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第24回参議員議員選挙(2016年)
1
:
とはずがたり
:2013/12/30(月) 23:04:05
2004年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1069407561/l50
2007年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1089893576/l50
2010年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1202752370/l50
2013年
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1279062373/l50
2478
:
名無しさん
:2016/08/24(水) 22:54:03
http://toyokeizai.net/articles/-/124025
安倍首相が熊本城を第一声の場に選んだ理由
「第一声」から読み解く主要政党の選挙戦略
安積 明子 :ジャーナリスト 2016年06月23日
午前は熊本、そして15時からは福島県郡山市のJR郡山駅前で街頭演説(写真:つのだよしお/アフロ)を行った。安倍首相はこれまでどおり、被災地での第一声にこだわった
6月22日、第24回参議院選挙が公示され、7月10日の投開票日へ向けて18日間の選挙戦が始まった。選挙では、政党の代表がどこで第一声を発するのかが重要であり、かつ興味深い。それぞれの第一声の場所から各党のスタンスを読み取ってみよう。
安倍晋三首相は9年前の惨劇を今でも忘れてはいないだろう。2007年7月29日に行われた参院選だ。この時に自民党は27議席も減らし、第1次安倍政権が内閣総辞職に追い込まれる一因ともなった。
なぜ熊本城内の加藤神社を選んだのか
引導を渡したのは民主党代表だった小沢一郎氏だ。その小沢氏が第一声の地として選んだのは鳥取県八頭町。かつてともに自民党を離れ、新進党を結成した石破茂氏の地元だ。そこに小沢氏が民主党公認候補として擁立したのは、かつて相沢英之元経企庁長官の秘書を務め、自身も自民党の衆院議員だった川上義博氏である。
まさに因縁に因縁を絡ませた参院選だったともいえるが、勝利を得たのは公示日の12日に八頭町役場前で約500人を集め、ビール箱の上に立って演説した小沢氏だ。これに対して自民党は麻生太郎氏や石破氏を鳥取に投入して対抗したが、小沢氏の勢いに及ばなかった。
今回、安倍首相は4月の震災で大きく破壊された熊本城内の加藤神社を第一声の場に選んだ。安倍首相が被災地を選んだのは今回が初めてではない。2013年の参院選と2014年の衆院選でも、第一声の場として被災地・福島を選んでいる。
訴えたのは専らアベノミクスで、弁舌はさわやか。被災地に寄り添う姿勢を強調すると同時に、スムーズな復興には安定的な政権が必要であることをアピールする意味もあっただろう。加藤神社が祀るのは豊臣秀吉に仕えた加藤清正だが、土木事業に勤しみ農地を整備し、“名君”として領民に慕われた。この清正公のイメージを自らに重ねたいという思惑もあったのではないか。
2479
:
名無しさん
:2016/08/24(水) 22:54:27
>>2478
「政策の一致もない、ただ選挙の時だけ野合する、そして選挙の後は責任ある政治を示さない、そんな民共には負けるわけにはいかないのであります!」
公明党の山口那津男代表は選挙初日から絶叫しながら西田実仁参院議員の腕を掴み、観衆に向けて大きく振っていた。埼玉選挙区から出馬している西田氏は、共産党候補の追い上げに大苦戦中。そしてその苦闘ぶりは、公示日の公明新聞の第1面から読みとることができる。
その上段には西田氏と兵庫選挙区から出馬予定の伊藤たかえ氏の写真が掲載され、下段の神奈川、愛知、福岡の各選挙区の候補よりも大きく扱われていた。トップの見出しも白抜きで「西田【埼玉】、伊藤【兵庫】情勢緊迫」と、厳しさがひしひしと伝わってくるものだった。
西田氏、伊藤氏は「当選圏外」
さらに西田氏については「総力挙げた支援で激しく追い上げるも、いまだ届かず当選圏外」、伊藤氏については「切り崩しに遭い、引き離されて圏外」とのコメントが付けられ非常に厳しい情勢であることを訴えている。
「当初は伊藤さんの方が厳しいと言われていましたが、この順番を見ると西田さんの方が苦しいですね。5万票足りないと聞いています」。公明党関係者はこう述べる。公明党にとって埼玉選挙区は、2007年の参院選で高野博師氏を落選させた苦い記憶がある。「あの悪夢は二度とごめんですね」。
23日には山口代表は兵庫入りし、埼玉選挙区には石井啓一国交相が応援に入る予定だ。
日本共産党の志位和夫委員長は、22日の午前に新宿西口で第一声をあげるはずだった。ところが別の街宣車が来て、開始予定の9時半を過ぎても動かない。雨にもかかわらず、動員をかけられた人たちが集まってきた。通りがかりの人たちも足を止めている。だが共産党の街宣車がやってこない。演説をしているのは共産党ではない男性だ。
「みなさん、すぐに東口に移動してください」。観衆を誘導していた選挙スタッフに、新宿駅東口に移動しなければならなくなった理由を聞いてみた。街宣するには事前に警察へ届け出を出す必要がある。ならば街宣場所が重なることはまずありえないのではないか。「かけあってみたんですが、相手が譲ってくれないんですよ」
スタッフがすまなさそうに話すが、詳しい事情はわからないらしい。仕方ないので東口に急いだ。肝心の志位氏の演説を聞きそびれては何もならない。
2480
:
名無しさん
:2016/08/24(水) 22:54:46
>>2479
東口に行くと、すでに観衆で一杯だった。共産党は3年前の参院選でブームを起こし、東京選挙区で吉良佳子氏、大阪選挙区で辰巳孝太郎氏を当選させている。この時、吉良氏の「最後のお願い」が行われたのが新宿東口だった。あの時の熱気は十分に翌日の当選を予想させた。
今回も、何人もの人たちが傘をさしながら白いプラカードとブルーグリーンのプラカードを掲げていた。プラカードには「学費高すぎ」、「最低賃金時給1500円へ」、「子育てしやすい社会に」、「9条を壊すな」、「選挙で変えよう」、「給付制の奨学金を」、「ブラック企業の規制強化を」、「増税は富裕層から」などが書かれている。
志位氏の姿はまだ見えなかった。比例区から出馬する党副委員長の田村智子参院議員と東京選挙区から出馬する山添拓氏が演説する。志位氏が街宣車の上に姿を現したのは、10時半ごろだった。
「日本の命運がかかった歴史的選挙です。政治を変える絶好のチャンスが到来しました。野党が本気で結束し、市民のみなさんと心をひとつにして、1たす1が2でなくて、3にも4にもなる戦いをやり抜いて、全国32の1人区の全てで自民党を倒し、勝利を勝ち取る決意を申し上げたいと思います」
白と紺のストライプのシャツというクールビズ姿の志位氏は、小雨が降る中で聴衆に一言一言、丁寧に訴えていた。警備には制服の警官に混じって、SPの姿も見えた。国会議員の場合、一定の役職に就けばSPが付くが、共産党はこれを断っている。これも共産党の変化だろうか。いずれにしろ、予定していた第一声の場を"妨害行為"によって使えなかったことの後遺症はなさそうだ。
岡田代表は「絶対に落とせない選挙区」へ
「安倍政治の暴走を止め、政治の流れを変える。この日本に新しい政治の風を吹かせる。その第1日が今日始まりました」。民進党の岡田克也代表は22日、山梨県・甲府駅北口で行われた宮沢ゆか氏の出陣式で「第一声」を発した。その後は長野県に移動し、上田駅と松本駅で杉尾秀哉氏の街宣に参加している。
宮沢氏は輿石東参院副議長、杉尾氏は北澤俊美元防衛相の後継で、山梨選挙区と長野選挙区はいずれも1人区。民進党としては絶対に落とせない選挙区だ。自民党もこの2つを最重点選挙区に挙げており、熾烈な戦いが最後まで続きそうだ。
その他、生活の党と山本太郎となかまたちの山本太郎共同代表は新橋で、社民党の吉田忠智党首は新宿で第一声を挙げている。各党それぞれの思いをもって始まった第24回参院議員通常選挙は、どのような結果となるのだろうか。
2481
:
名無しさん
:2016/09/11(日) 14:41:53
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090900705&g=pol
18、19歳は46.78%=今夏の参院選投票率-総務省
総務省は9日、7月10日投開票の参院選での18、19歳の平均投票率(選挙区)が46.78%だったと発表した。選挙権を持つ全年齢の平均投票率(54.70%)を7.92ポイント下回った。都道府県別では東京が57.84%で最も高かった。
調査は各都道府県選管を通じて取りまとめたもので、18、19歳の全有権者数は239万5372人、投票者数は112万521人だった。年齢別では18歳(51.28%)が19歳(42.30%)を上回った。
都道府県別の投票率で高かったのは東京以下、神奈川(54.70%)、愛知(53.77%)の順。一方、最も低いのは高知の30.93%で、宮崎(33.61%)、愛媛(35.78%)と続いた。(2016/09/09-16:36)
2482
:
チバQ
:2016/09/14(水) 20:58:42
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASJ9G36FGJ9GUOHB003.html
田中直紀元防衛相らを書類送検 公選法違反の疑い
11:53朝日新聞
7月の参院選で有権者に投票を呼びかける無届けの文書を配布したとして、新潟県警が、比例区に民進党公認で立候補し、落選した田中直紀・元防衛相(76)と陣営関係者2人を公職選挙法違反(法定外文書の頒布)の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材でわかった。書類送検は12日付。田中氏は容疑を認めているという。
捜査関係者によると、3人は、中央選挙管理会に届けていない文書を複数の有権者に郵送した疑いが持たれている。文書は複数回に分けて送られ、計約2万枚にのぼるとみられるという。公選法は、選管に届け出たビラやはがき以外を配布することを禁じている。
朝日新聞が入手したこの文書には「今回は、全国比例候補で出馬します」「『田中なおき』をフルネームで記入することになりますので周知徹底を重ねてお願い致します」などと記されていた。
田中氏は、田中角栄元首相の娘の真紀子・元外相の夫。今回の参院選では、改選数が2から1に減った新潟選挙区から比例区にくら替えして立候補したものの、民進党内で16位にとどまり、落選した。
