ジャーナリストのアナス・アレメヤウ・アナスは、これまで、ガーナ全土での汚職や組織犯罪を何十件も暴露してきました。それも、決して正体を明かさずにです。このトークで、アナスは―ここでも正体は隠したまま―これまでの取材の中から身の毛のよだつような映像を紹介し、不正に立ち向かうことの重要性を身をもって示します。 ( translated by Yuko Yoshida , reviewed by Mizuhiro Suzuki )
ウガンダ北部に駐在する国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の調整官、ナシール・アベル・フェルナンデス(Nasir Abel Fernandes)氏もディエン氏の見解に同意し「南スーダン・ウガンダ国境を越えてくる誰もが、民族的な側面を理由に殺されると感じたと言っている」と語った。(c)AFP/Michael O'HAGAN