が法定上限を超える報酬を運動員に渡していたとの公職選挙法違反疑惑が浮上。10月31日に夫の克行衆院議員が法相を引責辞任し、案里氏も永田町から姿を消した。12月6日には「適応障害」で1カ月の療養が必要との診断書を党に出した。

 地元では、県議時代の案里氏が当時の知事に、後援会元幹部の政治資金規正法違反事件にからんで「男らしくなさい」と辞職を迫った映像が話題に上る。

 「結局、溝手さんが官邸から嫌われていたということなんじゃないか」

 案里氏らに敗れた溝手顕正元参院議員会長の地元・三原市で、溝手氏秘書の津久井晴記氏(59)はポツリと漏らした。

 参院選広島選挙区は、任侠(にんきょう)映画さながらに「仁義なき戦い」と称された。自民党本部は地元県連の反発にかかわらず、現職の溝手氏に加え、新人の案里氏を擁立。事実上、野党系の現職を加えた3人で2議席を争う展開になったからだ。

 広島がお膝元の岸田文雄政調会長ら溝手氏の所属する岸田派(宏池会)の国会議員をはじめ、地元首長や地方議員の大半が溝手氏を支援したが、官邸と党本部は案里氏を強力にバックアップ。首相が地元秘書を広島入りさせ、菅義偉(すが・よしひで)官房長官も何度となく応援に駆けつけた。

 選挙戦は「ポスト安倍」を狙う岸田氏の求心力を傷付け逆に「令和おじさん」として人気が急騰した菅氏の存在感を目立たせた。

 投開票まで1週間となった7月14日、岸田氏は広島入りした首相とともに初めて案里氏の応援演説に立った。その際、首相は「池田勇人総理、宮沢喜一総理、令和の時代は岸田さんだ」と持ち上げた。

 だが、派には今も「岸田氏には(案里氏の応援を)拒否してほしかった。あれを見たら派の人間は『いつか自分も(溝手氏のように)切り捨てられる』と思う」との懸念が残る。岸田氏が総裁選を戦う際、手足となるはずの派内に不信感が芽生えたというのだ。

 一方、豪腕ぶりが際だったのが菅氏だった。

 選挙期間中、溝手陣営は公明党の地元議員に「(公明票の)動きがおかしい。せめて半々にしてくれないと困る」と迫った。不安は的中し、最終的に公明票の大半が案里氏に流れた。

 支持母体の創価学会にパイプを持つ菅氏が兵庫などで公明候補を応援する代わりに、広島では案里氏への支援を頼んだとされる。県連関係者は「選挙の後、公明の議員の顔を見なくなった」と打ち明ける。

 もっとも菅氏も、今は河井氏の辞任などで勢いが衰えている。溝手陣営幹部は「(案里氏を)応援した人たちは今、みんな下を向いている」と冷ややかだ。

 参院選で岸田派は溝手氏ら4人が落選し、党内では「子分も守れないようでは首相は厳しい」(閣僚経験者)と批判された。ただ、岸田氏は9月の内閣改造で派の待機組2人の入閣を首相にのませ面目を保った。岸田氏に近い県連幹部は「ケンカを売るようなことはすべきではない。焦らず仕事をしていくことがこれからにつながる」と語る。

 参院選で広島は「ポスト安倍」のライバルが失速する舞台になったが、岸田氏も自身の求心力に黄信号がともった。再来年の次期総裁選への出馬を明言した岸田氏だが、来年は試練の年になる。(田村龍彦)

2075 チバQ :2019/12/31(火) 22:09:07
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191228-00010000-chugoku-soci
河井案氏陣営疑惑を捜査 広島地検着手 参院選の運動員報酬
12/28(土) 7:00配信中国新聞デジタル
河井案氏陣営疑惑を捜査 広島地検着手 参院選の運動員報酬
広島地検
 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営が7月の参院選広島選挙区で法定上限を上回る報酬を車上運動員に渡したと報じられた疑惑で、広島地検が捜査に着手したことが27日、関係者への取材で分かった。公選法に違反した疑いもあるとみて、当時の車上運動員らから任意で事情を聴いているもようだ。

 陣営の関係者が地検から任意の事情聴取を受けていると複数の関係者が明らかにした。車上運動員に一斉に聴取が始まったと明かす関係者もいる。疑惑が報じられて以降、地検は、広島県選管にいったん提出された選挙運動費用の収支報告書や領収書、全運動員の名前が分かる一覧など参院選関連の資料一式の提供を受けている。

 案里氏には、初当選した7月の参院選で事務所が車上運動員13人に1人当たりの日当として法定上限(1万5千円)を超す3万円を支払ったとする公選法違反(運動員買収)などの疑惑が浮上している。疑惑が週刊誌で報じられた10月31日に克行氏は法相を辞任。夫妻は「事実関係の把握に努め説明責任を果たしたい」とのコメントを出し、公の場から姿を消している。

 克行氏が、車を運転する秘書に速度違反を指示したとされる疑惑も報じられ、今春の県議選の期間中に案里氏が複数の自民党県議に現金を持参したとの証言も明らかになっている。

 県内の有権者や大学教授たちが相次いで河井夫妻たちに対する告発状を地検に提出している。地検の横井朗次席検事は、告発状を受理したかどうかも含め「ノーコメント」としている。

2076 チバQ :2019/12/31(火) 22:12:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191230-00010000-chugoku-pol
領収書を2種類作成、報酬額偽装か 河井案氏疑惑 車上運動員向け
12/30(月) 7:00配信中国新聞デジタル
領収書を2種類作成、報酬額偽装か 河井案氏疑惑 車上運動員向け
車上運動員の買収疑惑の構図
 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)に浮上した7月の参院選広島選挙区(改選数2)を巡る公選法違反(買収)疑惑で、案里氏の事務所が車上運動員に上限を超す報酬を払った具体的な手法が29日、関係者への取材で分かった。支出の名目などが異なる2種類の領収書を作り、運動員としての報酬は上限内の1日1万5千円に収める工作を施したと証言している。

【写真】領収書の写し

 案里氏の疑惑を受けて10月末に法相を辞任した克行氏のこれまでの選挙でも、車上運動員の報酬を「1日3万円」とする手法が常態化していた可能性も、複数の関係者の証言で判明した。克行氏の辞任の翌日以降、夫妻はともに公の場に姿を現しておらず、説明責任を果たすよう求める声が強まるのは必至だ。

 関係者によると、案里氏の事務所は7月4日公示、21日投開票の参院選で、選挙カーから支持を訴える車上運動員13人に、1日当たりの報酬として公選法の上限の2倍に当たる3万円を支払ったという。

 この際に案里氏の事務所は、1万5千円の領収書を2種類、作成した。1枚は支出の名目を「車上運動員報酬」とし、「人件費」としたもう1枚と区別していた。車上運動員への支払いは、上限内の1万5千円だったと見せかけるための偽装工作だったとしている。広島県選管に提出した選挙運動費用の収支報告書には、「報酬」の領収書だけを添えている。

 工作ではさらに、支出の日付や金の支払い元の名称も変えていた。「報酬」の領収書は投開票日の7月21日とする一方、「人件費」は公示前の7月1日だった。運動員のうち少なくとも半数以上は投開票日かその直前に領収書へサインしており、「人件費」は実態がない可能性が高い。

 さらに、複数の関係者が中国新聞の取材に対して、「過去の克行氏の選挙でも『1日3万円』は常識だった。河井氏の陣営では定着している」と明かした。

 夫妻の疑惑を巡っては、有権者や大学教授たちが広島地検に告発する動きが相次ぎ、地検が車上運動員の疑惑で捜査に着手したと判明している。案里氏の事務所はこれまでの取材に対し「公選法に抵触することは一切していない。当局から協力を求められれば真摯(しんし)に対応し、説明する」としている。

中国新聞社

2077 チバQ :2020/01/14(火) 17:33:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-03212867-tokushimav-l36
【編集委員の独り言】ドラマ生んだ徳島の参院選史
1/14(火) 15:00配信徳島新聞
【編集委員の独り言】ドラマ生んだ徳島の参院選史
写真は1974年の参院選で後藤田氏の応援演説に訪れた田中角栄首相
 永田町で解散風が吹き始めているという。衆参同日ダブル選が行われるかどうかはさておき、確実に行われるのが参院選である。衆院選に比べて国民の関心は低いとされがちだが、政治の転換となったケースも少なくない。徳島県内でもさまざまな戦いが繰り広げられてきた。

 高齢の方にとって懐かしいと思うのが、1974年だろう。「阿波戦争」と後に語り継がれる激しさで、当時自民党は現職だった久次米健太郎氏を公認せず、田中角栄首相が推す後藤田正晴氏を公認。久次米氏は三木武夫派で「三角代理戦争」と呼ばれた。選挙は久次米氏が再選を果たす。後藤田氏は2年後の衆院選で初当選し、官房長官や副総理を歴任する。

 89年は、マドンナ旋風が吹き荒れた。徳島では野党が推した乾晴美氏が自民党現職を破った。日本初の女性党首だった土井たかこ社会党委員長の発言「山が動いた」は名文句として知られる。

 98年には、三木武夫元首相の長女高橋紀世子さんが自民党現職に勝ち、2007年は自民党現職に挑んだ民主党新人の中谷智司氏が初当選を果たした。

 89年以降は、9年ごとに非自民候補がいずれも3選を目指す自民現職に勝ち、「3選の壁」と言われた。いずれも全国的な政治情勢を背景にしながら、徳島県内での勢力の結集と候補者の存在が、ドラマを生んできたとみられる。

 翻って今夏の参院選。前回から徳島県は高知県と同じ選挙区となり、立候補を予定している与野党2人はいずれも高知が地元。「合区解消」が急がれるのは言うまでもないが、なかなか見通しは立っていない。かつてのような盛り上がりは、もう見られないのだろうか。(卓)

2078 チバQ :2020/01/15(水) 09:52:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200115-00010000-chugoku-pol
河井案里氏陣営、違法報酬か 昨年7月の参院選 複数の関係者へ 原則無報酬の選挙運動に対価の可能性
1/15(水) 7:00配信中国新聞デジタル
河井案里氏陣営、違法報酬か 昨年7月の参院選 複数の関係者へ 原則無報酬の選挙運動に対価の可能性
河井案里氏
 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)が支部長を務める自民党支部が、昨年7月の参院選で複数の陣営関係者に、公選法違反(買収)の疑いがある報酬を払っていたことが14日、分かった。いずれも選挙期間中に企業回りなどで支持拡大を図っており、うち1人は「違法な報酬をもらった」と認めた。原則として無報酬の選挙運動に、案里氏の陣営が対価を広く渡していた可能性が出てきた。

【表】選挙運動で例外的に報酬支給OKはこの仕事

 昨年7月の参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した案里氏の陣営を巡っては、選挙カーで支持を呼び掛ける車上運動員に公選法の報酬上限の2倍に当たる1日3万円を払った疑惑なども浮上している。広島地検は車上運動員に加えて、選挙運動の対価で報酬を得た疑いがあるとして、陣営関係者からも事情を聴いているもようだ。

 中国新聞の取材によると、公選法違反の疑いがある報酬を得た陣営関係者は少なくとも3人で、いずれも案里氏が立候補表明した3月以降、克行氏たちに誘われて加わった。公示日の7月4日から投開票日前日の同20日までの選挙期間中、県内の企業を訪問するなどして案里氏の支持固めをしたという。関係者の証言などによると、報酬は7月分だけでも1人40万〜50万円という。

 公選法は選挙運動に対する報酬の支払いを、車上運動員や、選挙運動に直接関わらない事務員たちに限って認めている。金額には上限があり、選挙管理委員会に支給対象者を事前に届け出る必要がある。今回の陣営関係者の届け出はいずれもなかった。

