[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第24回参議員議員選挙(2016年)
312
:
名無しさん
:2015/09/27(日) 14:02:09
sp.senkyo.mainichi.jp/news/20150819ddlk45010281000c.html
参院選:宮崎選挙区 読谷山氏が出馬意向 延岡市の元総務官僚 /宮崎
元総務官僚で公園運営会社社長の読谷山洋司(よみやまようじ)氏(51)=延岡市柚の木田町=が、来年夏の参院選宮崎選挙区(改選数1)に立候補する意向を固めたことが分かった。読谷山氏は毎日新聞の取材に対し「私の考えを理解してくれる人と幅広く力を合わせたい」と語る一方で「正式な表明時期は断言できない」としている。
読谷山氏は延岡市出身で東京大学経済学部を卒業後、自治省(現総務省)入省。総務省大臣官房企画官や岡山市副市長を務め、現在は同市で室内公園「こどもーる」を運営する会社「アレーテライフイノベーション」社長。2010年、12年の参院選宮崎選挙区で自民党県連の立候補者公募に応じ、最終審査に残った。
今回の出馬意向に対しては民主党県連が支援する方針を決めている。ただし、読谷山氏が「県民党として無所属で戦いたい」としているため、公認などの手続きは取らない予定。渡辺創幹事長は「安倍政権に対峙(たいじ)する参院選を戦うには最適の人物」と読谷山氏を評している。
一方で民主、社民両党県連や連合宮崎などでつくるCNP会議は統一候補を擁立予定だったが、社民党は読谷山氏以外の候補を擁立する方向で調整中で、足並みが乱れている。松村秀利幹事長は「CNP会議が必ずしも統一候補を擁立するとは限らない」と語った。【荒木勲、中山裕司】
2015年08月19日
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板