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新・鉄道綜合スレ

2300とはずがたり:2018/09/20(木) 14:17:15
>>1526(17.7.11 30kmに渡り被害)>>1662-1663(17.10.3社長鉄道以外の復旧の可能性に言及)>>1667>>1687>>1724(17.10.25黒字会社でも補助受けれるように法改正を)
>>1804 >>1984(18.4.5協議会発足・JR九州社長に議長を押し付け)>>2137(18.7.8自治体側は改正鉄道軌道整備法適用申請に慎重・上下分離も拒否)

徹底的に地元がカネは出さないけど復旧を求める日田彦山線。廃止やむなし。

復旧後の支援求めるJR、否定的な沿線自治体
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180918-00050062-yom-bus_all
9/18(火) 15:01配信 読売新聞

 自然災害で被災した鉄道路線の復旧のあり方が全国的に課題となる中、昨夏の九州北部豪雨で一部区間が不通となったJR日田彦山線では、復旧後の運営に公的支援を求めるJR九州と、否定的な沿線自治体の意見が平行線をたどっている。青柳俊彦社長が8月末、バスへの転換の可能性に触れたことで自治体側が反発、協議は長期化の様相を見せている。

 ◆不通で送迎

 まだ薄暗い8月31日の早朝、福岡県東峰村の自動車整備会社員の男性(44)は長男(15)や同級生たちを乗せ、ワゴン車のハンドルを握った。高校への送迎のためだ。

 最寄り駅は不通区間の中ほどにある筑前岩屋駅。同村では沿線の大分県日田市の高校に通う生徒も多いが、長男は鉄道の不通の長期化が見込まれることから、福岡県朝倉市の高校を選んだという。男性は「仕事の前後に送迎するのは負担が大きい」と話した。

 沿線の東峰村と福岡県添田町の住民は今年3月、人口のほぼ半数にあたる計6246人分の署名を同社に提出、早期復旧を求めた。同村の自治会長、佐々木茂季さん(62)は「協議の長期化は若者たちの流出につながる」と懸念を示した。


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