2483
:
チバQ
:2016/09/14(水) 20:59:08
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20160914ddlk03040022000c.html
<公選法違反>参院選で後援会勧誘メール 県・元技監を容疑で書類送検 /岩手
11:21毎日新聞
7月に投開票された参院選を巡り、県農林水産部の元農村整備担当技監が同僚に与党の立候補予定者の後援会加入などを働きかけるメールを送っていた問題で、県警は13日、元担当技監を公職選挙法違反(公務員の地位利用)容疑で盛岡地検に書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。【藤井朋子】
捜査関係者によると、元担当技監は3月23日、立候補予定者の後援会加入や集会の参加を働きかけ、県警の調べに容疑を認めているという。メールには関係する法律の資料が添付されていた。このため県警は、元担当技監が公選法に違反する恐れがあったと認識していたとみている。
この問題は4月27日、岩手日報が報じて発覚。その後、県が調査した結果、元担当技監は13人にメールを送信し、うち直属の部下1人に、後援会加入者などの報告を受けるよう指示していた。
県によると、13人のうち、2人はメールを無視。残り10人は、同僚ら計112人に後援会への加入状況などを聞いたりしていたという。メール後に後援会に加入したのは27人、集会に参加したのは26人で、「働きかけがあった」と受け止めたのは計3人だった。
県の調査に、13人は「(元担当技監は)部内では実質トップで、間違った行為でも言い出しづらかった」などと説明。元担当技監は「国の予算を獲得するため、自主的にやった。公職選挙法に公務員の政治活動を規制する項目があったことは知らなかった」と話していた。
一方、県は調査の結果、元担当技監が独断で送信しただけで、組織的な関与を否定していた。この問題を受け、元担当技監は既に別の部署に異動している。
2484
:
名無しさん
:2016/09/19(月) 13:39:02
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400423&g=soc
田中直紀氏を書類送検=無届け文書送付容疑-新潟県警
7月の参院選に民進党公認で立候補した田中直紀元防衛相(76)が、選挙管理委員会に届けていない文書を配布したとして、新潟県警が田中氏と陣営関係者2人を公選法違反の疑いで書類送検していたことが14日、分かった。
送検容疑では、田中氏ら3人は投票を呼び掛ける文書を選管に届け出ないまま、有権者に送付した疑い。送検は12日付。
田中氏は1983年に初当選。自民党から旧民主党に移り、野田内閣で防衛相を務めた。7月の参院選では新潟選挙区から比例代表にくら替えして立候補し、落選した。(2016/09/14-12:35)
2485
:
名無しさん
:2016/09/19(月) 18:46:41
http://www.asahi.com/articles/ASJ9G36FGJ9GUOHB003.html
田中直紀元防衛相らを書類送検 公選法違反の疑い
2016年9月14日11時53分
7月の参院選で有権者に投票を呼びかける無届けの文書を配布したとして、新潟県警が、比例区に民進党公認で立候補し、落選した田中直紀・元防衛相(76)と陣営関係者2人を公職選挙法違反(法定外文書の頒布)の疑いで書類送検したことが、捜査関係者への取材でわかった。書類送検は12日付。田中氏は容疑を認めているという。
捜査関係者によると、3人は、中央選挙管理会に届けていない文書を複数の有権者に郵送した疑いが持たれている。文書は複数回に分けて送られ、計約2万枚にのぼるとみられるという。公選法は、選管に届け出たビラやはがき以外を配布することを禁じている。
朝日新聞が入手したこの文書には「今回は、全国比例候補で出馬します」「『田中なおき』をフルネームで記入することになりますので周知徹底を重ねてお願い致します」などと記されていた。
田中氏は、田中角栄元首相の娘の真紀子・元外相の夫。今回の参院選では、改選数が2から1に減った新潟選挙区から比例区にくら替えして立候補したものの、民進党内で16位にとどまり、落選した。
2486
:
チバQ
:2016/09/22(木) 14:08:11
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20160922281038.html
長岡区検、田中直紀氏らを略式起訴
参院選で無届け文書
7月の参院選の比例代表に、民進党公認で立候補し落選した元防衛相の田中直紀氏(76)の陣営が、選挙管理委員会に届け出ていない文書を有権者に送ったとして、長岡区検は21日、公選法違反(法定外文書頒布)の罪で田中氏ら3人を略式起訴した。
関係者によると、略式起訴されたのは田中氏と陣営の男性2人。3人は田中氏への投票を呼び掛ける文書約2万枚を、選管に届け出ずに、関東地方を中心に全国の支持者や企業宛てに送った疑いが持たれている。田中氏が主導し、2人が文書の作成や郵送に当たったとみられる。
田中氏は旧福島3区で衆院議員を3期務め、1998年参院選で新潟選挙区に移って当選。その後、自民党から民主党(現民進党)に移り、2012年に防衛相に就任した。7月の参院選では4選を目指し、新潟選挙区から比例代表にくら替えして立候補したが、党内の得票順位が16番目にとどまり落選した。
田中氏ら3人は12日、公選法違反容疑で県警に書類送検されていた。
【社会】 2016/09/22 10:45
2487
:
チバQ
:2016/09/27(火) 21:10:15
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/06130554/?all=1
二階俊博の威光に陰り…長男落選が致命的 党内から“いつまでいるのか”の声も
かのガリレオ・ガリレイ曰く、物体の落下速度は質量と関係なく、一定だという。翻って、永田町ではどうか。やはり体重とは関係なく、ただし、キャリアと役職を持つ者ほど加速度的に落下する。目下の二階俊博自民党総務会長(77)がその証明だ。
二階俊博自民党総務会長
「このほど、二階さんや伊吹文明さんが参院選に推していた落選中の議員が出馬できなくなったんです」
と、自民党関係者。
「2014年に落選した二階派の清水誠一前衆院議員について、二階さんと伊吹さんたちは度々、谷垣幹事長らを訪ねて、全国比例で出馬させてほしいとお願いしていた。彼はもともと帯広市議。北海道の二階派議員を増やしたいのと、同じ派閥で、十勝を地盤とする“路チュー”中川郁子衆院議員の次期選挙が厳しいので、清水氏を参院選にねじ込みたかったのです。しかし、公明党の反発や“当選見込みがない”と言われ、出馬にストップが……」
最近の二階氏はやることなすこと、うまくいかない。
「二階さん肝煎りで先の国会で成立を目指していた“部落差別解消推進法案”が共産党の反対に遭って、継続審議に。相当、イラついていましたね」
昨年、3000人もの訪中団を率いて習近平主席と会談。権力を見せつけたが。
「長男が落選した5月の和歌山・御坊市長選が致命的です。大量の国会議員を投入して、得票は現職市長の6割ほど。永田町で呆れられました」(政治部デスク)
それでも、当人は求心力低下を防ぐために必死だ。
「市長選翌日、安倍総理にさっそく増税延期の提案をしましたが、存在感を示すためのアピールと党内で揶揄されています」(同)
解散にも一家言。
「国会閉会前、急に“同日選慎重論”を唱え始めたのです。もし、今やって自分の得票が減ったら、政治生命が赤信号。選挙区を三男にすら禅譲できなくなるからです。今の力の源泉は総務会長であること。自民党の幹部には“いつまでいるのかな”とぼやく人も」(先の関係者)
待ち受けるのは、“二階”から地下二階への転落――。
2488
:
名無しさん
:2016/10/02(日) 11:25:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160928-00010005-nishinp-soci
隠しカメラ事件、「刑事官が個人的に賃借していた」 大分県警別府署
西日本新聞 9月28日(水)11時56分配信
大分県警別府署の隠しカメラ事件を巡り、使用されたビデオカメラについて同署の刑事官(当時)が県警の正式な手続きを踏まず、私的に借りていたことが27日、NPO法人「おおいた市民オンブズマン」の情報公開請求で分かった。県警は「不適正な捜査」と認めているが、会計手続き上も不適正な行為をしていた。
県警によると、刑事官は民間業者からカメラ3台を借り、部下に指示して参院選公示前の6月18日、別府地区労働福祉会館の敷地内に2台を設置した。
県警会計課によると、捜査のために物品を購入またはリースする場合、捜査内容に応じて県警本部に許可を得る必要があり、認められれば公費が支出される。今回はリースした3台とも申し出がなく「刑事官が個人的に賃借していた」(県警刑事企画課)という。
同法人の永井敬三理事長は「あってはならないことで、なぜそういうことになったのか追及を続けたい」としている。
=2016/09/28付 西日本新聞朝刊=
西日本新聞社
2489
:
名無しさん
:2016/10/08(土) 17:52:29
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161007/k10010721801000.html?utm_int=news-politics_contents_list-items_013
田中直紀前議員 公選法違反で罰金の略式命令
10月7日 17時46分
ことし7月の参議院選挙に比例代表で立候補して落選した元防衛大臣の田中直紀前参議院議員が、正規に届け出ていない投票を呼びかける文書を有権者に郵送していたとして、公職選挙法違反の罪で略式起訴され、裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。
略式命令を受けたのは、ことし7月の参議院選挙で民進党の比例代表で立候補し、落選した元防衛大臣の田中直紀前参議院議員(76)です。
田中前議員は、参議院選挙の公示後のことし6月下旬、運動員2人とともに、中央選挙管理会に届け出ていない投票を呼びかける文書を新潟県内などの有権者に郵送していたとして、公職選挙法違反の罪で略式起訴されました。そして、7日までに長岡簡易裁判所から罰金30万円を支払うよう命じる略式命令を受けました。
2490
:
