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国際政治・世界事情(その2)
1769
:
チバQ
:2018/07/10(火) 15:00:43
https://mainichi.jp/articles/20180710/ddm/007/030/113000c
エチオピア・エリトリア
紛争20年、正常化合意
毎日新聞2018年7月10日 東京朝刊
【ヨハネスブルク小泉大士】1990年代後半に国境紛争が発生して以来対立が続いていた東アフリカのエチオピアとエリトリアが8日、外交関係の正常化で合意した。エチオピアのアビー首相が同日、エリトリアの首都アスマラを訪問し、同国のイサイアス大統領と会談。約20年ぶりとなった歴史的な首脳会談で、両国は和解へと大きくかじを切った。
エリトリアのヤマネ情報相は9日、ツイッターに投稿し、両首脳が同日「戦争状態の終結」などをうたった共同声明に署名したことを明らかにした。
AFP通信などによると、アビー氏は会談後の夕食会で「我々は2国間の壁を壊し、橋を懸ける」と語り、イサイアス氏も「エリトリア国民はずっとこの瞬間を待っていた」と応じた。両国の首都に大使館を開設▽国境往来の自由化▽航空便の運航再開▽内陸国のエチオピアがエリトリアの港を利用--などでも合意したという。
98年に両国間で発生した武力紛争は2000年の和平合意成立まで続き、推定10万人が死亡した。
その後も一部地域の帰属を巡って対立し、国境付近に両国軍が対峙(たいじ)する緊張状態が続き、地域の不安定要因となっていた。
アビー氏が6月上旬、02年に仲裁裁判所(オランダ・ハーグ)の国境画定委員会が定めた境界線を受け入れる意向を表明。イサイアス氏も代表団をエチオピアに派遣していた。
1770
:
チバQ
:2018/07/10(火) 15:01:14
https://mainichi.jp/articles/20180710/ddm/007/030/124000c
南スーダン
反政府トップの副大統領復帰で合意
毎日新聞2018年7月10日 東京朝刊
【ヨハネスブルク小泉大士】内戦が続く南スーダンの和平交渉で、キール大統領と反政府勢力トップのマシャール氏が7日に隣国ウガンダで会談し、マシャール氏が第1副大統領に復帰することで基本合意した。南スーダン大統領府が8日、声明で明らかにした。
交渉を仲介しているスーダンの外相らによると、停戦後の権力分担について、現在2人いる副大統領を4人に増やすことを提案。2016年7月に戦闘が再燃した後、南アフリカに亡命していたマシャール氏も第1副大統領への復帰を「原則的に」受け入れたとしている。
ただ、マシャール氏側の報道官は9日、取材に「問題は第1副大統領だけではない」とし、依然として意見の隔たりが大きいとしている。
1771
:
チバQ
:2018/07/11(水) 11:52:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180710-00000125-mai-s_ame
<メキシコ>安全へ命賭す 市長候補死亡、妻が遺志継ぐ
7/10(火) 22:23配信 毎日新聞
<メキシコ>安全へ命賭す 市長候補死亡、妻が遺志継ぐ
ホセ・レメディオス・アギーレさんが銃撃され殺された現場の公園=メキシコ中部アパセオエルアルトで2018年7月6日、山本太一撮影
【アパセオエルアルト(メキシコ中部)で山本太一】過去最悪ペースで殺人事件が発生しているメキシコで、治安改善を訴える政治関係者らが麻薬組織に相次いで暗殺されている。今月1日の大統領選と同時に実施された地方選では、「子供が安心して暮らせる社会を」と主張した男性市長候補が殺された。男性に代わり立候補して当選した妻は、夫の遺志を引き継ぎ犯罪撲滅を目指す。
首都メキシコ市から車で約4時間の中部グアナフアト州アパセオエルアルト市は、人口約7万人の小さな町だ。警備会社社長、ホセ・レメディオス・アギーレさん(35)は左派政党「国家再生運動(Morena)」から市長選に立候補した。
同州は治安が比較的良く、自動車メーカーなど多くの日本企業も進出している。しかし、2017年の州内の殺人事件は1096件で前年より14%増加、過去最悪になった。
田舎町のアパセオエルアルトでも今年1月、警戒中の警察官が射殺されるなど治安悪化は著しい。アギーレさんは「平和と安全」を公約に掲げていた。ところが、5月11日、市中心部の公園で選挙集会を終えた直後、複数の犯人に背後から銃撃され、死亡した。
「深夜に電話が鳴り現場に行ったけれど、彼はもう動かなかった」。妻カルメン・オルティスさん(32)が声を詰まらせながら振り返った。
Morenaから立候補し大統領選に勝利したロペスオブラドール氏は5月、アギーレさん暗殺について「メキシコに平和と平穏をもたらすよう急がなければならない。このような暴力を繰り返してはならない」と訴えた。
専業主婦だったオルティスさんは、代理立候補を党幹部から求められた。だが夫の突然の死に悲嘆に暮れ、戸惑った。子供は4〜11歳の3人。「母であると同時にこれからは父でなければならない」と子育てに不安も感じた。
それでも、子供たちに安全を提供するという「夫の夢」をかなえようと出馬を決意した。「有権者に夢を語る夫の姿を間近に見てきた自分だからこそやるべきだ」と思った。
メキシコでは17年9月〜今年6月30日、アギーレさんを含む地方選候補ら政治関係者145人が殺された。麻薬組織は地方の政治家らに対する影響力を強めようとする。麻薬組織が求める資金提供や利益誘導を拒んだ候補、関係を絶とうとした政治家が殺害されるケースが多いという。
捜査当局と犯罪組織の癒着も深刻だ。西部ミチョアカン州オカンポで6月に議員候補が殺害された事件では、関与が疑われる犯罪組織とつながっていたとして、地元の検察幹部と全警察官27人が逮捕された。
麻薬組織の標的になるのを恐れ、全国で1000人以上が立候補を断念したとされるが、オルティスさんは出馬に「恐怖心はなかった」と語る。大統領選に加え上下両院議員選、知事選などで圧勝したMorenaの勢いに乗り、オルティスさんも当選した。夫から受け継いだ公約「地元に拠点を持つ警察の創設」を目指し、10月に市長に就任する。
◇殺人、年3万件ペース
メキシコでは2006年12月、カルデロン政権が発足直後に「麻薬戦争」を開始した。麻薬組織の拠点に数万人規模の軍・連邦警察を派遣、地元警察に代わって取り締まりに乗り出した。しかし、麻薬戦争を引き金に、分裂した麻薬組織同士による抗争が激化、さらなる治安の悪化を招いた。
メキシコ内務省によると、麻薬戦争が始まってから約20万人が殺害された。17年の殺人事件数は2万5339件で、麻薬戦争開始当時の2倍以上に上った。比較可能な1997年以降の統計では最悪だ。今年1〜3月は約8000件で前年同期より2割増加しており、年末までに3万件を超える恐れがある。
今月1日の大統領選では、左派政党「国家再生運動(Morena)」の元メキシコ市長、ロペスオブラドール氏(64)が治安改善や汚職撲滅などを掲げて当選した。
次期政権は6日、治安改善対策として、恩赦法案を提案する方針を示した。貧困や犯罪組織の強制を理由に、麻薬の運び屋や用心棒になった未成年者や女性、違法薬物を栽培した農民らを恩赦の対象とし、犯罪から抜け出させることが狙いだ。殺人や誘拐など暴力的な犯罪は、恩赦の対象にはならない見通しという。
1772
:
チバQ
:2018/07/11(水) 13:41:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180708-00000031-jij_afp-int
ハイチで燃料高騰の抗議デモが激化、政府は価格引き上げを中止
7/8(日) 15:04配信 AFP=時事
ハイチで燃料高騰の抗議デモが激化、政府は価格引き上げを中止
ハイチの首都ポルトープランス郊外で、燃料価格の高騰に抗議し、タイヤで道路を封鎖するデモ参加者(2018年7月7日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】国内各地で燃料価格高騰の抗議デモが暴力化しているハイチで、ジャック・ギイ・ラフォンタン(Jack Guy Lafontant)首相は7日、燃料価格の値上げは「追って通知するまで」中止すると発表した。燃料価格をめぐる抗議デモではAFP記者が首都ポルトープランスで銃撃音を確認しており、6日には少なくとも1人が死亡している。
【関連写真】抗議デモの混乱で略奪も
値上げ中止発表のわずか数時間前、ラフォンタン首相はテレビ演説を通じて国民に忍耐と燃料価格引き上げの必要性を訴えていたが、ガリー・ボドー(Gary Bodeau)下院議長が値上げを中止しなければ政治の実権は議会が担うと警告。これを受けて首相はツイッター(Twitter)で「暴力と民主主義は根本的に両立しない」と述べ、燃料価格の値上げ中止を発表した。
ボドー氏はAFPに対しても「2時間以内に返答がなければ政府の責任放棄と見なし、議会が実権を握ることになる」と述べていた。
首都ポルトープランスと周辺地域ではデモ隊が主要幹線道路をバリケードで封鎖したりタイヤを燃やすなどしており、6日午後から交通がまひ状態に陥っている。中には貧困国のハイチに革命を起こそうと訴える参加者もいる。
1773
:
チバQ
:2018/07/11(水) 22:42:49
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00000038-jij_afp-int
経済面で難題抱えるジンバブエ、大統領が宇宙機関の設置を表明
7/11(水) 18:58配信 AFP=時事
経済面で難題抱えるジンバブエ、大統領が宇宙機関の設置を表明
ジンバブエの第2の都市ブラワヨで開催された与党の集会で演説するエマーソン・ムナンガグワ大統領(2018年6月23日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】今月末に各種選挙の実施を控え、選挙活動を展開しているジンバブエのエマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領は10日、自ら「画期的」と評する宇宙機関の設置に乗り出す考えを明らかにした。
【写真】ムガベ前大統領、健康診断でシンガポール訪問 辞任後初めて公の場に
首都ハラレで演説に臨んだムナンガグワ大統領は、「ジンバブエ国家地理宇宙機関(ZINGSA)」が、農業および鉱物探査、野生生物の保護、インフラ管理、疾病監視などのために、地球観測衛星や全地球的航法衛星システム、無人航空機を配備すると発表。
「持続可能な開発に向けた宇宙技術とイノベーションの応用を生み、手に入れ、利用し、調整するという点で、国際的な場でのジンバブエの能力を高めることに、この構想が寄与するだろう」と述べた。
ただ同国は、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が音頭を取った土地収用政策により農業生産が崩壊するなど、経済面で深刻な難題に直面している。【翻訳編集】 AFPBB News
1774
:
とはずがたり
:2018/07/14(土) 05:03:02
トランプ夫妻、エリザベス女王に面会 城内でお茶ともに
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/world/ASL7G0G57L7FUHBI04C.html
02:01朝日新聞
就任後初めて英国を訪問しているトランプ米大統領は13日夕、ロンドン近郊のウィンザー城でエリザベス女王に面会した。女王はトランプ氏と妻のメラニアさんを笑顔で出迎え、近衛軍楽隊が米国歌を演奏して歓迎した。その後、女王とトランプ夫妻は城内に移動してお茶をともにした。
今回の訪問は国賓としての訪問ではないため、女王主催の晩餐(ばんさん)会は開催されない。トランプ氏はこの後、英スコットランドに移動し、週末はゴルフを楽しむ予定。(ロンドン=下司佳代子)
1775
:
とはずがたり
:2018/07/14(土) 05:03:28
英各地でデモ「トランプを放り出せ」ロンドンは10万人
https://asahi.com/articles/ASL7G0005L7FUHBI03S.html?ref=goonews
ロンドン=下司佳代子2018年7月14日01時30分
就任後初めて英国を訪問しているトランプ米大統領に対し、13日、英国各地で抗議デモが行われた。ロンドン中心部では約10万人(主催者発表)が集まる巨大デモになり、「人種差別主義者を追い出せ」などと書かれたプラカードを掲げた参加者が繁華街を練り歩いた。
「団結して戦おう!」
英BBC本社や各国大使館などが集まる一角で、トランプ氏の差別的な言動に抗議する人たちがシュプレヒコールをあげた。デモ参加者は目抜き通りをゆっくりと歩き、約2キロ離れた観光名所のトラファルガー広場まで進んだ。
ロンドンの学生エリカ・シャさん(21)は「トランプは英国では歓迎されない。そう訴えるために、私はここに来た」。アイルランド出身の俳優ニック・ダナンさん(45)は「トランプは憎しみと不勉強の塊。違いや多様性を尊重するこの街から学んでほしい」と語った。
200キロ以上離れた英南西部デボンから参加したブライ・フォーキンガムさん(62)は「トランプは弱い者いじめや女性蔑視を英国に持ち込まないでほしい」と望む。「彼はフェイクニュースの帝王で、自由と民主主義の敵。メイ首相は手を結ぶ相手を間違えている」と語り、トランプ氏を歓迎したメイ氏を非難した。
英メディアによると、トランプ氏はロンドンで大規模抗議デモが行われることを警戒して滞在を嫌がり、ロンドンの滞在時間を最小限にしたという。(ロンドン=下司佳代子)
1776
:
とはずがたり
:2018/07/15(日) 23:38:09
イギリス国民の良識を示したな。
トランプ氏と面会望まず?=英皇太子と王子が「冷遇」
https://excite.co.jp/News/world_g/20180715/Jiji_20180715X862.html
時事通信社 2018年7月15日 19時08分
【ロンドン時事】15日付の英紙サンデー・タイムズは、チャールズ皇太子と長男ウィリアム王子が、訪英したトランプ米大統領との面会を望まなかったため、王族としてはエリザベス女王のみがトランプ氏と会うことになったと伝えた。
女王は13日、ウィンザー城でトランプ氏と会見したが、王族の同席者はなかった。関係筋によれば、王室内での日程調整の際、トランプ氏との面会に消極的な皇太子らの意向が示されたという。同筋は「女王が1人であのような場にいるのは極めて異例。皇太子らが姿を見せなかったこと自体が(大統領に対する)冷遇だ」と指摘した。
ドイツ首相と良好な関係強調=トランプ米大統領、批判から一転
https://jiji.com/jc/article?k=2018071101219&g=int
11日、ブリュッセルで、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議開幕に先立ち、記念撮影に応じるトランプ米大統領(中央)とメルケル独首相(左)(AFP時事)
【ブリュッセル時事】トランプ米大統領は11日、北大西洋条約機構(NATO)首脳会議の場でメルケル独首相と会談した。トランプ氏は会談後、NATO加盟国の国防支出や貿易問題などについて話し合ったと述べ、「首相とは非常に良い関係にある」と強調した。
メルケル氏も「米国とは良いパートナー同士」であり、今後もトランプ氏とのやりとりを楽しみにしていると応じた。
トランプ氏はNATO首脳会議開幕前、ドイツのロシア産天然ガス輸入に言及し、「ロシアの捕虜」になっていると批判。メルケル氏は、現在のドイツは独立国家だと反論していた。
トランプ氏はマクロン仏大統領とも会談し、貿易やNATOに関する問題について意見を交わした。マクロン氏との会談では周囲の笑いを誘うなど、メルケル氏の時より和やかな雰囲気で行われた。(2018/07/12-00:54)
1777
:
チバQ
:2018/07/16(月) 22:55:57
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3182594.html
ボコ・ハラムが軍基地を襲撃、数百人不明 ナイジェリア
11:44AFPBB News
ボコ・ハラムが軍基地を襲撃、数百人不明 ナイジェリア
ナイジェリア北東部ヨベ州でイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」による襲撃を受けた軍基地の位置を示した図。(c)AFP
(AFPBB News)
【AFP=時事】ナイジェリアの治安筋は15日、北東部ヨベ州にある軍の基地がイスラム過激派組織「ボコ・ハラム」に襲撃され、兵士ら数百人が行方不明になったと明らかにした。北東部でのボコ・ハラムによる軍部隊への襲撃は2日連続で、一帯における軍の掌握の弱さを改めて浮き彫りにした。
匿名の軍事筋によれば、武装集団は14日夜、兵士700人余りが駐留する基地に侵入。その後基地に戻ってきた兵士は100人足らずだった。
襲撃を受けた部隊に死傷者が出ているかは不明。基地は新しく、部隊は商都ラゴスから最近到着したばかりだったという。
ヨベ州では今年2月、女子生徒100人超が拉致される事件も発生している。
ムハマドゥ・ブハリ政権は、ナイジェリアは「紛争後の安定期」にあるとしているが、13日にもヨベ州に隣接するボルノ州でボコ・ハラムの武装集団が軍の車列に待ち伏せ攻撃を仕掛けていた。【翻訳編集】AFPBB News
1778
:
チバQ
:2018/07/17(火) 21:04:11
https://mainichi.jp/articles/20180718/k00/00m/030/018000c
ニカラグア
米欧の非難高まる 反政府デモへの暴力行為に
毎日新聞2018年7月17日 18時19分(最終更新 7月17日 18時19分)
【サンパウロ山本太一】反政府デモを暴力的に取り締まる中米ニカラグアの反米左派オルテガ政権に対し、国際社会の非難が高まっている。AP通信によると、デモが始まった4月以降、当局との衝突などで市民約270人が亡くなった。各国は対話による解決を求めるが、混乱は深まる一方だ。
AP通信は、人権団体の情報を基に15日も各地で少なくとも10人が死亡したと伝えた。軍や警察がデモ隊や立てこもった市民に発砲し、死者や負傷者が相次いでいる。治安悪化を避け周辺国に逃れる市民も続出する。
米国は今月5日、市民への暴力行為を指示したとして、軍や警察の幹部ら3人が米国内に持つ資産を凍結する制裁を科し、政権への圧力を強める。
欧州連合(EU)は15日、「学生や市民への暴力行為は遺憾だ。すぐに全ての暴力をやめるべきだ」と要請。ブラジル、チリ、コスタリカなどもオルテガ政権を非難し、反政府派との対話を求めた。
反政府派は、通算4期、大統領を務めるオルテガ氏と2017年から副大統領の妻ムリジョ氏を「独裁者」と非難。オルテガ氏らの辞任と21年予定の大統領選の前倒し実施を求めるが、オルテガ氏は拒否している。
政権は4月、年金支給額を減らし企業や労働者の負担を増やす社会保障制度改革を発表した。改革への非難に加え、独裁批判も高まり若者を中心に抗議デモが頻発している。
1779
:
チバQ
:2018/07/19(木) 05:36:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180718-00000565-san-cn
パラオの航空会社、中国路線停止へ 台湾問題での圧力影響
7/18(水) 21:33配信 産経新聞
【台北=田中靖人】台湾と外交関係のある太平洋の島国、パラオの航空会社が、中国との間で唯一運航していた香港路線を停止することが18日、分かった。台湾メディアが一斉に報じた。中国当局の圧力で中国人観光客が減少したためで、台湾では「大陸(中国)の威嚇を恐れず台湾と断交しない姿勢を堅持」(聯合報)などと好意的に受け止められている。
13日付のパラオ紙アイランド・タイムズ(電子版)によると、パラオ・パシフィック航空の運航会社が議会に運航停止の計画を提出した。パラオ政府観光局の担当者は18日、産経新聞の電話取材に「利用客の減少が原因だ」と述べた。
パラオ政府の統計によると、中国からの訪問客は2015年に日本を抜き1位になって以降、全体の約半数を占めてきた。だが、中国当局は昨年11月、台湾への圧力の一環で、バチカンとパラオへの団体旅行を厳禁したと報じられていた。
同紙によると、同航空も年間3万人の利用客が今年は7月までに1万4000人に減少。搭乗料金も半額以下に落ち込んでいた。レメンゲサウ大統領は、台湾と中国を二重承認する意向を示し、「誰が友人で誰が友人でないかを選ぶつもりはない」と述べている。
1780
:
チバQ
:2018/07/23(月) 10:19:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00050045-yom-int
移民の中継地、人身売買が横行…「奴隷」転売も
7/22(日) 13:02配信 読売新聞
移民の中継地、人身売買が横行…「奴隷」転売も
(写真:読売新聞)
【ローマ=佐藤友紀】アフリカや中東から欧州へ押し寄せる移民の中継地となっているリビアで、移民を標的にした人身売買が横行している。最近は各国による対策強化などで欧州を目指して海を渡る移民の数自体は減少しているものの、犯罪組織と手を組んだ密航業者による人身売買などの問題が浮上し、国際機関が対応を呼びかけている。
人の移動を専門に扱う国際機関・国際移住機関(IOM)によると、地中海を渡って欧州を目指す移民は今年7月18日までに6万4710人だった。昨年の18万6768人、2016年の39万432人、ピークだった15年の105万8929人と比べ、減少傾向にある。
15年は内戦が深刻化したシリアから欧州に向かう難民が多かったが、16年以降はアフリカ各国から、より豊かな暮らしを求めて欧州を目指す「経済移民」が増えている。政情不安が続くリビアでは、こうした移民を標的にした人身売買などの闇ビジネスの存在が徐々に明らかになっている。
ローマに拠点を置くIOM地中海事務所のフェデリコ・ソダ所長は「リビアで人身売買は近年増加傾向にあるが、正確な被害者の数はわからず、実態はさらに深刻な可能性が高い」と説明する。働かされた後に欧州に向かうことができた例もあれば、「奴隷」として転売される人も多いとみられる。
1781
:
チバQ
:2018/07/23(月) 10:35:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00050048-yom-int
1日コップ半分の水、むち打たれ建設現場で労働
7/22(日) 13:02配信 読売新聞
1日コップ半分の水、むち打たれ建設現場で労働
ローマで人身売買の被害体験を語るディアロさん(6月18日、佐藤友紀撮影)
リビアで人身売買の被害に遭い、昨年移民船でイタリアに上陸した男性が読売新聞の取材に応じ、過酷な状況を振り返った。
