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自民党スレ

6044名無しさん:2020/12/31(木) 21:09:45
>>6043

突然の自民党総裁選挙。岸田さんより菅総理の方が魅力が勝っただけのこと
また深澤氏は、コロナ禍の国会とともに、自民党所属議員として総裁選挙という大きな政局も経験した。しかも、深澤氏が所属した派閥は、総裁候補として選挙に臨んだ岸田前政調会長が率いる岸田派だった。

「(総裁選)当時は議員になってから4カ月程度なんで、岸田会長のことをまだそこまで理解したわけではありませんでした」

岸田派の一員としてまだ日が浅いことを実感しながらも、総裁候補を擁立した派閥ならではの高揚感を感じたという。

「安倍総理が8月28日に辞任表明をされたときは、私も政治の世界に入って日が浅いですけど、間違いなくあの日には岸田会長が総裁になる確率が高かったと思うんです」

しかし結果として総裁選は序盤から終盤まで当時官房長官だった菅首相の優勢が続き、岸田氏は敗れた。その要因を尋ねると、派閥の“新参者”ならではの冷静な答えが返ってきた。

「この人は魅力があると、この人に託したいと一票を投じることがどんな選挙でも当たりまえのことですので、これはシンプルに岸田会長よりも菅総理の方がその部分が勝ったと、私はそう捉えています

最若手議員の来年の抱負は東京五輪を成功させること
年明けも引き続き新型コロナとの戦いは続く中、キャリア上の“最若手”国会議員として何に注力したいかと尋ねたところ、「個人的にスポーツが好きなんで」と前置きをしつつも「東京オリンピック・パラリンピックは絶対にやるべきだと思っています」と力強い返答が返ってきた。

「スポーツはやってみないと成果が見えない。ラグビーワールドカップもやる前は散々言われていました、ラグビーなんて日本じゃ見ないよと。けれども実際やってみたら、ほぼ100%近いチケットの完売ですし、あれだけ感動を与えて色々なことができた。だから東京オリンピック・パラリンピックもやってみないと成果は出ない。そしてやってみたとき世の中のプラスになるものが必ず残ると私は思っています。でずから国会議員として全力で関わっていきたい」

コロナの感染拡大が続く中、深澤議員の願い通り東京オリンピック・パラリンピックが開催できるかどうか、年明けの状況と政府の対策がそのカギを握っている。

(フジテレビ政治部 福井慶仁)

福井 慶仁


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