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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

941チバQ:2014/11/23(日) 05:17:52
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141122_21039.html
<衆院選>青森の立候補予定者と情勢


◎青森1区/民・維・社 共闘なるか

 再選を目指す自民前議員の津島淳と、維新新人の升田世喜男が立候補し、共産は新人の吉俣洋を立てる。生活の党県連代表で、元参院議員の平山幸司が「他党と連携できるなら戦いたい」と立候補に含みを持たせる。
 民主、維新、社民の各県組織は10月、来春の統一地方選に向け連携協議に着手。19日に衆院選の共闘協議も始めたが、合意できるかは流動的だ。
 前回未来が擁立した無所属元議員横山北斗は「動向を見極めて判断する」と話す。みんなの党県連絡協議会長の波多野里奈は出馬しない方針。

◎青森2区/中野渡氏は維新から出馬

 9月の内閣改造で初入閣した自民前議員の江渡聡徳が6選を目指す。前回、未来から立候補した元議員中野渡詔子は維新から出馬。共産は新人の小笠原良子を立てる。
 江渡は国会で政治資金収支報告書訂正問題を追及されたが、影響は限定的とみられる。
 前回、新人を立てた民主はことし2月に選挙区支部を解散した。民主、維新、社民が選挙協力を模索しており、民主が候補者を擁立するかどうかが焦点となる。

◎青森3区/大島氏、田名部氏が攻防

 自民前議員の大島理森に、民主元議員の田名部匡代が6度目の戦いを挑む。共産は、衆院選に過去5回立候補した新人松橋三夫を擁立する。
 大島は地元政界を二分する「八戸戦争」と呼ばれる因縁の対決を全て制し、5連勝中。安倍政権の経済政策の継続を訴え、党県連会長として全選挙区の勝利を目指す。
 田名部は前回、約2万8700票差をつけられた。ことし4月に県連代表を退き、あいさつ回りや街頭活動に打ち込んできた。個人を前面に出した活動で再起を期す。
 前回、未来から立候補した山内卓は来春の県議選を見据えるが、動向は流動的。

◎青森4区/木村氏が実績強調

 7選を目指す自民前議員の木村太郎に、民主新人の山内崇が挑む。共産は、前回に続き新人の千葉浩規を擁立する。
 木村は首相補佐官として重ねた実績を強調。ひょう被害があったりんご園をいち早く訪ねるなど地元重視の姿勢をアピールする。全国を巡る対話活動も継続する。
 衆院選初挑戦の山内は、他陣営に先駆けて街頭演説を開始。農家の戸別所得補償制度の復活を訴える。他党との連携に手応えをつかみ、非自民勢力の結集を目指す。
 千葉は4月の弘前市長選にも立候補。環太平洋連携協定(TPP)反対を訴えの柱に掲げる。

 【1 区】 (3)12自 09民
津島淳48 党県支部長  自(額)前(1)
升田世喜男57 党県代表代行 維 新 
吉俣洋40 党地区委員長 共 新 

 【2 区】 (3)12自 09自
江渡聡徳59 防衛相    自(大)前(5)
中野渡詔子43 元会社員   維 元(1)
小笠原良子65 党地区委員  共 新 

 【3 区】 (3)12自 09自
大島理森68 前党副総裁  自(大)前(10)
田名部匡代45 党県代表代行 民 元(3)
松橋三夫65 党地区委員長 共 新 

 【4 区】 (3)12自 09自
木村太郎49 首相補佐官  自(町)前(6)
山内崇59 党県幹事長  民 新 
千葉浩規53 党地区委員長 共 新


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