 陣営関係者の中には選挙期間中、案里氏が推薦を得た公明党との窓口役として運動の中心的な役割を果たした人もいる。この関係者は中国新聞の取材に「あくまで党勢拡大に向けた政治活動の一環。選挙運動には当たらない」と主張した。

 別の男性は、克行氏から5月下旬に「選挙を手伝ってほしい」と頼まれ、月70万円の対価を約束された。選挙期間中は企業などを訪問。案里氏が支部長の自民党広島県参議院選挙区第7支部から6月28日〜8月1日、計約86万円の振り込みを受け「違法な報酬だった」と認めている。

 複数の陣営関係者に公選法違反(買収)の疑いがある報酬を払っていたとの指摘について、案里氏の事務所は「刑事事件の進捗(しんちょく)や捜査への支障の有無などを勘案し、適切な時期に説明したい」とコメントした。

 ▽「選挙運動の対価」焦点

 自民党の河井案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、複数の陣営関係者に対する買収疑惑が新たに浮上した。今回の疑惑は、案里氏の自民党支部が払った報酬が「選挙運動への対価」に当たるかどうかが最大の焦点になる。

 公選法は選挙運動の報酬の支払いを車上運動員たち一部に限定している。今回、報酬を受け取った陣営関係者の役割は、集票のための企業回りや公明党支持層への働き掛け、有権者に投票を促す電話作戦の指示などだったという。

 案里氏は、関係者が実際に担った役割を自らがどう認識し、報酬が正当なのかどうかを説明する義務がある。陣営関係者の一人は取材に「選挙運動ではない」と否定した一方で、政党支部の政治活動と選挙運動の線引きは「極めてあいまいだ」と認めている。

 昨年4月にあった統一地方選の大阪市議選では当選した市議が車上運動員の手配業務をした男性に報酬を払い、公選法違反(買収)罪に問われた。9月の大阪地裁判決は懲役1年、執行猶予5年。大阪高裁も11月、一審判決を支持した。市議自らが依頼した男性の業務が「選挙運動」とみなされ、市議に罪が及んだことになる。

 今回の疑惑では、支払いを指示したのが夫の克行氏だったとの証言もある。陣営関係者らは「克行氏に誘われて陣営に入った」「克行氏は選挙運動の仕切り役だった」とも語っている。捜査に着手した広島地検が克行氏の指示内容などをどう精査していくかも大きなポイントとなりそうだ。

 ■買収罪の可能性 広島大大学院の茂木康俊准教授(行政学・政治学)の話
 公選法は選挙運動を原則無償でするよう定めており、報酬を受けた人の業務が選挙運動なのかどうかが重要になる。今回のケースは陣営関係者が担った実際の役割に加えて、雇われた時期と投開票日の近さから選挙運動と判断するのが妥当で、買収罪に問われる可能性がある。

中国新聞社

2079 チバQ :2020/01/16(木) 09:30:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200116-00000011-jij-pol
政府・与党、重苦しい空気 河井夫妻捜索、急きょ説明
1/16(木) 7:09配信時事通信
政府・与党、重苦しい空気 河井夫妻捜索、急きょ説明
会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(左)と立憲民主党の安住淳国対委員長=15日、国会内
 広島地検が自民党の河井克行前法相と妻案里参院議員の地元、広島の事務所を家宅捜索した。

【写真】取材に応じる河井前法相

 カジノを含む統合型リゾート(IR)事業に絡む政界汚職事件に続き、昨年の参院選をめぐる公職選挙法違反疑惑に捜査当局のメスが入った形だ。この1年の方向性を占う20日からの通常国会を前に、首相官邸や与党には重苦しい空気が漂った。

 菅義偉官房長官は15日の記者会見で、広島地検の捜査に関し「捜査機関の活動内容に関わる事柄についてはコメントは差し控えたい」と述べるにとどめた。

 克行氏は菅氏に近いことで知られる。菅氏自身、参院選で広島入りし、案里氏の応援でマイクを握った。IR事件で衆院議員秋元司容疑者=東京15区=が逮捕されたこともあり、公明党幹部は「東も西も政権にダメージだ」と顔をしかめた。

 案里氏陣営の疑惑報道で克行氏が法相を辞任して以降、夫妻は国会欠席を続け、公の場に姿を見せていなかった。与野党からは夫妻に説明を求める声が相次ぎ、2人は15日夜、急きょ記者団の前に姿を現した。克行氏は「刑事事件の捜査が行われているので、まずは捜査に協力し、説明していく」とのコメントを発表した。自民党幹部が夫妻に速やかに説明を行うよう強く働き掛けたとみられる。

 夫妻が取材に応じるのに先立ち、自民党の中谷元・元防衛相は、代表世話人を務める旧谷垣グループの会合で「自らの疑惑は自ら潔白を証明しない限り明らかにならない」と強調した。

 立憲民主党の安住淳国対委員長は国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談。経済産業相を辞任した菅原一秀衆院議員を含めた3人には説明責任があると指摘。「通常国会開会日までに党として事情聴取し、結果を伝えてほしい」と求めた。

 森山氏は「承った。返事をする」と語るにとどめた。安住氏は記者団に、具体的な対応がなければ通常国会で審議に応じられないとの認識を示し、自民党をけん制した。

2080 チバQ :2020/01/16(木) 13:03:56
https://digital.asahi.com/articles/ASN1H6SRSN1HPTIL022.html?pn=7
案里氏秘書、運動員13人の買収容疑で捜索 連座制焦点
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2020年1月15日 21時28分
 広島地検は15日、昨年7月の参院選で河井案里参院議員(自民、広島選挙区)の陣営が車上運動員に法定上限を超える報酬を支払った疑いがあるとして、案里氏や夫で前法相の克行衆院議員(自民、広島3区)の事務所、夫妻の自宅など複数の関係先を公職選挙法違反(買収)容疑で家宅捜索した。地検は今後、押収した資料を分析するなどし、立件の可否を慎重に検討するとみられる。

 公選法と同法施行令は、選挙運動期間中に車上運動員に支給できる報酬を、1日あたり1万5千円以内と定める。関係者によると家宅捜索の容疑は、当選後に案里氏の秘書に就いた男性が、選挙カーに乗る車上運動員13人に対し、上限額に1万5千円上乗せして3万円を支払った疑いがあるというもの。男性は克行氏の元秘書という。

 週刊文春(電子版)が昨年10月30日、こうした疑惑を報じ、大学教授や広島の市民団体メンバーらが昨秋以降、同法違反容疑で告発状を地検に提出していた。市民団体側には15日、告発を受理したと地検から連絡があったという。

 関係者によると、地検は昨年末、選挙運動に関わった人たちを任意で事情聴取し、携帯電話の提供なども受けたという。

 車上運動員として勤務した女性は昨秋、朝日新聞の取材に、報酬は法定上限内(8日間で12万円)だったと述べて違法性を否定。一方、「備品代」として選挙公示前に別途12万円を受け取ったとも説明していた。

 公選法では、選挙運動で一定の立場や役職を担った人物や親族らが買収の罪に問われ、有罪判決が確定するなどすれば連座制が適用され、候補者の当選が無効となる。地検は克行氏や、運動員に報酬を上乗せ払いしたとされる男性らが選挙にどのように関わっていたかなどについて調べを進めるとみられる。

ここから続き
 案里氏は、安倍晋三首相や菅義偉官房長官の強い後押しを受けて昨年7月、参院選広島選挙区(改選数2)で初当選した。政権中枢が関わった選挙で浮上した疑惑だけに、野党は20日召集の通常国会で、関係者に説明責任を果たすよう追及を強める構えだ。

 克行氏は首相や菅氏に近く、首相補佐官や党総裁外交特別補佐などを歴任した。広島選挙区の自民候補が2人となるため、案里氏の擁立には党内で反発もあったが、首相や菅氏は自ら選挙応援に入るなどして全面的に支援。案里氏は野党系候補の次に滑り込み、自民現職は落選した。

 克行氏は9月の内閣改造で法相に就任。だが、10月に案里氏の選挙での疑惑が報じられると、1カ月半余りで法相を辞任した。それから両氏は国会を欠席し続けている。

2081 チバQ :2020/01/21(火) 11:06:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200121-00010000-chugoku-pol

報酬「上限超え」が河井克行氏の過去の衆院選でも横行か 「河井ルール」と呼ばれ定着との証言も


1/21(火) 7:00配信

中国新聞デジタル







報酬「上限超え」が河井克行氏の過去の衆院選でも横行か 「河井ルール」と呼ばれ定着との証言も


昨年7月の参院選での車上運動員確保の流れ


 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営が昨年7月の参院選広島選挙区で車上運動員13人に対し、公選法が定める上限の倍額を支払ったとされる事件で、同様の「上限超え」が克行氏の過去の衆院選でも横行していた疑いがあることが20日、関係者への取材で分かった。少なくとも2014年と17年の2度の衆院選で参院選と同じく1日3万円の報酬が支払われたとみられる。

【写真】「河井ルールで行ける様にしたいですねー」などとやりとりされたスマホのメッセージ

 違法な報酬額は、陣営内で「河井ルール」と呼ばれ、定着していたとの証言もある。広島地検も同様の情報を把握し、違法な報酬の支払いが始まった時期や陣営内での指示の流れを慎重に調べているもようだ。

 複数の関係者によると、14年12月と17年10月の衆院選で、克行氏の陣営が車上運動員を「1日3万円」を条件に勧誘した。17年の選挙で運動員を集めたという男性は「1日3万円で声を掛けた」と認めた上で「違法との認識はあったが、報酬の決定権は私にはなかった」と述べた。

 14、17年のいずれも勧誘を受けたという女性は「14、17年とも1日3万円の報酬を提示されたが、克行氏の指示が細かく大変だと聞いていたので断った」と語った。

 案里氏が初当選した19年7月の参院選でも、陣営が同様のルールを踏襲していたことが中国新聞の取材で判明した。克行氏の選挙を陣営内で支えた経験もある男性が、案里氏側の依頼を受けて車上運動員を募った際、運動員グループの窓口となった女性にスマートフォンの無料通信アプリLINE(ライン)で「河井ルールで行ける様にしたい」などとメッセージを送信していた。

 ある関係者は「選挙運動の指揮を執るのは克行氏だった」と説明。「報酬のほかに、克行氏が求める運動員の所作なども含めて『河井ルール』と呼ばれていたのだと思う」とした。

 車上運動員への報酬は公選法と同法施行令で1日1万5千円までと規定されている。広島地検は関係先の家宅捜索で押収した資料を分析するとともに、陣営関係者らの聴取を進め、法定の倍額の報酬が支払われた経緯を詳しく調べている。
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中国新聞社

2082 チバQ :2020/01/22(水) 15:24:11
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200118-00010004-chugoku-soci

地元広島の自民議員からも 河井夫妻へ渦巻く不満 「説明責任」を 離党勧告促す意見も


1/18(土) 23:09配信

中国新聞デジタル







地元広島の自民議員からも 河井夫妻へ渦巻く不満 「説明責任」を 離党勧告促す意見も


河井克行氏(左)と案里氏


 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)の陣営を巡る公選法違反(買収)容疑事件で、2人に説明責任を果たすよう求める声が、党広島県連の国会議員や地方議員の間で強まっている。15日深夜の突然の取材対応で「捜査中」を盾に事実関係を明かさなかった2人に対し、「納得できない」という不満が渦巻く。離党勧告などの厳しい処分を党本部へ促す意見も出始めた。

 広島市中区で18日にあった、自民党の岸田文雄政調会長(衆院広島1区)の政治資金パーティー。会場で党県連副会長の中本隆志県議会議長は、中国新聞の取材に、2人への憤りを口にした。「広島地検による家宅捜索を待ってましたとばかりに出てきて『何も言えない』と繰り返すだけ。深夜になっての突然の対応も国民をばかにしている」