「船がイタリアに着いた時、死んで天国に来たかと思った」。ギニア出身のアマドゥ・ディアロさん(23)はローマ市内で苦渋の表情を見せた。ディアロさんは2016年秋頃、交際していた女性が妊娠し、女性の親族から部族が違うという理由で殺されそうになった。バイクでリビアに逃げたディアロさんは、身分証不携帯を理由に「当局者」を名乗る人物に拘束された。
アラブ系の男性が「当局者」に金を払い、ディアロさんを連れ出した。ディアロさんは建設現場で何日間もむちで打たれながら働かされた。1日に与えられる水はコップ半分程度。監禁された部屋には同僚と犬の死体が放置されていた。
ある日、突然ディアロさんは「ここで死ぬか船に乗るかだ」と言われ、150人ほどがすし詰め状態になったボートに乗せられた。リビアのサブラタ港を出発した船では、数日間の漂流中に半数が飢えで死亡し、海に捨てられた。次は自分の番と思っていたところ、17年2月に伊最南端のランペドゥーザ島に着いた。
1782
:
チバQ
:2018/07/26(木) 19:49:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180726-35123067-cnn-int
NZ、豪州は国旗「真似」していると批判 独自デザインの採用要求
7/26(木) 11:23配信 CNN.co.jp
NZ、豪州は国旗「真似」していると批判 独自デザインの採用要求
ニュージーランドの国旗
(CNN) ニュージーランドのピーターズ首相代行は26日までに、地元テレビのインタビューで、自国の国旗を「真似」しているとしてオーストラリアを批判し、独自のデザインを採用するよう要求した。
ピーターズ氏はTVNZの番組で「我々の国旗は長年にわたって使用してきたものだが、オーストラリアに真似された」と主張。その上で、オーストラリア側は国旗を変更するべきだとし、ニュージーランドが「最初に現行のデザインを採用した事実」を尊重するよう求めた。
両国の国旗はいずれも英国旗を基にしたもので、紺地の左上に英国のユニオンフラッグ、右側には南十字星をあしらっている。
数少ない違いとしては、オーストラリア国旗は星が赤でなく白である点、南十字星のほかにオーストラリアの州と特別地域を表す七稜星も配置されている点が挙げられる。
ニュージーランドが国旗を採用したのは1902年。オーストラリアが現在の国旗を公式承認するのに50年ほど先駆けていた。
オーストラリアでは今月、ニュージーランドの17歳の少年がメルボルンの成人向け拘置施設に勾留される出来事があり、ニュージーランドの首都ウェリントンで反発を招いていた。強固な同盟関係にある両国の関係がこの件で悪化したとの見方もある。
ニュージーランドは2016年、現行の国旗を捨てて銀のシダをあしらった国旗に変更するかどうかをめぐり住民投票を行ったが、現行国旗の継続が決まっていた。
1783
:
チバQ
:2018/07/26(木) 19:57:23
https://www.asahi.com/articles/ASL7M5HWGL7MUHBI01Q.html?ref=yahoo
困窮のジンバブエ 30日に「ムガベ後」初の大統領選
ハラレ=石原孝2018年7月26日17時49分
独裁者と呼ばれたムガベ前大統領(94)が軍による事実上のクーデターで辞任に追い込まれたジンバブエ。経済の回復を願う国民の声は届くのか。30日、「ムガベ後」初の大統領・議会議員選挙が実施される。(ハラレ=石原孝)
インフレ率2億3000万%
首都ハラレで貧困層が多く住むンバレ地区。壁や電灯には選挙候補者のポスター。与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU―PF)の支持者が「経済を回復させる」「国外から投資を呼び込む」と投票を呼びかけて行った。
彼らが通り過ぎるのを見計らって若者2人がささやいた。「ずっと無職だ。何でもいいから仕事をくれ」
1980年代は「アフリカの穀物庫」と呼ばれる豊かな農業国だった。だがムガベ政権は退役軍人に手厚い年金を支給したり、コンゴ内戦に大軍を派遣したりして、財政を悪化させた。
2000年代には白人の土地を強制収用。経験の乏しい黒人らに分配したため農地が荒廃した。
関係が悪化した欧米から経済制裁を科され、激しいインフレに。08年には一時、2億3千万%を超えた。高額紙幣が乱発された自国通貨に代わり米ドルを使うようになった。失業率は最高で90%になり、数百万人が隣国などに逃れた。
国民の窮状をよそに、ムガベ氏周辺で不正蓄財がささやかれ、ムガベ氏の妻が高級ブランド品を買いあさっていると批判を浴びた。
ムガベ氏辞任喜んだが……
外貨残高は輸入2週間半分ほどしかない。銀行での引き出しは1日数十ドルに制限されて出回る現金が少なく、携帯電話のモバイルマネーが普及している。
納税を逃れるため露天商で日銭を稼ぐ人が多い。国際通貨基金によるとこうした把握されていない部門は経済全体の6割とみられ、世界有数の高さだ。ジャガイモから靴、本、傘まで様々な商品を売っている。
そんな一人、アントネット・チャレンバさん(32)は毎朝6時に起き、2キロ先の市場で野菜や果物を買いつけ、夜8時ごろまで客に売る。1日の稼ぎは数ドルほど。トラック運転手だった夫は失業、隣のザンビアへ職探しに出たきり。3人の子は親元に預けている。
ムガベ氏が大統領を辞任した時は戸外に飛び出し、近所の住民らと深夜までバケツをたたいて喜び合った。だが半年以上たっても変化の兆しはない。「次の選挙は若い人に国の未来を託したい。失業問題を改善して欲しい」
1784
:
チバQ
:2018/07/26(木) 19:57:59
事実上の一騎打ち
ムガベ氏は昨年11月、自身の後継争いから権力の座を追われた。後任は直前にムガベ氏によって副大統領職を解任されたムナンガグワ氏だ。
大統領選は事実上、ムナンガグワ氏と最大野党、民主変革運動(MDC)議長のチャミサ氏の一騎打ち。調査機関アフロバロメーターが7月上旬に実施した世論調査では、支持率はムナンガグワ氏が3ポイント上回るが、差は縮まった。
そこにはムガベ氏の影がちらつく。
今年3月、ムガベ氏は辞任後初めて地元メディアなどの取材に応じ、「ムナンガグワ氏に裏切られた」と批判。今月には、長年の政敵だったMDCに「2400万ドルと選挙用の車の提供を申し出た」と報じられた。チャミサ氏は「ムガベ氏は野党に投票するだろう」と期待している。
欧米から独裁者と批判されるムガベ氏だが、約10年に及ぶ投獄に屈せず、ジンバブエを白人支配から独立へ導いた。初等教育の普及で識字率を90%に向上させた。国民の人気は根強い。
ムガベ氏、影響力いまなお
アフロバロメーターの調査では「ムガベ氏を信用する」と答えた人は「多少」「とても」を合わせて33%。地方では39%に達し、ムナンガグワ氏の50%、チャミサ氏の40%との差はさほどではない。
ムガベ氏の故郷クタマに住む主婦キリアナ・ニエレさん(50)は「彼はこの村の誇り。アパルトヘイトと闘った南アフリカのマンデラ氏と同じ英雄」と話す。「大統領を長くやりすぎただけで、国の英雄であることは変わらない」と言う野党支持者もいる。
ムガベ氏はハラレと40キロ離れたクタマを行き来している。健康診断でシンガポールに行くこともあり、政府からある程度の自由を保障されているようだ。40年来の知人、フィデリス・ムコノリ司祭は「大統領時代と変わらず、毎日のようにスーツとネクタイ。運動も欠かさず、まだまだ元気だ」と語る。
ムガベ氏を支持していたZANU―PFの議員が政変後に職を追われ、MDCを支援する例がある一方、MDCも路線対立で分裂し、選挙は複雑な構図になっている。
「潜在力秘めた国」
ムナンガグワ氏は大統領就任後、欧米諸国との関係改善に取り組んだ。「自由で公正な選挙を実施する」として選挙監視団の受け入れも表明している。
ジンバブエは世界3位のプラチナ埋蔵量を誇り、金やダイヤモンドも豊富だ。欧州の企業や政府の視察が相次いでいる。
ジンバブエで医療機器を販売する富士フイルムの羽田武雄・南アフリカ現地法人社長は「教育水準が高く、アフリカでも潜在的な力を秘めている国だ」と評価する。日本貿易振興機構ヨハネスブルク事務所の根本裕之所長は「公平で透明な選挙が実施され、欧米や国際機関からの融資が受けられるようになれば、日本企業にも機会が生まれてくるだろう」とみる。
1785
:
チバQ
:2018/07/26(木) 20:17:28
https://www.sankei.com/world/news/180725/wor1807250055-n1.html
2018.7.25 22:17
中国マネー、アフリカへ流入 習氏歴訪で次々と支援約束 負債増で“植民地化”の懸念も
【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は25日までの中東・アラブ首長国連邦(UAE)とアフリカ3カ国への公式訪問で、経済圏構想「一帯一路」を旗印にインフラ整備などの経済支援を相次いで打ち出した。ただアフリカ諸国の政府債務が膨張する中、中国マネーへの過度な依存は事実上の「植民地」化につながるとの見方も出ている。
南アフリカの最大都市ヨハネスブルクでは25日、新興5カ国(BRICS)首脳会議が事実上開幕。関連行事の商工フォーラムで習氏が講演し、米国を念頭に反保護主義と自由貿易体制の維持を呼びかける。
トランプ米政権が「米国第一」を掲げる中、中国はエネルギー・資源の主要輸入先である中東やアフリカ地域で影響力を拡大させる構えだ。習氏は最初の訪問国のUAEで、両国間の関係を格上げし「全面的戦略パートナーシップ」を確立することで合意。アフリカなどへの共同投資を加速させることでも一致した。続いて訪れたセネガルでは、同国政府が西アフリカ諸国として初めて「一帯一路」の協力文書に署名した。
国内の「ばらまき批判」を警戒してか中国外務省や中国メディアは具体的な数字を公表していないが、習氏は各国への経済支援も相次いで約束した。ロイター通信などによると、南アフリカではインフラ建設などに147億ドル(約1兆6300億円)を投資することで合意。国営電力会社エスコムに25億ドルを長期融資することも決まった。ルワンダでは幹線道路建設のため計1億2600万ドル(約140億円)を融資する方針を示した。
中国によるアフリカ諸国への投資が膨らむ中で、一部の国では「負債比率が顕著に上昇している」(国際通貨基金=IMF=の張濤副専務理事)。最大の債権国は中国だ。米ジョンズ・ホプキンズ大のデータによると、中国の政府や銀行などは2000〜15年、アフリカ諸国に総額940億ドルを貸し付けている。英BBCは、中国の巨額投資は多くのアフリカ諸国を中国マネーに依存させ、「植民地」に転落させかねないとの専門家の見方を伝えた。
こうした欧米メディアの論調に対して中国当局は、自国の経済発展の経験がアフリカで活用され、発展に貢献していると反論。「アフリカで活動する中国企業のうち9割が(国有ではなく)私営企業であり、中国の投資は市場主導によるものだ」(中国紙・環球時報)とも主張している。
1787
:
チバQ
:2018/07/29(日) 12:52:26
クーデター後初「公平な大統領選」に世界が注目
2018年7月29日 10時57分
27日、ジンバブエの首都ハラレで、気勢を上げる与党支持者(AFP時事)
【ハラレ=木村達矢】アフリカ南部ジンバブエで30日、大統領選と議会選の投票が行われる。37年間にわたり「独裁者」として君臨したムガベ前大統領(94)が昨年11月、事実上の軍事クーデターで辞任してから初の選挙となる。公平・公正な選挙を実現し、海外からの投資を呼び込むきっかけにできるかが注目される。
◆立役者VS若さ
「選挙は今のところ平和に進められているよ。自由にどちらの候補の応援もできる。今、経済はよくないが将来に期待している」。運転手のタクズワ・ムワシタさん(25)は28日、ジンバブエの首都ハラレで話した。
大統領選には計23人が出馬しているが、現職のムナンガグワ大統領(75)と、最大野党の民主変革運動(MDC)チャミサ党首(40)の事実上の一騎打ちとなっている。調査機関アフロバロメーターによる大統領選の世論調査での支持率は、ムナンガグワ氏が40%に対し、チャミサ氏は37%で、伯仲している。
ムナンガグワ氏は長年ムガベ氏の側近だったが、昨年11月、突然ムガベ氏に副大統領職を解任された。それをきっかけに、ムナンガグワ氏に近い国軍がムガベ氏を自宅に軟禁、ムガベ氏の辞任につながった。
ムナンガグワ氏はムガベ氏を追放した立役者として一定の評価はあり、経済回復を期待する経済界の支持を集めているものの、「昨年11月から経済の目立った改善が見られないことに国民から不満の声も高まっている」(外交筋)との指摘もある。また、国家治安相だった1980年代、軍が市民ら約2万人を殺害した虐殺事件に関わった疑惑も影を落としている。
ムガベ政権時代、「反ムガベ」の先頭に立ち2月に死去したMDCのツァンギライ前党首の後を継いだチャミサ氏は、若さを前面に出した選挙戦を展開し、都市部や若者の間では人気が高い。だが、政治的実績に乏しく、党内の派閥争いも抱える。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20180729-OYT1T50024.html
1788
:
名無しさん
:2018/07/30(月) 00:28:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180729-00000522-san-m_est
「強権ムガベ時代」清算へ ジンバブエ大統領選、民主化や経済回復に踏み出す節目
7/29(日) 20:11配信 産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】アフリカ南部ジンバブエで30日、大統領選と議会選が行われる。1980年の同国成立以来、強権支配を続けてきたムガベ前大統領(94)が昨年11月、事実上のクーデターで辞任してから初の選挙で、ムガベ時代の「負の遺産」を清算し、民主化や経済回復に踏み出す大きな節目となる。
大統領選には23人が立候補した。ムナンガグワ現大統領(75)と最大野党、民主変革運動(MDC)のチャミサ議長(40)の事実上の一騎打ち。20日発表の世論調査結果では、ムナンガグワ氏の支持が40%、チャミサ氏が37%と拮抗(きっこう)している。
28日には両陣営が首都ハラレで選挙戦最後の集会を行い、ムナンガグワ氏は「国のために潜在力の鍵をともに開けよう」と訴え、チャミサ氏は「変化は避けられない。勝利は確実だ」と呼びかけた。
ムナンガグワ氏は欧米の選挙監視団を受け入れ、新時代の到来を印象づけた。ただ、脅迫や誹謗(ひぼう)中傷などが相次いでいるとされ、6月下旬には南部ブラワヨで集会に参加していた同氏のすぐ近くで爆発が起き、暗殺未遂との見方も出た。過去の選挙では死者の名義の票が投じられた疑いも浮上しており、選挙の公平性にも注目が集まっている。
与党のジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)を率いるムナンガグワ氏は、ファストフード店の市民の行列に一緒に並ぶなど親しみやすさをアピール。ただ、ムガベ氏の強権統治を支え、野党や反体制派の締め付けを指揮してきたことで知られ、過去の経歴が払拭できるかが焦点だ。
一方、弁護士出身のチャミサ氏は「(ムナンガグワ氏ら)独立期の世代は若い世代に道を譲るべきだ」などと訴え、カリスマ性のある演説で支持を広げてきた。有権者の40%以上は35歳以下で、若年層の投票行動が結果を左右しそうだ。
ムガベ氏は昨年11月、妻のグレース氏に権力を委譲するとの観測が高まり、国軍が自宅軟禁下においた約1週間後に辞任した。黒人解放運動の闘士として頭角を現したが、野党弾圧や報道統制などを行って独裁者と評されてきた。
若年層の失業率は9割に達するともいわれ、どちらが勝っても経済回復が重要な課題となる。投票総数の過半数を獲得する候補がいなければ、上位2人による決選投票が9月8日に行われる見通し。
1789
:
とはずがたり
:2018/07/30(月) 20:03:22
面白そう
自由なる「国家」リベルランドって?バルカン半島に建国
https://asahi.com/articles/ASL6Y3CDWL6YUHBI00X.html?ref=yahoo
アパティン〈セルビア〉=吉武祐2018年7月4日05時00分
バルカン半島北部のセルビア・クロアチア国境、ドナウ川の中州を領土とする国家づくりが進行している。「リベルランド自由共和国」。個人の自由を尊重し、独自の仮想通貨を構想。市民権申請者は約15万人に上る。(アパティン〈セルビア〉=吉武祐)
セルビア北部アパティンのマリーナから、ボートで30分ほどドナウ川をさかのぼると、草木が生い茂った無人の中州に着く。2015年4月13日、ビト・イェドリチカ氏(34)が旗を立て、「建国」を宣言した。
チェコの「自由市民党」の地方支部代表だったイェドリチカ氏は3年前、グーグルマップを眺め、自身の国家観を実践する場を探していた。「既存の国家を直すより、新しくつくる方がやりやすい」。アフリカなどにも候補地はあったが、チェコと文化が似ていて訪れやすいこの地を選んだ。
ドナウ川の中間が境界だとするセルビアと、オーストリア・ハンガリー帝国時代の境界を採用したいクロアチアのどちらも領有を主張していない場所だった。国際法上の無主地に当たり、建国できると考えた。
自由を基本とする国家理念に賛同し、犯罪歴がなければ、誰でも市民権を申請できる。ウェブサイトへの登録は約50万人、有効な市民権申請は約15万人に上る。ただ、今は拡大を急がない。市民になる人は5千ドルを納めるか、労働や専門知識を提供する。
どの国からも国家承認されてい…
1791
:
チバQ
:2018/07/31(火) 19:35:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-35123235-cnn-int
ムガベ前大統領、「与党候補に投票せず」 ジンバブエ大統領選で
7/30(月) 15:16配信 CNN.co.jp
ムガベ前大統領、「与党候補に投票せず」 ジンバブエ大統領選で
ムガベ前大統領は与党候補には投票しない考えを明らかにした
ジンバブエ・ハラレ(CNN) アフリカ南部ジンバブエのムガベ前大統領(94)は29日、首都ハラレの自宅で記者団に対し、翌30日に実施される大統領選で、以前所属していた与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU―PF)の候補には投票しない考えを明らかにした。
ムガベ氏は昨年11月に事実上のクーデターで大統領職を追われるまで、約40年間にわたりジンバブエのかじ取りを行っていた。
ムガベ氏は「私はZANU―PFには投票できない。わたしを今のような状況に追い込んだ人たちには投票できない」と述べ、最大野党・民主変革運動(MDC)のチャミサ議長に投票する可能性を示唆した。
ムガベ氏はまた、チャミサ議長には会ったことがないとしながらも、チャミサ議長が選挙で勝利した場合には会いたいとの意向を示した。
候補者名簿に自身の名前がないことについて記者団から尋ねられると、「それが現実だ。苦しいが、それが現実だ」と答えた。
ムガベ氏は1960年代にZANU―PFの創設にかかわり、ジンバブエが1980年に英国から独立した後は37年にわたり政権を担ってきた。
昨年11月にムガベ氏が退任してからは、ムナンガグワ氏が大統領職を引き継いでおり、今回の大統領選にも出馬する。
1792
:
チバQ
:2018/07/31(火) 19:36:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000062-mai-m_est
<ジンバブエ大統領選>ムガベ氏巡り与野党候補に「ねじれ」
7/30(月) 19:19配信 毎日新聞
ジンバブエ大統領選は投票日直前、有力候補2人とムガベ前大統領との関係を巡り、舌戦が繰り広げられた。独裁者ムガベ氏と野党候補の接近が指摘される一方、ムガベ氏の側近だった与党現職は過去との決別を訴えるという「ねじれ現象」が見られた。
ムガベ氏は29日に自宅で記者会見し「私を今のような状況に追い込んだ人たちには投票できない」と述べ、与党やムナンガグワ大統領には投票しないと明言。「選択肢はチャミサ氏しかない」と最大野党のチャミサ議長への支持を示唆した。
ムナンガグワ氏は同日夜、フェイスブックで「チャミサ氏の背後にいるムガベ氏に投票するのか。私が率いる新生ジンバブエに投票するのか」と有権者に問いかけた。チャミサ氏は「誰であろうと私に投票する人は歓迎する。(支持者は)多いほど良い」と述べた。
ムナンガグワ氏はかつてのムガベ氏の「右腕」で、過去の野党弾圧の黒幕とされる。チャミサ氏は6月、毎日新聞の取材に「ムガベ氏と一心同体だった彼に改革はできない」と批判していた。
ロイター通信によると、ムガベ氏は30日、首都ハラレで妻グレース氏とともに投票した。
1793
:
チバQ
:2018/07/31(火) 19:37:44
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-00000030-jij_afp-int
ジンバブエ大統領選、野党代表が「圧勝」宣言
7/31(火) 17:07配信 AFP=時事
ジンバブエ大統領選、野党代表が「圧勝」宣言
ジンバブエ首都ハラレの投票所で大統領選の投票をする最大野党・民主変革運動のネルソン・チャミサ議長(中央、2018年7月30日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ジンバブエ大統領選の投票から一夜明けた31日、最大野党・民主変革運動(MDC)のネルソン・チャミサ(Nelson Chamisa)議長は、同党が投票所1万か所から集めた情報によると自身が「圧勝している」と述べた。
チャミサ氏はツイッター(Twitter)に、「圧勝している…われわれは非常に良くやった」「次(の政権)をつくる準備はできている」と投稿した。
長く政権の座にあったロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が昨年失脚した後としては初の歴史的な選挙で、投票率も高かった。立候補者も記録的な多さとなったが、与党・ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)でムガベ前大統領の右腕だったエマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)大統領とMDCのチャミサ議長の事実上の一騎打ちとなった。
選挙管理当局によれば多くの投票所で有権者が列をつくり、30日夕方の投票締め切り1時間前の推定投票率は約75%だった。30日夜に首都ハラレで記者会見したジンバブエ選挙委員会(ZEC)のプリシラ・チグンバ(Priscilla Chigumba)委員長は、「高い投票率は有権者教育と広報が十分だったことを示している」との見方を示した。
今回は、長年受け入れを拒否されてきた欧州連合(EU)の選挙監視団も派遣された。監視団は、投票率は高いようだが選挙過程に「不十分な点」があった恐れもあると警告した。【翻訳編集】 AFPBB News
1794
:
とはずがたり
:2018/07/31(火) 20:06:19
オーストラリアで土地が足りないってどゆこと!?