チバQ
:2016/10/21(金) 07:40:32
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20161020-567-OYT1T50084.html
田中直紀氏、5年間公民権停止…法定外文書配る
10月20日 21:44読売新聞
7月の参院選で選挙管理委員会に届け出ていない文書を有権者に配ったとして、公職選挙法違反(法定外文書の頒布)で長岡簡裁から略式命令を受けた元防衛相の田中直紀氏(76)が、期限の19日までに不服申し立てをせず、20日から5年間の公民権停止が決まった。
田中氏は比例選に民進党公認で立候補して落選。新潟地裁によると、田中氏は6月下旬、運動員2人とともに、自身への投票を呼びかける文書を41人に郵送したとして、9月30日付で罰金30万円、公民権停止5年の略式命令を受けていた。
2491
:
チバQ
:2016/10/25(火) 20:24:50
http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1610250016.html
【高樹沙耶容疑者逮捕】近年は「ナチュラリスト」として活動 7月の参院選で「医療用大麻の解禁」訴える
13:24産経新聞
【高樹沙耶容疑者逮捕】近年は「ナチュラリスト」として活動 7月の参院選で「医療用大麻の解禁」訴える
高樹沙耶容疑者は参院選に出馬し演説で熱弁をふるっていた=今年6月22日、東京・新橋駅前(長尾みなみ撮影)
(産経新聞)
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に25日、沖縄県の石垣島で大麻を隠し持っていたとして大麻取締法違反の疑いで現行犯逮捕された元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)は、近年は自然エネルギーを生かして生活する「ナチュラリスト」として活動していた。
高樹容疑者は浜松市出身で、1983年に映画「沙耶のいる透視図」に主演し、女優としてデビューした。数多くのテレビドラマなどで活躍したあと、98年にシンガー・ソングライターの中西圭三さんと結婚。しかし、2000年に離婚し、その後はハワイに移住した。再び日本に戻り、2011年からは石垣島に移り住んでいた。
芸能活動では、大ヒットドラマ「相棒」に出演し、「宮部たまき」役で人気に。しかし、近年は芸能事務所も辞めて、「ナチュラリスト」を名乗り、仲間とともに医療用大麻の解禁を訴える活動を行っていた。
今年7月の参院選では、東京選挙区で新党改革から新人として出馬し、医療用大麻の解禁などを訴えたが落選した。
2492
:
チバQ
:2016/10/26(水) 13:22:46
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161026-01729394-nksports-soci
平山氏は高樹容疑者逮捕に困惑 石垣島で共同生活も
日刊スポーツ 10月26日(水)9時50分配信
厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部などの合同捜査本部は25日、沖縄県・石垣島の自宅で同居人と大麻を隠し持っていたとして、大麻取締法違反の疑いで、元女優の自営業高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者(53)ら3人を現行犯逮捕した。麻薬取締部によると、高樹容疑者と同居人の男1人は容疑を否認。別の同居人の男1人は所持を認め、共謀を否認しているという。高樹容疑者は7月の参院選に新党改革から東京選挙区に出馬。医療用大麻解禁を訴え、落選した。
高樹容疑者が石垣島で経営するコテージ「虹の豆 浮世離れ」で共同生活していた、元参院議員の平山誠氏(64)が取材に応じ「そういう(逮捕されるような)ことはないと思っています」と困惑気味に話した。最後に会ったのは9月12日ごろ。その後も「いつごろ(石垣島に)来るの?」などと何回か電話で話したという。共同生活については「東京からダイビングに行く時、ホテル代を浮かすため宿泊させていただいた」と説明。高樹容疑者と、ともに逮捕された同居男性2人に大麻を使用した兆候があったか聞かれると「ありません」と答えた。
高樹容疑者を参院選で公認した新党改革元代表の荒井広幸氏(58)は「驚いております。状況が分からないので、今後の推移を見守っていきたい」とコメントした。
2493
:
チバQ
:2016/11/23(水) 01:36:10
5416 :チバQ :2016/11/23(水) 01:35:30
http://www.sankei.com/west/news/161121/wst1611210083-n1.html
2016.11.21 23:24
【奈良・社福法人疑惑】
父姉逮捕で奈良・田原本町長「申し訳ない」 関与は否定
奈良県田原本町の社会福祉法人「愛和会」による領収書偽造事件を受け、同町の森章浩町長(41)が21日、町役場で会見し、有印私文書偽造・同行使容疑で父親の同法人元理事長、森和俊と姉の保育園長、吉村久見子(43)の両容疑者が逮捕されたことについて「父と姉が不正を犯したことは慚愧(ざんき)に堪えない。申し訳ない」と陳謝した。
森町長も就任前の昨年12月まで愛和会の理事を務めていたが、不正には「関与していない」と否定。辞任しない考えを示したうえで「透明性を持って町政を進める」と話した。
http://www.sankei.com/west/news/161122/wst1611220008-n1.html
2016.11.22 07:37
【奈良・社福法人疑惑】
参院選前に出席者に現金 元社福理事長トップの奈良・自民系団体総会
自民党系の政治団体「奈良県保育推進連盟」が5月、参院選に立候補を表明していた佐藤啓参院議員(37)=奈良選挙区、7月に初当選=を招いて開催した総会で、連盟の会長側から複数の出席者に現金が支払われたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。佐藤氏を当選させるための対価であれば公職選挙法に抵触する疑いもあるとして、関係者が同日、会長側を同罪で奈良地検に刑事告発。奈良県警も同様の疑惑を把握しており、捜査を進めているもようだ。
保育士らに参加手当3000円?
同連盟の会長は、同県田原本(たわらもと)町が実施した地域子育て支援拠点事業をめぐり、偽造した領収書を町に提出したとして20日に有印私文書偽造・同行使容疑で県警に逮捕された社会福祉法人「愛和会」元理事長、森和俊容疑者(69)。
捜査関係者などによると、同連盟は5月27日夜、同県天理市内のホテルで総会を開催。保育園関係者ら約70人に食事や酒を提供し、参加費は1人3千円だった。当選前の佐藤氏や現職国会議員が招かれてあいさつし、出席者と懇親を深めた。このうち愛和会傘下の保育園に勤務する保育士ら約40人は参加費を支払わずに出席。「手当」として法人側から3千円を受け取った疑いがあるという。
同連盟は奈良県内の私立保育園の経営者ら約60人で構成する政治団体。総会に出席した法人関係者は「実質的な投票の呼びかけで、半ば強制的に出席させられた保育士もいる。上層部が手当の支出を決め、6月下旬の給与支給日に1人あたり3千円が口座に振り込まれた」と明かした。
「支払ったのは研修費」
産経新聞の取材に対し、森容疑者は逮捕前、「(保育士らに支払った)3千円は『研修費』であり、選挙活動とは一切関係がない」と釈明。佐藤氏の事務所は「連盟から総会案内をいただいたので出席した。『手当』については知る立場にない」とコメントした。
森容疑者は平成26年10月の連盟設立と同時に会長に就任。ほぼ同時期に設立された関連団体の「自民党奈良県保育推進連盟支部」の代表も兼ねている。
政治とカネの問題に詳しい神戸学院大法学部の上脇博之教授(憲法学)は「酒食が提供された会合の参加費を徴収せず、投票呼びかけがあった後に参加者に現金が渡されたとすれば、公選法の買収や供応罪に抵触するのではないか。佐藤氏ら来賓で招かれた人物も事実関係を把握していれば共犯になる可能性があり、捜査機関による解明が必要だ」と話している。
2494
:
名無しさん
:2016/11/23(水) 09:57:04
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201607/20160706_11019.html
<参院選宮城>昨日の友は今日の敵
10日投開票の参院選宮城選挙区(改選数1)で、日本のこころを大切にする党の和田政宗参院議員(41)と、民進党の林宙紀元衆院議員(38)が、与野党の両現職陣営に分かれて支持拡大に奔走する。前回参院選(2013年)は旧みんなの党に所属し、二人三脚で選挙戦を戦った2人。政党の離合集散でたもとを分かち、「昨日の友は今日の敵」の戦いを繰り広げる。
今回の選挙戦で和田氏は党が推薦する自民現職の熊谷大候補(41)を応援。林氏は現在所属する民進の現職桜井充候補(60)を選対幹部として支える。
和田氏は6月末から仙台市中心部の街頭に立ち、熊谷氏支持を強調。青葉区のホテルで7月4日夜あったこころと自民の合同演説会では弁士を務め「宮城でぜひとも熊谷氏を勝たせなくてはならない」と叫んだ。
「安倍政権の経済政策アベノミクスの継続が必要」と強調した和田氏。自身がかつてフル活用したネット選挙のノウハウを自民県連に伝授するなど、全面的な支援に回る。
林氏は同日夕、民進の県議や仙台市議ら約10人と市中心部を練り歩いた。「政策立案能力や実績を見れば国会に送るのにふさわしいのは桜井さん」などと支持を呼び掛けた。
市中心部の無党派層を意識したアピール行動は林氏の提案で実現。「両陣営とも既に支持者は固め、あとは無党派をどれだけ取り込むかが勝負だ。大票田の仙台でPRを重ねたい」と意気込む。
ともにアナウンサー出身の2人。5人が立候補した3年前の参院選宮城選挙区(改選数2)で和田氏はみんなから初挑戦し、比例東北の衆院議員だった林氏が選対本部長を務めた。ネットを駆使した選挙戦を展開し、旧民主党現職を小差で破った。
14年11月のみんな解党前に林氏は維新の党(当時)、和田氏は次世代の党(現こころ)に合流した。直後の衆院選で林氏は宮城2区に立候補、和田氏は対立候補の次世代新人を推し、決別は決定的になった。
和田氏は3年後、今回と同様に改選数が1に減る厳しい参院選に直面する。民主、維新両党の合流で民進党籍となった林氏は、次期衆院選で2区から立候補を予定する。共に今後を見据え、応援は熱を帯びる。