 中本氏の怒りの矛先は、昨年7月の参院選広島選挙区(改選数2)で案里氏の初当選を支えた党本部にも向いた。「党県連は、有権者からお叱りを受けるばかりだ。党本部は2人を呼びつけて『しっかり説明しろ』と迫り、離党を勧告してほしい」と注文した。

 党県連前会長の岸田氏も終了後、会場で記者団の取材に「自民党の信頼を損ねるのが心配だ。説明責任を果たす努力をしてもらわなければならない」と語った。ただ、離党勧告などは「中身が分からないまま、処分だけが先行するのもおかしな話だ」と述べ、時期尚早との認識を示した。

 克行氏と案里氏は15日深夜、国会近くのそれぞれの議員宿舎で別々に取材に応じた。公の場への登場は約2カ月半ぶり。参院選で陣営が車上運動員に法定上限の2倍の報酬を払ったなどの疑惑について、そろって「捜査への支障」を理由に説明を避けた。

 この姿勢に、岸田氏のパーティーに出席した自民党の寺田稔総務副大臣(衆院広島5区)は「説明になっていないという印象で、納得できない部分が多い」と疑問を呈した。小島敏文厚労政務官(衆院比例中国)は「20日召集予定の通常国会で、運営の火種になりかねない」と危惧した。

 国政で連立する公明党県本部の田川寿一代表も「疑惑について何の説明もされず、有権者に不可解な気持ちだけを残した」と受け止めた。支援者から、参院選で案里氏を推薦したことへの不満も寄せられているとして「潔白ならそう言い切ればいい。早く地元で説明してほしい」と望んだ。

 河井夫妻は議員辞職や離党を明確に否定しながら、通常国会には出席するとも表明した。自民党県連のある幹部は「一刻も早く離党してほしいし、そろって議員辞職してもいいくらいだが、そんな気はさらさらなさそうだ」と嘆いた。

2083 チバQ :2020/01/23(木) 18:39:01
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200123-00000089-jij-pol

自民本部、河井夫妻に1.5億円 参院選資金、違法性否定


1/23(木) 18:22配信

時事通信



 自民党の河井案里参院議員(広島選挙区)は23日、昨年7月の参院選前に自身と夫の克行前法相(衆院広島3区)の政党支部に党本部から計1億5000万円が振り込まれたとする「週刊文春」報道について事実関係を認めた。

 その上で、今年公表する政治資金収支報告書に記載すれば問題ないとの認識を示し、「違法性はない」と主張した。

 23日発売の週刊文春によると、昨年4〜6月に案里氏の支部に3回、克行氏の支部は2回に分け、それぞれ7500万円が振り込まれた。克行氏の資金の大半は案里氏の支部に移されたという。

2084 とはずがたり :2020/02/09(日) 22:05:33
共産 改選3議席に重点…東京、京都、大阪 立民と差別化課題
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20190616-OYT1T50270/
2019/06/17 05:00

 共産党は夏の参院選に向け、現職が再選を目指す東京、京都、大阪の3選挙区を「最重点区」と位置づけている。党幹部を次々に投入し、てこ入れを強化している。

 3選挙区はいずれも2013年参院選で同党が議席を獲得し、改選を迎える今回は議席死守が至上命令となっている。16年は京都、大阪で敗れており、「3選挙区の勝敗は、今後の党の勢いにも直結する」(党幹部)とみている。

 中でも京都選挙区(改選定数2)は、自民党現職と立憲民主党新人をまじえた議席の奪い合いが予想されており、「最重点区の中の最重点区」(共産関係者)との位置づけだ。

 志位委員長は16日の京都市での演説で、京都府議会と京都市議会で共産党が自民党に次ぐ第2党であることに触れ、「京都で自民党を倒そうとすれば、共産党が倒すしかないのではないか」と支持を訴えた。京都府宇治市でも演説した。

 東京、京都、大阪の3選挙区はいずれも大都市圏で、アルバイトに過酷な労働を強いる「ブラックバイト」などの身近な問題の主張を前面に、若い有権者への働きかけを強めている。

 ただ、3選挙区には、いずれも今回が参院選初挑戦となる立民が候補者を擁立し、若い有権者を意識した主張を展開している。ほかの野党との「差別化」が課題となるが、改選定数1の1人区を中心とした全国的な野党共闘の流れに埋没する懸念もぬぐえていない。

2085 チバQ :2020/03/03(火) 19:27:26
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-wst2003030028.html
河井案里氏陣営公選法違反事件 「連座制」適用は
2020/03/03 18:24産経新聞

 昨年7月の参院選で車上運動員に違法報酬を支払ったとする公選法違反(買収)容疑で、自民党の河井案里参院議員(46)の公設秘書、立道浩容疑者(54)らが3日、広島地検に逮捕された事件は、候補者の連帯責任を問う「連座制」の適用も焦点。捜査の展開によっては案里氏の失職の可能性もある。

 連座制は、候補者の選挙に携わった人物が買収などの悪質な選挙違反事件で刑が確定した場合、候補者本人の関与がなくても連帯責任を問う制度。効力として当選が無効になるほか、同一選挙区から5年間立候補が禁止される。元衆院議員の早川忠孝弁護士は連座制について「選挙活動へのコンプライアンスの構築を図ることができ、公正への担保にもなる」と話す。

 公選法によると、連座制の対象者は(1)選挙運動を取り仕切る「総括主宰者」(2)金の出し入れを担う「出納責任者」(3)候補者の父母や妻といった親族-などと規定される。

 関係者によると、逮捕された立道容疑者は選挙当時、車上運動員の取りまとめ役として、報酬の支払いや選挙カー運行の計画を担当していた。地検は立道容疑者の詳細な役割を見極め、連座制の適用の可否を慎重に判断するとみられる。

 元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は「(立道容疑者が)選挙の指揮・監督役を担うなどしていれば、案里議員に連座制が適用される可能性は高い」と指摘。そもそも、案里氏や夫で前法相の克行衆院議員(56)が立件される可能性があるとも言及し、「地検としては連座制適用は、(案里氏本人を立件しなかった際の)最後の手段として考えているだろう」との見方を示した。

 連座制をめぐっては、平成21年の衆院選で小林千代美氏と後藤英友氏、24年の衆院選で徳田毅氏が、陣営幹部らによる選挙違反事件で対象となり、いずれも失職前に議員辞職した例がある。

2086 チバQ :2020/03/22(日) 14:40:04
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00010000-chugoku-soci

【河井夫妻秘書公選法違反事件】連座制対象と判断 広島地検、百日裁判申し立てへ 案里氏失職の可能性


3/20(金) 6:00配信

中国新聞デジタル







【河井夫妻秘書公選法違反事件】連座制対象と判断 広島地検、百日裁判申し立てへ 案里氏失職の可能性


河井夫妻


 自民党の河井案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で法定を超える報酬を車上運動員に支払ったとして、案里氏の公設秘書ら3人が公選法違反(買収)の疑いで逮捕された事件で、広島地検が少なくとも1人を連座制の対象者に当たるとして起訴し、連座制の適用に向け、迅速に裁判を進める「百日裁判」を広島地裁に申し立てる方針を固めたことが19日、関係者への取材で分かった。

【グラフィック】昨年7月の参院選の河井案里氏陣営の関係図

 公選法によると、連座制は買収などがあった場合に適用でき、選挙運動の中心的な役割を担う「総括主宰者」や秘書、選挙運動の実務を仕切るなどした「組織的選挙運動管理者等」らが対象者となる。百日裁判で有罪が確定し、裁判所が連座制の適用を認めれば、候補者の当選は無効となる。3容疑者の司法手続き次第で案里氏が失職する可能性がある。

 地検が今月3日に逮捕したのは、案里氏の公設第2秘書立道浩(54)=広島市安佐南区、夫の克行前法相(衆院広島3区)の政策秘書高谷真介(43)=東京都葛飾区、案里氏陣営の事務長脇雄吾(71)=広島市西区=の3容疑者。共謀して昨年7月19〜23日、車上運動員14人に公選法の上限を超える報酬計204万円を渡した疑いが持たれている。関係者によると、上限の倍の1日3万円を払っていた。

 複数の陣営関係者によると、立道容疑者は参院選公示前の昨年6月に車上運動員の調整役の事務担当となり、選挙カーの遊説ルート作りなどを担い、案里氏の当選後に秘書になった。

 高谷容疑者は、選挙運動を実質的に仕切ったとされる克行氏と陣営とのパイプ役で、違法な報酬を車上運動員の仲介役に伝えたとされる。事務長だった脇容疑者を含め、地検は3人の役割を捜査し、少なくとも1人は連座制の対象者に当たると判断したもようだ。地検は違法な報酬の決定に克行氏が関与したかどうかも慎重に調べている。

 3容疑者の勾留期限は24日。地検は同日までに3人を起訴するなどし、併せて地裁に百日裁判を申し立てる見通しだ。公選法は選挙の効力や政治家の公民権に関わる訴訟について、早期に確定させるため、受理した日から100日以内に判決を出すよう努めなければならないと規定している。
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中国新聞社

2087 チバQ :2020/03/22(日) 14:40:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200320-00010000-chugoku-soci

【河井夫妻秘書公選法違反事件】連座制対象と判断 広島地検、百日裁判申し立てへ 案里氏失職の可能性


3/20(金) 6:00配信

中国新聞デジタル







【河井夫妻秘書公選法違反事件】連座制対象と判断 広島地検、百日裁判申し立てへ 案里氏失職の可能性


河井夫妻


 自民党の河井案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で法定を超える報酬を車上運動員に支払ったとして、案里氏の公設秘書ら3人が公選法違反(買収)の疑いで逮捕された事件で、広島地検が少なくとも1人を連座制の対象者に当たるとして起訴し、連座制の適用に向け、迅速に裁判を進める「百日裁判」を広島地裁に申し立てる方針を固めたことが19日、関係者への取材で分かった。

【グラフィック】昨年7月の参院選の河井案里氏陣営の関係図

 公選法によると、連座制は買収などがあった場合に適用でき、選挙運動の中心的な役割を担う「総括主宰者」や秘書、選挙運動の実務を仕切るなどした「組織的選挙運動管理者等」らが対象者となる。百日裁判で有罪が確定し、裁判所が連座制の適用を認めれば、候補者の当選は無効となる。3容疑者の司法手続き次第で案里氏が失職する可能性がある。

 地検が今月3日に逮捕したのは、案里氏の公設第2秘書立道浩(54)=広島市安佐南区、夫の克行前法相(衆院広島3区)の政策秘書高谷真介(43)=東京都葛飾区、案里氏陣営の事務長脇雄吾(71)=広島市西区=の3容疑者。共謀して昨年7月19〜23日、車上運動員14人に公選法の上限を超える報酬計204万円を渡した疑いが持たれている。関係者によると、上限の倍の1日3万円を払っていた。

 複数の陣営関係者によると、立道容疑者は参院選公示前の昨年6月に車上運動員の調整役の事務担当となり、選挙カーの遊説ルート作りなどを担い、案里氏の当選後に秘書になった。

 高谷容疑者は、選挙運動を実質的に仕切ったとされる克行氏と陣営とのパイプ役で、違法な報酬を車上運動員の仲介役に伝えたとされる。事務長だった脇容疑者を含め、地検は3人の役割を捜査し、少なくとも1人は連座制の対象者に当たると判断したもようだ。地検は違法な報酬の決定に克行氏が関与したかどうかも慎重に調べている。