墓地が足りない…25年で遺体掘り起こせる新ルール 豪
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180730-00000030-asahi-int
7/30(月) 13:10配信 朝日新聞デジタル
墓地が足りない…25年で遺体掘り起こせる新ルール 豪
区画がびっしりと埋まった墓地=シドニー東部のウェーバリー墓地、小暮哲夫撮影
25年間期限付きの遺体埋葬も可――。シドニーが州都のオーストラリア・ニューサウスウェールズ州が墓地利用にこんな新ルールを決めた。人口増で将来、埋葬場所がなくなる心配からだ。ただ、期限が切れた後には遺体を掘り起こすことになる。市民の抵抗感も強く、墓地不足の解消につながるか疑問の声もある。
【写真】区画がびっしりと埋まった墓地=シドニー東部のウェーバリー墓地、小暮哲夫撮影
同州の墓地・火葬場法に今年6月下旬、埋葬する区画を永代利用する従来の権利のほかに、25年間から99年間までの期限付きの権利の手続きの規則が加えられた。期限が短いほど、使用権は安くなる見込み。遺族に確認する手続きをしたうえで、期限を更新しない場合は遺体を掘り起こし、別の遺体の埋葬の区画として使える。掘り起こした遺体は処置後に納骨堂などに移すことになる。
同州の最大都市シドニーでは2011年に429万人だった人口が36年には642万人になる見通し。州当局は、人口増の結果として今後は亡くなる人も増え、このままでは、50年代に市内の墓地の埋葬場所が使い尽くされると予測する。
朝日新聞社
1795
:
チバQ
:2018/08/02(木) 11:15:37
https://www.asahi.com/articles/ASL815SDNL81UHBI02D.html
ジンバブエ歴史的選挙、与党が過半数 野党支持者がデモ
ハラレ=石原孝2018年8月2日02時19分
7月30日に投票されたジンバブエの大統領選と下院選で、現地の選挙管理委員会は1日、与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU―PF)が、下院の過半数の議席を獲得したと発表した。大統領選は4日までに発表される見通しだが、反発する野党支持者が抗議デモを行い、治安部隊と衝突。AFP通信によると1人が死亡した。
首都ハラレ中心部では、野党支持者が「ウソの結果はいらない」などと叫び、草やゴミに火をつけたり、大通りに岩を置いたりして抗議した。これに対し、兵士らが催涙ガスを放ち、ムチで参加者らをたたいた。兵士にたたかれて唇から血を流す人や、倒れたまま動かなくなった男性がいた。
選管によると、州ごとの得票に応じて各党に比例配分される60議席を除いた210議席のうち、1日朝の時点で、与党が109議席を獲得。最大野党の民主変革運動(MDC)は41議席にとどまっている。大統領選は与党のムナンガグワ大統領(75)とMDCのチャミサ党首(40)による事実上の一騎打ちとなっている。(ハラレ=石原孝)
http://www.afpbb.com/articles/-/3184620
ジンバブエ、軍がデモ隊に発砲 3人死亡 選挙結果受け騒乱
2018年8月2日 6:03 発信地:ハラレ/ジンバブエ [ ジンバブエ アフリカ ]
【8月2日 AFP】ジンバブエの首都ハラレ中心部で1日、先月30日の総選挙での不正疑惑に抗議する人々に対し兵士が発砲し、地元警察によると3人が死亡した。今回の選挙が同国の新しい時代の幕開けになるとの期待が揺らいでいる。
AFP記者が目撃したところによると、ハラレ中心部での最大野党・民主変革運動(MDC)支持者らによる抗議デモで兵士が実弾を発射し、男性1人が腹部を撃たれて死亡した。
30日の投票は、長く政権の座にいたロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が昨年11月失脚して以降初の選挙で、長年にわたり続いた選挙関連の暴力行為や反対派に対する弾圧に終止符が打たれるはずだった。
だが、ジンバブエ選挙委員会(ZEC)が1日に発表した公式中間結果によると、全210議席のうち開票の終わった205議席では与党・ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)が144議席、MDCの陣営が61議席を獲得。MDCの支持者らは投票に不正があったと主張し、瞬く間に怒りと混乱が広がった。
米大使館は現地の治安当局に対し、「デモ参加者を解散させる際の自制」を求める声明を出し、ハラレでの状況に「深い懸念」を表明した。(c)AFP/Susan NJANJI and Fanuel JONGWE
1796
:
チバQ
:2018/08/02(木) 11:24:50
https://www.sankei.com/world/news/180729/wor1807290021-n1.html
2018.7.29 20:43
西アフリカ・マリで大統領選 選挙前には治安悪化
西アフリカ・マリで29日、ケイタ大統領の1期目の任期満了に伴う大統領選の投票が行われた。再選を目指すケイタ氏の他に、2013年の大統領選の決選投票で争ったシセ元財務相ら20人以上が出馬した。現地からの報道によると、ケイタ氏が優勢とみられる。大勢判明には数日かかる見通し。
13年9月に発足したケイタ政権下で、イスラム過激派が台頭し住民らへの襲撃が頻発。シセ氏ら対抗馬は、ケイタ氏の治安対策が不十分だと訴えている。
マリでは12年に首都バマコで反乱軍のクーデターが起きた後、イスラム過激派が北部を掌握した。フランスが軍事介入したが、情勢不安が続いている。今年6月には、マリやニジェールなどアフリカ5カ国の軍が参加する対テロ部隊の本部が襲撃されるなど、大統領選を控え治安が悪化していた。(共同)
1797
:
チバQ
:2018/08/02(木) 21:48:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000603-san-m_est
ジンバブエ民主化・経済回復への道険し 総選挙めぐり衝突、新たな火種に
8/2(木) 21:09配信 産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】ジンバブエで7月30日に投票された大統領選と議会選で、野党支持者は1日、選管当局が票を操作しているとの疑いを強め、首都ハラレで抗議デモを行って治安部隊と衝突、軍が鎮圧に乗り出して3人が死亡した。約37年間、強権支配を続けたムガベ前大統領(94)が昨年11月に辞任し、民主化や経済回復に踏み出す一歩になるとみられていた選挙は、新たな対立の火種となる懸念が出てきた。
ロイター通信によると、ハラレ市街では2日朝から軍の兵士が警戒に当たり、多くの商店が閉まったまま。商店主らは中心部から避難するよう軍に命じられたとの情報もあり、予断を許さない状態が続いているもようだ。
与党を率いるムナンガグワ大統領(75)は2日、最大野党のチャミサ議長(40)と事態収拾について協議したと明かした。2人は大統領選の有力候補で、両陣営は1日夜、衝突を受けて非難合戦を展開していた。
衝突を招いた一因は選管当局の対応にある。1日には議会(定数210)選で与党が全議席の3分の2を獲得したとする一方、大統領選では開票の途中経過も発表しておらず、チャミサ氏は「大統領選の虚偽の結果を受け入れさせる心理的な戦略だ」と反発した。
海外の選挙監視団からは、「治安当局の行動は度を超えていた」「大統領選の結果発表に時間を要する理由が分からない」などと、対応に疑問を示す見方も出ている。
ジンバブエではムガベ体制下で経済が破綻し、若年層を主体に失業率が9割に達するともいわれる。経済立て直しには外国からの投資が不可欠だが、混乱で投資意欲が冷めれば国の再建にも支障が出そうだ。
1798
:
チバQ
:2018/08/02(木) 21:51:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180802-00000068-mai-m_est
<ジンバブエ>選挙で衝突、欧米も懸念「ムガベ時代と同じ」
8/2(木) 19:35配信 毎日新聞
<ジンバブエ>選挙で衝突、欧米も懸念「ムガベ時代と同じ」
ジンバブエ大統領選の投票結果が待たれる中、催涙ガスを放つ警官隊に対抗する姿勢を示す野党支持者ら=首都ハラレで1日、AP
【ヨハネスブルク小泉大士】7月30日に大統領選と議会選が行われたアフリカ南部ジンバブエで、治安部隊と最大野党・民主変革運動(MDC)の支持者が衝突して死傷者が出たことに、国際社会から懸念表明が相次いだ。約37年にわたり実権を握ったムガベ前大統領の失脚後初の選挙は大荒れになっている。
首都ハラレでは1日、治安部隊が「選挙に不正があった」と抗議するMDC支持者らに発砲。少なくとも3人が死亡、数十人が負傷した。国連のグテレス事務総長はただちに暴力を停止するよう呼びかけ、旧宗主国の英国など欧米諸国も懸念を示した。
議会選では与党が約7割の議席を獲得したが、与党候補で現職のムナンガグワ大統領とMDCのチャミサ議長の接戦が予想された大統領選の結果は発表されていない。欧州連合(EU)の選挙監視団は選挙の公正さに懸念を表明。英連邦の監視団が2日発表した声明も選挙が自由・公正に実施されたとは認めず、「非武装の市民に対する過剰な武力行使」を非難した。
2日のハラレ中心部は閑散とし、野党本部の周辺には暴動鎮圧部隊や放水車が待機。商店主のムニュキさん(53)は前日の様子について「突然、装甲車に乗った兵士が現れて、無差別に発砲を始めた」と証言した。
目撃者によると、兵士は実弾を使用。抗議デモと無関係の通行人も巻き込まれ、市民が血を流してうずくまった。記者も殴られたという。野党支持者は「ムガベ時代と何も変わらない」と非難している。
1799
:
チバQ
:2018/08/03(金) 16:38:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000003-jij_afp-int
ジンバブエ大統領選、現職が当選 最大野党は認めず 提訴の構え
8/3(金) 7:01配信 AFP=時事
ジンバブエ大統領選、現職が当選 最大野党は認めず 提訴の構え
ジンバブエ首都ハラレで開催された選挙集会の会場に到着したエマーソン・ムナンガグワ大統領(2018年7月28日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】(更新)ジンバブエ選挙委員会(ZEC)は3日未明、先月30日に行われた大統領選挙の最終結果を発表し、与党ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線(ZANU-PF)のエマーソン・ムナンガグワ(Emmerson Mnangagwa)現大統領が、最大野党・民主変革運動(MDC)のネルソン・チャミサ(Nelson Chamisa)議長を破って当選したと発表した。
【写真】前日には軍のデモ隊への発砲で死者
同委員会によると得票率はムナンガグワ氏が50.8%、チャミサ氏が44.3%だった。
ムナンガグワ氏は最終結果の発表から間もなくツイッター(Twitter)に「ありがとうジンバブエ!」と書き込み、「われわれは選挙では分断されたかもしれないが、夢に向かって結束している。これは新たな始まりだ」「手を取り合い、平和と結束と愛のうちに皆で新しいジンバブエを築いていこう!」と続けた。
しかし野党・民主変革運動は、選挙結果は真正なものではないとしてこれを認めず、裁判所に訴えると表明した。
■首都でデモ、6人死亡
選挙委員会の集計によると、10州のうち9州が結果を申告した段階で、ムナンガグワ氏は214万7505票、チャミサ氏は192万9704票を獲得していた。大統領選と同日に投票が行われた議会選挙の公式結果ではZANU-PFが大勝しており、ムナンガグワ氏続投の見通しが強まっていた。
今回の選挙は、長年過酷な圧政を敷いたロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領が失脚して以降初めて行われたもので、歴史の新たな1ページを開く意味があった。
だが首都ハラレでは1日、投票に不正があったと訴えるデモ隊に兵士が発砲し、6人が死亡。政府はMDCが騒乱を扇動したと非難し、治安確保に向けた措置を取ると宣言した。
政府はこれ以上の抗議行動を容認しないと警告しているが、ムナンガグワ大統領はツイッターで、デモ参加者らの殺害について第三者による調査を希望する意向を示すとともに、対立の「平和的」解決を探ると表明した。【翻訳編集】 AFPBB News
1800
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チバQ
:2018/08/04(土) 03:41:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00000001-mai-m_est
<ジンバブエ>大統領選、公正さに疑問 現職勝利、野党反発
8/4(土) 0:40配信 毎日新聞
<ジンバブエ>大統領選、公正さに疑問 現職勝利、野党反発
ムナンガグワ氏=AP
【ヨハネスブルク小泉大士】アフリカ南部ジンバブエの選挙管理委員会は3日、7月30日投票の大統領選挙で、現職のムナンガグワ大統領(75)が勝利したと発表した。だが、焦点だった自由・公正な選挙の実施には疑問が残り、国際社会との関係改善や破綻状態の経済再建の障害となる可能性がある。
ムナンガグワ氏の得票は50.8%で、当選要件の過半数を辛うじて満たした。最大野党「民主変革運動」のチャミサ議長(40)は44%だった。下院選も与党「ジンバブエ・アフリカ民族同盟愛国戦線」が圧勝した。
37年の長期政権を築いたムガベ前大統領の失脚後初の選挙は、投票日まで平穏に進んだが、1日になって首都ハラレで治安部隊と野党支持者らが衝突、軍の発砲で6人が死亡した。
ムナンガグワ氏は昨年11月に事実上のクーデターで大統領に就任。ツイッターに「新たな始まりだ」と投稿し、国民に団結を呼びかけたが、軍の暴力と不正の疑いで選挙の信頼性は揺らいだ。
こうした結果を受けて、旧宗主国の英国なども支援強化には慎重な立場だ。欧米企業の進出や国際通貨基金(IMF)の融資再開が思惑通りに進むかは不透明だ。
チャミサ氏は3日、選挙結果は「いかさまで正当性がない」と述べ、裁判所への異議申し立てを表明した。現地情報によると、記者会見が始まる直前に警棒と盾を持った武装警官数十人が現れ、集まっていた国内外の記者を追い払おうとして緊迫する一幕もあった。
1801
:
チバQ
:2018/08/04(土) 03:41:50
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000588-san-m_est
ジンバブエ大統領に現職ムナンガグワ氏当選 落選の野党議長、不正集計と主張
8/3(金) 20:23配信 産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】ジンバブエで7月30日に投票された大統領選で、選管当局は3日未明、与党を率いる現職のムナンガグワ大統領(75)が投票総数の50.8%を得票して当選したと発表した。対抗馬の野党議長、チャミサ氏(40)の得票率は44.3%だった。
選挙は国の成立から約37年間、強権をふるったムガベ前大統領(94)が政界から身を引き、再生に向けた節目と位置づけられたが、1日の軍との衝突で野党支持者6人が死亡するなど、強権体質が残っていることを強く印象づける結果となった。
ムナンガグワ氏はツイッターに「新たなスタートだ。みんなで新しいジンバブエを建設しよう」と書き込み、国民に団結を呼びかけた。一方、チャミサ氏は、開票結果の発表が遅れたのは不正集計があったからだ-と主張しており、選管に詳細な開票データを公表するよう主張した。
警察当局は2日、チャミサ氏が率いる最大野党、民主変革運動(MDC)の本部を封鎖し、16人を逮捕した。旧宗主国の英国や海外の選挙監視団からは、軍の鎮圧時の行動は行き過ぎだといった批判の声が出た。
大統領選の結果は、ムガベ体制後も国民の間に分断が深まっていることを示した。民主化実現の行方や、経済の立て直しに向けて期待されていた海外からの投資回復も不透明になりつつある。大統領選と同時に実施された議会選では、与党が3分の2を超える議席を獲得した。
1802
:
チバQ
:2018/08/04(土) 03:44:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000503-san-m_est
ジンバブエ衝突、英が軍の撤退要求 野党関係者ら拘束情報も
8/3(金) 0:56配信 産経新聞
【カイロ=佐藤貴生】ジンバブエ大統領選と議会選をめぐり、同国の首都ハラレで起きた野党支持者と治安部隊の衝突で、死者は2日までに3人となった。鎮圧に乗り出した軍に対し、野党側のほか英国などからも批判が出ている。警察当局は2日、大統領選の有力候補、チャミサ氏(40)が率いる最大野党、民主変革運動(MDC)の本部を封鎖するなど緊張した状態が続いている。
チャミサ氏は2日、与党を率いるムナンガグワ大統領(75)は、自分が大統領選で負けたことを知っており、そうでなければ開票結果はすぐにでも発表されるはずだと述べた。
一方、在ジンバブエ英国大使館は「軍の鎮圧は度が過ぎていた」と非難し、大使が政府の閣僚らと面会して軍の首都からの撤退を求めた。
ロイター通信によると、ハラレ市街では2日朝から軍が警戒に当たり、多くの商店が閉まったまま。商店主らは避難するよう軍に命じられたもようだ。警察がMDC関係者の拘束に乗り出したとの情報もある。
衝突を招いた一因は選管当局の対応にある。1日には議会(定数210)選で与党が全議席の3分の2を獲得したとする一方、大統領選では開票の途中経過も発表せず、チャミサ氏は「大統領選の虚偽の結果を受け入れさせる心理的な戦略だ」と反発。海外の選挙監視団からは「大統領選の結果発表に時間を要する理由が分からない」などと疑問を示す見方も出た。
ジンバブエではムガベ体制下で経済が破綻し、若年層を主体に失業率が9割に達するともいわれる。経済立て直しには外国からの投資が不可欠だが、混乱で投資意欲が冷めれば国の再建にも支障が出そうだ。
1803
:
チバQ
:2018/08/06(月) 14:21:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180806-00000002-mai-m_est
<南スーダン>和平協定に調印 大統領と反政府派
8/6(月) 1:20配信 毎日新聞
◇数カ月以内に暫定統一政権を発足へ
【ヨハネスブルク小泉大士】2013年末から内戦が続く南スーダンのキール大統領と、反政府派のマシャール前第1副大統領は5日(日本時間6日未明)、隣国スーダンの首都ハルツームで、和平協定に調印した。数カ月以内に暫定統一政権を発足させる見通しだ。和平を軌道に乗せるには、政府軍と反政府勢力との衝突回避が焦点になりそうだ。
協定によると、約3年後に実施する選挙までキール大統領が続投する。権力分担のために副大統領を5人とし、最大の反政府勢力を率いるマシャール氏が2年ぶりに第1副大統領に復帰する。閣僚ポストや暫定議会の議席も現政権とマシャール派などが分け合う。
15年8月にも和平協定に調印。16年4月に暫定政権が発足したが、同年7月に首都ジュバで大規模な戦闘が発生し、内戦状態に逆戻りしていた。
昨年末に東アフリカの地域機構「政府間開発機構(IGAD)」が仲介して和平交渉を再開。再び暫定政権を発足させることで一致し、今年6月27日、キール氏とマシャール氏が停戦合意に署名した。しかし、その後も衝突はやまず、国連安全保障理事会は7月に南スーダンへの武器禁輸決議を採択した。
ロイター通信によると、キール大統領は署名を前に「15年の合意は(米国などに)押しつけられたものだったが、今回は違う」と述べ、和平協定の維持に意欲を示した。
一方、内戦の構図は反政府勢力が乱立するなど複雑化。一部の反体制派や武装勢力はキール政権が強行した州分割などに異議を唱え、和平協定への署名を拒否していた。7年前の南スーダン独立を後押しした米国は、7月のホワイトハウスの声明で「指導者層の合意では問題の解決にならない」と指摘した。
内戦による難民は約250万人に上る。日本の陸上自衛隊が国連平和維持活動(PKO)に派遣されていたが、昨年5月に撤収。国際協力機構(JICA)が行っていたインフラ整備も治安悪化で中断している。
1804
:
チバQ
:2018/08/06(月) 14:22:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180804-00000548-san-s_ame
勝利から1カ月 メキシコ次期大統領、「大衆迎合」姿勢消える? 目立つ現実路線
8/4(土) 18:55配信 産経新聞
【ロサンゼルス=住井亨介】中米メキシコの次期大統領に就任するロペスオブラドール氏が、自身を勝利へ導いたポピュリズム(大衆迎合主義)姿勢を修正し始めている。ばらまき的な政策への言及を控え、対立してきた経済界との協調をアピール。大統領選での勝利から1カ月が過ぎ、対米関係では過激な発言を封印するなど、従来の「左派」とは異なる現実路線へカジを切りそうだ。
■経済界と“手打ち”
大統領選での勝利を決めたロペスオブラドール氏が最初に着手したのが、経済界との“手打ち”だった。
AP通信などによると、企業家調整評議会(CCE)のフアン・パブロ・カスタニョン会長、全国工業会議所連合会(CONCAMIN)のフランシスコ・セルバンテス・ディアス会長と相次いで会談。財政規律を厳守し、投資環境を尊重することを約束する一方、若者の就労拡大のための政策で互いに協力することに合意した。
選挙前、経済界はばらまき的政策に警戒感を示し、オブラドール氏当選後は通貨ペソの下落が予想されたが、経済界との関係修復が好感されて対米ドル為替市場はペソ高で推移する事態となっている。
■目玉政策は…
「われわれが求めているのは、全ての人に予算が行き渡ることだ」。こう語るオブラドール氏は、自身や高級官僚の給与を半減させるための法改正案を提示。増税をしないという主張は撤回していないが、当初ポピュリズムと評された目玉政策は影を潜めつつある。
米ブルームバーグ通信(電子版)によると、歳出削減のため中止を訴えていたメキシコ市の新空港建設をめぐっては、施設を政府が保有したまま運営を民間に委ねるといった複数案を示し、事業継続に向けて柔軟姿勢に転じた。
現政権などが進めてきたエネルギー分野の構造改革への強い批判もトーンダウンした。地元紙「エル・ユニバーサル」(電子版)によると、選挙期間中は「大統領に就任すればガソリン価格を下げる」と主張していたが、最近では「市場価格に介入する考えはない」と態度を豹変(ひょうへん)させた。
■様子見続く?