ライバル陣営で戦うかつての仲間について、2人とも「それぞれの政治信条で行動しており、互いの立場で一生懸命やればいい」と語るにとどめている。
関連ページ:宮城政治・行政参院選とうほく
2016年07月06日水曜日
2495
:
名無しさん
:2016/11/23(水) 23:14:56
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016112100749&g=pol
参院選無効訴訟で上告せず=維新
日本維新の会は21日、7月の参院選で比例代表の開票作業に不正があったとして選挙無効を求めた訴訟で、維新側の訴えを棄却した東京高裁の判決を受け入れ、最高裁には上告しないと発表した。記者会見した東徹総務会長は「選挙無効の訴えには限界がある。今後は票の数え直しを求めていく」と述べた。
維新は、比例に出馬した片山虎之助共同代表の個人名票が愛媛県西条市で0票だったが、同市在住の有権者が片山氏に投票したことを明らかにしたとして、選挙無効を主張していた。 (2016/11/21-19:52)
2496
:
チバQ
:2016/11/24(木) 19:42:05
1230 :チバQ :2016/11/24(木) 19:41:39
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00000034-san-l09
維新の渡辺喜美氏、次期衆院選に意欲 栃木
産経新聞 11/24(木) 7:55配信
日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員は23日、那須塩原市内で開かれた西那須野後援会の設立総会であいさつし、「解散・総選挙があるかもしれない感触をもった。チャンスを自らつかむ反射神経を磨き続けなければならない」などと述べ、次期衆院選に意欲をみせた。
総会では来賓として出席した後援会総連合会の臼井亮平会長が、「まだまだ若い。参院ではなく、もう一度衆院に出てほしい」と語ると、渡辺氏は「本当にありがたい言葉。決めたわけではないが心にとどめておく」とこたえた。
西那須野後援会は昨年12月の那須塩原市長選の対応をめぐり分裂。役員が相次いで辞任して事実上、消滅状態だったが再構築した。会長には同市の運送会社役員の宮本隆守氏、会長代行と幹事長には同市議の金子哲也氏がそれぞれ選出された。
2497
:
名無しさん
:2016/11/27(日) 22:54:48
http://this.kiji.is/174345838241547764
<自民岩手>参院選敗戦で責任論噴出
2016/11/24 11:2111/24 15:09updated
自民党岩手県連は23日、盛岡市で総務会を開いた。夏の参院選岩手選挙区(改選数1)で党公認の新人候補が落選したことについて、県連幹部の責任を問う意見が相次いだ。
会合は非公開で行われた。出席者によると、複数の市町村支部長から「各支部と地元選出国会議員、県連幹部との連携ができていない」「都市部での選挙戦略が足りない」などの批判が上がった。
これに対し、参院選の総括責任者を務めた鈴木俊一県連会長(衆院2区)や工藤勝子幹事長ら幹部が辞意を示したが、了承するかどうかは保留された。今後、県議らで協議する。
総務会終了後、鈴木氏は「敗因や責任論についてかなり厳しい意見が出た。十分に検証し、今後の対応を検討したい」と話した。
2498
:
名無しさん
:2016/12/07(水) 22:31:29
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000053-san-pol
比例代表得票数分析 民進…地域ばらつき/維新…進むローカル化
産経新聞 12/5(月) 7:55配信
国政選挙の比例代表での得票数は政党の盛衰を反映する。この4年間に実施された衆院選2回と参院選2回の得票数の推移からも、主要政党がそれぞれ抱える課題が透けて見える。(千葉倫之)
◇
自民党は衆院選、参院選ともに堅調に得票を伸ばした。
かつて自民党は、衆院選に比べて参院選の比例票が伸びないことが悩みの種だった。高支持率を誇った小泉純一郎政権下の平成16年でも参院選比例代表は1679万票。19年の第1次安倍晋三政権では1654万票しか獲得できず、衆参ねじれを招いた。野党時代の22年は1407万票しか得票できなかった。業界団体の集票力に頼っていたことが原因だとみられる。
7月の参院選では、業界団体の集票力が急に上がったわけでもないのに比例で2011万票を獲得した。自民党は本格的に復権したようにも見える。
その一方、11の1人区で民進、共産両党などの野党統一候補に敗れた。このうち9選挙区で比例得票は自公が野党4党を上回っている。衆院も同じ傾向があり、選挙区に野党が統一候補を擁立すれば、競り負ける自民党候補は少なくないとみられている。
一方、民進党は、下野直後に比べれば、党勢は回復基調にある。今年の参院選で得票率は20・98%と、底辺だった25年参院選と比べて7・58ポイント回復した。特に北海道(13・82ポイント増)、愛知(11・12ポイント増)、三重(11・02ポイント増)などでは持ち直している。
ただ、地域的なばらつきも大きい。7月の参院選は26年衆院選と比べて35都道府県で得票率はアップしたが、四国4県など12県では減少に転じた。
共産党は7月の参院選で候補を取り下げた33県のうち、27県で26年衆院選の得票率を下回った。ほぼ全選挙区で候補者を擁立し、比例票を掘り起こす戦略を見直したことが裏目に出たとみられる。
また、自前の公認候補を擁立した複数人区の13都道府県のうち8都道府県でも26年衆院選を下回った。24年衆院選以降の躍進はすでに頭打ちになったとみることもできる。
日本維新の会は24年衆院選で旋風を巻き起こし、20・38%の得票率を得たが、党の顔だった橋下徹前大阪市長の政界引退などで人気は下降気味。「おおさか維新の会」として臨んだ7月の参院選では得票率9・20%に甘んじた。民進党の得票増は、維新の凋落(ちょうらく)が原因だとも言えなくもない。
しかも獲得した515万票のうち42%の214万票は近畿2府4県で得票している。24年衆院選は24%、26年衆院選は26%だっただけにローカル政党に退行した感もある。参院選後、党名を「日本維新の会」にしたが、次期衆院選で全国政党に脱皮できるかが問われる。
表の見方※政党名は平成28年参院選時。「民進党」は民主党、「生活の党と山本太郎となかまたち」は生活の党と日本未来の党、「おおさか維新の会」は日本維新の会と維新の党、「日本のこころを大切にする党」は次世代の党の得票数・率をそれぞれ比較に用いた。「みんなの党」は解党前の24年衆院選と25年参院選、日本のこころは結党後の26年衆院選と28年参院選について記載した。得票数は小数点以下、得票率は小数点3位以下を四捨五入した。
2499
:
チバQ
:2016/12/12(月) 22:46:49
>>2477
http://news.goo.ne.jp/article/rkk/region/rkk-NS003201612121155320111.html
公選法違反の元後援会幹部に執行猶予付き判決
11:55RKKニュース
公選法違反の元後援会幹部に執行猶予付き判決
公選法違反の元後援会幹部に執行猶予付き判決
(RKKニュース)
今年7月の参議院議員選挙で当選した候補の運動員に報酬を渡したとして公職選挙法違反の罪に問われている男の裁判で熊本地方裁判所は執行猶予付きの判決を言い渡しました。この裁判は今年7月の参院選の比例区に自民党公認で出馬し当選した藤木眞也参議院議員の後援会幹部をつとめた木下龍一被告(62)が女性運動員4人に藤木議員への投票を依頼する電話をかけさせその報酬として合わせておよそ30万円を支払った罪に問われているものです。
今日の判決で熊本地裁の溝國禎久裁判長は「被告は選挙の公正を確保することの重要性を理解していたはずなのに本件を主導したことは相応の非難を免れない」として懲役1年、執行猶予5年の判決を言い渡しました。
2500
:
チバQ
:2017/01/06(金) 00:01:23
渡辺が衆院選出馬したら、儀武剛が繰上げ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1419422882/1344-1345
1344: チバQ :2017/01/05(木) 15:09:22
http://www.sankei.com/politics/news/170104/plt1701040027-n1.html
2017.1.4 17:34更新
「衆院に返り咲かせてほしい」維新・渡辺喜美氏くら替え出馬表明 栃木3区
日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員は4日、栃木県大田原市で開かれた後援会の会合で、「地元のために力を尽くそうと思えば参院ではなく衆院。衆院に返り咲かせてほしい」と述べ、次期衆院選で栃木3区からくら替え出馬する考えを表明した。渡辺氏は、代表を務めたみんなの党の解党後、平成26年12月の衆院選で落選するまで栃木3区で連続6期当選。昨年7月の参院選で当選し、国政に復帰していた。
支援者ら約250人を前に渡辺氏は「(党と)まだ調整すべき点は残っている」としながらも、「偽らざる思いだ」と強調。この後、記者団に対しては「百パーセントの宣言ではないが、思いは申しあげた通り。(衆院へのくら替えなら)小選挙区となる」と述べ、栃木3区での出馬の意向を示した。
また、「党とは具体的な話はしていないが、無所属で出馬する選択肢はない」とし、今後、衆院解散の時期をみながら調整を進める考えを示した。
「3月、4月選挙もあり得る」と、解散時期の見解を示しつつ、「だから(くら替えの)発言に至ったわけではなく、常在戦場。いつ選挙があっても覚悟はしているという意味だ」と強調した。
渡辺氏は昨年11月、地元・栃木県那須塩原市の西那須野後援会設立総会でも次期衆院選出馬に意欲を見せていた。
1345: チバQ :2017/01/05(木) 15:33:58
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170105-00000016-mai-pol
<渡辺喜美氏>衆院選に出馬意向 栃木3区から
毎日新聞 1/5(木) 9:19配信
<渡辺喜美氏>衆院選に出馬意向 栃木3区から
日本維新の会副代表の渡辺喜美参院議員(64)は4日、栃木県大田原市で開かれた後援会主催の新年会で、次期衆院選に栃木3区から出馬する意向を明らかにした。渡辺氏は「(衆院に戻り)第三極の風を吹かせたい」などと意欲を見せた。同選挙区には、自民現職の簗和生氏(37)、共産の槙昌三氏(73)と諸派の石渡剛氏(47)の両新人の立候補が予想されている。
