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第24回参議員議員選挙(2016年)

318名無しさん:2015/09/28(月) 06:37:19
>>312

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20150927ddlk45010231000c.html
<安保関連法>批判、与野党逆転訴える 岡田・民主党代表、福島・社民党副党首が来県 参院選へ活動本格化 /宮崎
09月27日 16:47毎日新聞

 民主党の岡田克也代表と社民党の福島瑞穂副党首が26日、宮崎市で講演や街頭演説をし、安全保障関連法を批判した。岡田代表は連合宮崎幹部らと会談し、福島副党首は来夏の参院選での与野党逆転を訴えるなど、参院選に向けた活動や舌戦も本格化してきた。【中山裕司、尾形有菜】

 岡田代表は、宮崎市のシーガイアコンベンションセンターで講演した。同法を巡って「二つ希望が見えた」と反対した5党1会派の野党連携と、デモや抗議集会で国民が立ち上がったと評価。「平和主義、立憲主義、民主主義が危機にひんしている状況に立ち向かわなければならない」と聴衆に呼びかけた。

 民主県連は参院選宮崎選挙区で、元総務官僚で公園運営会社社長の読谷山(よみやま)洋司氏(51)=延岡市=を支援する方針を既に決めている。岡田代表は「ぜひ勝ちたい選挙区」としたうえで、「申し分ない候補者を擁立できた。共産党はともかく、野党が結束して推せる状況をつくりたい」と話し、連合宮崎や社民党県連などでつくるCNP会議の統一候補としたい考えを示した。

 一方、福島副党首は、宮崎市橘通東の山形屋前で、観衆を前に「来年3月末までに施行される戦争法(安保関連法)を作動させてはならない」などと街頭演説をした。17日の参院平和安全法制特別委員会での強行採決について「鴻池(祥肇(よしただ))委員長の周りを委員でない与党議員が取り囲み、全く野党を寄せ付けず、前代未聞。委員会の議事録は『議場騒然 聴取不能』となっている。これのどこが採決か」と怒りをあらわにした。参院選については「安倍総理は参院選後に憲法改正を発議しようとしている。与野党逆転して安倍内閣を退陣に追い込み、憲法を変えさせない」と訴えた。


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