移民問題や国境での壁建設でメキシコに難題を突きつけてきたトランプ米政権に対しては、勝利演説で「米国とは友好と協力関係を築きたい」と訴え、強硬な態度を控えている。
AP通信によると、7月にメキシコ市を訪れたポンペオ米国務長官との会談は「雰囲気は良かった」(新政権の外相に内定しているエブラルド氏)といい、ここでも融和ムードを演出してみせた。
また、ロイター通信によると、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉に関しては、「近日中に合意できる可能性がある」とし、選挙前に示していた決裂も辞さない強硬姿勢を一変させている。
ただ、国内外の課題に対してバランスの取れた方向性を示しつつも、具体的な実行についてはほとんど言及していない。
米スタンフォード大のロバート・パッケンハム教授(政治学)は「ロペスオブラドール氏自身、どう政権運営していくべきか明確になっていない可能性がある。(左派として)過激な過去はあるが、そうした手法は取らないかもしれず、予想は難しい」としており、当面様子見が続きそうだ。
1805
:
チバQ
:2018/08/06(月) 14:26:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180805-00000009-jij_afp-int
ブラジル労働党、収監中のルラ元大統領を大統領候補に指名
8/5(日) 9:43配信 AFP=時事
ブラジル労働党、収監中のルラ元大統領を大統領候補に指名
ブラジル・サンパウロで開かれた労働党の党大会で、「ルラを自由にせよ」と書いた横断幕を掲げる人(2018年8月4日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ブラジルの労働党(PT)は4日、収賄罪で収監中のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)元大統領(72)を大統領候補に指名した。
【関連動画】ヘリで拘置施設に到着したルラ元大統領
サンパウロ(Sao Paulo)で開催された同党の党大会で読み上げられたメッセージの中でルラ氏は「ブラジルは民主主義を復活させる必要がある」と述べた。収賄罪で禁錮12年の有罪判決を受け収監中のルラ氏は、ブラジル大統領選の世論調査では圧倒的な首位を維持している。
ルラ氏の大統領選立候補を認めるのか裁判所の判断はまだ出ていないが、現行法では刑事事件で有罪となり上訴審でも敗訴した人の立候補は認められていないためルラ氏にとって見通しは暗い。このため、最終的には労働党の副大統領候補がルラ氏に代わる大統領候補になる可能性があり、その人選に注目が集まっている。
中南米最大の経済力を誇るブラジルの大統領選は10月7日に第1回投票が行われる予定。4日は労働党を含め3党が党大会を開いた。
中道左派のREDE(持続可能性ネットワーク党)は首都ブラジリアで党大会を開き、環境保護政策を掲げるマリナ・シルバ(Marina Silva)元環境相を大統領候補者に選んだ。中道右派のブラジル社会民主党(PSDB)もブラジリアで党大会を開き、体制派の重鎮ジェラルド・アルキミン(Geraldo Alckmin)前サンパウロ州知事の大統領選擁立を決めた。【翻訳編集】 AFPBB News
1806
:
チバQ
:2018/08/06(月) 14:55:24
https://www.sankei.com/world/news/180805/wor1808050013-n1.html
2018.8.5 19:37
【ベネズエラ大統領暗殺未遂】
マドゥロ大統領「私の暗殺を狙った」 複数の実行犯拘束
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4日、カラカスの式典でドローンの爆発が起きた際に、演説していたマドゥロ大統領(左端)を取り囲み護衛する警護要員(新華社提供、AP)
4日、カラカスの式典でドローンの爆発が起きた際に、演説していたマドゥロ大統領(左端)を取り囲み護衛する警護要員(新華社提供、AP)
【ロサンゼルス=住井亨介】AP通信などによると、南米ベネズエラで4日、反米左翼のマドゥロ大統領が国家警備隊創設81周年の式典で演説中、爆発物を積んだ小型無人機ドローンが上空で爆発した。マドゥロ氏ら政権幹部にけがはないという。マドゥロ氏は「私の目の前で爆発した。私の暗殺を狙ったものだ」とし、当局が複数の実行犯を拘束したことを明らかにした。身元は不明。
商用ドローンを使ったテロの危険性はかねてから指摘され、米議会でも規制に向けた議論が始まっている。今年6月には、2012年に起きたマララ・ユスフザイさん襲撃事件の首謀者が米軍のドローンの攻撃を受けて死亡している。
爆発は演壇近くや隊列の上空などで2回あったとみられ、ロドリゲス情報通信相は、兵士7人が負傷したとしている。
マドゥロ氏は「極右の仕業」とし、「背後には(かねてから対立関係にある)コロンビアのサントス大統領がいる」と非難したが、コロンビアの当局者は「事実無根」としている。
一方、「Tシャツを着た兵士たちの国民運動」を名乗るグループがソーシャルメディアに「きょうは成功しなかったが、時間の問題だ」などとする犯行声明を出したが、真偽は不明だ。
壇上にはマドゥロ氏、妻のシリア氏ら政権幹部が並んでいた。式典の様子は国営テレビで生放送されていたが、爆発音がした後、カメラは隊列が散り散りになるところを映して放送が中止されたという。
1807
:
チバQ
:2018/08/07(火) 13:03:15
https://mainichi.jp/articles/20180807/k00/00m/030/061000c
南スーダン
和平協定に調印 4年半の内戦終結目指す
毎日新聞2018年8月6日 19時24分(最終更新 8月6日 19時24分)
【ヨハネスブルク小泉大士】南スーダンのキール大統領と反政府勢力トップのマシャール前第1副大統領は5日、隣国スーダンの首都ハルツームで和平協定に調印した。年内にも暫定統一政権を発足させ、4年半に及ぶ内戦の終結を目指す。
キール氏とマシャール氏は周辺国の首脳らが見守る中、停戦後の権力分担などに関する合意文書に署名した。包括的な合意内容をまとめた最終文書に近く調印する見通しだ。
AFP通信によると、和平協定の発効後、3カ月以内に暫定政権を発足。総選挙までの3年間を移行期間とし、亡命中のマシャール氏が帰国して第1副大統領に復帰する。
キール氏は「今日署名した合意によって戦争と苦しみに終止符を打たねば」と述べた。マシャール氏も「大きな意味を持つ日となった。和平こそが最善の選択だ」と応じた。
南スーダンの国民は和平に歓喜するが、これまで何度も期待は裏切られてきた。中東の衛星テレビ局アルジャジーラによると、2013年末に内戦状態となって以降、政府と反政府勢力が停戦で合意するのは12回目。16年4月にも暫定政権を発足させたが2カ月半で崩壊している。
南スーダン研究者のアラン・ボズウェル氏は「本質的な部分は15年の和平協定と変わらない。破綻の繰り返しをどう回避するのか」と疑問を示した。
1808
:
チバQ
:2018/08/09(木) 20:16:10
>>1708
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000064-mai-m_est
<リビア>政情不安続く 国家分裂状態に収束の兆し見えず
8/9(木) 18:09配信 毎日新聞
【カイロ篠田航一】リビアの国家分裂状態に収束の兆しが見えない。主要な政治勢力は今年12月に大統領選と議会選を実施することで合意したが、基幹産業の石油精製拠点が一時閉鎖されるなどの混乱が頻発。イスラム過激派の活動も収まらず、治安の改善も見通せない状況だ。
リビアは2011年に独裁を約42年続けたカダフィ政権が崩壊し、複数の勢力が支配地域を独自に統治する内戦状態に突入。過激派組織「イスラム国」(IS)や国際テロ組織アルカイダ系の武装勢力も台頭し、大混乱に陥った。15年に国連の仲介で統一政府の樹立に合意し、西部の首都トリポリを拠点とするシラージュ暫定首相が誕生したが、東部トブルクを拠点とする「暫定議会」や同じ東部の武装組織「リビア国民軍」を率いるハフタル将軍が西部の政府を拒否。東西対立が鮮明になっている。今年5月、マクロン仏大統領の仲介でシラージュ暫定首相やハフタル将軍らがパリで会談し、ようやく12月10日の選挙実施で合意した。
石油に依存する経済も揺れている。ロイター通信などによると、ハフタル将軍は6月、石油の積み出し港のラスラヌフなどの支配を巡り他の武装勢力と衝突。将軍は港を制圧し、その後の交渉で7月中旬に港の管理権は国営企業側に戻ったが、この混乱で石油精製施設が一時閉鎖され、生産量は大幅に落ち込み、国際社会の懸念も高まった。
治安も改善していない。トリポリの選挙管理委員会本部では5月、武装集団による襲撃で12人が死亡し、ISが犯行声明を出した。米アフリカ軍司令部は「リビアのISは引き続き脅威」との認識を示した。7月には砂漠地帯の水資源開発に携わっていたフィリピン人や韓国人の技術者計4人が武装勢力に誘拐される事件も発生。また、リビアはアフリカから欧州を目指す移民・難民の経由地ともなっており、地中海での水難事故も後を絶たない。
リビア情勢に詳しいエジプトのシンクタンク・アハラム政治戦略研究所のジアド・アクル研究員は「正統な統治体制を早急に作るべく、国際社会は各政治勢力に圧力をかけている。だが今のリビアはISやアルカイダ系以外の武装勢力も割拠し、地域ごとに支配者が違う。全土で12月に選挙が実施されるかは疑問だ」と指摘する。
1809
:
チバQ
:2018/08/09(木) 20:16:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180809-00000106-jij-m_est
カビラ氏、次期コンゴ大統領選不出馬=前副首相を後継指名
8/9(木) 18:04配信 時事通信
【キンシャサAFP時事】中部アフリカのコンゴ(旧ザイール)政府は8日、ジョゼフ・カビラ大統領(47)が後継者にエマニュエル・ラマザニ前副首相兼内相(57)を指名したと発表した。
12月23日投票予定の大統領選にカビラ氏は出馬しない。
ラマザニ氏はカビラ大統領の側近。人権侵害を非難され欧州連合(EU)が制裁対象にしている一人でもある。政府報道官は8日の記者会見で、ラマザニ氏について「『カビラ一家』の一員だ。政権が一丸となって支える」と強調した。
父ローラン・カビラ大統領の暗殺を受け2001年に29歳で大統領となったジョゼフ氏は、本来なら16年末に任期満了を迎えている。3選禁止規定で大統領選には出馬できないが、一方で次の大統領選を行わない限り現職の大統領は職務を継続できると定めた憲法規定を根拠に選挙を先延ばししてカビラ政権は続けられてきた。
1810
:
チバQ
:2018/08/09(木) 21:15:32
http://www.afpbb.com/articles/-/3183883
遊牧民と農民対立、1年弱で1500人以上死亡 ナイジェリア
2018年7月26日 15:50 発信地:ラゴス/ナイジェリア [ ナイジェリア アフリカ ]
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遊牧民と農民対立、1年弱で1500人以上死亡 ナイジェリア
ナイジェリア中部プラトー州のバーキンラディ地区で、装甲兵員輸送車の車内から銃を外に向ける治安部隊員(2018年6月29日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / STEFAN HEUNIS
【7月26日 AFP】ナイジェリア中部で遊牧民と農民の衝突が激化している問題で、独立系シンクタンクの国際危機グループ(The International Crisis Group、ICG)は26日、この衝突により昨年9月以降1500人以上が死亡したとする報告書を発表した。遊牧民と農民の対立が2019年に実施予定の総選挙に影響し、国の不安定化へつながる恐れもあるという。
ICGによると、人口増加の影響で遊牧民と農民は長きにわたって土地と資源をめぐる抗争を繰り返しており、イスラム過激派の問題をしのぐ「ナイジェリアの最も重大な安全保障上の脅威」になっているという。
ナイジェリア中部では2017年9月以降、遊牧民と農民の衝突により少なくとも1500人が死亡し、うち1300人以上は今年1月から6月の間に死亡したという。この数は国連(UN)が推定するイスラム過激派組織「ボコ・ハラム(Boko Haram)」による犠牲者数の6倍以上に相当する。
ナイジェリアでは先月、中部プラトー(Plateau)州のバーキンラディ(Barkin Ladi)地区で農民の集落11か所が襲撃を受け、200人以上が殺害される事件が起きた。(c)AFP
1811
:
チバQ
:2018/08/09(木) 21:23:42
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080900317&g=int
マドゥロ派、前国会議長の逮捕命令=大統領暗殺未遂関与の疑い-ベネズエラ
ドローン 爆発物 プーチン大統領
7日、カラカスのベネズエラ大統領府で、テレビ番組に出演して発言するマドゥロ大統領(AFP時事)
【サンパウロ時事】南米ベネズエラの首都カラカスで4日に起きた反米左派のマドゥロ大統領暗殺未遂事件をめぐり、マドゥロ派が牛耳る最高裁は8日、事件に関与したとして反体制派の重鎮フリオ・ボルヘス前国会議長の逮捕を命じた。ボルヘス氏は弾圧を逃れて隣国コロンビアに滞在している。
最高裁は「ボルヘス容疑者はマドゥロ大統領の殺害と国家への反逆、国民扇動を企てた疑いがある」と主張。一方、ボルヘス氏は容疑を否定した上で「国民も世界も『暗殺』など信じていない。反体制派弾圧のためのでっち上げであることは皆が知っている」などと反論し、政権を非難した。
マドゥロ氏が4日、軍の行事で演説中に爆発物を積んだドローン2機が爆発。兵士7人が負傷した。独裁を強化しているマドゥロ氏は「私に対する暗殺未遂だ」として、これまでに反体制派の国会議員らを逮捕している。(2018/08/09-09:21)
1812
:
チバQ
:2018/08/15(水) 17:32:56
http://www.sankei.com/world/news/180815/wor1808150003-n1.html
2018.8.15 00:06
国連分担金、中国2位に 日本3位に転落、PKO予算でも抜かれ、安保理常任理事国入り厳しさ増す
国連分担金委員会は14日、2019〜21年の国連通常予算の国別分担率の試算結果を公表した。中国の分担率が2位に上昇し、代わりに日本は3位に転落するのが確実となった。平和維持活動(PKO)予算でも日本は中国に16年から抜かれており、予算面で存在感が低下。国連安全保障理事会常任理事国入りも一層厳しさを増す。
通常予算分担率は各国の国民総所得(GNI)など経済指標を基に算定し、3年に1度改定する。先進国はさらに重く、発展途上国はより軽くしている。最大の拠出国は米国で、日本の今年の拠出金は約2億3500万ドル(約260億円)。1980年代に当時のソ連を抜いて以降、2位を維持してきた。(共同)
1813
:
チバQ
:2018/08/15(水) 21:43:30
http://www.afpbb.com/articles/-/3186146
豪上院議員、移民問題の「最終的解決」と白豪主義復活要求 反発招く
2018年8月15日 21:06 発信地:シドニー/オーストラリア [ オーストラリア アジア・オセアニア ]
【8月15日 AFP】オーストラリアの上院議員が移民問題の「最終的解決」を要求し、「欧州系キリスト教徒」を優遇する白豪主義政策の復活を訴えたことに対して、同国では15日、非難の声が広がっている。
クイーンズランド(Queensland)州から選出された、カッター・オーストラリア党(Katter's Australian Party)のフレーザー・アニング(Fraser Anning)議員は上院で初演説し、アドルフ・ヒトラー(Adolf Hitler)政権下のナチス・ドイツ(Nazi)で、欧州でのユダヤ人絶滅に関連して用いられた悪名高い言葉を口にし、議員らに衝撃を与えた。
アニング議員はさらに、イスラム系移民の入国禁止を主張。1901年から70年にわたって実施された人種に基づく白豪主義政策を擁護。「われわれは国家として、ここに来ることを認められた人々は、オーストラリア社会を歴史的に構成する欧州系キリスト教徒が反映されるものであるべきと主張する権利を与えられている」と述べ、怒りを招いた。
さらに、移民数削減とイスラム教徒の入国禁止を訴え、移民やイスラム教徒が「少しも同化および統合できないことを一貫して証明してきた」として自身の主張を正当化。「イスラム教徒全員がテロリストではないが、近頃のテロリストが全員イスラム教徒であることは確かだ。それならば、どうしてイスラム教徒をさらにここへ連れてきたいと思うのか?」と述べ、「移民問題の最終的解決はもちろん、人々による投票だ」と付け加えた。
アニング議員の発言はあらゆる立場の政治家からの反発を招き、マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相も、オーストラリアは多文化社会に成功した世界有数の国だと強調。「私たちはいかなる形の人種差別も拒絶し、非難する。そしてアニング上院議員の発言は、正しくも私たち全員に非難、拒絶される」と述べ、「最終的解決」という言葉は「ホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)で亡くなったユダヤ人600万人の記憶に対する恐ろしい侮辱だ」と非難した。(c)AFP/Martin PARRY
1814
:
チバQ
:2018/08/15(水) 21:44:48
http://www.afpbb.com/articles/-/3186083?cx_part=top_category&cx_position=2
トンガ、中国に太平洋島しょ国の債務帳消し要請
2018年8月15日 15:08 発信地:ウェリントン/ニュージーランド [ ニュージーランド トンガ 中国 中国・台湾 オーストラリア アジア・オセアニア ]
【8月15日 AFP】南太平洋の島国トンガのアキリシ・ポヒバ(Akalisi Pohiva)首相は、14日掲載された地元紙のインタビューで、中国に対し、南太平洋の国々の債務を帳消しにするよう求める考えを明らかにした。南太平洋地域では近年中国が援助を急増させているが、大半は国有の中国輸出入銀行(China Exim Bank)からの貸し付けだ。ポヒバ首相は、貧困にあえぐ域内各国にとって債務履行が非常に大きな負担になっていると訴えている。
オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所(Lowy Institute)によると、トンガが中国に対して抱える債務は1億米ドル(約110億円)以上。ポヒバ首相は、このままでは返済に苦慮することになると危機感を示している。
地元紙サモア・オブザーバー(Samoa Observer)のインタビューに答えたポヒバ首相は、南太平洋地域の島しょ国ではどこも状況は同じだと指摘。来月ナウル(Nauru)で開く太平洋諸島フォーラム(PIF)でこの問題について話し合う必要があると語っている。
「全ての太平洋島しょ国はこの提案書に署名し、中国政府に債権の放棄を要請しなければならない」「われわれが債務を果たせないのなら、私の考えでは、前に進める方法はこれしかない」
トンガは2006年に起きた暴動で首都ヌクアロファ(Nuku'alofa)中心部が徹底的に破壊され、その再建のために中国の貸し付けに頼ることになった。
中国政府はこれまで、貸し付けを無償援助に切り替えるトンガからの要請を繰り返し拒絶。債務履行の猶予には一度応じている。
ポヒバ首相によると、中国はここへきてトンガに貸し付けを返すよう求めているという。
トンガは2018年9月までに中国に1400万ドル(約1億6000万円)を返済する見通しだが、これは「国に予算のかなりの部分を占める」(同首相)。トンガは今年2月、強力なサイクロンが首都を直撃し、大規模な再建が必要になったことから、債務の履行がますます難しい状態に陥った。
ポヒバ首相は、返済できなければ中国が建物などトンガの資産を差し押さえる恐れがあるため、「中国政府に債務帳消しを求める提案書に署名するのが唯一の選択肢だ」と述べている。(c)AFP
1815
:
チバQ
:2018/08/16(木) 21:03:24
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180816-00000067-mai-s_ame
<ブラジル大統領選>ルラ被告が立候補 出馬不可か
8/16(木) 20:07配信 毎日新聞
【サンパウロ山本太一】ブラジル大統領選(10月7日投開票)の立候補が15日締め切られ、汚職で収監された元大統領、ルラ被告(72)ら13人が、中央選管に当たる高等選挙裁判所に立候補を届け出た。同裁判所は9月17日までにルラ被告の立候補の可否を審査するが、出馬を認めない可能性が高く、選挙戦の展望が見通せない状況になっている。
ルラ被告は今年1月に控訴審で禁錮12年1月の実刑判決を受け、上訴中。判決によると、大統領在任中(2003〜10年)に公共工事契約の見返りとして大手建設会社から370万レアル(約1億円)分の賄賂を受け取った。ブラジルの法律は控訴審で有罪判決を受けた被告の立候補を禁止する。
これに対し、無罪を主張してきたルラ被告は判決を「公平ではない」と非難。高等選挙裁判所の判断を待つべきだと主張している。
在任中に貧困層に手厚い社会保障を実施したルラ被告の人気は根強い。地元調査会社「ダッタフォーリャ」の6月の世論調査によると、ルラ被告が立候補した場合、支持率はルラ被告が30%で首位。2位は、過激な発言から「ブラジルのトランプ」と呼ばれる元軍人の極右、ボウソナロ下院議員(63)で17%。中道左派、シルバ元環境相(60)が10%と続く。一方、ルラ被告が立候補しない場合、ボウソナロ氏が19%でトップ、15%のシルバ氏が追う展開。
ボウソナロ氏は、黒人や性的少数者(LGBTなど)らへ差別的な発言をしたり、ソーシャルメディアの発信で人気を集めたりした点がトランプ米大統領と似ていると言われる。また、ブラジルメディアは、極右ニュースサイト元会長でトランプ氏の最側近だったバノン前首席戦略官がボウソナロ陣営に加わる見通しだと報じた。
1816
:
チバQ
:2018/08/16(木) 21:13:26
https://www.sankei.com/world/news/180816/wor1808160013-n1.html
2018.8.16 10:02
ルラ被告が立候補届け出 10月のブラジル大統領選 高等選挙裁が受理の可否判断
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ブラジル南部クリチバで演説するルラ被告=3月(ロイター)
ブラジル南部クリチバで演説するルラ被告=3月(ロイター)
10月7日実施のブラジル大統領選の立候補が15日締め切られ、収賄罪で収監中の左派の元大統領ルラ被告(72)が高等選挙裁判所に出馬を届け出た。各種支持率調査で首位を走り、根強い人気を誇るが、受理されるかどうかは不透明だ。
13人が立候補を届け出た。かつての軍事政権を評価するなど過激な発言で「ブラジルのトランプ」と呼ばれる右派、ボルソナロ下院議員(63)が、ルラ被告に次ぐ支持率を保っている。
高等選挙裁は9月17日までに受理の可否を決める。ルラ被告の立候補が不受理の場合、ルラ被告が所属する労働党は副大統領候補のアダジ元教育相(55)を大統領候補に立てる方針。
ルラ被告は2003〜10年に大統領を務めた。建設会社に国営石油会社との契約で便宜を図り、高級マンションを提供されたとして、ことし1月に禁錮12年1月の二審判決を受け、4月に収監された。