 3容疑者の勾留期限は24日。地検は同日までに3人を起訴するなどし、併せて地裁に百日裁判を申し立てる見通しだ。公選法は選挙の効力や政治家の公民権に関わる訴訟について、早期に確定させるため、受理した日から100日以内に判決を出すよう努めなければならないと規定している。
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中国新聞社

2088 とはずがたり :2020/03/23(月) 00:22:18
阿久津なんかねじ込むから前田が維新へ逝っちまったぞ。。

衆院選挙区支部長8人を決定 維新
2020年03月22日14時40分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020032200203&g=pol

 日本維新の会は22日、衆院選挙区の支部長8人を発表した。次期衆院選の事実上の公認候補で、顔触れは次の通り。(敬称略)
 東京2区 木内孝胤=元職▽東京1区 赤坂大輔▽東京11区 前田順一郎▽東京12区 阿部司▽東京14区 西村恵美▽東京15区 金沢結衣▽大阪11区 中司宏▽大阪13区 岩谷良平=以上新人。

2089 チバQ :2020/03/25(水) 11:10:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00010000-chugoku-soci

案里氏、政治家の歩み一転窮地 後継探しの動きも


3/25(水) 7:30配信

中国新聞デジタル







案里氏、政治家の歩み一転窮地 後継探しの動きも


河井案里氏の主な経歴や周辺の動き


 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る公選法違反(買収)事件で、自民党の河井案里氏(参院広島)が政治生命の危機に陥った。公設秘書の立道浩容疑者(54)ら2人が24日、広島地検に起訴され、連座制適用による失職が現実味を帯びる。広島県議として政治家の一歩を踏み出してから17年。首相官邸の強力な支援で国政進出を果たしたのもつかの間、既に県政界は後継探しに走り始めている。

【図解】車上運動員に違法報酬が渡った構図

 「日本のために安倍総理と共に歩んでいきます」。昨年7月14日、参院選の戦いが中盤に入った広島市中心部の街頭。案里氏は周囲を埋めた聴衆を前に、応援に駆け付けた安倍晋三首相のそばで声をからした。

 ▽官邸が後ろ盾

 数分間の演説で7回「総理」の言葉を叫び、首相官邸の後ろ盾を感じさせた。党本部からの物心両面の支援もあり、ベテランの党現職、溝手顕正氏を押しのけて初当選を飾った。

 華々しく広島選挙区から参院議員として国政に歩み出た案里氏は宮崎県の出身だ。大学院修了後に勤めた現科学技術振興機構の上司の紹介で、衆院落選中だった河井克行前法相と知り合った。2001年の結婚を機に広島へ転居。29歳の03年、克行氏の地盤である安佐南区選挙区から県議選に出て初当選した。

 「知事、男らしくなさいよ」。06年3月の県議会予算特別委員会では、自身の後援会の政治資金不正事件を抱えた故藤田雄山知事に辞任を迫った。09年11月の知事選には「日本を変える広島県をつくる」と自民党を離党して挑んだが、湯崎英彦氏にダブルスコアで惨敗。その湯崎知事にも論戦を挑み続け、県庁内では注目を集める存在だった。

 ▽たびたび批判

 自民党を離れていた10年には、国民新党から参院選広島選挙区への立候補を模索した。県議に返り咲いた後の12年には、橋下徹大阪市長が率いた地域政党「大阪維新の会」の政治塾に参加。党派の枠を超えた動きに、自民党県議からはたびたび批判の声が出た。

 改選2議席の独占を狙った自民党本部の強硬姿勢を背景に立候補が決まった昨年の参院選広島選挙区。支援を期待した党県議の多くが溝手氏に付く中、案里氏は公示2カ月前から連日のように街頭に立った。大雨の中マイクを持つ姿に、党県議の1人は「あれほど努力する候補者は見たことがない」。ひたむきさに期待した有権者は少なくない。

 当選後、車上運動員に法定上限を超える報酬を払った疑惑が浮上した。これまでの言動とは裏腹に、説明責任を果たしていないとして、党県連幹部らは案里氏を冷ややかに見つめた。失職や辞職による参院広島選挙区補選を見越し、水面下では意中の人物に立候補の意向を確認する動きすら出ている。

 補選は最短でも10月8日告示、25日投開票のスケジュール。参院選を巡る「1票の格差」訴訟などの行方次第で来年以降にずれ込む可能性がある。「これだけ世間を騒がせた選挙区の補選はいや応なしに注目される。着々と備えを進める」と党県連幹部は明言する。案里氏の胸中をさしおき、外堀は埋まっていく。
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中国新聞社

2090 チバQ :2020/03/25(水) 11:16:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200325-00000024-mai-pol

自民県連「離党、議員辞職を」 河井案里氏秘書「百日裁判」へ 広島


3/25(水) 10:09配信

毎日新聞







自民県連「離党、議員辞職を」 河井案里氏秘書「百日裁判」へ 広島


広島地検が入る広島法務総合庁舎=広島市中区で2020年3月3日午前9時54分、平川義之撮影


 自民党の河井案里参院議員(46)が初当選した2019年参院選を巡る選挙違反事件で、広島地検は24日、起訴した同氏の公設秘書が連座制の対象に当たるとして公職選挙法に基づく「百日裁判」を申し立てた。検察側が案里氏について「当選は無効」と主張する展開になり、自民党関係者からも離党、辞職を求める厳しい声が上がった。

【2020年1月】厳しい表情で記者の質問を聞く河井案里参院議員

 自民党県連副会長を務める中本隆志・県議会議長は「党にとっても県連にとっても恥ずべきこと」と位置づけ、「起訴の事実をもって、党本部から離党勧告を即刻してもらいたい。従わない場合は除名してほしい」と党本部に注文を付けた。さらに「百日裁判の中で、国会議員のバッジをつけて、活動が果たしてできるのか。進退は自分で決めることだが、議員辞職すべきだ」と批判した。

 自民党県連の宇田伸幹事長は「地元の人は皆真実を知りたいと思っている。裁判を通して知ると同時に、本人の口からも聞きたいと思っている。地元に帰り、説明責任を果たしてもらいたい」とコメントした。

 参院選で案里氏を推薦した公明党県本部の田川寿一代表は「政治家が責任を秘書だけに負わせるのは、国民の政治不信を招く。起訴されたことで、捜査中を理由に説明責任から逃れることはもう許されない。早く公の場で説明すべきだ」と批判した。

 案里氏の選挙を巡っては、夫で衆院議員の河井克行前法相も運動員買収の疑いで市民団体から告発されている。広島地検の横井朗次席検事は「あくまで一般論だが、刑事事件として取り上げるべきものがあれば、今後も厳正公平、不偏不党で真相解明に当たり、法と証拠に基づいて適切に対処する」と強調した。【手呂内朱梨、池田一生、中島昭浩】

2091 チバQ :2020/03/25(水) 11:18:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200324-00000141-jij-soci

違法報酬、人手不足背景か 分裂選挙で県議協力得られず 河井氏秘書ら起訴


3/24(火) 20:32配信

時事通信



 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=の陣営が、車上運動員のウグイス嬢に法定上限を超える報酬を支払った背景には、陣営の人手不足があったとみられる。

 
 昨年7月の参院選では、2議席奪取を掲げた自民党本部が、岸田文雄政調会長=衆院広島1区=系列が主流派を固める広島県連の反対を押し切る形で案里氏を擁立。岸田派最高顧問で党参院幹事長などを歴任した溝手顕正氏(77)との間で分裂選挙を展開し、県議の大半が溝手氏を支援した。

 案里氏の陣営関係者は「ウグイス嬢が集まらず、案里さん本人に頼まれて1チームを紹介した」と証言。また、溝手氏を支援したある県議は、案里氏の支持者から懇請され、地元で同氏のポスター貼りをする人を紹介したという。「(案里氏が)企業回りをする際の先導役も頼まれたが、さすがにそれはできないと断った」と明かす。

 案里氏の陣営には党本部が1億5000万円を提供したことが分かっている。選挙資金が潤沢だった半面、溝手陣営に人材が流れ人手が少ない中で選挙運動をせざるを得なかったことが、違法な高額報酬につながった可能性があるという。広島地検はこうした背景事情も踏まえ、案里氏と夫の克行前法相(57)の関与の有無などを引き続き調べるとみられる。

2092 片言丸 :2020/03/26(木) 12:37:34
>>2088
仮にいろいろあったのだとしても、既存の議員にとって気に入らないことをしたからという要素が強そうで。
あっさりと阿久津をはめ込む理由もまたよくわからない。

2093 チバQ :2020/03/30(月) 16:37:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200330-00000028-mai-soci

河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用


3/30(月) 12:04配信

毎日新聞







河井案里参院議員、救急搬送 薬を多量に服用


記者団の質問に答える河井案里参院議員=国会内で2020年1月23日、川田雅浩撮影


 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が28日午後4時半ごろ、東京・赤坂の衆院議員宿舎から救急搬送されていたことが30日、関係者への取材で判明した。関係者によると、河井氏は薬を多量に服用し体調を崩したという。症状は重くないとみられる。

【2020年1月】厳しい表情で記者の質問を聞く河井案里参院議員

 河井氏を巡っては、2019年参院選時の陣営の公職選挙法違反事件で、広島地検が捜査を進めている。27日の参院本会議は欠席していた。

2094 チバQ :2020/03/31(火) 11:02:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200331-00010000-chugoku-soci

河井夫妻側、首長にも現金か 広島地検、買収疑惑巡り2市長聴取


3/31(火) 7:04配信

中国新聞デジタル







河井夫妻側、首長にも現金か 広島地検、買収疑惑巡り2市長聴取


河井克行氏(左)と河井案里氏


 自民党の河井克行前法相(衆院広島3区)の妻案里氏(参院広島)が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区を巡り、河井夫妻側が票の取りまとめを頼む趣旨で現金を渡した可能性があるなどとして、三原市の天満祥典市長と大竹市の入山欣郎市長が広島地検の任意聴取を受けていたことが30日、分かった。河井夫妻側が、既に明らかになっていた地元議員だけでなく、首長にも現金を配っていた疑いが出てきた。

【図解】河井陣営の疑惑の構図

 天満市長は中国新聞の取材に対し、27、28の両日に地検の任意聴取を受け、携帯電話や手帳を押収されたと説明。河井陣営が金銭を渡してきたことを認めた上で、金銭を受け取ったのは後援会だと述べた。

 現金の受領日や持参した相手、金額や名目、違法性の認識の有無については「聴取を受けている段階なので」などと明言を避けた。領収書は「出していないだろう」と話した。

 一方、天満市長の後援会の幹部は取材に対し「後援会としては、数人で案里氏のポスター張りや遊説コースの提案などをして選挙を手伝ったが、お金は受け取っていないはずだ」と証言。天満市長の説明と食い違いを見せた。

 広島県選管が毎年公表している政治団体の収支報告書によると、天満市長の後援会は2014〜18年、各年とも収入は前年からの繰り越しの1万3368円だけで、支出はゼロの状態が続いている。

 一方、大竹市の入山市長は取材に対し、地検の聴取を受け、携帯電話を押収されたことを認めたものの、金銭を受領したかどうかなどについては「ノーコメント」として答えなかった。

 中国新聞のこれまでの取材では、案里氏の選挙区である同県内の現職県議や市議などの地元議員、後援会の幹部らに対し、河井夫妻が参院選の公示前に現金を渡していたことが相次いで判明。地検も一斉聴取に乗り出しており、複数の議員は数十万円の受け取りを認めている。地検は、夫妻が票の取りまとめを求める趣旨で現金を幅広く配った可能性があるとみて、関係者の聴取や押収したデータの分析を進めているとみられる。
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中国新聞社

2095 チバQ :2020/04/02(木) 13:41:54
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200402-00050141-yom-soci

