[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
新・鉄道綜合スレ
1724
:
とはずがたり
:2017/11/16(木) 16:27:26
此処は廃止やろ〜>同線は線路流失や橋りょう損傷などで63カ所が被災。田川後藤寺(福岡県田川市)-夜明間の輸送密度(1キロ当たり1日平均利用人数、2016年度)は299人の赤字路線。
九州北部豪雨 日田彦山線、復旧促進案 「鉄道整備法 一部改正を」 「黒字でも4分の1補助」 衛藤征士郎氏 /大分
https://mainichi.jp/articles/20171025/ddl/k44/040/223000c?inb=ys
毎日新聞2017年10月25日 地方版
7月の九州北部豪雨でJR日田彦山線の夜明(日田市)-添田(福岡県添田町)間が不通になっている問題で、自民党の「赤字ローカル線の災害復旧を支援する議員連盟」最高顧問、衛藤征士郎衆院議員は23日、毎日新聞の取材に応じ、黒字会社を対象外とする鉄道軌道整備法の一部改正を超党派で国会に提案し、復旧促進を図る考えを明らかにした。復旧事業費の4分の1以内を補助できるようにしたい考え。衛藤議員は「黒字会社(JR九州)であっても、激甚災害に伴う赤字路線復旧に国の補助制度を追加したい」と述べた。
同線は線路流失や橋りょう損傷などで63カ所が被災。田川後藤寺(福岡県田川市)-夜明間の輸送密度(1キロ当たり1日平均利用人数、2016年度)は299人の赤字路線。
同社の青柳俊彦社長は今月4日、復旧費について「JR九州だけで負担するのはかなり厳しい」と述べ、沿線自治体による復旧費用の負担や鉄道以外の輸送手段に切り替える選択を地元と協議する意向を示している。日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会(会長・北橋健治北九州市長)は7月末、JRに早期復旧を要望した。
同議員連盟事務局は「党国土交通部会で了解済み。与野党に呼びかけ、臨時国会か年明けの通常国会で全会一致での採択を目指す」。原田啓介日田市長は「沿線自治体としても存続に向けた地域の振興計画や署名活動などの動きを広げたい」と話す。【楢原義則】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板