1817
:
とはずがたり
:2018/08/18(土) 23:36:32
>1938年、西アフリカの英領ゴールドコースト(現ガーナ)生まれ。クマシ科学技術大学などで学び、米マサチューセッツ工科大学で経営学修士号を取得した。世界保健機関(WHO)の行政・予算担当官として、62年に国連入り。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などに勤務し、…ロイター通信は死去した場所をスイスのベルンの病院と報じている。
何人?!→wikiに拠るとガーナ人
訃報:アナン元国連事務総長80歳=ノーベル平和賞
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20180818/Mainichi_20180819k0000m040036000c.html
毎日新聞社 2018年8月18日 19時32分
【パリ賀有勇、ヨハネスブルク小泉大士】第7代国連事務総長を務め、2001年にノーベル平和賞を受賞したコフィ・アナン氏が18日午前、死去した。80歳。同氏の財団(ジュネーブ)が発表した。死因は伝えられていないが、最近病気を患っていたといい、ロイター通信は死去した場所をスイスのベルンの病院と報じている。
1938年、西アフリカの英領ゴールドコースト(現ガーナ)生まれ。クマシ科学技術大学などで学び、米マサチューセッツ工科大学で経営学修士号を取得した。世界保健機関(WHO)の行政・予算担当官として、62年に国連入り。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などに勤務し、90年の湾岸危機ではイラクに派遣され、西側諸国の人質解放の交渉にあたった。93〜96年には国連平和維持活動(PKO)担当の事務次長を務めた。
97年1月、国連職員から選出された初の事務総長として就任、01年に再選された。調整・実務能力に定評があり、06年までの計10年間、国連の顔として地域紛争の調停や貧困、テロ対策などに取り組んだ。
01年、人権問題やエイズなどへの取り組みが評価され「国連に新しい息吹を与えた」として、国連とともにノーベル平和賞を受賞。国連改革では国際刑事裁判所や人権理事会を設置。一方、必要性を訴えた安全保障理事会の拡大を実現させることはできなかった。
03年のイラク戦争では、イラクに核査察の協力をさせる努力が不十分だったと批判を受けた。退任前の記者会見では「組織として止めることができなかった」と安保理決議を経ない開戦を悔やんだ。
退任後も人道支援活動や紛争解決に尽力。12年に国連とアラブ連盟の合同特使としてシリア問題の調停を試みたが、安保理の対立を批判して辞任。16年にはミャンマーの少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の難民問題で、同国政府が設置した諮問委員会の委員長に就任し、勧告をまとめた。
コフィー・アナン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%B3
アナンはイギリス領ゴールド・コースト、クマシにて双子として生まれた。ガーナにおいて双子は大切にされている。アナンの双子の姉であるエフアは、1991年に亡くなっている。共通のミドルネームである「アッタ」は、ファンテ語およびアカン語で「双子」を意味する。アナンの祖父と叔父は部族の長であり、国のエリートの一員である[3]。
1818
:
チバQ
:2018/08/19(日) 22:07:26
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000043-mai-m_est
<マリ大統領選>決選投票でケイタ氏再選
8/17(金) 13:32配信 毎日新聞
【ヨハネスブルク小泉大士】西アフリカ・マリの選挙管理当局は16日、12日に実施した大統領選決選投票の開票結果を発表し、現職のイブラヒム・ブバカル・ケイタ氏(73)が約67%の票を獲得し再選されたと発表した。対立候補のスマイラ・シセ元財務相(68)の得票率は約33%だった。AFP通信によると、投票率は約35%にとどまった。ケイタ氏の2期目の就任式は9月4日に行われる予定。
マリでは2012年に首都バマコでクーデターが起きた後、イスラム過激派が北部を掌握。翌年、フランスが軍事介入した。今回の選挙でも投票所が襲われるなど情勢不安が続き、過激派対策が課題となっている。
1819
:
チバQ
:2018/08/19(日) 22:08:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000002-maiall-s_ame
<ラテンアメリカから>住宅不足が招く深刻な空きビル不法占拠
8/17(金) 13:16配信 毎日新聞
南米の最大都市ブラジル・サンパウロ市で、貧困層が老朽化した空きビルに不法入居する問題が深刻化している。5月には約400人が住む高層ビルで火災が起きて倒壊し、7人が死亡した。火災から3カ月たったが、行政の場当たり的な対応が目立つ。
火災3日後の5月4日、オフィスビルやマンションが並ぶ市中心部の現場を訪ねた。高さ約5メートルのがれきから煙がくすぶり、焦げ臭いにおいが漂う。消防や警察がショベルカーでがれきを撤去し、行方不明者を捜索していた。被災者は近くの教会の敷地に張られたテントで避難生活を送っていた。
24階建てビルの3階に住んでいたアジウソンさん(48)が取材に応じた。「寝ていたら『バーン』と大きな音がし、跳び起きた」。5月1日午前1時半すぎに出火した火災を振り返った。熱気と煙が迫る中、妻(46)と長男(4)を慌てて起こして逃げ出した。ビルは約1時間半後に倒壊した。5階で電気回線がショートして出火し、耐火性の低い構造のビル全体に燃え広がって倒壊したとみられている。
アジウソンさんは「お金も身分証明書も何も持ってくる余裕がなかった」と途方に暮れた。貧富の格差が激しいブラジルでも特に貧困層が多い北東部の出身。約20年前、職を求めてサンパウロ市郊外のスラム地区「ファベーラ」に移り住んだ。人通りが多い市中心部で水や菓子を路上販売していたが、交通費が高かった。数年前、中心部に近い現場ビルに転居した。空きビルを不法占拠した団体が、安い賃料で貧しい人々を入居させるのだ。アジウソンさんは「多少、危険があっても今後も便が良い中心部の不法占拠ビルに住みたい」と話す。上下水道などインフラが未整備なファベーラより、交通アクセスが良く、最低限の設備が整った空きビルを好む傾向がある。
1820
:
チバQ
:2018/08/19(日) 22:08:17
◇被災者に行き場なく、公営住宅は数十年待ちも
連邦政府所有の現場ビルは2012年、空きビルになった。連邦政府から市への所有権移転手続きが進まず、管理はずさんだった。そこに目をつけたのが、憲法に基づく「居住権の保障」を主張する市民団体だ。団体は貧困層やホームレス、外国人を住まわせて、月200〜400レアル(約5700〜1万1400円)の家賃を徴収する。不法占拠を黙認させるため周辺の建物の警備員らに金を払う一方で、家賃を着服していたとの情報もある。団体メンバーは火災後に行方をくらまし非難された。市内では約100の市民団体が同様の活動をしているとされ、貧困層の権利拡大を訴える街頭デモも行う。
市はこれまでに約300世帯を被災者と認定。1カ月目に1200レアル(約3万4000円)、その後は毎月400レアル(約1万1400円)の住宅補助を出し、新居探しを求める。貧困層向けに分譲される格安の公営住宅もあるが、11万人が申し込んでいて入居待ちが数十年に及ぶ人もいる。中心部の1DKマンションの家賃は約1000レアル(約2万9000円)かかるため、被災者が公営や民間の適切な住宅に入居するのは極めて難しい。
多くの被災者は被災者用テントを退去したが、他の不法入居ビルやファベーラに移ったり、路上生活を送ったりしている可能性がある。火災時に住んでいなかったホームレスらが被災者を偽って申請をしたり、テントに住みついたりして混乱が続く。
現場ビルは1960年代に建設。消防当局は15年、防火対策の不備を理由に火災時の危険性を指摘したが、対策はとられなかった。スプリンクラーや消火栓の不備が被害拡大の一因と指摘される。
◇深刻な住宅不足、解決には「100年以上」
市内では建物約200棟に4万6000世帯が不法入居する。特に市中心部では増加が目立っており、13年に42棟だったのが昨年は70棟になった。公的機関の管理がずさんだったり、所有者の死亡時に相続されないで放置されたりしたビルもある。市は火災を受けて実態調査し、火災や倒壊の危険性が高い4棟を立ち入り禁止にした。住民に住宅補助を払って立ち退きを求めるが、多くは行き場はないとみられる。
市は13年から1万8000戸の公営住宅を建設し、貧困層の転入を促す。20年までに2万戸以上を増やす予定だ。だが、不法占拠ビルに加え、違法に土地を占拠した市内約1700カ所のファベーラに約40万戸があり、市は50万戸近くが不足すると見積もる。市当局者は地元メディアに「全市民に適切な住宅を提供するには100年以上かかる」と話した。
10月の大統領選挙に向けた討論が本格化しているが、不法入居問題はほとんど議論されていない。地元ジャーナリストは「中間層や富裕層はこの問題に関心がない。端的に言えば無視している」と指摘する。問題解消に向けた機運は盛り上がっていない。
【山本太一】
1821
:
チバQ
:2018/08/20(月) 21:17:02
https://www.sankei.com/world/news/180819/wor1808190009-n1.html
2018.8.19 17:22
【アナン元国連事務総長死去】
死去で「神格化」も…イラク戦争では限界露呈 国連醜聞では権威失墜
【ワシントン=黒瀬悦成】18日に死去したアナン国連元事務総長は、国連平和維持活動(PKO)改革やエイズ対策が評価される一方、当時のブッシュ(子)米政権が主導したイラク戦争を阻止できず、ひとたび加盟国が紛争の軍事的解決を決断すれば実質的に対抗できない国連の機構的な限界を自ら露呈させた。
アナン氏の死去を受け、ブッシュ(子)元大統領は18日、ツイッターで「立派な人物で、精力的な国連指導者だった」などと称賛する声明を発表した。
ブッシュ氏は2003年、国連安全保障理事会決議なしに対イラク開戦に踏み切り、「国連憲章違反だ」と主張するアナン氏と対立してきた。
ただ、イラク戦争についてブッシュ氏は「間違っていなかった」との立場を今も堅持しながらも、就任2期目ではイラク情勢の収拾に向け、従来の「一国主義」から国際協調路線に転じた。声明からは、当時のアナン氏の態度に対する一定の敬意も読み取れる。
アナン氏は事務総長として決して完璧ではなかった。
2004年には国連の対イラク人道支援事業「石油・食料交換計画」をめぐる巨額の不正疑惑でアナン氏の長男の関与が指摘され、国連の「腐敗体質」に注目が集まり、アナン氏本人に対する辞任要求も高まるなど、同氏の権威は著しく損なわれた。
それでも、アナン氏が死去によって一気に「神格化」の様相を呈しているのは、同氏の後を継いだ潘基文(パン・ギムン)前事務総長が、国連の要職に親族や韓国人を多数起用する「縁故主義」や、指導力・管理能力の欠如などで酷評されてきたことも大きく影響している。
そもそも潘氏がアナン氏の後任に選ばれたのは、米国との対決姿勢を崩さないアナン氏に嫌気がさしたブッシュ政権が、より「親米的」と目された潘氏を推したためだ。
その意味で、多くの識者が称賛するアナン氏の「米国への一貫した反対」こそが、潘氏の下で国連の存在感低下を招くという歴史的皮肉を導いたといえる。
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:
チバQ
:2018/08/20(月) 21:26:09
https://www.asahi.com/articles/ASL8N2QK7L8NUHBI008.html
100000→1 ベネズエラで通貨ボリバルを切り下げ
サンパウロ=岡田玄2018年8月20日10時45分
深刻なインフレが起きている南米ベネズエラで、通貨を切り下げるデノミネーションが20日に実施され、ゼロが5桁削除される。ただし、国際通貨基金(IMF)は同国の2018年のインフレ率が100万%に達すると予測しており、デノミの効果は限定的との見方が強い。
19日現在、対ドルの公定レートは約25万ボリバル。今年2月上旬は同約2万5千ボリバルで、6カ月間で価値が10分の1になった計算になる。闇で交換される実質レートは、さらに数倍の開きがある。
電話取材に応じた首都カラカスの市民によると、デノミへの対応のため、銀行や大半の商業施設が営業しておらず、20日も営業しない見通しだという。
ベネズエラは故チャベス大統領時代から、埋蔵量世界一とされる豊富な石油資源の収入を元手に貧困層の支援に力を注いだ。だが、原油価格の低迷などで社会主義的政策が行き詰まり、経済危機に直面。多くの国民がブラジルやコロンビアなど周辺国に逃れる事態となっている。(サンパウロ=岡田玄)
1823
:
チバQ
:2018/08/21(火) 21:54:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000016-jij_afp-int
ベネズエラが5桁のデノミ、経済界から怒りの声 市民「何も変わらず」
8/21(火) 14:13配信 AFP=時事
ベネズエラが5桁のデノミ、経済界から怒りの声 市民「何も変わらず」
ベネズエラで新たに導入された新5ボリバル紙幣(右)と、同価値分の旧紙幣(2018年8月20日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】南米ベネズエラで20日、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領によるハイパーインフレ対策の一環として、通貨単位を10万分の1に切り下げるデノミネーション(通貨呼称単位の変更)が実施された。だが、経済界からは逆効果だと批判の声が上がり、市民も物価は今後も上がり続けると悲観的だ。
【関連写真12枚】カラカスで、ATM前に並んだ人たち
政府は同日、通貨単位を「ボリバル・フエルテ」から「ボリバル・ソベラノ」に切り替え、これまでよりゼロが5つ少ない新紙幣の流通が始まった。しかし、ほとんどの商店や会社は休業し、国内はまひ状態に陥ったようだった。
「経済をさらに不安定にさせるだけだ」。ベネズエラの主要経済団体「フェデカマラス(Fedecamaras)」のカルロス・ララサバル(Carlos Larrazabal)会長は、デノミはむしろ悪影響をもたらすと断じる。
19日に半日以上も停止していた電子商取引は、先行きがなお不確かな中で再開した。現金自動預払機(ATM)から現金を引き出していたマリア・サンチェス(Maria Sanchez)さん(39)は言う。「私たちはみな同じ船に乗っていて、この先どうなるのか様子を見ている」
デノミと併せて、マドゥロ大統領はまん延する貧困対策として3400%(34倍)の賃金引き上げも発表したが、賃上げが導入されるのは今年に入ってからだけでも5度目だ。
コンサルティング会社「エコノメトリカ(Econometrica)」のエンケル・ガルシア(Henkel Garcia)氏は「まったくひどい政策だ」と批判。ララサバル会長も「企業資産がすでに減っているところに追い打ちをかけるものだ」と語る。
■「物価上がり続ける」
国際通貨基金(IMF)が年内に100万%に達すると予測したインフレによって、旧ボリバルは無価値も同然のものになり、国連(UN)によれば200万人以上が国外に脱出している。
隣国ブラジルとの国境では約1200人が追い返されたにもかかわらず、先週末もブラジルに出国する人たちが後を絶たなかった。ブラジル側では反移民感情が高まり暴動も発生。ブラジルのミシェル・テメル(Michel Temer)大統領が秩序回復のため国境に軍隊を派遣する事態になっている。
米国のマイク・ペンス(Mike Pence)副大統領もツイッター(Twitter)で厳しく批判した。「ベネズエラ国民は、マドゥロ政権のまん延する汚職と独裁のつけを悲惨な形で払わされている」
ペンス氏はデノミについても「すべてのベネズエラ人の暮らしをますます悪化させるだけだ」と指摘。「ニコラス・マドゥロとその政権が、かつて繁栄していた国の経済を破滅させ、人道危機に追いやった」と糾弾している。
バスの運転手や労働組合代表から大統領に上りつめたマドゥロ氏は、現在のベネズエラに必要なのは「財政規律」だと主張。近年、紙幣を過剰に刷ってきたとし、それを止めるべきだと訴える。
だが、首都カラカス(Caracas)の市民らは今回の措置にも懐疑的だ。10年前に当時のウゴ・チャベス(Hugo Chavez)大統領が3桁のデノミに踏み切ったときも、ハイパーインフレは解決しなかった経験があるからだ。
食べ物の屋台を営むブルーノ・チョイ(Bruno Choy)さん(39)は「何も変わらないだろうし、物価は上がり続けるに違いない」とあきらめ顔だ。
年金生活者のアンヘル・アリアス(Angel Arias)さん(67)は新通貨について「ごまかしもいいところだ」と吐き捨てた。【翻訳編集】 AFPBB News
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チバQ
:2018/08/21(火) 22:06:27
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000112-mai-int
<コンゴ民主共和国>大統領「不出馬」波紋 「院政」を警戒
8/21(火) 21:45配信 毎日新聞
<コンゴ民主共和国>大統領「不出馬」波紋 「院政」を警戒
カビラ大統領=AP
【ヨハネスブルク小泉大士】アフリカ中部コンゴ民主共和国のカビラ大統領が12月に予定される大統領選挙に出馬しないと発表した。国内外から驚きの声が上がる一方で、カビラ氏が任期切れ後も大統領の座に居座り続けた経緯もあり、このまま身を引くと見る向きは少ない。
大統領選の立候補期限だった今月8日、カビラ氏は後継候補にラマザニ前副首相兼内務・治安相を指名したことを明らかにした。
カビラ氏は大統領だった父親が2001年に殺害されたあと、後任に就任した。16年末に2期目の任期が切れた後も退陣を拒否。3選を禁じる憲法の規定を覆して大統領選に出馬するとの観測が広がり、批判が高まっていた。
選挙の実施を強く促してきた米国のヘイリー国連大使は、カビラ氏の不出馬を歓迎する声明を発表。一方で、民主的な政権移行の実現には課題が残されているとも指摘した。
南アフリカ安全保障研究所のステファニー・ウォルターズ氏は、ラマザニ氏の指名について「カビラ氏は自身に忠実な人物を後継者に据えて、退陣後も影響力を維持しようとしている」と分析する。
ラマザニ氏は、反体制派を弾圧したとして米国や欧州連合(EU)の制裁対象となっている人物だ。与党内の支持基盤など未知数な点が多いが、カビラ家とは父親の代から近い関係にあったという。
ラマザニ氏が大統領選で勝利した場合、カビラ氏はいったん首相に就任し、23年の大統領選で返り咲きを狙うとの見方がある。
対抗馬は、昨年死去した野党指導者チセケディ元首相の息子フェリックス・チセケディ氏ら。また、戦争犯罪や人道に対する罪で国際刑事裁判所に1審で有罪認定され、今年6月の控訴審で無罪となったベンバ元副大統領も立候補を表明している。
野党陣営は連携を模索する。統一候補を立てれば「ラマザニ氏の勝ち目は薄い」(ウォルターズ氏)とみられている。一方で公正な選挙の実施を危ぶむ声も多く、投票日までには紆余(うよ)曲折が予想される。
日本の約6倍の国土を誇るコンゴは豊富な天然資源ゆえに紛争が絶えない。1998年に東部を中心に起きた内戦は周辺国も巻き込み、約540万人が死亡。国連によると、現在も450万人が避難民となっている。
1825
:
チバQ
:2018/08/21(火) 22:07:25
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000601-san-asia
ターンブル豪首相が続投 党内の造反封じに党首選を突然実施 辛勝で深まる亀裂
8/21(火) 21:50配信 産経新聞
【シンガポール=吉村英輝】オーストラリアのターンブル首相は21日、党首を務める与党、自由党の党内会合で、党首選挙を実施した。選挙にはターンブル氏とダットン内相が立候補し、所属連邦議員による投票の結果、ターンブル氏が48対35で何とか勝利し、首相続投を決めた。
自由党は支持率が低迷し、来年5月までに行われる総選挙での苦戦が予想されている。党内では、2015年9月の党首選でターンブル氏に敗れたアボット前首相ら保守派が、ターンブル氏の指導力欠如を批判していた。
ターンブル氏は、突然の党首選に打って出て巻き返しを図った形。だが、反対票が多く辛勝となった。豪ABC放送は「立場の弱さを露呈し、党内の亀裂を深めた」可能性を指摘する。
ダットン氏は内相を辞任。他の閣僚にも動きが広がり、内閣の大幅改造が起きる可能性がある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180821-00000058-jij-asia
「首相降ろし」かわす=ターンブル氏、党首に再選―豪
8/21(火) 14:58配信 時事通信
【シドニー時事】オーストラリアの与党勢力・保守連合を主導する自由党は21日、議員らによる党首選任のための投票を行い、首相を務めるターンブル氏(63)が再選された。
党内で広がった「首相降ろし」の動きをかわしたターンブル氏だが、来年5月までに行われる次期総選挙で与党勢の苦戦が予想されることから、予断を許さない状況が続きそうだ。
豪州で7月、5選挙区で行われた下院補欠選挙は、野党が全議席を維持した。世論調査でも次期総選挙では「保守連合が最大野党・労働党に敗れる」とターンブル首相には暗い予想が続く。
首相が主導した新エネルギー政策では、党内の支持が得られず、首相は20日、温室効果ガス削減義務の法制化を断念した。首相の指導力に党内の不満は高まる一方だ。
1826
:
とはずがたり
:2018/08/21(火) 23:35:35
<中国エルサルバドル国交>中国、台湾の孤立化狙う
21:31毎日新聞
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20180822k0000m030130000c.html
【北京・浦松丈二】中国政府が21日に中米エルサルバドルとの国交樹立を発表したことは、台湾の蔡英文総統が中南米歴訪の帰路に経由地の米国で厚遇を受けたことへの事実上の対抗措置になった。今後も中国は効果的なタイミングで台湾と外交関係を持つ国々を切り崩し、独立志向が強い蔡政権を孤立無援の状況に追い込む方針とみられる。
◇蔡総統訪米に「対抗措置」
「中国との国交樹立が、エルサルバドルの国家と国民の根本的で長期的な利益に合致していたことを歴史が立証するだろう」。中国の王毅国務委員兼外相は北京で21日、エルサルバドルのカスタネダ外相と国交樹立に関する共同コミュニケに署名した後、報道陣を前に強調した。
エルサルバドルは人口637万人(2017年推計)、1人当たり国民総所得は3920ドル(16年)であり、外国からの援助を必要とする途上国だ。中国は圧倒的な経済力をみせつけ、台湾派を切り崩したとされる。
中南米はキリスト教国が多く、米国にも近いため、台湾と外交関係を持つ国が多かった。しかし、16年5月の蔡政権の発足後、中国は17年6月に地域大国のパナマを、今年5月にはドミニカ共和国を台湾から奪った。中国外交当局者は、いずれも「長年の関係構築の結果だ」とタイミングを計っていたことを示唆している。
アフリカも1990年代後半には台湾と外交関係を持つ国が10カ国以上あった。しかし、97年末に地域大国の南アフリカが中国と国交を樹立し、台湾と断交すると、断交の連鎖が起きた。現在、台湾と外交関係を維持するのはエスワティニ(旧スワジランド)だけだ。