河井克行氏から現金20万円、町長「安易に受け取った」と謝罪


4/2(木) 10:54配信

読売新聞オンライン







河井克行氏から現金20万円、町長「安易に受け取った」と謝罪


報道陣の質問に答える小坂真治町長(2日午前9時59分、広島県安芸太田町で)=飯田拓撮影


 自民党の河井案里参院議員(46)(広島選挙区)が当選した昨年7月の参院選を巡り、広島県安芸太田町の小坂真治町長が2日、町内で記者会見を開き、参院選公示前に、夫で同党衆院議員の克行・前法相(57)から現金20万円入りの封筒を受け取っていたと明らかにした。「安易に受け取ってしまった自分の未熟さを反省している」と謝罪した。

 小坂町長の説明によると、案里氏が広島選挙区から2人目の自民党公認候補として出馬が決まっていた昨年4月下旬〜5月頃、克行氏が自宅を訪れ、「参院選で票を分ければ、(自民党の)2人が通る」などと言って、白い封筒を渡してきた。小坂町長は中身が現金だと思い、受け取りを拒んだが、克行氏が引き下がらなかったため、開封せずに自宅で保管していたという。

 案里氏陣営の選挙違反事件で夫妻の秘書2人が起訴された後の今年3月28日頃、小坂町長は封筒を開けて20万円を確認。同月30日、克行氏が支部長を務める自民党支部からの寄付として、自らの後援会の政治資金収支報告書に記載する手続きを取ったという。領収書も同日、克行氏側に出したとしている。

 小坂町長は「現金ならば寄付なのだろうと思っていた。(票の取りまとめを依頼する趣旨の)買収とは思っていない」と述べた。

 参院選を巡っては、河井夫妻から現金を渡されていた疑いがあるとして、広島地検が県内の首長や県議らから任意で事情聴取をしている。小坂町長は、地検の事情聴取を受けたかどうかについては答えなかった。

2096 チバQ :2020/04/08(水) 21:46:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/befd3e5b22e76b81eeb661951872c79c352f087c
北海道放送の宗男氏密着番組「選挙報道の公正害した」BPO判断
4/8(水) 15:58配信

産経新聞
 放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は8日、昨年7月に行われた参院選の比例代表に立候補を予定していた鈴木宗男氏に密着取材した様子を放送した北海道放送の番組について、放送倫理違反があったとする意見書を公表した。有権者に誤解を与え比例の投票行動をゆがめた可能性があると指摘し、選挙報道に求められる公平・公正性を害したと判断した。

 問題となった番組は、北海道放送が参院選公示前日の昨年7月3日、夕方のローカルワイド番組「今日ドキッ!」で放送した。比例代表に立候補を予定していた鈴木宗男氏に密着取材し、その様子を約5分伝えた。鈴木氏は比例で当選した。

 意見書では、比例代表制度は自分の住む都道府県に関わりなく立候補者や政党・政治団体に投票できることに言及。特定の立候補予定者のみを取り上げて、視聴者の印象に残るような編集をすることは有権者に誤解を与え、比例代表の投票行動をゆがめた可能性があると指摘した。

 放送日が公示日の前日だったことに加え、密着取材の中で紹介した、鈴木氏が参院比例代表に出馬するに至った経緯、支援者の声、国会議員である長女との会話などは、特定の立候補予定者のみを視聴者に強く印象づけるような編集であるとし、「選挙報道に求められる公平・公正性を損なっており、放送倫理に違反する」と判断した。

2097 チバQ :2020/04/12(日) 23:06:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/042be8028a4119647304c83a34aff389774796ad
河井案里議員に流れた“自殺未遂説” 酒とクスリの日々
4/10(金) 5:59配信

デイリー新潮
夫婦揃ってソフトドリンクの時も……

 すわ自殺未遂か。その一報が永田町を駆け巡ったのは3月28日のこと。自民党の河井案里参院議員が、都内の病院に“救急搬送”されたのだ。騒動の背景には、酒とクスリの日々があったと囁かれているのだが……。

 新型コロナウイルスの感染者急増で、都内では外出自粛が要請された初めての週末、案里議員は優雅に杯を傾けていた。

 お相手は、夫で衆院議員の克行前法相。けれど、案里議員は酒を口に含んだかと思えば、 突然“気分が悪い”と席を立ち、港区赤坂の衆院議員宿舎で倒れ込んでしまったというのである。

 全国紙の政治部記者によれば、

「救急車に乗せられた案里議員は、そのまま東京都済生会中央病院へと搬送されたそうです。命に別状はなく、克行氏は党幹部らに“案里と一緒にいます。お騒がせしてすみません”と釈明していたとか」

 そもそも、この“お騒がせ夫婦”が疑惑の渦中にあるのはご存じの通り。この騒動が起きる4日前には、案里議員の公設秘書・立道浩容疑者ら2人が、先の参院選に絡む公職選挙法違反(買収)の罪で、広島地検によって起訴されている。

 先の記者はこうも言う。

「判決が下りて有罪となれば、連座制が適用されて当選は無効、案里議員は失職する可能性が高い。検察は河井夫妻が、地元・広島の県議や市議に選挙で1人当たり数十万円の現金を配ったとみて、克行前法相の起訴も視野に入れ捜査を続けています」

 もはや夫婦揃って、ヤケ酒を呑まずにはやっていられない状況に追い込まれていたのは確かなのだ。

ワイン好き
 ちなみに、無類のワイン好きで知られる克行前法相と比べ案里議員は、お酒は嗜むけれど、そこまで強くはないとか。

 そんな彼女が病院送りになったとなれば、酔いに身を任せてしこたま口に含んだのだろうか。

 実は彼女、騒動前日には“体調不良”を訴えていた。

「27日の金曜は、“発熱がある”といって参院本会議を欠席しているんです」

 と明かすのは、さる自民党関係者だ。

「彼女は“ウグイス疑惑”以降、適応障害の薬を日々服用しているという話で、今回の体調不良に際して風邪薬などの抗生物質も飲んだ可能性がある。案里議員が党本部に報告した話によれば、この4〜5日は体温が37度を超えることが多かった。そんな時にお酒を飲めば酩酊状態になってしまうのは、分別のある大人なら分かりそうなものですけど……。時節柄、コロナの疑いもあり、本来はPCR検査を受けて貰わないとダメ。週明けの国会は党本部の方から出ないように止められています」

 政治アナリストの伊藤惇夫氏が断じるには、

「なぜこのお二人は、ここまでして議員の職にこだわるのか。いつまでも居座り続けるのは、有権者にとっても迷惑ですから、一刻も早く夫婦揃って辞職されることが、ご本人たちのためだと思います。よりにもよって、酩酊状態になって病院のお世話になったのだとすれば、もはや議員として云々以前の問題ですね」

 酒は百薬の長とはいえ、「バカにつける薬はない」なんて言葉を、センセイには噛みしめて貰う他あるまい。

「週刊新潮」2020年4月9日号 掲載

2098 チバQ :2020/05/11(月) 09:23:54
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200510-00000515-san-pol

河井夫妻、風当たり強まる 参院選公選法違反事件


5/10(日) 16:51配信

産経新聞



 昨年の参院選広島選挙区の公職選挙法違反事件をめぐり、自民党の河井克行前法相と妻の案里参院議員に対する党内からの批判が激しさを増している。事件は夫妻の秘書2人が起訴され、公判が進んでいるが、夫妻が関係者に現金を配った疑惑が浮上。広島地検が立件を視野に捜査を継続するなど事件は新たな局面を迎えている。

 7日午後に開かれた参院経済産業委員会。委員の案里氏が委員会室前に姿を現すと、集まっていた記者団が説明を求めた。マスク姿の案里氏は会釈して「いずれね」とかわし、足早に委員会室へと消えた。委員会室を退出した際も記者団が問いかけたが、「またね、ゆっくりね」と応じることはなかった。

 事件をめぐっては、車上運動員に違法な報酬を支払ったとして、地検は公選法違反(買収)の罪で夫妻の秘書を起訴。一方、地検は克行氏らから流れた現金の額や趣旨の解明に向け、広島県議らを聴取している。

 夫妻については党内からも「説明責任は果たされるべきだ」(世耕弘成参院幹事長)と厳しい声が上がっているが、秘書の逮捕後、夫妻は短いコメントを出しただけで、具体的な説明を避け続けている。

 参院関係者は「夫妻の疑惑に『どうなのか』との思いを持っている議員も多いだろうが、新型コロナへの対応でそれどころではない。本人たちは助かっているかもしれないが、夫妻を助けたいと思う議員は少ないのではないか」と話す。

 自民幹部は「これまでは秘書の責任ということで話が通ったが、フェーズ(局面)が変わってきた。検察も本気だ。あとは立件のタイミングだけではないか」と夫妻を突き放す。ただ、立件された場合、案里氏を参院選に擁立し、選挙対策に多額の費用をつぎ込んだ自民党の責任も問われることは必至だ。(今仲信博)

2099 チバQ :2020/05/14(木) 21:50:57
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c639e5b10d4b2b21c5e53dae1a609d067e78c48
捜査で浮上!「河井案里」に3人の男
5/13(水) 8:00配信

デイリー新潮
河井案里議員

 コロナ禍のさなか、河井案里参院議員(46)と夫の克行前法相(57)への検察の捜査は粛々と進んでいる。しかし夫妻はなんら説明することもなく黙したままだ。そんななか、案里議員の秘められた一面が明らかにされつつある。

 ***

 河井案里議員が検察官の前で全裸に――。

 彼女の秘書ら3人が公選法違反(買収)容疑で逮捕された3月3日の深夜、そんな一幕があった。

 数時間前に議員会館事務所の家宅捜索を終えた広島地検は、夫妻が雲隠れしている「ホテルニューオータニ東京」の部屋を突き止めた。そして検察官や事務官約10人が“潜伏先”を急襲。

 携帯電話の差し押さえ令状を示す検察官に、“弁護士と相談する”とドアにチェーンをかけて抗う夫妻。揉み合いの末、夫妻の抵抗も虚しく、二人の携帯電話は押収された。このとき、“どうぞ調べてください”とばかりに逆切れして、案里議員が服を脱いで全裸になったというのだ。

「以上の顛末は、翌日になって夫妻が自民党幹部に訴え出た内容です。なので多少なりとも“盛った”部分はあるかもしれませんが」

 とは司法記者の話。

「プライドからなのか、案里議員は自分から脱いでやったという口ぶりだったといいます。しかし実際は、彼女が携帯電話の提出を渋ったため、“着ているものを調べさせてもらう”と言われ、意に反して下着まで脱がされたのでしょう」

 コトの真相はともかくとして、広島地検が異例の強行に踏み切ったのは紛れもない事実。そんな捜査のなかで思わぬ事実が浮上した。検察関係者が打ち明ける。

「携帯電話を押収した“最大の成果”は、案里に性的関係を持つ男性が3人ほどいるのが分かったことだ」

 この男たちの存在に迫る前に、広島地検の強気の捜査について簡単に振り返っておきたい。先の司法記者曰く、その裏には検察内部の暗闘が見え隠れするというのだ。

「一連の捜査は、トップの稲田伸夫検事総長の肝煎りで進められているのです。というのも安倍官邸は、政権に近い黒川弘務東京高検検事長を総長に抜擢すべく、1月に彼の定年延長を閣議決定しました。その決定前、昨年末の時点で、官邸は稲田さんに通例2年の任期を半年残して退くよう迫った。これに激怒した稲田さんは、意趣返しとばかりに、官邸と緊密な関係にあった河井夫妻の捜査に執念を燃やしているわけですよ」

 むろん、2019年参院選における案里陣営の買収疑惑には法と証拠に基づいて斬り込むべきである。しかしその捜査が、検察トップと安倍官邸の憎悪劇ともいえる思惑交じりとは……。

