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左翼・革新・護憲 斗争スレ
845
:
名無しさん
:2020/01/19(日) 14:06:43
>>843
社民大分県連が「立憲と合流方針」 村山元首相の地元、国会議員4人のうち2人所属
毎日新聞2020年1月19日 09時58分(最終更新 1月19日 09時58分)
https://mainichi.jp/articles/20200119/k00/00m/010/023000c
社民党大分県連は18日、大分市内で支部代表者会議を開き、「立憲民主党との合流を前提にして議論を進めてほしい」との方針を決議した。社民党本部に意向を伝える。
守永信幸県連幹事長によると、会議には県内の党支部代表者ら約40人が参加。積極的な合流賛同よりも、「このまま党勢が弱まれば、社会民主主義の運動ができなくなる」といった、合流もやむえないという意見が大半だったという。
社民党は全国の県連で立憲民主党との合流について意見集約をしており、大分県連の方針は今月29日に東京である全国幹事長会議に報告される。意見がまとまれば、2月22、23日に東京で開かれる党大会に議題として提出される。
会議に出席した同党幹事長の吉川元衆院議員(比例九州)は「4人の国会議員のうち2人を出している大分県連の決定は大きいと思う」と話した。【白川徹】
社民大分、立民との合流「前提」 代表者会議で意見集約
2020/1/19 6:00
西日本新聞 総合面 岩谷 瞬
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/576825/
社民党大分県連合は18日、大分市で支部代表者会議を開き、立憲民主党との合流協議について「合流を前提に協議を進める」との意見をまとめた。
会議には県内15支部のうち13支部から約40人が出席し、一部非公開で行われた。会議後、吉川元・幹事長は記者団に「大分県連合の意向は大きい」と話した。
会議では、党勢の衰退から合流は「やむを得ない」との意見が大半。反対意見はなかったが、合流後の党員や地方議員の処遇、地方組織の運営などを不安視する声も多かったという。こうした課題について両党で協議するよう求める方針も確認した。
県連合の守永信幸幹事長は「党員が同じ方向を見て活動できるよう、県連合内の議論も重ねていく」と話した。
同党は29日に開く全国幹事長会議で地方の意見を集約し、2月下旬の党大会で結論を出す見通し。 (岩谷瞬)
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