地域大国を押さえた中国が、地域機構などを通じてアフリカ全体への影響力を増していったことが背景にあるとされる。中南米でもパナマを押さえた中国の影響力が増していくのは必至だろう。
中国にとって最大の対台湾カードはカトリックの総本山であるバチカンとの関係改善だといわれる。欧州で唯一、台湾と外交関係を持つ主要国であり、中南米に残る台湾派のキリスト教国への影響もありそうだ。中国がどのタイミングで関係改善の発表に踏み切るかは「台湾側の出方次第」(中国外交筋)との見方が出ている。
◇減る台湾承認国
【台北・福岡静哉】台湾がエルサルバドルと断交したことで、5月以降、外交関係を持つ国を立て続けに3カ国失った。蔡英文総統は21日、記者会見を開き「台湾は圧力に屈しない」と強調した。ただ、中国は世界第2位の経済力を背景に台湾の外交関係国に対して経済支援などを展開しており、台湾はなすすべのない状態が続いている。
蔡氏は20日までの中南米外遊で往路と復路で米国に立ち寄り、米航空宇宙局(NASA)の視察や公開の談話発表など米側から異例の厚遇を受けた。蔡氏は20日深夜、台湾に戻ったばかり。呉※燮外交部長は21日の記者会見で「(中国は)総統の外遊直後を狙って発表した。このような中国のやり方は到底受け入れられない」と強く反発した。
蔡政権が発足した2016年5月以降、これで計5カ国との断交に追い込まれた。独立志向を鮮明に打ち出して同様に中国から強い圧力を受けた民進党の陳水扁政権(00?08年)は8年間で外交関係国を6減らしたが、これを大きく上回るペース。批判を強める野党・国民党は21日、「蔡政権は無能で誤った外交政策を謝罪すべきだ」との声明を発表した。
※は金へんに利の右側
1827
:
チバQ
:2018/08/22(水) 21:29:28
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000078-jij-asia
豪、閣僚の辞意表明相次ぐ=揺れるターンブル政権
8/22(水) 16:37配信 時事通信
【シドニー時事】オーストラリアでターンブル首相に反発する閣僚らが相次ぎ辞意を表明したことが22日明らかになった。
首相は前日、与党勢力・保守連合を主導する自由党の党首選に勝利して党内の結束を訴えたが、混乱が収束する兆しはない。
豪公共放送ABCによると、党首選で落選後に内相を辞任したダットン氏のほか、22日午前までに同氏を支持する閣僚や閣外相ら9人が辞任を申し出た。うち、フィエラバンティウェルズ国際開発・太平洋担当相の辞表が受理された。チオボー貿易相やハント保健相ら8人は「職務にとどまるように」と慰留された。多数派工作に動くダットン氏が近く党首選に再挑戦するとの観測が広がっている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00000029-jij_afp-int
豪首相、党首再選も閣僚10人辞意で危機深刻化
8/22(水) 18:01配信 AFP=時事
豪首相、党首再選も閣僚10人辞意で危機深刻化
オーストラリアの首都キャンベラの首相府で記者会見に臨むマルコム・ターンブル首相(2018年8月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】オーストラリアの与党・自由党の党首選が21日に行われ、マルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)首相が再選された。ピーター・ダットン(Peter Dutton)内相との一騎打ちを48対35で制し、辛くも「首相降ろし」の動きを切り抜けた格好だが、ダットン氏を含め閣僚少なくとも10人が辞意を表明しており、政権運営は依然として厳しい状況が続くものとみられる。
自由党の支持率は数か月にわたって低迷しており、20日には電力価格が高騰する中で二酸化炭素排出量の削減目標を法律に盛り込むというターンブル氏の政策に対し、党内から反発の声が上がった。
今回の党首選で党内にターンブル氏を支持しない議員が多数存在することが浮き彫りとなり、22日、ダットン氏は電話攻勢やテレビ・ラジオへの出演などで反ターンブルの支持集めに奔走した。
豪公共放送ABCとスカイニューズ(Sky News)によると、党首選の敗北を受けてダットン氏が内相を辞任したほか、保健相や貿易相を含む閣僚9人が辞意を表明している。
ただ、これまでのところターンブル首相が辞任を承認したのはダットン氏とコンセッタ・フィエラバンティ・ウェルズ(Concetta Fierravanti-Wells)国際開発・太平洋担当相の2人のみだという。【翻訳編集】 AFPBB News
1828
:
チバQ
:2018/08/22(水) 21:30:23
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018080800665&g=int
豪州の人口、2500万人に=中印から移民、北朝鮮と同規模
豪州の人口、2500万人に=中印から移民、北朝鮮と同規模
オーストラリアのターンブル首相=5月13日、シドニー(EPA時事)
【シドニー時事】オーストラリアの人口が7日、2500万人に達した。「多文化主義」を掲げる豪州は外国から移民を受け入れ、人口が押し上げられている。
これにより、豪州の人口は推計2549万人の北朝鮮と同じ規模になった。統計局によると、英国から事実上独立した1901年当時と比べ6倍以上となり、現在は「83秒に1人」の割合で増えている。
移民の流入が自然増加のペースを上回っているのも豪州の特徴だ。豪公共放送ABCによると、専門家は「21世紀に入り、主要な移民グループは中国人とインド人だ」と解説している。(2018/08/08-15:32)
オーストラリアのターンブル首相=5月13日、シドニー(EPA時事)
【シドニー時事】オーストラリアの人口が7日、2500万人に達した。「多文化主義」を掲げる豪州は外国から移民を受け入れ、人口が押し上げられている。
よじ登ったら罰金180万円=豪州名所の橋-シドニー
これにより、豪州の人口は推計2549万人の北朝鮮と同じ規模になった。統計局によると、英国から事実上独立した1901年当時と比べ6倍以上となり、現在は「83秒に1人」の割合で増えている。
移民の流入が自然増加のペースを上回っているのも豪州の特徴だ。豪公共放送ABCによると、専門家は「21世紀に入り、主要な移民グループは中国人とインド人だ」と解説している。(2018/08/08-15:32)
1829
:
チバQ
:2018/08/23(木) 20:37:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180823-00000079-jij-asia
豪首相、退陣濃厚に=24日に再党首選か―求心力取り戻せず
8/23(木) 17:01配信 時事通信
豪首相、退陣濃厚に=24日に再党首選か―求心力取り戻せず
オーストラリアの与党勢力・保守連合を主導する自由党の議員総会が24日開かれ、21日に続き再び党首選が行われる公算が大きくなった。党首選にはターンブル首相(写真)は出馬しない方針=23日、キャンベラ
【シドニー時事】オーストラリアの与党勢力・保守連合を主導する自由党の議員総会が24日開かれ、21日に続き再び党首選が行われる公算が大きくなった。
党首選にはターンブル首相は出馬しない方針を表明しており、就任から3年弱で退陣に追い込まれることになる。得意の経済政策で大きな成果がなく求心力が低下。来年5月までに行われる総選挙を前に党の支持率が伸び悩む中、党内の支持を急速に失った。
自由党では、コールマン金融相ら3閣僚が23日、首相への支持を撤回して辞表を提出。既に辞意を表明していた反首相派の閣僚らに続いたことで、首相退陣の包囲網が狭まっていた。「首相は党内で過半数の支持はない」(同金融相)ことから、総会開催に必要な半数を上回る議員の署名が集まるとみられる。
総会で党首選実施の動議が承認されれば、党首選に出ないターンブル首相の辞任が事実上決まる。党首選には、21日の党首選でターンブル氏に敗れたダットン前内相が再出馬する。対抗馬にはターンブル氏寄りのモリソン財務相やビショップ外相らの出馬が取り沙汰されている。
同国では近年、党の内部抗争に敗れて首相が交代する例が増え、短命政権が続いている。ターンブル氏自身もアボット前首相を党首選で破り、2015年9月に首相に就任した。
実業家出身のターンブル首相は当初「経済通」として期待された。だが、外国人を含む投資家による買いあさりで住宅価格が高騰し、国民の反発を招いた。16年の前回総選挙で公約に掲げた法人税減税も「大企業寄り」との批判を受け、結局、今月には断念を余儀なくされた。
外交では、同盟国である米国のトランプ大統領の就任直後に行われた電話会談で、難民問題で険悪なムードとなり、関係が冷却化。最大の貿易相手国である中国とは、同国による豪州政治などへの「干渉」をめぐり関係が悪化した。
世論調査では、選挙結果に近い二大政党ベースの支持率で、保守連合は最大野党の労働党を38回連続で下回っている。7月に5選挙区で行われた下院補欠選挙でも野党から議席を奪うことができず、「ターンブル氏では選挙は戦えない」との意見が党内で広がった。
1830
:
とはずがたり
:2018/08/23(木) 21:10:25
ハント英外相、中国人の妻を日本人と言い間違え
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180731-45015483-bbc-int
7/31(火) 13:14配信
1832
:
チバQ
:2018/08/26(日) 18:17:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000041-jij-asia
豪外相が交代へ=与党党首選で敗北、残留せず
8/26(日) 15:51配信��
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【シドニー時事】オーストラリアのビショップ外相(62)は26日、モリソン新首相に対し辞任を申し出たことを明らかにした。
ビショップ氏は24日、ターンブル前首相の退陣が決まった後、与党・自由党の党首選に出馬。三つどもえとなった1回目の投票で敗れていた。党内の亀裂修復が課題となっているモリソン氏は重鎮であるビショップ氏の閣内残留を示唆し、同氏の対応に注目が集まっていた。
ビショップ氏は声明で、議員としては残るが「(来年5月までに行われる)次の選挙に出馬するかは決めていない」と述べた。政界を引退する可能性もある。
24日に首相に就任したモリソン氏は、本格的な政権運営開始に向け、組閣作業を進めている。
1833
:
チバQ
:2018/08/26(日) 18:21:33
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000629-san-asia
オーストラリア・モリソン新首相 深い亀裂が生じた党内の融和を優先
8/24(金) 23:36配信��
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党首選後の記者会見で、争ったビショップ外相やダットン前内相にも入閣を呼びかけていくと述べ、深い亀裂が生じた党内の融和を優先していく姿勢を強調した。一方、次期総選挙の時期については「すぐ実施されると思って準備しない方がいい」とけむに巻いた。
1968年、オーストラリアの最大都市シドニー生まれ。政治との関わりは、警察官だった父親の地方選挙を応援した9歳の時からだ。ニューサウスウェールズ大卒業後も、不動産や観光業のほか、政府機関の仕事に携わりながら政治とのつながりを維持してきた。
2007年、連邦下院議員選で初当選。ターンブル前首相の派閥ながら、09年に党首になったアボット元首相に近づいて入閣し、ターンブル政権でも財務相の重職を得た。政治的な「選球眼」への評価は高い。
13年9月に就任した移民・国境警備相時代は、不法な密航船を追い返す強硬な移民政策を実施。「人種差別主義者などあらゆる悪口を言われた」と振り返る。
党内では中道右派とされ、同性婚の法制化などに反対した。敬虔(けいけん)なキリスト教徒で、幼なじみのジェニー夫人との間に2人の娘がいる。(吉村英輝)
1834
:
チバQ
:2018/08/26(日) 18:22:18
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000605-san-asia
「最大の勝者は野党党首」 政権交代なら対中接近も
8/24(金) 22:46配信��
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【シンガポール=吉村英輝】オーストラリアの与党、自由党内で、またも造反による党首交代が起きた。モリソン新首相は、ターンブル前首相の「右腕」とされ、大きな政策変更はなさそうだ。だが、来年5月までに実施する総選挙に向けた支持率向上の具体策はない。野党、労働党は勢いを増しており、政権交代になれば、外交面では中国との融和路線にかじが切られる公算が大きい。
「最大の勝者となったのは、労働党のショーテン党首だ」。豪メディアは、モリソン氏勝利の党首選結果を受け、こう論評した。
自由党が中心の与党保守連合の支持率は、2016年9月以降、労働党を下回っている。また、今年7月の下院補選では、全5選挙区で野党が勝利し、勢いがある。
一方、23日発表の自由党党首にふさわしい人物についての世論調査では、ターンブル氏(38・1%)がトップ。ビショップ外相(29・2%)、ダットン前内相(10・2%)が続き、モリソン氏(8・6%)は最下位だ。今回の党首の人選は党内政治の「妥協の産物」(豪紙)にすぎず、選挙には不利といえそうだ。
実業界出身のターンブル氏は当初、「親中派」とみられた。だが、中国が国内政治家らを利用して政治工作を活発化させていることが明らかになると、中国を念頭に内政干渉を阻止するための「スパイ防止法」を6月に成立。中国の王毅国務委員兼外相は今月4日、「根拠のない疑惑」だと反発した。最大の貿易相手国との関係悪化に、豪経済界からは悲鳴も上がる。
豪政府は昨年11月、中国の台頭を牽制(けんせい)した外交政策白書を発表した。だが、ショーテン氏は「労働党は中国台頭の脅威を共有しない」との立場。豪防諜機関が中国政府とのつながりを警告する中国人実業家から、多額の献金を受け取ったことも報じられている。
中国語が堪能なラッド元首相や、中国と外交・経済面の戦略対話を立ち上げたギラード元首相など、労働党は伝統的に対中融和路線とされる。東南アジア研究所(シンガポール)のクック上級研究員は、政権交代となれば「批判を抑えた新たな対中接近政策がとられるだろう」と指摘する。
1835
:
チバQ
:2018/08/26(日) 18:25:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000110-jij-asia
伝統的価値観の実務派=スコット・モリソン新首相―豪
8/24(金) 20:34配信��
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オーストラリア与党・自由党内のターンブル首相降ろしで巡ってきたチャンスをうまく捉え、中央政界入りからわずか10年余りで首相の座を手中にした。
ターンブル前政権では財務相として実務に徹し、派手さはなかったが「一段と強力な豪州にしたい」と意欲を見せた。
最大都市シドニーで生まれた敬虔(けいけん)なキリスト教徒。ニューサウスウェールズ大で経済地理学を専攻。卒業後は政府系機関などで観光分野の仕事に従事した。
ジェニー夫人とは教会を通じて知り合い、21歳の時に結婚。2人の子供に恵まれた。2007年に下院議員に初当選した際には「家族と信仰のおかげ」と語るなど伝統的な価値観を重視。豪州で昨年末に容認された同性婚には反対した。
13年から約1年間、移民・国境警備相を務め、不法移民対策を強化。密航者を水際で取り締まる作戦を指揮し、効果を上げた。拘束された密航者をパプアニューギニアなどに設置された収容施設に送り「豪州の土を踏ませない」厳しい態度を取り、人権団体などから批判を招いた。50歳。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000036-asahi-int
豪州、3年ぶり首相交代 週内に2回、異例の党首選
8/24(金) 13:28配信��
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モリソン財務相
オーストラリアの与党・自由党は24日、キャンベラで開いた党議員総会で党首選を行い、モリソン財務相(50)がダットン前内相(47)とビショップ外相(62)を破り、次期首相に決まった。与党の支持率低迷が続き、党内基盤が揺らいでいたターンブル首相(63)は、党首選に立候補せずに退陣が決まった。3年ぶりの首相交代となる。
モリソン氏は社会サービス担当相や移民・国境警備相を歴任した後、ターンブル政権の3年間では、主要閣僚の財務相を務めた。ターンブル氏を支える姿勢を示していた。
党首選は上下両院議員による投票で行われ、1回目の投票でビショップ氏が脱落。決選投票で、モリソン氏が45票を得て、40票のダットン氏を破った。
首相を退くターンブル氏は21日にあった議員総会で、ダットン氏を対抗馬に担ぐ動きに機先を制する形で党首選に打って出て、ダットン氏を退けた。だが、その後も党内の辞任圧力は収まらず、24日、過半数の党所属議員の要求を受けて議員総会を招集した。総会冒頭で異例の週内2回目の党首選実施が決まると、自身は立候補をしなかった。
1836
:
チバQチバQ
:2018/08/26(日) 20:35:22
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180826-00000041-jij-asia
外相にペイン氏=党内融和の閣僚人事―豪新首相
8/26(日) 15:51配信 時事通信
【シドニー時事】オーストラリアのモリソン首相は26日、新内閣の閣僚名簿を発表した。
辞任を申し入れてきたビショップ外相の後任に、ペイン国防相を起用。ターンブル前首相に反旗を翻して閣僚を辞任したダットン氏を再び内相に充てた。
与党・自由党の党内抗争でターンブル前首相が24日に退陣。同日の党首選に勝利し首相に就任したモリソン氏は、主要閣僚人事に留任や担当替えなどで対応した。来年5月までに行われる総選挙に向け亀裂修復が課題となる中、党内融和に配慮した人事となった。
モリソン氏は記者会見で「われわれの前にある大きな挑戦に取り組む」と強調。「強い経済、安全な豪州、国民の団結を維持することに集中する」と語った。
一方、ビショップ氏は閣僚名簿発表に先立ち、外相辞任を表明した。党首選に出馬し、1回目の投票で敗れていた重鎮のビショップ氏について、モリソン首相は閣内残留を示唆していた。
ビショップ氏は、議員としては残るが「次の選挙に出馬するかは決めていない」と述べており、総選挙を機に政界を引退する可能性もある。
1837
:
チバQ
:2018/08/27(月) 21:27:34
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3187378.html
豪有権者、与党内の造反劇に激怒 世論調査で野党リード拡大
16:44AFPBB News
豪有権者、与党内の造反劇に激怒 世論調査で野党リード拡大
(左上、右上、左下、右下の順で)オーストラリアのマルコム・ターンブル前首相、ターンブル氏への造反を企てたピーター・ダットン前内相、党首選で勝利した前財務相のスコット・モリソン新首相、党首選の第1回投票で敗れたジュリー・ビショップ前外相(2018年8月23日作成)。(c)AFP
(AFPBB News)
【AFP=時事】与党内の造反劇により首相が交代したオーストラリアで、政府の支持率が壊滅的な様相を呈している。来年までに実施予定の総選挙に直接的な影響を及ぼしそうだ。
オーストラリアでは先週、与党・自由党内の保守強硬派からの辞任要求を受けてマルコム・ターンブル前首相が退陣。24日に党首選が行われ、勝利した前財務相のスコット・モリソン氏が同日付で第30代首相に就任した。
しかし、27日発表の世論調査では野党・労働党の支持率が56%と、自由党率いる与党連合の44%を12ポイントリード。党内抗争に対する有権者の強い怒りを反映する結果となった。
週末に1783人を対象に行われた全国紙オーストラリアン掲載の世論調査によると、首相として望ましい政治家を選ぶ質問では労働党のビル・ショーテン党首が1位に躍進。2週間前の調査ではターンブル前首相が12ポイント差でリードしていた。
また自由党の党首となるべき政治家は誰かとの質問では、モリソン新首相ではなく党首選の第1回投票で敗れ辞任したジュリー・ビショップ前外相が適任との回答が最も多かった。ターンブル前首相への造反を企てたピーター・ダットン前内相を支持したのはわずか6%だった。【翻訳編集】AFPBB News
1838
:
チバQ
:2018/08/27(月) 21:27:55
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-180827X463.html
モリソン新内閣、多難の船出=豪与党勢力、支持率急落―28日に発足
14:27時事通信
【シドニー時事】オーストラリアの与党勢力、保守連合の支持率が10年ぶりの低水準となった。同連合を主導する自由党の党内抗争をきっかけとした24日の首相交代をめぐり有権者が冷ややかに受け止めていることを示すもので、28日に本格的に発足するモリソン氏率いる新内閣は多難の船出を強いられそうだ。
27日付の豪主要紙オーストラリアンに掲載された世論調査(24〜26日実施)によると、政党別の支持率で、与党連合が前回調査(9〜12日)比4ポイント低下の33%と、2008年以来の低水準となった。「どちらが首相にふさわしいか」の質問に対してもモリソン首相は33%にとどまり、最大野党・労働党のショーテン党首(39%)に逆転を許した。
来年5月までに総選挙が行われる予定で、与党勢力にとって支持率の回復が急務だ。モリソン氏は、最優先の国内問題として半世紀ぶりの深刻な干ばつに取り組む姿勢を表明した。干ばつ対策の特使にジョイス前副首相を任命するとともに、自らが27日、被害が甚大な東部を現地視察した。
モリソン氏は同時に党内の亀裂修復にも取り組む。自由党では厳しい地球温暖化対策に不満を持つ保守派が党首交代を要求し、ターンブル前首相は24日に退陣に追い込まれた。モリソン氏は26日発表の閣僚人事をめぐり、亀裂修復のため当初、党首選で敗れたビショップ外相の閣内残留を求めたが、ビショップ氏は辞任を申し出た。同じく党首選で僅差で負けたライバルのダットン氏を内相に任命した。モリソン氏は「癒やしのプロセスが始まった」と述べ、党内融和を意識した閣僚人事を優先した。
1839
:
チバQ
:2018/08/28(火) 11:42:38
http://www.sankei.com/world/news/180826/wor1808260014-n1.html
018.8.26 20:51
豪、2代続けて女性外相 ビショップ氏の後任にペイン国防相 新内閣の陣容発表
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オーストラリアのペイン国防相
オーストラリアのペイン国防相
オーストラリアのモリソン首相は26日、首相交代に伴う新内閣の陣容を発表した。アボット、ターンブル両政権で外相を務めたビショップ氏が辞任を表明、後任にペイン国防相が起用された。2代続けての女性外相となる。24日の与党自由党党首選でモリソン氏に敗れたダットン氏が内相に返り咲く。新内閣は27日以降に発足する。
財務相は、ターンブル政権で環境・エネルギー相だったフライデンバーグ氏。新政権では環境省とエネルギー省に分離し、エネルギー相に閣外相だったテイラー氏を充てて国民の要望の高い電力料金引き下げを目指す。