 法務省関係者が語る。

「安倍さんに打撃を与えるため、カネを配った疑いがある克行前法相の逮捕許諾請求まで視野に入れ進められてきた。しかしさすがに6月17日の国会閉会以降に先延ばしになるかもしれません」

 コロナ感染拡大が止まらないのがその理由で、

「最高検などからは、“与野党一体となってコロナ禍という国難に当たらなくてはいけない一大事に、許諾請求という形で国会に水を差すことはできない”との慎重論が出ています。また、許諾請求には膨大な書類手続きが必要となりますが、テレワークで職員が少なくなっている状況ではその処理も追いつきません」

 その一方で、

「稲田検事総長が発破をかけていることもあり、広島地検や東京地検からの応援組の熱量は高い。いまも関係者への家宅捜索や聴取は続いているので、関係者の供述の積み重なり具合によっては、現場の声に押される形で上級庁も追認する可能性はあるかと思います」

 その状況下で浮上した「3人の男」。先の検察関係者とは別の検察幹部によると、

「押収した案里の携帯を調べたところ、普段、彼女が何をしているか分かっちゃったんだ。メールのやりとりから、彼女にフリーセックスの相手がいることが判明した。それも3人かそれ以上ですよ」

2100 チバQ :2020/05/14(木) 21:51:26
“爺殺し”
 3人の男とは何者なのか。広島の捜査関係者に訊ねると、

「相手が誰か、というのはだいたい絞り込めますね。まず、“広島県政のドン”とも呼ばれた県議会の議長経験者。次に現役県議。彼は、県議上がりの案里と県議会議員の当選同期です。そして河井夫妻の事務所で働いていた元公設秘書ですよ。旦那の留守中に家にあげていたといいます」

 愛欲の人間ドラマに踏み込みたいところだが、その前に改めてヒロインのキャラクターを紹介しておこう。

 安倍政権から他の地元自民党候補の10倍となる1億5千万円もの軍資金を得て当選した彼女。世間の注目を浴びたものの、その人物像はさほど知られていない。

 出身は宮崎県である。建築設計事務所を経営する父親のもと、恵まれた家庭環境に育った。高校までは県内の学校で、慶應大学総合政策学部に入学。同大大学院で政策・メディア研究科を修了。

 文科省所管の特殊法人「科学技術振興事業団」などで勤務し、01年、28歳のときに知人の紹介で会った、10歳年上の克行氏と結婚。結婚後は広島文化短期大学で非常勤講師となり、03年、夫の勧めで出馬した広島県議選に初当選する。09年には知事選にも挑戦し、敗れている。

 国政デビューからまもなく発覚した“ウグイス嬢疑惑”と秘書の逮捕。今年4月には薬を飲みすぎて救急搬送され、お騒がせ議員としての立場を確固たるものにした。このまま秘書らが有罪となれば、連座制が適用となり失職する――。そんな地元選出議員に、ベテラン県議は諦め顔だ。

「案里も辞めません言うとるが、あんだけボロクソ言われて、よう議員に執着するわ。呆れるのお」

 別の県議も、

「彼女は、広島政界では“宇宙人”と呼ばれちょった。常識が通じん。町内会の祭りや入学式、卒業式にちらっと顔を出して、挨拶させてくれ言う。で、有力者や後援会の人に挨拶だけして帰るんです」

 与党の派閥の領袖クラスのような振る舞いという。

「服装や持ち物もとにかく派手。ふつう議会では女性も地味にするけれど、彼女はぴたっとしたジャケットに、身体のラインが出るようなワンピースやタイトスカート。靴の裏が赤いハイヒールを履いて。スマホカバーなんてド派手なピンクでした。スワロフスキーで、ハローキティの装飾です」

 その立ち居振る舞いも、

「男性へのボディータッチがすごいんですよ。“おはようございます”って言いながら、もう腕のあたりを触っているといった感じでね。年長者にはしとやかに接し、ぐっと近づいて目を見ながら話す。“爺殺し”のコツが沁みついているんです。そのくせ、県庁などの職員には壁に寄りかかったままアゴで指示をするからタチが悪い」

2101 チバQ :2020/05/14(木) 21:52:36
「ワシが女にしてやった」
 いよいよ、先に掲げた3人との人間ドラマ。まず、古希を超えた議長経験者はこう語る。

「私としては、親子のような関係で案里ちゃんの成長を見守っていたのに、ボーイフレンドにされたらびっくりですよ。パーティーなんかで近くにいたということはある。事実関係がないことを証明するのは難しいけれど、決して、そんな関係ではありません」

 そう煙に巻きつつ、

「案里ちゃんにそういう相手がいるとしても、天地がひっくり返るわけじゃないし、一大事とは受け止めません。ことさらに、政治家だからそういうことが許されないと線を引かれるのは、若干の疑問を感じますね」

 いささか当世の感覚とはズレている気もするが……。案里議員と当選同期の県議も、頑なに関係を否定。

「そういう話が出回っているようですが、天地神明に誓って関係はありません。本当に、断じて、ないです。僕は初当選したときから、“この人のそばにいたら絶対に噂されるな”と防御本能を働かせていたんです」

 そして元秘書の言い分は、

「そりゃあ、荷物を運び入れたりするために議員の家に入ることはありますよ、秘書なんですから。ほかの秘書だって入っています」

 かように、疑惑の目を向けられた当事者たちはこぞって反論するが、先の捜査関係者によれば、

「“広島県政のドン”は、酔うと、案里のことを口にします。“あいつはかなり遊んでる”とか“性行為が上手”だとか、“ワシが女にしてやった”と、周囲に平気で言っていたといいます。県議会の議員専用の駐車場で案里さんと“そういうこと”をしていたなんて話も囁かれていますよ」

 現役県議については、

「もともと関係が悪かった彼と案里を、“広島県政のドン”が仲直りさせたことで距離が縮まり、深い関係になったと聞いています」

 元秘書にいたっては、

「荷物の運び入れで終わらず案里が自宅に泊めよった。旦那は永田町で地元におらんから、そういうことになったみたいです。ずいぶんと長い時間出てこなかったのが確認されています」

 元秘書イコール間男というわけか。ちなみに、夫妻は地元で仮面夫婦と囁かれてきたといい、

「参院選前は県議だった案里は、国会議員で在京が多い克行と離れ離れ。すれ違いの生活で関係は悪くなった。実際、夫妻の事務所関係者から聞いたところ、案里は克行のことを“同じ空気を吸うのも気分が悪くなる”と支援者の前で堂々と言い放ったそうです」

 先のベテラン県議が後を受ける。

「克行と初めて会ったとき、案里は2次会のカラオケで『天城越え』を歌った。とても上手くて、これとボディータッチで克行はメロメロになったそうですよ。さらに、“宇宙人”には“伝説”がある。県議会の初登庁の日に網タイツを穿いてきて、それを見咎めたベテランが“その靴下はなんですか”と言った。すると彼女はスカートをめくるフリをして、“破かせてあげましょうか”と言ったんです。こっちでは、彼女が国会議員を辞めたら“ママ”になればいいじゃないかと言っていますよ」

 国会議員に留まれるか、ママになるか……それは執念の捜査の行方次第である。

「週刊新潮」2020年5月7・14日号 掲載

2102 チバQ :2020/05/20(水) 10:11:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200520-00000001-at_s-l22

徳川家広氏が立民に離党届、静岡県連扱い「未定」


5/20(水) 7:59配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS



 2019年の参院選静岡選挙区に立憲民主党公認で出馬して落選した徳川家広氏(55)が19日までに、離党届を党県連に出した。県連は6月の幹事会で取り扱いを協議する見通し。

 県連関係者によると、離党届は5月中旬、郵送で県連事務所に届いた。県連は正式に受理せず、取り扱いを「未定」とし、佐々木隆博代表の預かりにしたという。

 参院選後、徳川氏は次期衆院選に静岡5区から出馬を模索し、断念した経緯がある。静岡県内などで政治活動を続けるとみられる。
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静岡新聞社

2103 チバQ :2020/05/27(水) 16:14:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e3509b15293208db0ec0e03fc734f674e8854bb

当初、克行氏かばう供述 案里氏秘書、連座制を懸念 河井夫妻公選法違反事件




5/26(火) 22:33配信


中国新聞デジタル







公判を終え、広島地裁を出る立道被告
 自民党の河井克行前法相(57)=衆院広島3区=の妻案里氏(46)=参院広島=が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、法定を超える報酬を車上運動員14人に払ったとして公選法違反(買収)の罪に問われた案里氏の公設第2秘書立道浩被告(54)=広島市安佐南区=の第3回公判が26日、広島地裁であった。検察側は被告人質問で、立道被告が捜査段階で当初は克行氏をかばう供述をしていたと明らかにした。案里氏が連座制で失職するのを懸念していたと説明したという。

【図解】河井案里氏陣営の公選法違反事件

 検察側は、立道被告が3月24日に起訴されるまでの捜査段階の供述を示し「取り調べが進む中で、会計を管理していたことなど克行氏の関与を話すようになった」と指摘。被告が「案里氏に政治家として頑張ってほしいと思い、克行氏が選挙違反を犯したとなれば、連座制で失職する可能性があるから最初は(克行氏を)かばった」などと供述していたと明らかにした。

 検察側の指摘に対し、立道被告は「思い出した話をしていった」と説明。選挙カーで巡る遊説の行程表の作成や車上運動員がマイクで訴える内容について、克行氏の指示を受けていたと述べた。

 一方で、違法な報酬額の決定経緯に関する検察、弁護側双方の質問には「記憶があいまい」などと繰り返し、克行氏の関与についての言及もなかった。自身に報酬額の決定権限はなかったとも強調した。

 立道被告側は第2回公判で違法報酬の支払いへの関与を認めた上で、報酬額の決定に関与していないとして「正犯ではなく、ほう助犯にすぎない」と訴えた。

 検察側は立道被告を「遊説全般の責任者」だったとし、案里氏の失職につながる連座制適用対象の組織的選挙運動管理者に当たるとみている。ほう助犯を主張する弁護側には、連座制が適用されない罰金刑を求める狙いがあるとみられる。

 起訴状によると、立道被告は昨年7月19〜23日ごろの間、克行氏の政策秘書高谷真介被告(43)=同法違反罪で起訴=らと共謀し、車上運動員14人に法定を超える計204万円を渡した疑い。関係者によると、法定上限の2倍の1日3万円の報酬を払ったとされる。

 次回公判は6月9日。検察側の論告と弁護側の最終意見陳述があり、結審する見通し。


中国新聞社

2104 とはずがたり :2020/05/28(木) 23:27:05
維新、次期衆院選大阪2区に大阪市議擁立へ
2020.5.28 21:41産経WEST
https://www.sankei.com/west/news/200528/wst2005280042-n1.html

 日本維新の会が次期衆院選の大阪2区に、地域政党「大阪維新の会」の政調会長で大阪市議の守島正氏(38)を擁立する方針を固めたことが28日、関係者への取材で分かった。

 守島氏は平成23年の市議選で初当選し現在3期目。維新が実現を目指す大阪都構想などの政策通として知られる。昨年6月には、大阪維新代表代行の吉村洋文・大阪府知事から、政調会長のポストを引き継いだ。情報発信の特命チーム「都構想戦略本部」のメンバーでもある。

 大阪2区では維新系候補の敗北が続いており、守島氏が候補者公募に応募していたという。

2105 チバQ :2020/06/15(月) 22:17:00
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020061200998&g=soc
参院選「買収リスト」押収 河井前法相関係先から―夫妻捜査、最終段階・検察当局
2020年06月12日18時15分

 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した昨夏参院選をめぐり、夫の衆院議員河井克行前法相(57)=広島3区=が地元政界に現金を配布した疑惑で、検察当局が配布先を羅列した「買収リスト」を押収していたことが12日、関係者への取材で分かった。一部は案里氏が配布していたという。

