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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

98チバQ:2013/09/20(金) 00:06:42
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/492373.html
民主北海道 小選挙区総支部長 鉢呂氏、逢坂氏続投の公算 めど立たない地域も(09/18 09:45)

 民主党北海道の次期衆院選候補となる小選挙区総支部長選びが本格化してきた。4区(札幌市手稲区、後志管内)の鉢呂吉雄元経済産業相(65)、8区(渡島、檜山管内)の逢坂誠二氏(54)ら前衆院議員の続投が確実視される支部がある一方、人選のめどが立たない地域もある。党北海道は10月中の取りまとめを目指すが、選考は長期化するとの見方も強い。

 昨年の衆院選大敗を受け、道内全12選挙区で支部長を続けているのは、1区(札幌市中央、南、西区)の横路孝弘氏、3区(札幌市白石、豊平、清田区)の荒井聡氏の現職2人のみだ。

 支部長選考は地元の推薦を経て、党北海道が党本部に申請する流れ。党本部は、年内をめどに新支部長を決定する方針だ。ただ衆院選大敗のショックが響き「ほとんど動いていない支部もある」(党北海道幹部)のが現状。まずは地元の理解を得ることが「次」の挑戦権を得る鍵となる。

 勝部賢志・党北海道幹事長は、選定が年内に間に合わない総支部は引き続き準備を進めてもらうと説明。「時間がかかっても次期衆院選に本当にふさわしい人物を選ぶことが重要」と強調する。<北海道新聞9月18日朝刊掲載>


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