ペイン氏の後任国防相にはパイン防衛産業相、パイン氏の後任にはターンブル政権で環太平洋連携協定(TPP)交渉を担ったチオボー貿易・観光・投資相を起用した。貿易相にはバーミンガム教育・訓練相が就く。
ダットン氏は21日の党首選でターンブル前首相に敗れ内相を辞任。内相が所管していた移民担当業務は分離する。(共同)
1842
:
チバQ
:2018/09/01(土) 18:08:48
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180901-00000021-jij_afp-int
ブラジル大統領選、ルラ元大統領の立候補認めず 選挙高裁
9/1(土) 14:37配信 AFP=時事
ブラジル大統領選、ルラ元大統領の立候補認めず 選挙高裁
収監中のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ元大統領の大統領選出馬を無効とする決定を下したブラジル・ブラジリアの選挙高裁の判事ら(2018年8月31日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ブラジルの選挙高裁は8月31日、国民に人気のある左派のルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ(Luiz Inacio Lula da Silva)元大統領(72)の10月の大統領選への立候補を無効とする決定を多数決で下した。
【関連写真】ブラジル選挙高裁の裁判長
判事らは6時間に及んだ臨時の審理の末に採決し、2人の判事が投票していない時点で立候補の無効化に賛成が4人、反対が1人となりルラ氏の立候補を無効とすることが決まった。
ブラジル大統領選の世論調査で首位を維持しているルラ氏は、建設会社から賄賂として海の近くに建つ高級住宅を受け取ったとして2017年7月に有罪となった。二審でも今年1月に禁錮12年の有罪判決を受け、今年4月から収監されている。
2週間余り前にルラ氏を大統領選の立候補者として届け出た労働党(PT)は、「法律やブラジルが批准した国際条約によってルラ氏に与えられている権利を裁判所に認めさせ、ルラ氏の立候補を確実にするためあらゆる手段を使って闘う」との声明を発表した。
選挙高裁の元判事はAFPに対し、選挙高裁の決定に抗告することができる他、選挙高裁の決定に憲法上の問題があると主張して最高裁に訴えることもできると指摘した。【翻訳編集】 AFPBB News
1843
:
チバQ
:2018/09/02(日) 23:12:34
https://www.sankei.com/world/news/180901/wor1809010019-n1.html
2018.9.1 22:15
収監中ながら支持率首位も…ルラ元ブラジル大統領、出馬認められず 高等選挙裁判所決定
ロサンゼルス=住井亨介】10月に大統領選挙が実施される南米ブラジルの高等選挙裁判所は8月31日、収賄罪で有罪判決を受けて収監されながら出馬を届け出ていた左派の元大統領、ルラ被告(72)の立候補を認めない決定を出した。AP通信などが伝えた。各種世論調査で支持率トップを維持するルラ被告は最高裁に抗告するとみられるが、認められるかは不透明だ。
高等選挙裁判所の裁判官7人のうち6人が「2審でも有罪になった者は立候補できない」などと指摘し、ルラ被告の立候補を認めなかった。また、同裁はルラ被告が所属する労働党(PT)に対して10日以内の候補者差し替えと、ルラ被告を政見放送に出演させない措置を求めた。
2003〜10年に大統領を務めたルラ被告は、建設会社に便宜を図った見返りに、この会社から高級マンションを提供されたとして、今年1月に禁錮12年1月の2審判決を受け、4月に収監された。ブラジルの法律は、2審でも有罪となった場合は8年間被選挙権を失うとしている。
労働党は「ルラ被告は有罪判決を覆すため戦い続ける」などとする声明を発表したが、候補者の差し替えが遅れれば選挙戦に影響が出るだけに難しい判断を迫られている。ルラ被告が出馬できない場合、副大統領候補として登録しているアダジ元サンパウロ市長(55)を大統領候補へ繰り上げることを検討しているものの、アダジ氏の支持率は伸びていない。
8月21日に発表された最新の世論調査では、ルラ被告が支持率39%で首位。過激な発言で「ブラジルのトランプ」と異名をとる元軍人の右派、ボウソナロ下院議員(63)が20%で後を追っている。
1844
:
チバQ
:2018/09/03(月) 19:26:07
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2018090301002053.html
リビアで非常事態宣言 首都トリポリ、戦闘広がり混乱
17:52共同通信
リビアで非常事態宣言 首都トリポリ、戦闘広がり混乱
リビアの首都トリポリで、武装勢力間の戦闘により上がった煙=8月28日(ロイター=共同)
(共同通信)
【カイロ共同】国家分裂状態にあるリビアの首都トリポリで、武装勢力間の戦闘が拡大して過去1週間で少なくとも39人が死亡し、暫定政府は2日、トリポリに非常事態を宣言した。シラージュ暫定首相と、対立するハフタル司令官ら有力者は5月、国家再建に向け年内の選挙実施で合意したが、混乱は深まる一方で実現は困難な情勢だ。
東部を拠点とするハフタル司令官の組織も、トリポリの戦闘に介入する意欲を表明しており、本格的な紛争に発展する懸念が高まっている。
現地からの報道によると、2日はトリポリの避難民キャンプにロケット弾が着弾し2人が死亡した。
1845
:
チバQ
:2018/09/03(月) 20:46:15
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2018090301001468.html
ブラジル国立博物館で火災 収蔵品2千万点
11:45共同通信
ブラジル国立博物館で火災 収蔵品2千万点
2日、ブラジル・リオデジャネイロの国立博物館から運び出された収蔵品(ロイター=共同)
(共同通信)
【リオデジャネイロ共同】ブラジル・リオデジャネイロにある200年の歴史を誇る国立博物館で2日夜、火災が発生した。火勢が強く、地元メディアによると考古学や民族学などに関する約2千万点の収蔵品の多くが焼失した恐れがある。閉館後だったため、けが人などはないという。地元当局が出火原因を調べている。
テメル大統領は「損失は計り知れない。全てのブラジル人にとって悲しい日だ」との声明を出した。
公式サイトによると、博物館は1818年6月に開館した。エジプトの考古学出土品やブラジルの先住民文化に関する展示、恐竜や動植物の標本などで知られていた。
1846
:
チバQ
:2018/09/04(火) 16:46:17
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018090400629&g=int
リビア、治安悪化に拍車=戦闘激化で12月選挙困難に
巡回するリビアの治安部隊=8月23日、北西部ズリテン(AFP時事)
【カイロ時事】国家の分裂状態が続くリビアで、首都トリポリやその周辺で争う民兵組織同士の戦闘が激しさを増し、治安の悪化に拍車が掛かっている。無差別な砲撃で民間人の巻き添えも相次ぎ、AFP通信によると、4日までに市民を含む47人が死亡、約130人が負傷した。治安の改善と混乱収拾のめどは全く立たない。12月を目指している大統領選実施は困難な情勢となっている。
戦闘は8月下旬にトリポリ南郊で発生後、小康状態と再燃を繰り返している。トリポリに拠点を置く暫定政府は2日、首都やその周辺に非常事態を宣言。しかし、3日もトリポリ郊外では衝突が続いた。AFP通信は、民兵が道路を封鎖しているため、市民に物資が行き届かず屋外にも出られない状況だと報じている。(2018/09/04-14:23)
1847
:
チバQ
:2018/09/04(火) 17:26:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000037-mai-m_est
<ウガンダ>大統領批判の議員を拷問か 反逆罪で訴追
9/4(火) 17:14配信 毎日新聞
【ヨハネスブルク小泉大士】東アフリカのウガンダで32年間権力の座にある大統領を批判していた人気ミュージシャンの議員が反逆罪で訴追され、支持する若者らの間で反発が強まっている。議員は3日、「兵士から激しい暴行、拷問を受けた」と明らかにした。
レゲエ歌手のボビ・ワインことチャグラニ・センタム議員(36)は8月13日、ムセベニ大統領(74)の車列が投石された事件に関与したとして逮捕された。弁護士によると、拘留中に拷問を受けたとされ、支持者らの抗議行動に発展。海外の有名ミュージシャンらの間にも釈放を求める運動が広がった。
センタム氏は先月27日に保釈された後、治療のため米国へ出国。3日にフェイスブックへの投稿で「兵士は私の全身を殴打し、ブーツで蹴った。耳や口、鼻を殴り、肘も膝もやられた」と暴行の状況を詳細に記した。出国の際に撮影された写真でセンタム氏は、車いすや松葉づえを使っていた。
ゲリラ闘争を率いたムセベニ氏は1986年に当時の政権を打破して以来、実権を握り続ける。昨年議員に初当選したセンタム氏はムセベニ氏の長期政権を厳しく批判して若者らの間に急速に支持を広げ、2021年に予定される大統領選挙で6選を狙う同氏を脅かす存在となっていた。
1848
:
チバQ
:2018/09/04(火) 17:29:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000011-jij-int
アルゼンチンが財政再建策=省庁半減、輸出課税を強化
9/4(火) 7:37配信 時事通信
【サンパウロ時事】アルゼンチンのマクリ大統領は3日、恒常的な財政赤字や通貨ペソ暴落に対処するため、緊急の財政再建策を発表した。
大統領府と内閣府を除き現在19ある省庁を10に再編するほか、財源強化を目指し輸出税を一時的に引き上げる。公務員の給与削減も同時に実施する方針だ。
マクリ氏は「今後を考え、政府をコンパクトにすることに決めた」と強調。国際通貨基金(IMF)とは早期に融資を受けられるよう、協議を急ぐ。
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:
チバQ
:2018/09/04(火) 17:47:51
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000018-jij_afp-int
オーストラリア与党で脅しやいじめが横行か、女性議員ら訴え
9/4(火) 14:05配信 AFP=時事
オーストラリア与党で脅しやいじめが横行か、女性議員ら訴え
オーストラリア下院の後方席に座る議員ら。一番奥の列左がピーター・ダットン内相(2018年8月22日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】党内の派閥争いが続いていたオーストラリアの与党・自由党が、議員の間で脅迫やいじめが行われていたという女性議員たちからの批判にさらされている。
自由党は、党内の保守強硬派が穏健派のマルコム・ターンブル(Malcolm Turnbull)氏を首相の座から引きずり下ろすべく党首選を画策。ピーター・ダットン(Peter Dutton)内相が2度の党首選に臨んだが、最終的に先月下旬に保守主流派のスコット・モリソン(Scott Morrison)財務相(当時)が勝利して新たな首相に就任し、党内の争いは一段落した。
だが、女性議員や閣僚からは、党首選の投票をめぐって脅しやいじめがあったと証言する声が上がっている。
ジュリア・バンクス(Julia Banks)下院議員は、党首選の最中にあらわになった議会内部の悪質な文化を理由に、来年の総選挙に立候補しないと宣言した。バンクス氏が最初に脅しやいじめの問題を指摘したとき、自由党内からそんな問題はないと否定されたり、もっとタフになるべきだなどと言われたりしたという。
さらにルーシー・ギチュヒ(Lucy Gichuhi)上院議員は3日、豪ABCラジオに「多くの上院議員や閣僚たちが泣いているのを目にした。それほどひどい状況だった」と述べ、嫌がらせを行った議員らの名を議員特権の下で公表する考えもあると言明。ギチュヒ氏は、こうした嫌がらせ行為は最近に限ったことではなく豪州議会の「文化」であり、「組織的な問題だ」と訴えた。
ケリー・オドワイヤー(Kelly O'Dwyer)女性担当相は具体的な事例は明らかにしなかったものの男女の議員から話を聞いた結果として、「議員たちが脅しや脅迫、いじめを受けていたことは明らか」と述べ、ギチュヒ氏らの主張を裏付けた。
一方、党首の座をめぐる党内抗争を引き起こしながら改めて内相に起用されたダットン氏は豪テレビ「セブン・ネットワーク(Seven Network)」に、自身の支持者に不適切な行動があったとは認識しておらず、自身としてもいじめは容認しないと語った。【翻訳編集】 AFPBB News
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:
チバQ
:2018/09/04(火) 18:06:09
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000061-mai-m_est
<コンゴ民主共和国>エボラ出血熱が紛争地に飛び火
8/28(火) 17:33配信 毎日新聞
【ヨハネスブルク小泉大士】コンゴ民主共和国東部の北キブ州で流行するエボラ出血熱が紛争地に飛び火し、世界保健機関(WHO)が警戒を強めている。豊富な鉱物資源を資金源とする武装勢力が周辺で活動しており、感染拡大を防ぐための緊急対応が困難になっているからだ。
現地からの情報によると、同国保健省は27日、北キブ州などでエボラ熱の症状が出た人は計111人に上り、75人が死亡したと明らかにした。
反政府勢力の「民主同盟軍」(ADF)が周辺地域を支配している同州オイチャでも、地元在住の医師がエボラ熱に感染した可能性が高いことが判明。ロイター通信によると、WHOのサラマ事務局次長は「極端に治安が悪い地域での感染例は初めて。恐れていたシナリオだ」と指摘した。
医療関係者らが近隣の都市からオイチャに入るには国連平和維持活動(PKO)部隊の護衛が必要だという。WHOはこの医師と接触があった人々の特定やワクチン接種を進めているが、治安上の理由から移動が制限されるため封じ込めが難航する恐れがある。
コンゴ保健省は今月1日、北キブ州でのエボラ熱の流行を宣言した。北西部の赤道州でも5月以降に流行し、7月24日に終息を宣言したばかりだった。
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:
チバQ
:2018/09/04(火) 18:27:48
4679: チバQ :2018/09/04(火) 18:01:23
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-00000073-jij-cn
エスワティニ死守へ苦心=アフリカ唯一の外交関係国―台湾
9/4(火) 18:00配信 時事通信
【台北時事】中国が巨額の資金提供を宣言した「中国アフリカ協力フォーラム」首脳会合が4日まで北京で開かれた。
50カ国以上のアフリカでは、中国の切り崩しにより外交関係のある国が南部のエスワティニ(旧スワジランド)のみとなった台湾は関係維持に苦心。中国の「新植民地主義」に警戒感を高める国際世論を味方に付けつつ、「身の丈に合った援助」(台湾外交部)で最後のとりでとなったエスワティニを死守したい考えだ。
外交部(外務省)は4日の定例記者会見で、エスワティニが今回のフォーラムに招待されなかったことを明らかにした。中国がアフリカ制覇に向け、エスワティニの取り込みを強化する中、断交へのシグナルとなるフォーラム出席が回避されたことに、台湾側は胸をなで下ろしている。
1852
:
とはずがたり
:2018/09/04(火) 20:24:09
ベネズエラ人、混乱続きで難民化 15年以降160万人脱出
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/world/kyodo_nor-2018090401002061.html
16:29共同通信
ベネズエラ人、混乱続きで難民化 15年以降160万人脱出
ベネズエラからペルー北西部トゥンベスに入り、朝食の列に並ぶ家族ら=8月24日(AP=共同)
(共同通信)
【リオデジャネイロ共同】経済や社会の混乱が続く南米ベネズエラで独裁化を強める反米左翼マドゥロ政権の下、大量の国民が国外に脱出し、難民化している。4日までの国連の推計では2015年以降、160万人以上が祖国を後にした。周辺国では地元住民との摩擦も生じ、各国政府が対応に苦慮している。
「問題はもはや内政の話ではなく、南米大陸全体の調和への脅威となっている」。ブラジルのテメル大統領は8月28日、有効策を打ち出せないマドゥロ政権を非難した。
テメル氏によると、ブラジルには連日700?800人が押し寄せている。
1853
:
とはずがたり
:2018/09/04(火) 23:33:25
こっちにも
4686 名前:名無しさん[] 投稿日:2018/09/04(火) 22:59:30
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180829-00010000-nikkey-s_ame
2017年=ブラジル人富裕層2千人が国外脱出=世界資産流出ランクで7位、1位は中国で1万人
8/29(水) 4:21配信
ニッケイ新聞
2017年=ブラジル人富裕層2千人が国外脱出=世界資産流出ランクで7位、1位は中国で1万人
ブラジルは世界でも有数の経済格差の大きい国だ。(参考画像)
米国の市場調査会社、ニュー・ワールド・ウェルス(NWW)が発表したデータによると、2017年に国外脱出した「100万ドル以上の資産を持つブラジル人」の数は2千人に達した事がわかった。
ブラジルは3年連続で「資産100万ドルを持ち、国外に出た国民の数が多い国」ランキングのトップテン入りとなった。2015、16、17年の3年間の累積では1万2千人だ。
NWW作成の「グローバル・ウェルス・リポート(GWR)」では、富裕層の国外脱出を「かなり悪い兆候」や「深刻な問題を抱えている証拠」と位置づけている。資産が国外に流出しはじめるのは、経済や政治が上手く機能していない最初の兆候だが、資産100万ドル以上の富裕層が国外移住を始めたら、国家システムは深刻な危機に直面し始めた段階と見なされる。
2017年のGWRの富裕層国外脱出総人数ランキングで、ブラジルは7位になった。同ランキングの1位は、1万人の富裕層が国外に出た中国で、2位はインド、3位以下はトルコ、英国、フランス、ロシアと続いた。マドゥーロ独裁体制が敷かれ、深刻な危機に瀕している南米のベネズエラからも、1千人の富裕層が国外脱出した。
また、GWRは、2015年に国外脱出した富裕層は全世界で6万4千人だが、16年は8万2千人、17年は9万5千人と毎年増えていることも明らかにした。
金融業を生業とするブラジル人のセーザル・ブラガ氏は15年末にリオ・デ・ジャネイロから米国マイアミに居を移した。14年選挙でのジウマ大統領(労働者党・PT)再選後の経済の乱れや、リオの治安悪化により、ブラジルを出る決断をした。「自分は金融業界にいたから、今後状況は益々悪くなることがわかっていた。友人の半数以上も同じ決断(ブラジル脱出)をした」と語っている。
1854
:
チバQ
:2018/09/05(水) 20:28:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180905-00000032-jij_afp-int
ナウル大統領、中国特使と緊迫したやりとり 「横柄」な振る舞い非難
9/5(水) 19:04配信 AFP=時事
ナウル大統領、中国特使と緊迫したやりとり 「横柄」な振る舞い非難
太平洋の島国ナウルで開催された「太平洋諸島フォーラム」に臨む中国の特使団の杜起文氏(2018年9月3日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】太平洋の島国ナウルのバロン・ワガ(Baron Waqa)大統領が4日、同国で開催されている域内最大の年次首脳会議「太平洋諸島フォーラム(PIF)」で、中国の特使が「横柄」な振る舞いを見せ、中国政府の威を借りていじめたがっていると非難した。
【関連写真】PIF開幕前に記者会見に臨むナウルのバロン・ワガ大統領
中国特使団の杜起文(Du Qiwen)氏は4日、PIFの席上、気候変動に関する演説をしようとしたものの、議長を務めるワガ大統領がこれを制したことで緊迫したやりとりが交わされた。ワガ大統領は激怒した一方、杜氏ら中国の代表団は退場。杜氏は退室前、会場内を歩き回りながら不満を露わにしたとされる。
ワガ大統領は、PIFの開幕前にもビザ(査証)発給をめぐり中国政府を憤慨させている。
中国の特使団が入国する際にナウル側は、あからさまな当て付けであるかのように入国ビザのスタンプを外交官用旅券には押さず、個人旅券に押す形で手続きを行うとした。
ささいな出来事のようにも見えるが、この対応に他のPIF加盟諸国が怒りの反応を示した。こうした国々の多くは、中国から開発援助や無利子借款を受けている。
中国ではなく台湾と外交関係を結んでいるナウルは、人口わずか1万1000人、面積は21平方キロの小国だが、同国のワガ大統領は大国である中国との不和にも臆しない姿勢を見せている。
ワガ大統領は、今回の会議の場で首脳らが杜氏よりも格上であり、演説はまず首脳らが優先されるべきということを杜氏は尊重せず、威張り散らそうとしたと非難。「彼(杜氏)は非常に無礼で大騒ぎを引き起こし、一当局者という立場でありながら、かなりの時間にわたって首脳会議を中断させた」「おそらく大国から来たといって、われわれをいじめたかったのだろう」と指摘した。
中国は2006〜2016年、太平洋諸国に推定17億8000万ドル(約2000億円)の援助を実施しており、今回のやり取りは、太平洋諸国の間で影響力を増す中国をめぐる、センシティブな状況が改めて浮き彫りになった。【翻訳編集】 AFPBB News
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:
とはずがたり
:2018/09/07(金) 12:53:42
ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判
9/6(木) 17:34配信 AFP=時事
ナウル大統領、「傲慢」な中国に謝罪要求 国際会議での態度を批判
【翻訳編集】 AFPBB News
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000033-jij_afp-int
【AFP=時事】南太平洋の島国ナウルのバロン・ワガ(Baron Waqa)大統領は5日夜、南太平洋地域の独立国・自治政府が加盟する「太平洋諸島フォーラム(PIF)」の年次首脳会議での中国特使の態度が常軌を逸していたとして、中国政府に謝罪を求めるとともに、中国が同地域で「傲慢(ごうまん)」に存在感を強調していると強く非難した。
【写真】PIF首脳会議に臨む中国特使団の杜起文団長
ワガ大統領は記者会見で、「中国はわれわれ(PIF加盟国・地域)の友人ではない。中国は、自らの目的のためわれわれを必要としているだけだ」と述べ、「申し訳ないが、この問題については強い態度で臨まなければならない。なぜなら、誰もここ(南太平洋)へ来て、われわれに指図するべきではないからだ」と続けた。
今年のPIF首脳会議は、6日の閉幕を前に、49年の歴史で最も紛糾する年次会議の一つとなっている。主催国ナウルは中国ではなく台湾と外交関係を結んでおり、首脳会議の開幕前にもビザ(査証)発給をめぐって中国政府の反発を招いた。
