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左翼・革新・護憲 斗争スレ
1008
:
名無しさん
:2020/11/15(日) 00:24:54
>>1007
--立民合流のスケジュール感は。いつまでに離党組の移行を完結させるのか
吉田氏「私が立民の福山哲郎幹事長とこの間議論してきたので私からお話をさせていただく。まずは昨年12月6日に枝野代表から当時の又市(征治)党首に対して呼びかけがあった。したがって本日臨時党大会で社民党としての、社民党の最高議決機関であるこの大会で決定したので、その結果を来週できるだけ早い時期に、福島党首から、私も陪席して枝野代表に返事をさせていただきたいと思う」
「それからこの間の議論の責任もあるので、もちろん社民党のことにも当然、私は社民党の幹事長ですから、今後の対応の責任がありますけれども、今後の立民との協議、この臨時大会を受けてどのようにしていくかについても、党首会談の後を受けて協議してまいりたいと考えている。現時点ではまだ具体的なものは決まっていない」
--吉田幹事長自身の今後の身の振り方は。今後どう社会民主主義を実現していくのか
吉田氏「私の身の振り方については、まずは幹事長としての任務をしっかり務めあげることが大前提だ。そして、その上でその後のことについては関係者と相談して考えていきたい。社会民主主義の理念・政策をこれから発展させていくことについては、今日の第1号議案でこれから一つの山に向かって進む、登山道は違うけども向かう頂上は一緒だ、そうした思いでやっていきましょうという内容にしているので、可決されたので野党共闘には大きな力になると思っているし、そうした立場で社民党に残って頑張る人たち、立民に合流する人たち、今後とも連携をしっかり図りながら社会民主的な理念・政策の実現、前進を図っていきたいと考えている」
--福島党首に対し照屋寛徳衆院議員から厳しい批判があった。どう受け止めたか。吉田幹事長に対しても厳しい意見が出て解任動議があったが、どう受け止めたか
福島氏「私のほうにも照屋議員から厳しい意見があった。それについては大会で答弁した通りだ。ただ『そんなことないよ』という、党員の皆さんから意見が会場からわあっと出たので、それは私自身は聞いていた。照屋さんの発言に関して、とりわけ女性たちなどから、会場から反論の声がたくさんあがったことは、私は正直心強かった」
吉田氏「代議員の皆さんの発言の中でも私に対する厳しいご指摘もあったし、また解任決議案が出された。私自身、足らざるところがあったのではないかと思っているし、第1号議案についての理解を得る努力がまだまだ足りなかったのかな、そのようなことも反省している。今日いただいたご意見を糧に私自身もこれから身を処して行動していきたいと思う」
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