この日の新年会で、渡辺氏の後援会総連合会の臼井亮平会長が「再び地元(栃木3区)から送り出したい」と支援を呼びかけ、約250人の後援会地区代表者らに了承を求めた。
これに対し、渡辺氏は「時局講演」の中で「地元のために働くにはやっぱり衆院。中央集権の中で影響力がある衆院で力を強めるのが地元のためにつながる。衆院にもう一度戻させていただきたい」などと述べ、衆院へくら替えする意向を伝えた。
講演後の取材に対し、渡辺氏は「(党との)調整があるので100%宣言ではないが、思いを伝えた」と説明。衆院の解散時期については「3月解散、4月選挙もありえる」との考えを示した。
渡辺氏は、父美智雄氏の地盤を引き継ぎ、衆院で6期連続で当選。しかし、2014年に多額の借入金を巡る問題により旧みんなの党代表を辞任。その後、みんなの党は解党し、同年末の選挙で落選した。昨夏の参院選では、おおさか維新の会(現日本維新の会)公認で出馬し、比例代表で当選した。【柴田光二】
2501
:
名無しさん
:2017/01/15(日) 08:55:22
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170105-00050614-gendaibiz-soci
乙武洋匡氏、ついに不倫の真相を告白 すべては僕が悪かった
現代ビジネス 1/5(木) 7:01配信
「どんなに言葉を重ねても、これは言い訳にしかなりません。今回、私がしてしまった愚行は、ひとえに私の『心の弱さ』が原因だったと反省しています」
昨年3月、5人の女性との不倫騒動を週刊誌で告発され、世間からの批判を浴びた乙武洋匡氏。
あれから9ヵ月、ほぼ家にこもりっきりだった乙武氏が、1月5日発売の「週刊現代」で真相を告白した――。
〈 端的に言うならば、家に帰ることがつらくなってきてしまった。家のなかで自分の居場所を見つけられなくなってしまったということです。
たしかに子供が生まれてから、私たちの夫婦関係は一変しました。妻は子育てと私の介助をともに負わなくてはならず、負担は非常に大きいものでした。
そんな生活が続いていくなかで、妻が体調を崩してしまうようなこともありました。私の存在が彼女の負担になっているのだと思うと、本当に苦しかった。不甲斐なかった。
でも、そうしたこともすべては言い訳です。今回の騒動は、ただただ私の弱さが引き起こしたことです。〉
「不倫の理由」や「いま、性欲処理はどうしているのか」などの突っ込んだ質問にも応じた乙武氏。もう一度ゼロからスタートするという決意を明かしたインタビューを、「週刊現代」でぜひご確認いただきたい。
週刊現代
2502
:
名無しさん
:2017/01/15(日) 09:58:19
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170110-01270346-sspa-soci
乙武洋匡氏、政治に“白旗宣言”
週刊SPA! 1/10(火) 9:10配信
「乙武洋匡、40歳、無職」。最近の乙武洋匡氏が使っている肩書である。もしも、あの騒動がなければ、その肩書は今頃「参議院議員」になっていたかもしれない。
’15年の末頃から、乙武氏が参院選に出馬するという報道が出始めた。当初、我々は参院選出馬はないと踏んでいた。というのも、’14年に新宿区長選に出馬するという噂が流れたときも「人生、何が起きるかわからないので将来的に政治家になるという選択肢を完全に否定はしませんが、現時点ではまったく考えていません」ときっぱりと否定していたからだ。さらに乙武氏は作家、スポーツライター、教師、東京都教育委員など数々の仕事を経験するなど、常に自分の興味のある仕事を多方面に複数抱えるタイプ。政治家のように縛り付けられる仕事は本人の志向するところではないだろう、とも考えていた。
だが、’15年末の取材で「参院選には出るんですか?」と聞いたとき、乙武氏はこれまでと同じように「将来、政治家になる可能性はゼロではありませんが、わかりません」と答えていたが、「あ、これは出馬を考えているな」という空気を感じた。明らかにこれまでとは違う、政治のほうを向いている顔をしていたのである。
乙武氏のマネジャー氏にも「出るかどうかは答えられないと思いますが、出馬表明があった瞬間から勝手に張り付きますんで」と勝手に番記者宣言し、これは’16年の夏は忙しくなるぞ、と我々も参院選に向けてテンションを上げていたのであった。
ところが、ご存じの通り、’16年の春に『週刊新潮』による不倫報道が出て、乙武氏は活動自粛生活に入ることになる。彼と我々が最後に会ったのは、出馬表明の場になるという憶測が立っていた乙武氏の40歳誕生パーティの場。いつも笑顔でほがらかな彼が、この日ばかりは憔悴しきった表情で、参加者たちに「ご迷惑をおかけしました」と頭を下げ続けていた。「やめてくださいよ、こっちは迷惑かけられてないから」と冗談を言ってみたものの、彼の神妙な顔は変わることがなかった。
それから8か月。紆余曲折はあったが乙武氏がメディアに復帰した。我々も雑誌としては一番最初に取材をすることに成功し、撮影場所で彼を待ち構えていた。
「お久しぶりです。お騒がせしました」
にこやかに、いつもの笑顔で乙武氏が入ってきた。ほとんど外出していなかったためか、以前より肌の色が白く、若干ふくよかになった以外、表面上はすっかり以前の乙武氏に戻っているようだ。そして、取材はスタートした。
なごやかに談笑しつつ、「活動自粛前、実際のところは参院選に対してどう動いていたのか?」と尋ねたところ、「ちょっと待ってください」と乙武氏は断って、マネジャー氏に声をかけた。
「これ、いずれどこかで話すならずっと応援してくださったSPA!さんで話すのがいいと思うんだけど、今後も言わないの? ここでは黙っていたのに、別のところで話しているなんてことはイヤだから」
するとマネジャー氏は熟慮の結果、「多少、オブラートにくるんでもらえれば」とOKを出した。それを受け、乙武氏は再び語りだす。
「誤解があるかもしれないですけど、そもそも政治家って、私にとってはやりたくない職業なんです。批判しかされない、カネはかかる、家族にも窮屈な思いをさせるということを考えれば、こんな割に合わない職業はないですよ。ただ私には、自分自身が少数の側に生まれたということもあって、どんな境遇の人でも平等に選択肢が与えられる社会を実現していきたいという思いがあります。そういう社会をできることなら政治という道を通らずに実現できたら、それが私にとってはベストでした」
そのためにさまざまな手段やメディアを通じ、硬軟織り交ぜたメッセージを発信してきた。だが、それでも社会を変えることが難しければ、政治の世界に行く腹をくくるべきときがいずれくるかもしれない、と20代前半から感じていたという。だが、具体的に政治の道を考え出したのは’14年頃。そこには年齢の問題もあった。
「結局、何ひとつ変えられないじゃん、としんどくなってきたんです。そして40の足音が近づいてきて、『締め切りがここなら、そろそろ原稿書き始めないと間に合わないな』みたいな、そういう思いが強くなっていたんですよね」
だが、実際には活動自粛に入り出馬することはなかった。もしも選挙運動中に不倫スキャンダルが暴露されていたらどうしていたかを尋ねると、意外な答えが返ってきた。
2503
:
名無しさん
:2017/01/15(日) 09:58:32
>>2502
「いや、本当に出馬するとなったら、自分から明らかにするつもりでした。絶対に暴露されると思っていたので。だから『週刊新潮』に直撃されたときも、驚いたというよりは、『ついに来たか』という感じで。もちろん、そんなことまで考えていたなら身奇麗にしておけという話なんですけどね。それについては認識が甘かったとしか言いようがない。ここはもう、素直に反省してます」
「まあ、もう二度と出馬依頼なんて来ないでしょうけどね」と笑う乙武氏。一連の騒動を振り返り「正直なことを言うと、トータルではよかったと思っています」と語る。
「もしも私が今日死んでここで終わるなら、この1年はマイナスでしかないですけど、長い人生、まだ残り半分ぐらいあるとするならば、そのど真ん中でこういう経験をさせていただいたのは、すごく今後に生きてくると思っています。もうひとつ、これは散々『SPA!』の連載でも語らせていただいたことですが、これでようやく“鉄仮面”を外せたかな、と。もう“いい子ちゃんの乙武洋匡”なんて誰も期待しないでしょうから(笑)」
あたかも障害者代表のように思われ、まるで聖人君子のような振る舞いを期待されてきた乙武氏。だが、もちろんバカ話もするし、(もうしないだろうが)悪い遊びだってしてきた。そんな素の部分の乙武氏を紹介すべく、本誌の連載では女装にチャレンジしたり、趣味のスポーツ観戦に行ってみたり、海外に行ったりと乙武氏のさまざまな部分を紹介してきたのだ。
今回、もう十分すぎるほど自らをさらけ出した乙武氏。だが、「どんな境遇の人でも平等に選択肢が与えられる社会」の実現に向ける思いは変わらない。今後、どのような形で乙武氏がそのテーマに向かい合っていくのか、注目し続けたい。
取材・文/織田曜一郎(週刊SPA!)・小山田裕哉 撮影/植松千波
※現在発売中の『週刊SPA!』1/10発売号の「エッジな人々」では、乙武洋匡氏が「40歳、無職の『新年の誓い』」を余すことなく語っている。この記事で語られたことはごくごく一部! ぜひ、ご確認を!!
日刊SPA!
2504
:
チバQ
:2017/07/03(月) 20:32:33
2545 :名無しさん :2017/07/03(月) 08:55:22
民進党の藤末健三政務調査会長代理は、憲法改正をめぐるみずからの考え方と、党の方針が異なるなどとして、2日夜、離党届を提出しました。
民進党は、平和主義を脅かす改憲は認められないとして、安倍政権の下での「憲法9条の改悪」に反対する方針を示しているのに対し、藤末健三政務調査会長代理は、「反対するだけではなく、速やかに党内論議を始めるべきだ」という考えを示しています。
こうした中で、藤末氏は「考え方の溝が埋まることは期待できない」などとして、2日夜、党本部を訪れ、離党届を提出し、今後、党執行部が藤末氏の離党届の取り扱いを協議する見通しです。
藤末氏は、53歳。平成16年の参議院選挙に、当時の民主党から比例代表で立候補して初当選し、現在3期目で、これまでに、総務副大臣などを務めています。
外部リンク[html]:www3.nhk.or.jp
2546 :名無しさん :2017/07/03(月) 15:21:45
民進党・藤末健三参院議員が離党会見 当面は無所属
7/3(月) 15:11配信
8
サンケイスポーツ