さらに4日、中国代表団の杜起文(Du Qiwen)団長が会議の席上で気候変動について演説しようとしたところ、議長を務めるワガ大統領がこれを制止。PIF加盟国・地域代表の演説が終わるまで発言を認めないとしたため、中国代表団は退席して抗議した。報道によると、杜氏は退席する際、会場内を歩き回って不満をあらわにしたという。
5日夜の記者会見でワガ大統領は、杜氏の振る舞いについて「中国国家主席の前でもあんな態度をとるだろうか?」と疑問視した上で、「太平洋諸国やPIF加盟国、他の参加国の首脳・閣僚たちを見下したのだ。全く冗談じゃない」と批判。「杜氏は閣僚ですらないのに、自己主張してツバルの首相より先に発言しようとした。頭がおかしいのではないか」とこき下ろした。
ナウルは人口1万1000人、面積21平方キロの小国だが、ワガ大統領は今回の一件について「中国に謝罪を要求するだけでなく、国連(UN)でも問題にする」と主張。「国連をはじめとするあらゆる国際会議で、この問題について言及していく」と述べている。
中国はPIF加盟国ではなく、「対話パートナー」18か国・地域の一つとして首脳会議に参加している。【翻訳編集】 AFPBB News
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とはずがたり
:2018/09/07(金) 12:54:45
ケニア大統領を「猿」呼ばわり、中国人の男を国外退去処分
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180906-00000039-jij_afp-int
9/6(木) 23:59配信 AFP=時事
【AFP=時事】ケニアで、同国在住の中国人実業家が人種差別的発言を繰り返す動画がソーシャルメディア上で広まり、ケニア政府は6日、この男を逮捕したと発表した。
ケニア移民局によると、逮捕されたのはリュウ・ジャクイ(Liu Jiaqi)という名の中国人で、国外退去の手続きが行われているという。
ツイッター(Twitter)などで共有された2分半の動画には、従業員と口論になったとみられるこの男が人種差別的な暴言を繰り返す様子が捉えられている。
この中で男は、「ケニア人は皆、猿みたいだ。(大統領の)ウフル・ケニヤッタ(Uhuru Kenyatta)だってそうだ。一人残らず」と発言。
従業員が、そう感じるなら「中国へ帰る」べきだと言うと、男はさらに「ここは合わない。ここは嫌いだ、猿みたいなやつらもそうだ、話したくもない。臭くて貧乏でばかで黒い。嫌いなんだよ。どうして白人みたいじゃないんだ、米国人みたいじゃないんだ?」とまくしたてた。
その後、ケニアに居る理由はただ「金が大事」だからだと言い放った。男の職業は、動画からは不明。
これを受けて一部のケニア人からは、国外退去処分で済まさず訴追すべきだいう声も上がっている。【翻訳編集】 AFPBB News
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:
チバQ
:2018/09/09(日) 20:05:18
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1809070018.html
「ブラジルのトランプ」刺される 大統領選右派候補、容体は安定
09月07日 16:54産経新聞
【ロサンゼルス=住井亨介】南米ブラジルで6日、10月に行われる大統領選挙に立候補している元軍人の右派、ボウソナロ下院議員(63)が選挙運動中に男に刃物で刺された。AP通信などが伝えた。出血がひどく病院で治療を受けているが、容体は安定しているという。
治安対策の強化などを訴え、過激な発言で「ブラジルのトランプ」と異名をとるボウソナロ氏は、収賄罪で有罪判決を受けて収監されながら出馬を届け出ていた左派の元大統領、ルラ被告(72)に次いで高い人気を集めている。
ボウソナロ氏の親族はツイッターで「傷は思っていたより深刻」としており、選挙活動を続けられるかは不明だ。また、高等選挙裁判所は8月31日、ルラ被告の立候補を認めない決定を出しており、大統領選は混沌としてきた。
ボウソナロ氏は、リオデジャネイロから北へ約200キロ離れたジュイス・デ・フォーラで選挙運動中、支持者に肩車されていたところ、男に肺や肝臓などを刺された。男は警察当局に拘束されたが、精神的に不安定な状況で過去に暴行容疑で逮捕歴があるという。
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:
チバQ
:2018/09/09(日) 20:07:34
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20180907k0000e030227000c.html
<南米>「ブラジルのトランプ」刺され重傷 大統領有力候補
09月07日 10:46毎日新聞
<南米>「ブラジルのトランプ」刺され重傷 大統領有力候補
街頭運動中、男に腹部をナイフで刺されたジャイール・ボウソナロ下院議員=AP
(毎日新聞)
【サンパウロ山本太一】南米ブラジルで6日、10月の大統領選有力候補の極右、ジャイール・ボウソナロ下院議員(63)が街頭運動中、男に腹部をナイフで刺された。地元メディアによると、傷は内臓に達しており、重傷。警察は男を現場で逮捕した。
事件は南東部ミナスジェライス州ジュイスデフォーラで発生。ボウソナロ氏は路上で多数の支持者にかつがれ支持を訴えていたところを襲われ、搬送先の病院で手術を受けた。容体は安定しているという。
逮捕された同州の無職、アデビオ・オリベイラ容疑者(40)は、フェイスブックでボウソナロ氏の政治姿勢を繰り返し批判していた。警察が動機を調べている。
大統領選挙を巡っては、高等選挙裁判所が8月31日、世論調査で首位だった左派のルラ元大統領(72)=収賄罪で収監中=の立候補を認めない決定を出した。地元調査会社IBOPEが今月5日に発表したルラ氏抜きの世論調査で、ボウソナロ氏は支持率22%で、2位に10ポイント差をつけトップを走る。ルラ氏ら多数の有力政治家が収監されたブラジル史上最悪の汚職事件を厳しく批判し、支持を広げる一方、黒人や性的少数者らを敵視するような過激発言で物議を醸し、「ブラジルのトランプ」とも呼ばれている。
1859
:
チバQ
:2018/09/10(月) 13:26:39
https://www.sankei.com/world/news/180908/wor1809080036-n1.html
2018.9.8 23:48
アンゴラ前大統領が政界引退 長期支配に幕
アフリカ南部アンゴラからの報道によると、38年にわたり政権を掌握し、昨年9月に大統領を退いたドスサントス氏(76)が8日、与党アンゴラ解放人民運動(MPLA)議長を退任した。政界を引退し、長期支配が完全に幕を閉じた。
昨年9月、国防相だったロウレンソ氏がドスサントス氏に後継指名され、新大統領に就任。ロウレンソ氏は、国営石油会社の代表を務め「アフリカ女性一の資産家」と呼ばれたドスサントス氏の長女を解任するなど、影響力排除を推し進めてきた。
ドスサントス氏はMPLA議長を来年4月までに退く意向だったが、ロウレンソ氏は早期退任を求めていた。
ドスサントス氏は1979年9月に大統領に就任し、赤道ギニアのヌゲマ大統領に次ぎ、アフリカで2番目の長期政権を維持した。一族は石油利権で膨大な富を得る一方、多くの国民は貧しい生活を送っていた。(共同)
1860
:
とはずがたり
:2018/09/10(月) 17:21:25
World
中国、アフリカ連合を盗聴か 「中国製」本部ビルからマイク 仏紙報道
Feb 5 2018
https://newsphere.jp/world-report/20180205-4/
近年中国はアフリカ支援に力を入れており、インフラ設備などに多額の援助を行っている。エチオピアのアジスアベバにあるアフリカ連合(AU)の本部ビルも、中国の資金でできたものだが、フランスのル・モンド紙が、このビル内で中国が盗聴行為を行っていたと報じた。中国側は記事の内容を否定している。
◆資材も家具も中国から。盗聴、データの転送が可能に
ロイターによれば、このニュースはル・モンド紙が匿名のアフリカ連合(AU)の情報源から入手したものだという。AU本部ビルは、中国が出した200億ドル(約2.2兆円)の資金で中国によって建設された。2012年に完成し、アフリカへの影響力を持ち天然資源へのアクセスを得るという中国の意志の象徴とみられた。
ル・モンド紙の報道を引用したディプロマット誌によれば、ビル建設の資材は中国から輸入されたもので、オフィス用家具まで中国が供給していた。盗聴が発覚したのは2017年の1月で、調べると壁やデスクの下からマイクが見つかったという。さらに、AUのコンピュータ・ネットワークまで中国が手配していたため、上海にあるサーバーに毎夜データが転送されていた。結局5年にわたり、中国はビル内から取れる重要なデータにアクセスしていたことになる。盗聴疑惑発覚後、AUは新しいサイバーセキュリティ対策を導入し、新品のサーバーを設定するという中国の申し出を断ったということだ。
◆中国は否定。AU側からの批判もなし
中国とアフリカの関係者は、ル・モンド紙の報道を否定している。AUの中国大使、クアン・ウェイリン氏は、記事は「馬鹿げており」「不合理」だと述べ、中国とアフリカの良好な関係を良く思わない西側の意図によるものだとしている。AUの議長でルワンダ大統領のポール・カガメ氏は、この件は知らなかったと述べつつも、スパイ活動は中国のお家芸ではなく世界中がやっているとし、AU本部ビルでのスパイ活動に関しては心配していないと発言した(ロイター)。
実際にル・モンド紙も、中国だけでなく、イギリスもフランスも過去にAUをターゲットにしてきたと指摘しているという。同紙の取材を受けたある外交官は、少なくとも中国はアフリカ諸国を植民地にしたことはなく、現在経済的に支援しているのだから、報道されているスパイ行為を気にしすぎる必要はないと述べたらしい(ディプロマット誌)。
◆中国の影響力は絶大。「一帯一路」への懸念も
しかしディプロマット誌は、ル・モンド紙の報道が正しいとすれば、AU以外にも、アフリカの国々が危険にさらされていることになると述べる。すでに、ジンバブエ、コンゴ、エジプトなどでは政府関連の施設が中国によって建設されることが決まっており、他のアフリカ諸国にも中国が建てた議会庁舎などがいくつもあるからだ。2017年のデロイト・アフリカ建設トレンド報告によれば、中国のプロジェクト受注は、すでに民間企業をしのぐ勢いだという。特に東アフリカでは、4件に1件のプロジェクトが中国の資金で行われ、建設に関しては半分以上が中国によるものだという(ディプロマット誌)。
ウェブ誌『クオーツ』は、中国の援助が独裁国家の下支えになり、安っぽい道路やインフラを中国人労働者に作らせ、中国が必要とする天然資源の出所となる国にだけ集中するという批判があると述べる。よって、今回の盗聴疑惑で、中国とアフリカの関係がギクシャクすることもあり得るとする。しかし同時に、官僚、学生、ビジネスマンをトレーニングや教育のため中国に呼び寄せ、次世代のアフリカの指導者を育成しているとも述べており、中国の影響力の排除は難しいとも見ている。
ディプロマット誌は、「一帯一路」の名のもとに、中国がユーラシアでさまざまな建設プロジェクトの援助を増やそうとしていることを上げ、参加国が何から何まで中国製を受け入れれば、スパイ活動に利用されかねず、今後問題になるだろうとしている。
中国に政府施設や他の重要なインフラを作らせることに、隠れたコストはないのか。ル・モンド紙の報道は、アフリカと他の国々に、この疑問を呈するものだとディプロマット誌は述べている。
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:
とはずがたり
:2018/09/10(月) 23:20:37
国連が「沖縄への基地集中は差別」と日本政府に勧告! 沖縄の民意を無視し辺野古移設強行する安倍政権に国際社会もNO
http://lite-ra.com/2018/09/post-4222.html
2018.09.01
1862
:
チバQ
:2018/09/11(火) 22:09:17
http://www.afpbb.com/articles/-/3189246
タンザニア大統領、自国の女性らに避妊をやめるよう呼び掛け
2018年9月11日 17:22 発信地:ナイロビ/ケニア [ ケニア タンザニア アフリカ ]
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タンザニア大統領、自国の女性らに避妊をやめるよう呼び掛け
ケニアの首都ナイロビで記者会見するタンザニアのジョン・マグフリ大統領(2016年10月31日撮影、資料写真)。(c)SIMON MAINA / AFP
【9月11日 AFP】タンザニアのジョン・マグフリ(John Magufuli)大統領は、同国の女性たちに対して「避妊をやめる」よう呼びかけ、自国の人口を増加させる必要があると主張した。地元紙が10日報じた。
日刊紙「ザ・シチズン(The Citizen)」によると、マグフリ大統領は9日の演説で「あなた方は牛を所有している。大農家だ。子どもたちを食べさせていくことができる。なぜ避妊に頼るのだろうか?これは私の意見だが、タンザニアでは産児制限をする必要はないと思う」と発言。「私は欧州などを訪れたことがあるが、産児制限の有害な影響を目にしてきた。一部の国では人口増加が鈍化し、労働力が不足している」と述べた。
同大統領は国民に、部外者が広めた悪い忠告は無視して、もっと子どもをつくることが大切だと訴え、「女性は今すぐ避妊をやめることができる」と呼び掛けた。
タンザニアの人口は約6000万人で、1961年の独立当時から1000万人増加している。(c)AFP
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:
とはずがたり
:2018/09/12(水) 18:25:24
2013年の記事
ガーナで中国人大量逮捕 身勝手すぎる理由とは?
Jun 11 2013
https://newsphere.jp/world-report/20130611-1/
アフリカ第2の金生産国ガーナへ、一攫千金を求めて多くの中国人が渡り、違法採掘を行なっていることが問題視されている。2005年以降、現地入りした中国人の数は5万人と言われている。その多くが観光ビザなどで入国した後に、適切な法的手続きを済ませずに違法滞在や採掘、環境破壊などを行なっているというのだ。
これに対して地元民からの反発が強まっているようだ。エスカレートするゴールドラッシュの波に、とうとうガーナ政府が動き出し、昨年から取り締まりを強化している。
1864
:
チバQ
:2018/09/12(水) 19:46:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/world/mainichi-20180913k0000m030024000c.html
<ブラジル大統領選>労働党、ルラ氏を断念 収賄罪で収監中
17:59毎日新聞
【クリチバ(ブラジル南部)山本太一】ブラジルの左派・労働党は11日、10月7日の大統領選に立候補を届け出ていたルラ元大統領(72)=収賄罪で収監中=の擁立を断念した。代わりにアダジ元教育相(55)が立候補する。各種世論調査で首位だった「本命」ルラ氏が不在となった選挙は混戦となる。
高等選挙裁判所は8月31日、ルラ氏の立候補を認めない決定を出し、11日までの候補者変更を求めていた。ルラ氏は決定を不服として連邦最高裁に上告して立候補を模索したが、結局断念した。
ルラ氏が収監されているクリチバの連邦警察前では11日、労働党が集会を開いた。「数百万人のブラジル人のため、きょうからアダジがルラになる」。アダジ氏への支持を求めるルラ氏の手紙が読み上げられると、数百人の支持者が沸いた。アダジ氏は演説でルラ氏不出馬について「あなたたちと同じ心の痛みを感じている。選挙に勝つため路上に出よう」と呼びかけた。
調査会社IBOPEが11日発表した世論調査によると、知名度不足に苦しむアダジ氏は、支持率8%で13人中5位。各種調査で支持率3割超だったルラ氏の人気を取り込もうと躍起になっている。
過半数の票を獲得する候補がいない場合は、上位2人が10月28日の決選投票で争う。
6日の襲撃事件で重傷を負って入院中の極右、ボウソナロ下院議員(63)は支持率26%でトップだが、黒人や性的少数者らへの差別的発言で「ブラジルのトランプ」と呼ばれ、不支持率も41%と最も高い。ボウソナロ氏は決選投票に進んでも敗退するとの調査結果も出ている。
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:
チバQ
:2018/09/12(水) 19:48:54
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/world/sankei-wor1809120006.html
ブラジル大統領選で支持率首位の元大統領出馬取り下げ 元サンパウロ市長立候補へ
10:04産経新聞
【ロサンゼルス=住井亨介】ブラジルで10月に実施される大統領選挙に立候補を届け出ていた左派の元大統領、ルラ被告(72)=収賄罪で収監中=について、所属する労働党(PT)は11日、同被告の立候補を取り下げるとともに、代わりに副大統領候補のアダジ元サンパウロ市長(55)を大統領候補に繰り上げると発表した。AP通信などが伝えた。
高等選挙裁判所は8月31日、ルラ被告の立候補を認めないと決定し、大統領候補の差し替えを同党に指示していた。ルラ被告は候補者の差し替えに同意し、党幹部へのメッセージで「アダジ氏は数百万のブラジル国民のためのルラになる」と支持を呼びかけた。
10日に発表された調査会社ダタフォーリャの世論調査によると、アダジ氏の支持率は9%で低迷しており、これまで支持率トップだったルラ被告の人気を受け継げるかは微妙だ。
一方、過激な発言で「ブラジルのトランプ」と異名をとる元軍人の右派、ボウソナロ下院議員(63)は、支持率24%でルラ被告に代わってトップとなったが、今月6日に暴漢に襲われて重傷を負って入院中。街頭での選挙活動に復帰できるメドは立っておらず、選挙戦は混迷を深めている。
2003〜10年に大統領を務めたルラ被告は、建設会社から便宜の見返りに高級マンションを提供されたとして、今年1月に禁錮12年1月の2審判決を受け、4月に収監された。
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とはずがたり
:2018/09/15(土) 12:32:50
高校中退・元コギャル外交官 天国の母に捧げる一冊の本
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180914-00010006-fnnprimev-life
9/14(金) 18:00配信
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チバQ
:2018/09/18(火) 18:30:06
https://digital.asahi.com/articles/ASL9H00VHL9GUHBI01S.html?rm=397
ブラジル大統領選、極右候補に勢い 暴漢に刺され入院中
サンパウロ=岡田玄2018年9月18日16時28分
南米ブラジルで10月にある大統領選が混迷を深めている。支持率トップだったルラ元大統領が立候補資格がないとされ、失格。この影響で支持率首位に躍り出た極右候補は、遊説中に暴漢に襲われ入院中だ。選挙は決選投票にもつれ込みそうだ。
人気のルラ氏、出馬を断念
「私の代わりの候補としてフェルナンド・アダジ氏を薦める。私を支持した人に心からお願いする。アダジ氏に投票してほしい」。ルラ氏は11日、アダジ元サンパウロ市長(55)を後継指名する手紙を発表した。ルラ氏の人気を引き継がせようという意図は明らかだった。
2003年から2期8年、大統領を務めた左派のルラ氏は、貧困層から大統領に上り詰めたカリスマ的政治家。任期中に経済発展を遂げた。貧困層支援に力を注ぎ、国民から絶大な支持を得た。収賄などの罪で禁錮12年1カ月の有罪判決を受け、今年4月に収監されても、支持率は常に立候補予定者中トップだった。
ログイン前の続き だが、高等選挙裁判所は今月1日、ルラ氏に立候補資格がないと判断。ルラ氏は11日、断念した。
擁立した労働党は事実上、ルラ氏の一枚看板だ。ルラ氏個人の人気でもっており、支持者は必ずしも党を支持していない。ルラ氏が選挙に出なければ、その票を他の候補が奪い合う。労働党にとっては、いかに「ルラ票」を後継者に引き継ぐかが課題だ。
「拒否率」も高い極右候補
14日発表の世論調査では、アダジ氏の支持率は13%。30%超だったルラ氏には遠く及ばないが、1カ月で9ポイント上げた。5人の主要候補のうち、支持率10%前後の4人が競い合う。
決選投票進出が確実視されているのが、元軍人の極右ジャイル・ボルソナーロ下院議員(63)だ。軍事政権を礼賛するなど過激な発言で注目を集め、ルラ氏の断念で首位に躍り出た。だが、南東部ミナスジェライス州で遊説中の6日、暴漢に刃物で刺された。傷が腸まで達し手術を受け、現在も入院中だ。
事件直後は、同情票でボルソナーロ氏の支持率が急上昇すると思われたが、支持率は26%と事件前から4ポイントしか増えなかった。一方で「絶対に投票しない」という「拒否率」は44%に達した。FGV大学のマルコ・テイシェイラ教授(政治学)は「支持率は上限だろう。事件が選挙の流れを変えるほどの影響を与えなかったとみるべきだ」と話す。
ブラジル大統領選の第1回投票は10月7日。当選に必要な過半数を得た候補がいない場合、28日に決選投票がある。(サンパウロ=岡田玄)
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:
チバQ
:2018/09/19(水) 22:14:19
https://news.goo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3190194.html
消えた新札110億円相当…中央銀行に着かず リベリア
18:14AFPBB News
消えた新札110億円相当…中央銀行に着かず リベリア
記者会見するリベリアのジョージ・ウェア大統領(2018年4月4日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / SIA KAMBOU
(AFPBB News)
【AFP=時事】西アフリカのリベリア政府は18日、中央銀行に納品される予定だった約110億円相当の新札が消えた事件について、調査を行っていると発表した。
ユージン・ナグベ情報相はAFPに対し「この行為の責任を負う者たちを探し出すため、政府は徹底的な調査を行う方針だ」と述べた。消失した新札の総額は150億リベリアドル(約110億円)だったことを確認したという。
司法省によると、首都モンロビアの港と国際空港に「紙幣が入った箱やかばんが到着したことに関連する情報」を受け、8月8日から調査が開始された。
政府によると初期調査の結果、これらの新札は、エレン・サーリーフ前政権下だった2017年11月から今年8月の間に到着したと考えられている。リベリアは1月に政権が交代し、汚職取り締まりを公約に掲げたサッカーの元スター選手、ジョージ・ウェア氏が大統領に就任している。
司法省は声明で「現政権では、金銭の入った箱やかばんがリベリアに到着したとの情報は受けていない」と発表した。
オンラインメディア「フロントページ・アフリカ」によると、紙幣が入った箱は3月末頃に港で中央銀行の銀行員によって引き取られたが、目的地に届いていないという。
また司法省によると、前政権期に海外で印刷された新札の金額と、市場への投入額についても調査が行われている。リベリアでは、リベリアドルと米ドルが流通している。【翻訳編集】AFPBB News
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