 検察当局は、案里氏への票の取りまとめを依頼する趣旨で現金が配られたとみて、公選法違反(買収)容疑で捜査。国会が閉会する17日以降、夫妻の刑事責任追及に向けた動きを本格化させるもようだ。
 関係者によると、リストは河井前法相の関係先で見つかった。前法相は地元の首長や県議など政界関係者に数万〜30万円程度を配布。一部は案里氏が自ら配布した疑いがあり、リストの記載などから、総額は2000万円を超える可能性があるという。
 ただ、前法相から現金入り封筒を手渡されたものの、受け取りを拒否したり、後日返金したりした議員もおり、実際にどの程度が地元政界に流れたかは不明だ。配布名目も2019年4月投開票の統一地方選での「陣中見舞い」や「当選祝い」だったとされ、検察当局は受領した側が現金の趣旨をどのように認識していたかなどを子細に検討。立件対象額を詰める捜査を急いでいるとみられる。

2106 チバQ :2020/06/15(月) 22:17:54
https://www.sankei.com/affairs/news/200611/afr2006110012-n1.html
河井夫妻、買収疑い立件へ 現金配布、100人規模か 月内にも本格捜査
2020.6.11 23:30
 自民党の河井案里参院議員(46)=広島選挙区=が初当選した昨年7月の参院選をめぐり、地元議員や元陣営スタッフら約100人に現金を配った疑いが強まったとして、検察当局が公選法違反(買収)容疑で、案里氏と夫で前法相の克行衆院議員(57)=自民、広島3区=を立件する方針を固めたことが11日、関係者への取材で分かった。検察当局は17日の国会閉会後の月内にも本格捜査に踏み切るもようで、証拠関係の精査など詰めの捜査を行っている。

 陣営をめぐっては、車上運動員に法定上限を超える報酬を支払ったとして、案里氏の公設秘書、立道浩被告(54)と克行氏の元政策秘書、高谷真介被告(43)が起訴され、立道被告は16日に広島地裁で判決が予定されている。さらに、夫妻がそれぞれ広島県内の首長や議員、元陣営スタッフらに現金を手渡すなどした買収疑惑も浮上し、広島地検が捜査していた。

 関係者によると、現金は約100人に配られた疑いがあり、1人当たりの受領額は数万円〜100万円近くと幅がある。検察側が押収した資料には配布総額が2千万円程度になることを示すものもあるという。

 支払われた時期も昨年4月の統一地方選前後から参院選後の同8月ごろまでと幅広く、現金が選挙運動の対価かどうか趣旨の立証が課題だった。5月の連休中などに検察当局の任意聴取を受けた夫妻は、一貫して容疑を否認したが、検察側は現金の多くが公選法の禁じる「当選目的による運動員への現金配布」とみなせると判断したもようだ。

 産経新聞の取材では、克行氏が複数の元陣営スタッフに昨年の参院選前後に現金を配ったり、広島県議に同4月ごろ現金入り封筒を置いたりしたことなどが判明。案里氏についても同4〜5月、別の県議に現金が入ったとみられる封筒を2回にわたり渡そうとしたことなどが分かっている。

 案里氏陣営に対する捜査は、今年1月の家宅捜索から約5カ月が経過。任意聴取を受けた県議の中には買収疑惑を全面否認しているケースもあり、元検事の弁護士らからは「選挙違反は立件まであまり時間をかけない。捜査に苦戦しているのではないか」といった声も出ていた。

 最高検は一連の捜査で、昨年末に現職国会議員を逮捕するなど政界捜査で豊富な経験のある東京地検特捜部の検事を広島に派遣。今後、事件を東京に移送することも検討している。

2107 チバQ :2020/06/16(火) 15:52:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/269120e20f1fb6002dafb53946197148a22e08e4

河井案里氏秘書に懲役刑判決 広島地裁 連座制適用対象で案里氏失職の可能性濃厚




6/16(火) 13:31配信


中国新聞デジタル







河井案里氏(左)と立道浩被告
 自民党の河井克行前法相(57)=衆院広島3区=の妻案里氏(46)が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区で、法定を超える報酬を車上運動員14人に支払ったとして公選法違反(買収)の罪に問われた案里氏の公設第2秘書立道浩被告(54)=広島市安佐南区=の判決公判が16日、広島地裁であり、冨田敦史裁判長は懲役1年6月、執行猶予5年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。懲役刑は連座制の適用対象のため、案里氏が失職する可能性が濃厚となった。

【動画】河井夫妻買収疑惑ダイジェスト

 冨田裁判長は、陣営が法定上限の2倍の1日3万円を支払った経緯に関し「被告には、最終的な報酬額の決定に影響を及ぼすほどの関与は認められないが、報酬が1日3万円と認識しながら、それを前提とする遊説活動を取り仕切り、支払いを指示する実行行為を担った」と指摘。克行氏の政策秘書だった高谷真介被告(43)=同法違反罪で公判中=らとの共謀を認定し「重要な国政選挙の公正を害した」と批判した。

 執行猶予の理由としては「違法な報酬を支払うことはかねて陣営の方針とされ、被告はその方針に従って関与したにすぎない」などと述べた。

 閉廷後、立道被告の弁護人は報道陣に対し「控訴は検討中」と述べた。

 広島地検は、立道被告が連座制適用対象の「組織的選挙運動管理者」に当たるとして懲役刑を求刑。弁護側は連座制の対象にならない罰金刑を求めていた。懲役刑の有罪判決が確定すれば、広島高検が案里氏の当選無効などを求める行政訴訟を起こし、高検が勝訴すると案里氏は失職する。

 法務省のまとめによると、連座制を強化した1994年の公選法改正から2005年5月までに、検察側が連座制による当選無効などを求めて提起した行政訴訟は117件あり、うち116件で検察側の勝訴が確定している。

 判決によると、立道被告は昨年7月19〜23日、高谷被告らと共謀し、車上運動員14人に公選法の上限を超える報酬計204万円を渡した。

 立道被告は3月24日に起訴され、「百日裁判」として迅速な日程で審理された。検察側は、違法な報酬額の決定の一部にも関与したと主張する一方、弁護側は報酬額の決定には関与していないなどとして、従属的な立場の「ほう助犯」にすぎないと訴えていた。

 案里氏の陣営を巡っては、克行氏が参院選前に広島選挙区内の地方議員や首長らに現金を配ったとして、検察当局が17日の国会閉会後に公選法違反(買収)容疑で立件する方向で最終調整している。案里氏も一部の議員らに現金を配ったとの見方を強め、同法違反容疑で立件する方針を固めているもようだ。


中国新聞社


https://news.yahoo.co.jp/articles/80d68271fa4818aaa2b634c87fdeb016e60e3290

河井前法相と妻の案里参院議員、自民離党の方向




6/16(火) 14:10配信


読売新聞オンライン





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河井克行氏





 自民党の河井克行前法相(57)と妻の案里参院議員(46)が離党する方向で調整していることがわかった。複数の党幹部が16日、明らかにした。河井夫妻を巡っては、案里氏が初当選した昨年7月の参院選広島選挙区に関連し、公示前に地方議員らに現金を渡したとされる疑いが浮上している。

 河井夫妻はこれまでの取材に対し、不正への関与を否定している。

 克行氏は広島県議を経て1996年に衆院議員に初当選した。当選7回で、首相補佐官や自民党総裁外交特別補佐などを歴任した。昨年9月に法相で初入閣したが、一連の疑惑が発覚した同10月に法相を辞任した。

2108 チバQ :2020/06/18(木) 18:34:13


4177 :チバQ :2020/06/18(木) 18:33:15
https://news.yahoo.co.jp/articles/214a0880e9f68f7e234d950f6df5efd396d5d8df

河井夫妻逮捕、2570万円渡した疑い 参院選めぐる買収




6/18(木) 14:55配信


産経新聞


 参院選の票のとりまとめを依頼する目的で地元議員らに多額の現金を配布したとして、東京地検特捜部は18日、公選法違反(買収)の疑いで、前法相で衆院議員、河井克行容疑者(57)=広島3区=と妻で参院議員、案里容疑者(46)=広島選挙区=を逮捕した。案里容疑者が初当選した昨年7月の参院選をめぐる買収疑惑は、ついに現職議員2人に対する強制捜査に発展した。

 克行容疑者の逮捕容疑は、昨年3月下旬〜8月上旬、参院選で案里容疑者を当選させるため、投票や票の取りまとめなどの報酬として116回にわたって計約2400万円を91人に供与。また、案里容疑者は克行容疑者と共謀し、5人に5回にわたり、170万円を渡したとしている。

 関係者によると、受け取ったのは広島県内の首長や地方議員、陣営関係者らが含まれるという。

 両容疑者は自民党に離党届を提出し、17日に受理された。克行容疑者は同日、国会内で記者団に「良心に照らして、やましい政治行動、法にもとるような政治活動を行ってきたことはない」と強調した。案里容疑者は「弁護士から(発言を)止められています。申し訳ありません」とだけ述べていた。

 克行容疑者は平成8年の衆院選で初当選し、現在7期目。自民党総裁外交特別補佐などを歴任し、昨年9月に法相に就任したが、翌10月に車上運動員への違法報酬疑惑が週刊誌に報じられ辞任した。案里容疑者は15年から広島県議を4期務め、昨年7月の参院選で初当選した。

2109 チバQ :2020/06/18(木) 22:02:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/e37874781ba402eb8a260a40b8b334edaa4a7f0d
「実弾」攻勢、激戦背景か 自民2人で票奪い合い 案里議員初当選の昨夏参院選
6/18(木) 20:34配信

時事通信
 衆院議員の河井克行前法相(57)=広島3区=の妻、案里参院議員(46)が初当選した昨夏の参院選広島選挙区(2人区)は、自民党と野党が議席を分け合ってきた従来の選挙戦とは様相を異にし、案里議員は同じ自民の重鎮を押しのけて議員の座に就いた。

 激烈な争いが「実弾」攻勢につながった可能性もある。

 2013年と16年参院選の広島選挙区で圧勝が続いた自民党は、昨夏、新人だった案里議員と現職の2人を擁立し、改選2議席の独占を狙った。

 自民党が案里議員の公認を正式決定したのは、投開票4カ月前の昨年3月。同党は6選を目指す元国家公安委員長の溝手顕正氏を公認済みで、案里議員の公認は、党県連幹部の反発を押し切っての決定だった。

 県議だったとはいえ、案里議員は県全域をカバーする支持基盤を持たない。2人の間では、組織力に勝る溝手氏が有利とみられたが、自民同士で票を奪い合う格好となり、結果は野党3党の推薦候補がトップ当選。案里議員が溝手氏に2万5000票余りの差をつけ、2番手に入った。

 自民党が案里議員擁立にかじを切った背景には、安倍晋三首相と溝手氏の不仲があったともささやかれた。選挙資金をめぐる格差も如実で、案里議員と河井前法相の政党支部に党本部から「相場の10倍」と言われる計1億5000万円が送金されていたことには、党内からも疑問視する声が上がった。

 検察当局はこうした資金提供にも着目。自民党本部の元幹部ら複数のOB職員から任意で事情聴取するなどして使途を捜査。河井前法相が中心となって「実弾」選挙を繰り広げた疑いもあるとみて調べを進めている。

2110 チバQ :2020/06/22(月) 18:35:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4850d0d2a45c5c54512f3772e0c2e0dcd4ae15cb
都知事選余波で市井紗耶香氏「繰り上げ当選」秒読み?
6/22(月) 17:00配信