藤末健三参院議員(53)が民進党に離党届を提出したことを3日午後、記者会見を開いて明らかにした。離党理由について「民進党内では憲法改正の議論が深まらない」ことなどを挙げ、当面は無所属で活動するとしている。東京都の小池百合子知事(64)が率いる都民ファーストの会との連携は否定した。
藤末氏は離党届の提出について「都議選に影響を与えると考えて、昨日(2日)午後8時過ぎ」にしたと説明。党本部に提出した後、野田佳彦幹事長(60)ら電話で「考え方を改めてほしい」と撤回を求められ、さらに全国比例区
2547 :名無しさん :2017/07/03(月) 15:23:59
14
サンケイスポーツ
藤末健三参院議員(53)が民進党に離党届を提出したことを3日午後、記者会見を開いて明らかにした。離党理由について「民進党内では憲法改正の議論が深まらない」ことなどを挙げ、当面は無所属で活動するとしている。東京都の小池百合子知事(64)が率いる都民ファーストの会との連携は否定した。
藤末氏は離党届の提出について「都議選に影響を与えると考えて、昨日(2日)午後8時過ぎ」にしたと説明。党本部に提出した後、野田佳彦幹事長(60)ら電話で「考え方を改めてほしい」と撤回を求められ、さらに全国比例区での当選であることから、議員辞職も求められたという。
これに対して、藤末氏は「藤末という名前を14万3188人の方から書いてもらっている」と議員辞職の考えがないことを伝えたという。当面は無所属での活動をするが、5人以上の国会議員を集めて新党設立も模索しているとしている。ただ都民ファーストの会について「国政政党になることを表明しているわけでもなく、政策も見えない」とした上で、「合流するために離党したわけではない」と連携を否定した。
藤末氏は旧通産省出身で、2004年参院選で初当選し、連続3回当選。民進党会派の参院政策審議会長。
最終更新: 7/3(月) 15:11
2548 :名無しさん :2017/07/03(月) 15:30:16
民進・藤末氏が離党届
2017年07月03日10時35分
民進党の藤末健三参院議員(比例代表)が離党届を提出していたことが3日、分かった。離党届は2日付。藤末氏は民進党会派の参院政策審議会長。藤末氏は3日午後に参院議員会館で記者会見する。
代表・幹事長の続投表明=民進・野田氏
藤末氏は旧通産省出身で、2004年参院選で初当選。連続3回当選で、野田政権で総務副大臣を務めた。宗教団体の立正佼成会の支援を受けている。
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2505
:
チバQ
:2017/08/31(木) 19:55:56
辞職したら竹内功 元鳥取市長(合区救済)が繰上げ
2516: チバQ :2017/08/31(木) 19:53:41
https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-entame-entertainment-751659.html
今井絵理子議員に新たな疑惑「ビール券贈呈」公選法違反か
16:30東スポWeb
今井絵理子議員に新たな疑惑「ビール券贈呈」公選法違反か
新疑惑が浮上した今井氏
(東スポWeb)
略奪不倫疑惑に続いて公選法違反? 問題噴出の元SPEED・今井絵理子参院議員(33)に対し、自民党が除名処分も視野に入れ動きだしていることが30日、本紙の取材で分かった。今井氏は周囲の説得に耳も貸さず、神戸市議を辞職した橋本健氏(37)と交際続行。何もかも失いかねない橋本氏は今井氏の都内のマンションに転がり込んだとも。31日発売の「週刊新潮」では公選法に抵触の恐れもある今井氏の新スキャンダルも報じられた。自民党執行部は「除名」の2文字をチラつかせ、今井氏に進退の決断を迫っている。
「完全に四面楚歌だ。党としては一刻も早く切りたいだろう」。こう語るのは政界関係者だ。今井氏のミソの付き始めは7月に週刊新潮で橋本氏との“略奪不倫疑惑”が報じられたこと。2人は「一線は越えていないから不倫ではない」という理解不能な言い訳に終始し“関係”を清算することはなかった。
今井氏の議員年収約3000万円(文書通信交通滞在費含む)は、言うまでもなく、我々の税金から支払われている。しかも参院には解散がなく、本人が「辞める」と言わない限り、あと5年は議員として居座り続けることができる。
「問題議員に1億円以上払わなきゃいけないのかよ!」という世間の反発はすさまじく、不倫疑惑報道の時点で党は、今井氏を呼びつけこう宣告したという。
「橋本と別れなければ、除名処分も考える」
目を覚まさせるための脅しのつもりだったようだが、今井氏はショックを受けるどころか、納得のいかない表情でふてくされていたという。
そうこうしているうちに、橋本氏に約720万円にのぼる政策チラシの架空発注疑惑が浮上。結局、市議を辞職するハメになったが、それだけで終わる話ではない。
「市民団体が詐欺容疑などで立件の準備を進めている。おそらく在宅起訴となるだろうが、政治家として再起は不可能。経営する歯科医院も続けられなくなる可能性もある」(前出の政界関係者)
橋本氏は議員辞職を決めて以来、雲隠れを続けている。その行方について、驚くべき情報も飛び出した。
永田町の関係者は「奥さんとは離婚調停中。帰る場所のない橋本氏は、今井氏が別宅として利用している都内のマンションに逃げ込み、今井氏がそれを受け入れたという情報もある」と明かす。
事実ならば、もはや“駆け落ち”レベル。そんな今井氏自身にも新たな不祥事が発覚した。31日発売の週刊新潮最新号によれば、今井氏が8月の内閣改造人事の際、親しい議員十数人に、出世祝いとしてビール券を贈ったという。
地元の名産品を贈るケースは多々あるが、全国の18歳以上が有権者となる参院比例代表当選の今井氏の場合は、議員宛てであっても金券の類とみなされるビール券の贈呈は公選法で禁止される寄付行為に当たる。
本紙は30日、今井氏の事務所に電話したが、不在だった。
「今井氏にとってはダメ押しのスキャンダル。自民党にとって10月の衆院トリプル補選は正念場。その前に“不安要素”は排除したい。選挙協力する公明党の支持母体である創価学会の婦人部が不倫議員に『断固NO』という事情もある。今井氏は自ら離党するか、除名処分かの選択を迫られることになるだろう」と前出の永田町関係者は推測する。
今井氏も“恋人”と同じ道を歩き始めたようだ。
2506
:
チバQ
:2017/09/23(土) 08:34:15
渡辺義美が衆院に鞍替えした場合、儀武剛が繰り上げ
2507
:
チバQ
:2017/09/23(土) 23:11:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170923-00000017-ryu-oki
儀武剛氏繰り上げへ 参院比例 当選者、衆院くら替え
9/23(土) 11:50配信 琉球新報
儀武剛氏繰り上げへ 参院比例 当選者、衆院くら替え
儀武剛氏
2016年7月に行われた参院選で比例代表に出馬し、次点で落選したおおさか維新(当時)新人で前金武町長の儀武剛氏(56)が繰り上げ当選する公算が大きくなっている。同参院選比例代表でおおさか維新から当選した渡辺喜美氏が時期衆院選にくら替え出馬することが確実視されているためだ。
渡辺氏が衆院選に立候補すれば、参院議員職は自動失職となり、次点だった儀武氏が繰り上げ当選する。
儀武氏は現在、日本維新の会県総支部の代表代行を務めている。
2508
:
チバQ
:2017/09/26(火) 11:57:05
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000028-asahi-pol
公明・長沢参院議員が議員辞職へ 議員宿舎に女性泊める
9/26(火) 11:37配信 朝日新聞デジタル
公明党の長沢広明復興副大臣(参院比例)は26日、党に離党届を提出し、同日の役員会で了承された。長沢氏は秘書・家族以外は泊まれない議員宿舎に知人女性を泊めたことについて週刊誌の取材を受けたと説明。「ルール違反は明白。疑惑を招く行為だった」と事実関係を認め、参院議員と復興副大臣を辞める意向を示しているという。
山口那津男代表が同日の記者会見で明らかにした。山口氏は「ルールをおかしたことを看過できない。衆院選への影響は最小限にしたい」と語った。党本部に対し、議員宿舎に知人女性を宿泊させたことや女性にカードキーを貸与したことを認めたという。
長沢氏は衆院議員を経て、参院当選2回。東京都出身の59歳。
2509
:
チバQ
:2017/09/26(火) 11:59:37
竹内真二
年齢 52
新旧 新
公明新聞編集局次長、政治部長▽早大政経▽東京都
2510
:
チバQ
:2017/09/26(火) 12:30:32
>>2509
↑繰り上げの人です
2511
:
名無しさん
:2017/09/26(火) 15:54:16
荒井広幸元参院議員が自民に復党願 国政復帰は「ない」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170926/plt1709260052-s1.html
荒井広幸元参院議員は26日、自民党本部に二階俊博幹事長を訪ね、復党願を提出した。
荒井氏は2005年の郵政民営化で造反して除名処分を受け、新党日本などを経て新党改革の代表に就任。昨年の参院選で落選して政界引退し、党も解散していた。
荒井氏によると、自民党側から25日に打診されたという。会談後、記者団に「不本意な形で除名された」として名誉回復を求めた。今後の国政選挙に立候補する可能性については「ない」と明言した。
2512
:
チバQ
:2017/09/26(火) 19:27:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170926-00000104-jij-pol
公明・竹内氏が繰り上げへ=長沢氏辞職で―参院
9/26(火) 18:54配信 時事通信
長沢広明参院議員(公明党を離党)が辞職したことに伴い、2016年参院選の同党比例代表名簿で次点だった公明新聞編集局次長の竹内真二氏(53)が繰り上げ当選する。
中央選挙管理会が近く決定する。
長沢氏辞職を受けた参院の勢力分野は次の通り。
自民・こころ126▽民進・新緑風会49▽公明24▽共産14▽維新11▽希望の会(自由・社民)6▽無所属クラブ4▽沖縄の風2▽無所属5▽欠員1。
2513
:
チバQ
:2017/09/28(木) 22:28:49
>竹内氏は7000票そこそこで参院議員ですからね。町議選や区議選じゃあるまいし。
町議選や区議選なら1ケタ・2ケタ少なくて当選出るガナ!
