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左翼・革新・護憲 斗争スレ
843
:
さきたま
:2020/01/12(日) 13:37:37
社民党県連合が立民との合流について会合
2019/12/25 18:52OBS大分放送ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/obs/region/obs-12250047550.html
(リンク切れ)
社民党県連合は25日支部幹事長会議を開き、立憲民主党との合流について意見を交わしました。
社民党は今月上旬立憲民主党から政党合流を呼びかけられ、本格的な協議を進めています。
これを受けて社民党県連合25日支部幹事長会議を開き、党本部の吉川元幹事長や、吉田忠智参議員議員も出席しました。
冒頭、久原和弘代表が「政党要件となる比例の得票率が2%台と厳しい状況の中、合流すべきかどうか慎重に議論してほしい」と述べました。
会合は非公開で行われ、出席者からは「平和運動センターをはじめ、地方組織のあり方はどう継承されるのか」「比例代表のすみ分けはどうなるのか」といった意見が出されたということです。
社民党県連は党員の意見を集約するため、来年1月18日に再び支部幹事長会議を開くことにしています。
立民、国民、社民の合流協議 大分県内も進展注視
2020/01/06 03:01
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2020/01/06/jd0058842347
通常国会召集に合わせ、立憲民主、国民民主、社民各党の合流を巡る動きが本格化しそうだ。立民、国民は幹事長レベルで議論を続け、今月に党首会談を予定する。社民は地方組織の意見集約に入った。次期衆院選も見据えた野党再編に、大分県内の3党関係者や支持労組は協議の進展を注視している。
立民、国民は両党幹事長が合流する方向で一致したものの、党名や政策、合流形式など重要事項の合意は党首会談に持ち越された。国民は対等合併を求め、立民は吸収合併を想定。国民内の賛否は分かれ、昨年参院選で議席を争った参院側を中心に慎重論が根強い。
立民党県連は地元段階での協議を前に、空席の幹事長ポストに増原寛幹事長代理が昇格。増原幹事長は「支持者が離れないように立民の枠組みを保ったまま合流すべきだ」と主張する。
国民党県連には消極的な意見が目立つ。足立信也県連代表(参院大分選挙区)は「参院は両党間で信頼関係がない。時期尚早との声が多く、まだ合流は不可能でないか」と話す。
県連は今月下旬の総務会で、初めて合流を議題に上げる。国民支持の産業別労働組合幹部は「両党はエネルギー政策や憲法観が異なる。政策の一致なき合流は数合わせにしか映らない」とけん制する。
一方の社民。党県連合は18日に支部の代表者会議を開き、方針を決める。守永信幸幹事長は「『社民の運動を残す』という思いはみんな同じ。党の厳しい現状を認識した上で議論を進めていく」と話す。
昨年夏の参院選比例代表は、政党要件に必要な得票率2%をかろうじて超えた。社民党支持労組の幹部は「国政選挙を社民の看板で戦うのは厳しい。次期衆院選に向け、どうするのが所属議員のためになるかを考えるべきだ」と訴える。
現状で県内の党関係者に目立った反対論は出ていない。ただし、「必死に党を存続させてきたとの思いから他県に反対の声も出てきた」と党県連合関係者。党本部は1月中に全国の意見を集め、合流するかどうかは2月の党大会で決まる。
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