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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
939
:
チバQ
:2014/11/23(日) 05:16:09
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201411/20141122_11057.html
<衆院選>冬の攻防、早くも過熱 宮城
衆院が21日解散し、衆院選(12月2日公示、14日投開票)は事実上の選挙戦に突入した。21日現在、県内の6小選挙区に立候補を表明しているのは18人に上る。午後の衆院本会議で「万歳」を繰り返した前議員はそれぞれ地元にとんぼ返り。元議員や新人も早速、街頭や集会で有権者に支持を求めた。
<1区>
自民党前議員の土井亨氏(56)は夕方、青葉区内であった出身高校の同窓会に出席。「アベノミクスを成し遂げ、地方創生に取り組む。震災の集中復興期間の延長も実現したい」と語った。
民主党前議員の郡和子氏(57)は、青葉区内の会合で支持者に「急に慌ただしくなり、大変な戦いとなる」と説明。「身を粉にし、全身全霊で選挙区を回る」と言い、足早に別会場に向かった。
共産党新人の松井秀明氏(45)は午前中、太白区内で党の街宣車を走らせた。午後5時からは青葉区の中心部で街頭演説し「安倍政権が進める原発再稼働を阻止する」と強調した。
<2区>
自民党前議員の秋葉賢也氏(52)は、選挙戦で使用するポスターのデザインを決めた。「選挙はいつも興奮する。『アベノミクスを後退させていいのか』と政策論争を仕掛けたい」と話した。
維新の党前議員の林宙紀氏(37)は解散後、新幹線で帰仙。泉区の市地下鉄泉中央駅前でマイクを握り、帰宅のサラリーマンらに「1強多弱の政治体制を崩さないといけない」と訴えた。
次世代の党新人の増元照明氏(59)は夜、宮城野区であった結党報告会に出席。「拉致被害者に報いるために戦っていきたい」と決意を示した。報告会には中山恭子参院議員が駆け付けた。
共産党新人の大内真理氏(36)は、解散の午後1時に合わせてJR仙台駅東口の街頭に立った。「子どもたちや女性が未来に希望を持てる社会の実現に全力を尽くす」と支持を求めた。
<3区>
自民党前議員の西村明宏氏(54)は解散後も副大臣の公務に追われた。22日地元に入り、連休中に支部役員会を開き態勢を固める。地元秘書は「やれる限りのことを尽くす」と気を引き締めた。
民主党元議員の橋本清仁氏(43)は、支持者らのあいさつ回りを各地で精力的に展開。「地方は米価下落、中小企業の対策が必要なのに、与党自ら政治的空白をつくるのは無責任」と批判した。
共産党新人の吉田剛氏(33)は、選挙ポスターの撮影、スタッフとの日程調整を慌ただしくこなした。夕方は名取、岩沼両市で街頭に立ち、「安倍政権の暴走にストップを」と訴えた。
<4区>
自民党前議員の伊藤信太郎氏(61)は夜、地元に戻った。4区支部の各市町村後援会は午後、塩釜市の支部事務所で役員会を開き、選挙戦略を確認した。
民主党元議員の井戸正枝氏(48)は朝から、友人や同級生へのあいさつ回りをこなした。夜は事務所を開設する多賀城市内で、党市議と打ち合わせをした。
共産党新人の小高洋氏(34)は朝、塩釜市で街頭に立ち、脱原発や消費増税中止を訴えた。午後からは同市内の党支持者にあいさつ回りをし、支持を呼び掛けた。
<5区>
民主党前議員の安住淳氏(52)は慌ただしく選挙区に戻り、夜は石巻市河南地区と涌谷町で後援会の会合に出席した。22日は朝から石巻市内で街頭演説、30日に総決起集会を開く。
自民党前議員の大久保三代氏(38)も夜に石巻市に入った。22日に予定していた党5区支部の会議が中止になり、22、23日は石巻市や美里町でイベントに顔を出したり、支持者を回ったりする。
共産党新人の高村直也氏(31)は仙台市内でポスター用の写真を撮影した後、美里町で街頭に立ち「安倍政権の暴走を止める」などと訴えた。連休中は石巻市を中心に活動する予定だ。
<6区>
自民党前議員の小野寺五典氏(54)は夜、地元の気仙沼市に入り、支援団体の会合に出席した。支持者のあいさつ回りに終日追われた秘書らは「やることが山のようにある。作業を加速させないといけない」と気を引き締めた。
共産党新人の内藤隆司氏(56)は、栗原市若柳の支持者宅で衆院解散を伝えるテレビ中継を見守った。登米、栗原両市で街頭演説し「農業を大切にしないで何が地方創生だ。消費増税を決めた安倍政権に任せてはおけない」と訴えた。
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