こんなんで政治評論家なのれるって羨ましいのおお
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/214380
長沢副大臣醜聞辞任でタナボタ当選 公明新聞局次長の素性
2017年9月27日
公明党は26日、衆院選の比例代表27人の擁立を決め、選挙対策本部の看板掛けを行った。そんな時に浮上したのが、昨年の参院選で同党の比例代表でトップ当選した長沢広明復興副大臣の女性スキャンダル。知人女性を議員宿舎に宿泊させ、カードキーを貸与していたという。
長沢副大臣は26日に会見し、議員辞職と副大臣の辞任を表明。「クリーン」を掲げる公明党が、選挙へのダメージを最小限に抑えるために即決で“トカゲの尻尾切り”をした格好だ。
これによって繰り上げ当選するのが、昨年の参院選で比例の得票が8番目だった竹内真二氏(53)。現在は公明新聞局次長として政治経済を取材する“ジャーナリスト”だが、驚くのは落選時の得票数だ。わずか7489票――。
「昨年の参院選で公明党が比例で当確を見込んでいたのは6位で当選した浜田昌良氏までと言われています。善戦により1万8571票だった宮崎勝氏が7位で滑り込みましたが、7位以下は頭数合わせだったのでしょう。竹内氏は7000票そこそこで参院議員ですからね。町議選や区議選じゃあるまいし。そんな人が国会議員になるわけです」(永田町関係者)
ちなみに昨年の参院選で、社民党の吉田忠智党首は比例で15万3197票を獲得しながら落選。新党改革の山田太郎氏も29万1188票で落選している。
「30倍以上の得票を得た候補者が落選し、比例名簿に載ったことでタナボタ同然で当選してしまう今の選挙制度は多くの国民にとって理解しにくいと思います」(政治評論家の伊藤達美氏)
今回の竹内氏の繰り上げ当選は公明党にとっても想定外だったようだ。日刊ゲンダイが竹内氏の経歴などについて党広報部に問い合わせると、「本日中の回答は難しい」と連絡があり、「52歳」としていた年齢についても少し時間を置いて「53歳でした」と訂正の申し入れがあった。
タナボタであれ、竹内氏にはせいぜい切磋琢磨してもらいたい。
2514
:
とはずがたり
:2017/09/29(金) 18:00:52
小池もあんま露骨なリベラル切りすると左派票載らなくなるぞ。新進党はそれもあって学会票あっても勝ち損ねた訳で。
政権交代出来たのは改革保守もリベラル票も総取り出来た民主党だったのを忘れたら痛い目見るだろう。
今回は自分は都知事で出れないからまあそれやって負けて反省して次ぎ自分が衆議院に立候補してる時は民主リベラル派と仲良くやって政権交代がベストなんかも知れない。
<衆院選>野党候補、誰と連携…地元調整、はしご外され
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20170929k0000e010235000c.html
12:46毎日新聞
◇解散から一夜明け
民進党が小池百合子・東京都知事率いる希望の党への合流方針を決めるなど、急転直下の展開が続く今回の衆院選。各選挙区で準備が進められてきた共産党を含む野党統一候補は白紙に戻るのか、野党勢力の構図が急変する中で与党・自民、公明両党はどんな戦術を描くのか。28日の解散で事実上の選挙戦に突入したが、各地では混乱や戸惑いが尾を引いたままだ。【加藤昌平、井上知大、藤井朋子】
◇民進
29日朝、千葉市花見川区のJR総武線幕張駅前。千葉2区から民進党の公認で立候補を予定していた50代新人がビラ配りを始めると、足を止めて民進党の動向を尋ねる人も。「民進党も大変ね」。年配女性にそう声を掛けられると笑顔で「民進党なくなっちゃってね」と返していた。街宣車に「民進党」と書かれているため、車から十数メートル離れた場所に移動してから拡声機を使って演説を始めた。「民主党、民進党と変わってきましたが、最大限のご支援、心から御礼申し上げます」
「残念」。希望の党への合流方針が決まった民進党の岡本護・静岡県連幹事長は県庁での28日の記者会見で心情を吐露した。「政権党以外の党が結束していくためには、こういうやり方もある」と理解を示すが、細野豪志元環境相に近い新人ら合流方針決定前に離党届を出し、希望への参加を明言した候補予定者もいる。県内で一枚岩になれるか不安を隠せない。
山形県連幹部も数日前に社民党県連、連合山形と連携協議を行ったばかりだった。「早い段階で再度話し合いの場を作りたい」と戸惑う。千葉県の田中信行県連幹事長は「合流でなく吸収」と嘆いた。
各地の民進党関係者に不安や戸惑いが広がった一方で、合流方針を「現実的な選択」と前向きにとらえる発言もあった。
群馬3区で民進党から出馬予定だった候補者は「希望を持って受け止めたい。『対自民』でしっかりモノが言える集団を打ち出せるなら前原(誠司代表)さんの方法も、ありだ」と強調。青森県の田名部定男県連代表は「合流という動きは想定外だったが、政権交代可能な政治勢力を結集するためだと考えている。野党が結集すれば自民党と対峙(たいじ)できるとの思いは変わらない」と受け止めた。
◇共産・連合
これに対し、野党統一候補で準備を進めてきた共産党は民進党の合流方針ではしごを外される形となり連携解消の動きも出ている。
岩手県は2、3区で野党候補の一本化を終えたばかり。共産党関係者は「積み重ねてきた野党4党の枠組みで進むのか、度外視するのかで対応は変わってくる」と独自候補の擁立も示唆。同党宮城県委員会の中島康博委員長は「(希望の党は)安保法制容認、憲法改正の立場で、野党共闘を投げ捨てる路線。一緒に戦えない」と県内各区に候補を立てる考えを明示した。
また、民進党の支持母体の一つ、連合千葉の林田博史事務局長は「希望の党の政策は『改憲』『原発ゼロ』で(方針が異なる)連合とやっていけるのか」と困惑気味だ。
◇自民
自民陣営は、野党勢力の合従連衡に警戒と打算が交錯する。長野県の自民党県連幹部は「長野は共産票が多い。(民進と共産が協力しないなら)我々にとって有利に働くかもしれない」と敵情をうかがう。鈴木聖二・埼玉県連幹事長も「(民進と希望の)両党はそれぞれの違いの溝を埋められないまま選挙戦になるのではないか。矛盾が出てくると思う」と警戒しつつ勝機を見いだす。
2515
:
とはずがたり
:2017/09/29(金) 18:01:18
間違えた
2516
:
名無しさん
:2017/10/05(木) 14:28:29
民進の福山氏、離党し立憲民主へ
京都、元官房副長官
http://s.kyoto-np.jp/top/article/20171005000080
民進の福山氏、離党し立憲民主へ
京都、元官房副長官
福山哲郎氏
民進党の福山哲郎元官房副長官は5日、同党を離党し、立憲民主党(代表・枝野幸男元官房長官)に参加する方針を固めた。福山氏は、京都新聞の取材に対し「希望の党には行かない。民進党にこれから離党届けを出す」と述べて、同日夕方に会見を開く意向を示した。
民進党関係者によると、希望の党への合流に伴い、立憲民主入りを目指す参院議員が明らかになるのは初めて。
福山氏は、前原誠司民進党代表の側近としても知られているが、先の代表選で枝野氏を支援していた。
1998年に京都選挙区で初当選。当選4回。外務副大臣を経て2010年6月、菅内閣の官房副長官に就任した。11年の東日本大震災時には、当時の枝野官房長官らと対応に当たった。
2517
:
とはずがたり
:2017/10/30(月) 16:59:40
2016年6月4日(土)
香川の自治労・平和労組会議と
たなべ統一予定候補が政策協定
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-04/2016060404_01_1.html
参院選
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日本共産党の、たなべ健一参院香川選挙区野党統一予定候補は3日、自治労県本部、県平和労組会議との間で「立憲主義に基づき、安保関連法廃止、護憲の立場をとる」ことなどを盛り込んだ政策協定を、それぞれ結びました。
自治労香川県本部との協定は、▽公務員の労働条件の維持・向上が図れるよう努める▽真の地方分権の推進、公共サービスの充実に向け、最大限の努力を行う▽社会保障制度・労働者福祉の向上を目指す―などです。
県平和労組会議とは、▽原子力エネルギーの廃止をめざし、再生可能なエネルギーを積極的に推進する▽労働者保護ルールの堅持と非正規雇用労働者、派遣労働者の正社員化への道筋を確立する▽新自由主義政策によって広がった格差の是正―で協定しました。
2518
:
チバQ
:2018/11/04(日) 10:09:30
>>1178
5148 チバQ sage 2018/11/04(日) 10:07:50
https://sp.kahoku.co.jp/tohokunews/201810/20181029_31033.html
<滝沢市長選>選挙戦なく市長交代か 来月4日告示
2018年10月29日 月曜日
任期満了に伴う滝沢市長選は11月4日の告示まで1週間を切った。現段階で立候補の意思を表明しているのは元参院議員の新人主浜了氏(68)しかいない。主浜氏の無投票当選の公算が大きく、論戦なき市長交代となりそうだ。
主浜氏が立候補すると明らかになったのは4月4日のことだった。翌5日、旧滝沢村長の2期目半ばで2014年の市制移行に伴い初代市長に就いた現職現職の柳村典秀氏(63)が引退を表明。ほかに動きがないまま7カ月が経過した。
一見すると、主浜、柳村両氏による連携プレーのようにも映る。だが、柳村氏に近い市議は禅譲説を一蹴し「(主浜氏の立候補とは関係なしに)市長は退任表明の1年以上前から、周囲に『今期が最後』と告げていた」と語る。
主浜氏は2004年参院岩手選挙区(改選数1)に民主党から立候補し、初当選。自由党代表の小沢一郎氏(衆院岩手3区)と行動を共にして、2期12年を務めた。選挙運動の中核は柳村氏の後援組織で、支持者はほぼ一致する。
16年参院選も3選を目指す意向を示していた主浜氏だが「家族の介護」を理由に突然引退を表明。今回の市長選立候補を受けて県政界には「まだ政治に未練があったのではないか」という見方が広がった。
主浜氏が身を引いた16年参院選で、柳村氏は自民党新人の応援に回った。市議の一人は「あの時、2人の関係は完全に切れた」と証言する。
本来であれば間隙(かんげき)を突いて候補を擁立したい自民党だが「元参院議員相手の選挙ではさすがに苦戦が必至だ。静観するしかないのだろう」と主浜氏を支援する市議の一人。無風で終わりそうな市長選の舞台裏を解説した。
2519
:
とはずがたり
:2019/01/26(土) 20:48:48
https://twitter.com/ajr4k6r03u/status/1089024659167731712
もりぞの
@ajr4k6r03u
7 時間7 時間前
その他
【茨城新聞】藤田氏離党意向 野党1議席「守るため」 立民県連「擁立は白紙」
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15484148129403
もりぞの
@ajr4k6r03u
フォローする @ajr4k6r03uをフォローします
民民県連会長「聞いてない」
立憲県連副会長「聞いてない」
連合茨城会長「聞いてない」
21:01 - 2019年1月25日
もりぞの
?
@ajr4k6r03u
7 時間7 時間前
その他
これはひどい
2520
:
とはずがたり
:2019/01/27(日) 10:20:03
風間を公認しなかったし,ちゃんと公認権を利用して海野を公認して欲しいなあ。
連合は藤田の推薦剥奪を決めて茨城では国民系電機連合の力が強くて国民党基軸の様だ。。
海野公認の場合,藤田の処遇もまああるんだけど風間も含め比例送り込めばいいんでないかな。
【茨城】
「除名」含め厳しい処分 国民県連 藤田参院議員離党届で
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201901/CK2019012702000156.html
2019年1月27日
夏の参院選茨城選挙区(改選数二)に立候補を表明している藤田幸久参院議員(68)の突然の離党問題に揺れる国民民主党県連は二十六日、常任幹事会を開き、「除名」を含め厳しい処分とすることなどを決めた。終了後、長谷川修平代表が明らかにした。
週明けに藤田議員の公認取り消しを党本部に上申する。支援組織の連合茨城と連携し藤田議員に代わる参院選の候補者擁立を進める。処分は倫理委員会に諮問、二月十六日の県連大会までに答申してもらうという。
同党に離党届を提出し、立憲民主党に入党届を出した藤田議員を、長谷川代表は「言語道断だ。信義にもとる」と強く批判。党員らからも「裏切られた」「行動が理解できない」との声が相次いでいるという。
「自民党に二議席独占を許さないために、労働界が割れるのを避けて、連合茨城が一つになって推せる候補者を考えなければならない。必ず擁立するという不退転の決意で臨む」と長谷川代表。藤田議員の推薦を決めていた連合茨城会長とも話したといい、「推薦した人が何の話もなく別の党にいくということで、今度は相当の覚悟でやると感じた」と明かした。(鈴木学)
2521
:
とはずがたり
:2019/09/06(金) 09:34:05
ネトウヨ議員の小野田だがこんなやつだったのか。
ハーフってのも知らんかった。色々ルサンチマン抱えてああなっちゃったのかね。。
美人ハーフ参院選候補に自民区議たちから猛抗議…〈著しい常識の欠落がある〉
https://www.dailyshincho.jp/article/2016/06230553/?all=1
政治週刊新潮 2016年6月23日号掲載
2522
:
とはずがたり
:2019/09/13(金) 20:24:10
上田前知事、参院埼玉補選出馬へ
2019年09月13日20時02分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019091301073&g=pol
埼玉県の上田清司前知事は13日、同県朝霞市で開かれた後援会の会合で、10月の参院埼玉選挙区補選に無所属で立候補する意向を伝えた。後援会幹部が明らかにした。
【点描・永田町】埼玉知事選 野党勝利の裏舞台
会合で上田氏は「(参院補選に)出ることを前提に関係各位と相談し、出馬の準備を進める」と話したという。
2523
:
チバQ
:2020/05/15(金) 17:54:59
このスレが良いかなあ?