 元モーニング娘。の市井紗耶香“参院議員”が誕生する日は近いかもしれない。

 東京都知事選をめぐって元格闘家の須藤元気参院議員が立憲民主党ともめているのは本紙でもお伝えした通り。党本部は宇都宮健児氏を支援することを決めており、党幹部が応援に行くなど力を入れている。それに対して、須藤氏がツイッターでれいわ新選組の山本太郎氏への支持を打ち出して離党騒動になっていた。

 20日に須藤氏は山本氏の街頭演説に登場。党関係者は須藤氏に離党を思いとどまらせるべく説得していたが、実際に行動に移したとあっては、もはや元サヤに戻ることはなくなった。除籍など厳しい対応もあり得る。

 立民関係者は「須藤氏は政治の世界を知らなさ過ぎた。立憲内にも宇都宮氏を応援したくないという人はいますよ。山本氏を支援したいなら水面下でやればよかった。ツイッターで名前を出すのはやり過ぎだった」と面従腹背という道もあり得たと指摘した。

 こういう事態になったからには立民としては比例の議席を返してもらうよりほかない。しかし、6年の任期をまだ5年も残している中で、須藤氏がすんなり議員辞職するかは不透明だ。

「須藤氏は次の衆院選でれいわから鞍替え出馬すればいいのです。遅くても来年10月までには衆院選があります。立憲としてはもうそれでいい。議席が返ってくることが重要です」(前出の立民関係者)。立ち位置がはっきりするだけに須藤氏にとっても悪い話ではない。

 もし実現すれば、昨年の参院選比例代表で次点の市井氏が復活当選となる。参院選後も政治にかかわり続けており、ツイッターのプロフィルには「活動家。エンタメとつながる政治」と自己紹介。やる気はマンマンだ。

2111 チバQ :2020/07/16(木) 11:58:07
https://news.yahoo.co.jp/articles/caacb170b1764b2a332043881e5a3d720ccc69c9

河井前法相夫妻起訴 参院選巡る首相秘書団の広島行脚、「溝手氏票」切り崩しか
7/16(木) 7:19配信

中国新聞デジタル

昨年5月13日の無料通信アプリLINE(ライン)のメッセージ画面。「あらいぐま」と名乗る克行被告が陣営スタッフに首相秘書の出迎えについて指示している=画像の一部を修整しています(陣営関係者提供)
 昨年7月の参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件で、前法相の河井克行被告(57)=衆院広島3区=と妻案里被告(46)=参院広島=が公選法違反罪で起訴されて15日で1週間。来月上旬までに百日裁判が始まるとみられている。前代未聞の「金権選挙」の真相解明が期待されるが、安倍晋三首相が現地に派遣していた秘書団がどんな活動をしていたかも注目点の一つ。関係者の証言をたどると、首相の威光をかさに活発に動いていた様子が浮かぶ。

【ダイジェスト】河井克行・案里夫妻 買収事件

 「安倍さんの筆頭秘書が事務所に名刺を置いて帰った」。昨年5月ごろの筆頭秘書訪問を広島市議はこう振り返る。自身は不在中だったため事務員が対応した。「訪問は初めて。総理の力の入れようを感じた」。翌6月初旬には、事務所を訪ねてきた克行被告から20万円を渡された。

 ある県議は昨年5月下旬、自宅を訪れた首相の秘書から案里被告のポスターを渡され、参院選での支援を求められた。その約2カ月前にあった県議選の最中には、克行被告が県議の後援会幹部に選挙事務所で30万円を渡していた。

 2人とも克行被告からの現金授受に関して検察当局の任意聴取を受けた。首相秘書の訪問についても説明を求められたという。

 広島選挙区では昨年3月13日、自民党本部が改選2議席の独占を狙い、6選を目指す現職の溝手顕正氏に加えて新人の案里被告の擁立を決定した。参院選公示が3カ月半後に迫っており、安倍首相の指示で地盤の下関市から自身の秘書団が広島県に入った。地方議員や企業、地域の有力者へのあいさつ回りを重ねた。

 秘書団の狙いは何か―。元陣営関係者は「溝手氏の支持者の切り崩し」と打ち明ける。「溝手氏を支援している企業を回るときでも、秘書団が入ると訪問先の雰囲気ががらっと変わった」と思い返す。

 首相秘書の名刺の力を感じた面会者は多い。県東部の経済団体幹部は「首相秘書をむげにできない。『葵(あおい)の御紋』の安倍事務所からの依頼。切り崩された社長は何人もいるはず」と話す。

 2議席独占を大義名分に広島選挙区で案里被告を擁立した自民党。しかし選挙戦では、同党広島県連の主流派が推す溝手氏と、安倍首相をはじめ政権中枢が後押しする案里被告が自民党支持層の票を奪い合う分裂選挙となった。さらに、党本部は河井夫妻側に溝手氏分の10倍に当たる計1億5千万円の資金を提供。その一部は車上運動員への違法報酬に使われていた。

 巨額買収事件の背景に、安倍政権や党本部の関与はどこまであったのか。真相究明の舞台は、両被告の百日裁判の法廷へと移る。

 <参院選広島選挙区を巡る大規模買収事件> 河井克行被告は今月8日、妻案里被告を当選させる目的で地方議員ら100人に票の取りまとめなどを依頼し、報酬として計約2901万円を渡したとして起訴された。うち5人については案里被告と共謀し計170万円を渡した疑い。公選法に基づき、両被告とも起訴から100日以内の判決を目指す「百日裁判」で審理される。罰金刑以上が確定すれば公民権停止となり、失職する。

2112 チバQ :2020/07/28(火) 17:58:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/e58caeb636bd55da78a76f79d878735075d1795f
桜井氏自民会派入りで参院選の構図流動化 与野党、既に心理戦
7/28(火) 17:30配信

 次期改選の参院議員の任期が25日で残り2年となり、2022年の参院選宮城選挙区(改選数1)を巡る県政界の心理戦が熱を帯びてきた。国民民主党を離党した桜井充参院議員の自民党会派入りを引き金に、戦いの構図が流動化。桜井氏は進退を明かさない中、与野党の腹の探り合いが始まった。

(報道部・鈴木俊平、土屋聡史)

 「辞職しないのは許されない。自民に行くなんて、とんでもない話だ」

 仙台市内で11日にあった野党系の集会。立憲民主党国対委員長の安住淳衆院議員(宮城5区)が訴えると、約250人の聴衆が拍手で応えた。

 怒りの矛先は桜井氏。旧民進党公認で立候補した16年の参院選では共産、社民両党と連合宮城などによる野党共闘が奏功し、自民現職との激戦を制した。民進分裂後は国民に籍を置いたが、昨年9月に突如、離党の意向を表明。今年5月に自民会派入りし、野党と決別した。

 「即刻、『落とす会』を作らないといけない。私が先頭に立つ」と敵対心をあらわにした安住氏。次期参院選では再び、野党共闘で候補者を擁立する構えだ。

 当選4回の桜井氏を敵に回し、意気上がる野党陣営だが、明確な戦術を描けているわけではない。野党関係者は「初当選した旧民主党時代からの支援者、首長や地方議員との関係は簡単には切れない」と分析する。

 桜井氏は医療業界や中小企業に独自の支援網を構築する。関係者は「桜井氏が無所属で出馬すれば、自民を含む『三つどもえ』の戦いで票を食い合い、展開が読めない」とみて、候補者選定の難航を予想する。

 参院自民党は桜井氏の会派入りを歓迎しつつ、入党には慎重な姿勢。次期参院選で県連の意向を尊重する考えを示す。

 ボールを投げられた県連内は冷めた反応だ。ベテラン県議は「歓迎ムードのかけらもない」と切って捨て、県連幹部も「党から迎え入れるよう打診されても無理だ」と突き放す。

 自民は宮城選挙区で16、19年と屈辱の連敗を喫し、22年は必勝が至上命令。「党本部に『勝てる候補を出せるのか』と突き付けられた時、自信を持って戦える候補を立てる必要がある」(県連関係者)と焦りもにじむ。

 「桜井氏が党本部主導で比例代表から出馬する」との見方も一部にあり、「宮城選挙区は地方議員が挑戦すべきだ」との声もささやかれ始めた。

 自民関係者は「既に心理戦は始まっている。新型コロナウイルス感染症の状況、国や地方の政治日程をにらんで駆け引きが本格化するだろう」と解説した。

 桜井氏は自民会派への入会希望を党幹部に伝えた5月15日、県庁で記者会見し、「苦渋の決断だったが、有権者の期待に応えるため、与党会派に入らせていただくことにした」と説明した。

 その後、進退は「白紙」と沈黙を貫いている。


河北新報

2113 チバQ :2020/07/28(火) 18:37:21
2016年参院選関係


2016年組の補欠選
埼玉選挙区
大野元裕(国民)が知事選出馬当選に伴う
→上田清司 当選
上田清司71 1,065,390票
立花孝志52 168,289票NHKから国民を守る党

繰り上げ当選
竹内真二(公明党)
 長沢広明(女性に議員宿舎の鍵を貸与し、宿泊させたスキャンダル)

寝返り系
宮城 桜井充   自民会派入り
静岡 平山佐知子 無会派
比例 藤末健三  自民会派入り

2114 チバQ :2020/07/28(火) 20:09:17
参院 定数245
 113自由民主党・国民の声
    藤末健三(16年民進比例)が「国民の声」として参加
    減:河井案里 増:桜井充
 028公明党
 060立憲・国民.新緑風会・社民 【1減】減桜井充
  立憲36 (含む社民2)
  国民24
 016日本維新の会
 013日本共産党
 002沖縄の風   16年当選伊波洋一 19年当選高良鉄美
 002れいわ新選組 19年当選木村英子・舩後靖彦
 002碧水会    19年当選嘉田由紀子・永江孝子
 002みんなの党  16年当選渡辺喜美:維新 19年当選立花孝志:N国
               →立花補選出馬落選 浜田聡繰上げ当選 
 007無所属    【2増】
          そのまま 16年当選山東昭子 副議長小川敏夫 平山佐知子:民進離党 
          そのまま 19年当選安達澄 寺田静
          16年扱い 上田清司 補選当選
          19年   河井案里 自民離党


元立憲会派36名
 ○社民党 2人
‎福島瑞穂
吉田忠智
 ○立憲民主党所属 32名 (副議長:小川敏夫が会派無所属 政党立憲)
   □16年当選 14人
鉢呂吉雄
真山勇一
宮沢由佳
蓮舫
杉尾秀哉
斉藤嘉隆
福山哲郎
芝博一
江崎孝  労組自治労
難波奨二 労組郵政
石橋通宏  労組情報労連
那谷屋正義 労組日教組
白眞勲
有田芳生
   □19年当選 18名
勝部賢志
石垣のりこ
小沼巧
熊谷裕人
長浜博行
塩村文夏
牧山弘恵
打越さく良
田島麻衣子
野田国義
吉川沙織  労組情報労連
小澤雅仁 労組郵政
岸真紀子  労組自治労
水岡俊一 労組日教組
森屋隆  労組私鉄
石川大我
川田龍平
須藤元気 ★離党認められておらず

 ○無所属
   ○16年当選
小西洋之
郡司彰

元国民会派24
 ○国民民主党所属 22名
   □16年当選
徳永エリ
田名部匡代
木戸口英司
増子輝彦
森ゆうこ
伊藤孝恵
柳田稔
古賀之士
足立信也
川合孝典 労組UAゼンセン
小林正夫 労組電力
濱口誠  労組自動車
矢田稚子 労組電気
青木愛  「生活の党」当選
   □19年当選
横沢高徳
羽田雄一郎
榛葉賀津也
大塚耕平
森本真治
浜野喜史 労組電力
田村麻美 労組UAゼンセン
礒﨑哲史  労組自動車
 ○無所属
   □16年当選
舟山康江
   □19年当選
芳賀道也


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