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欧州情勢・西洋事情
2859
:
チバQ
:2018/11/16(金) 17:02:04
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018111600829&g=int
メルケル氏後継、舌戦火ぶた=12月党首選へ地方大会開始-独与党
15日、ドイツ北部リューベックで開催されたキリスト教民主同盟(CDU)地方大会で、次期党首に出馬表明した(左から)メルツ元連邦議会院内総務、クランプカレンバウアー幹事長、シュパーン保健相(AFP時事)
【ベルリン時事】ドイツ与党・キリスト教民主同盟(CDU)党首辞任を表明したメルケル首相の後継を選ぶ党大会を12月上旬に控え、選挙戦の皮切りとなる第1回地方党大会が15日夜、北部リューベックで開催された。出馬表明した3候補とも保守的な主張を展開。左派色もあったメルケル体制から、保守回帰する様相が強まった。
論戦では、メルケル氏に近いクランプカレンバウアー幹事長(56)も、「難民問題の教訓を総括する」と、寛容な難民政策でつまずいたメルケル氏の路線を修正する姿勢を強調。メルツ元連邦議会(下院)院内総務(63)は、金融界での経験から減税など経済政策をアピールした。38歳と最若手のシュパーン保健相は「世代交代が必要だ」と訴えた。
3候補とも、欧州連合(EU)諸国の結束の重要性では一致。また、「中国にあらゆる分野への投資を許して良いのか」(クランプカレンバウアー氏)といった中国への厳しい発言もあった。(2018/11/16-15:32)
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