そろそろ2022参院スレ必要ですかね?
6287 :チバQ :2020/05/15(金) 17:53:07
>>6055-6061
あたり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200515-00000108-kyodonews-pol
桜井充氏、自民会派入りへ 野党統一会派に退会届
5/15(金) 13:23配信
共同通信
桜井充氏、自民会派入りへ 野党統一会派に退会届
桜井充参院議員
無所属の桜井充参院議員(宮城選挙区)は15日、近く自民党会派入りする方針を国会内で記者団に表明した。立憲民主、国民民主両党などでつくる野党統一会派に同日付で退会届を提出。新型コロナウイルス対策を挙げて「与党に行かないとなかなか仕事ができない」と記者団に述べた。
自民党の世耕弘成参院幹事長に対し、会派入りの希望を伝えた。桜井氏は昨年11月に国民を離党。統一会派にはとどまっていたが、今年1月の参院本会議では、会派の方針に反し2019年度補正予算案の採決で賛成に回った。
2524
:
チバQ
:2020/09/10(木) 12:27:47
>>805
これか!
2117 チバQ 2020/09/10(木) 11:27:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af821b87da34f86c75ada2a5261a778ae1521c0
大麻逮捕・伊勢谷友介は参院選目玉候補だった! 野党の著名人擁立論に影響も
9/8(火) 21:23配信
35
伊勢谷友介容疑者
伊勢谷友介容疑者が大麻取締法違反の疑いで逮捕された事件は、政界にも大きな衝撃を与えている。
【写真】短髪、ピアス時代の伊勢谷友介
野党議員によると、伊勢谷容疑者は、2016年に行われた参議院選挙で〝都市型新党〟の結党を目指した野党議員たちの目玉候補として浮上したという。本人も出馬には前向きだったというが…。
「本人が政界進出に強い関心があると知って、旧みんなの党メンバーだった議員が本人に打診したのをハッキリと覚えています。結局、都市型新党プランは、政党要件を満たすために必要な政治家が集まらず、実現しなかったわけですが…」(野党議員)
伊勢谷容疑者も当時、参院選の著名人候補として注目されたことに、自身のツイッターで「変えるなら政治家になる手立てがある」と前向きなコメントを残していた。
同年の参院選で野党は、安倍1強の状態に押されっぱなしで、なす術もなかった。加えて自民党公認の今井絵理子参院議員(36)が比例区で当選し、話題を奪われる始末。伊勢谷容疑者の政界進出は単なる客寄せパンダだったのか。
「芸能活動だけでなく、いくつか事業を立ち上げていた伊勢谷容疑者は起業家でもあった。ベンチャー企業の社長が集まる定期的な会合にも顔を出していた。『民間目線で今の政治を変えたい!』と政治改革に意欲があったし、悪い印象は残っていない。ただあの痩せ方にだけは、違和感を覚えました」(前出の野党議員)
この15日に合流新党の結成を目指す立憲民主党と国民民主党は、総選挙が早期に行われた場合、大苦戦が予想されている。だが、伊勢谷容疑者の逮捕を受けて、党内では衆院比例代表などで著名人候補の擁立に消極論が出るようになった。
「自民党のような大政党と違い、候補者の活動費が少ないし、どうなるかも分からない。新党執行部に意中の著名人候補がいれば打診に動くが、身体検査する時間も少ないと思う。合流新党が結成されても、スキャンダルのたびに支持率が下落したらアウトです」と立民議員は話している。
東京スポーツ
【関連記事】
2525
:
とはずがたり
:2020/11/06(金) 10:11:25
自民会派入りは「背信行為」 増子輝彦参院議員の支援団体が辞職要求 福島
毎日新聞2020年11月6日 09時19分(最終更新 11月6日 09時19分)
https://mainichi.jp/articles/20201106/k00/00m/010/029000c
増子輝彦参院議員を2016年参院選で支援した福島県の市民団体「ふくしま県市民連合」が5日、自民会派入りした増子氏に対して議員辞職を求める声明を発表した。
同連合は、安保法制の廃止などを求めて設立。参院選では、「安倍政権の打倒をめざす」など4項目の政策合意文書を交わした増子氏を支援した。
同連合は増子氏の自民会派入りを「県民からの支援に対する背信行為」と厳しく非難。選挙時の公約などに反しているとして、「直ちに参院議員を辞職することを求める」としている。
増子氏は、自身の行動について「今与えられている(残り)2年弱の任期を課題解決のため全身全霊を尽くす。4年前の参院選の政策協定は全く変わることなく、実現のため今まで以上に全力投球をしていきます」などと説明する文書を報道各社に発表した。【高橋隆輔】
2526
:
チバQ
:2022/06/24(金) 15:28:51
そうか・・・繰上になるのか・・・
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbaae7209ced29a644fde274c85c329f70102753
旧民進・田城氏が繰り上げ当選【22参院選】
6/24(金) 12:23配信
時事通信
中央選挙管理会は24日の選挙会で、旧民進党の藤末健三氏(比例代表)が参院選に自民党から出馬するため辞職したことに伴い、2016年参院選の旧民進比例名簿に従い、田城郁元参院議員の繰り上げ当選を決めた。
任期は7月25日まで。
2527
:
チバQ
:2022/08/07(日) 22:21:07
1571: チバQ :2022/08/07(日) 22:20:17
https://www.asahi.com/articles/ASQ86728DQ85UTIL04X.html
「10万票を切ることはない」 旧統一教会が支えた安倍派候補
有料会員記事
2022年8月7日 5時00分
東日本に住む40代の女性は、「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会)の2世信者。教団の合同結婚式で結婚した両親と、信者ばかりが暮らすアパートで育った。日曜は礼拝に行き、10代のころには韓国での修練会に参加したこともある。家には両親が教団から買った「壺(つぼ)」があった。
今年の参院選の投開票日を3日後に控えた7月7日。女性のスマートフォンにメッセージが届いた。
「祈・当選!井上よしゆき先生 政界に必要な人」
「井上候補はサタン側勢力と戦っています」
教団の熱心な信者から、比例区から立候補した自民党の井上義行氏への投票を呼びかける内容だった。女性は国政選挙のたび、親から指示された自民党候補に投票してきた。このときも疑問はなく、井上氏に投票したという。
井上氏は、旧国鉄職員から内閣府職員などを経て安倍晋三元首相の首相秘書官も務めた人物だ。2019年の参院選では約8万8千票の得票で落選したが、今回は2倍近い16万5千票で当選した。
「本部からは、20万票を目標に指示している。10万票を切ることはない」
参院選を前に、教団関係者は支援先である井上氏の当選に自信を見せていた。支持基盤が弱い候補者を当選させることが「うちの役割だ」という。
「前回と同じような票を」 安倍氏の答えは
16年の参院選では初当選した宮島喜文氏、19年参院選では再選した北村経夫氏が、教団の支援先だった。井上氏を含め、組織票の強みを生かせる比例区で出た安倍派の議員たちだ。
その安倍氏のもとを、今年に…
https://www.nikkansports.com/general/news/202208020000876.html
自民・宮島元参院議員、旧統一教会関連団体から支援外され出馬断念「前回並み支援きつい」安倍氏
[2022年8月2日20時15分]
自民党の宮島喜文元参院議員が7月の参院選比例代表で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体から支援を外され、再選に向けた立候補を断念したことが分かった。宮島氏の元秘書や複数の党関係者が2日までに明らかにした。
宮島氏は、自身が会長を務める日本臨床衛生検査技師会の政治団体の組織内候補。元秘書によると、2016年参院選比例代表で、教団の関連団体とされる世界平和連合から組織票の支援を受けて初当選し1期6年務めた。自民の清和政策研究会(現安倍派)の協力で支援が実現したという。
宮島氏は参院選で再選を目指し、安倍派会長だった故安倍晋三元首相に世界平和連合を含む団体の支援を要請したが「前回並みの支援はきついかもしれない」と説明を受けたという。再選可能な票の獲得が見込めないと判断し出馬を見送った。
党関係者は「今回は関連団体の組織票が第1次安倍内閣で安倍氏の政務秘書官だった井上義行氏に回り、宮島氏は支援対象から外れたと聞いている」と明かす。井上氏は、教団の「賛同会員」として比例代表の自民党内13位で当選を果たした。(共同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1d43bf004e7a97f0d375216befd060b763dcc70
旧統一教会系政治団体から「応援いただいた」自民・北村経夫議員
8/3(水) 11:39配信
毎日新聞
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)や関連団体との関係が指摘される自民党の北村経夫参院議員は3日午前、コメントを発表した。安全保障法制の推進や憲法改正に取り組むなかで、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」から「応援をしていただいた」とした。一方、2013年参院選で旧統一教会の応援を受けたとの指摘については「私は、そうした方とお会いしていない」と強調した。
北村氏は「多くの方々のご支援を頂戴しておりましたので、事務所としてもどういう方が応援してくださっていたか全てを把握するのは現実的に不可能」だとも説明。「現在、事実関係や経緯が確認されている最中で、その結果を待って、適切な対応を取っていく」とした。
北村氏は自民党安倍派所属。産経新聞政治部長などを経て13年参院選の比例代表で初当選した。北村氏を巡っては、13年や19年の参院選で旧統一教会の支援対象になっていたとの指摘がある。【東久保逸夫】
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