[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
935
:
チバQ
:2014/11/23(日) 05:13:04
http://kumanichi.com/news/local/main/20141122007.xhtml
2区は野田氏公認申請 自民県連2014年11月22日
自民党県連(山本秀久会長)は22日、衆院選の熊本2区に前職の野田毅氏(73)、比例代表九州ブロックに前職の林田彪氏(70)をそれぞれ公認申請することを決めた。林田氏を比例候補者名簿の上位に記載するよう求める付帯決議を添えて同日、党本部に提出した。
熊本市中央区の党県連会館で役員会を開いて決めた。終了後に記者会見した前川收・会長補佐は、党が定めた比例代表の定年ルールに野田氏が触れることなどを挙げ、「2人とも当選というのが県連の使命。目的達成にはこの道しかない。両者の了承を得ている」と述べた。
野田氏と林田氏は2003年衆院選から、2区と比例代表で交互に立候補してきた。12年衆院選は野田氏が選挙区、林田氏が比例で当選。ただ、今回はともに2区から立候補する意向を示していた。
党県連はこのほか、熊本1区に木原稔氏(45)、同3区に坂本哲志氏(64)、同5区に金子恭之氏(53)の前職3人を公認申請した。
4区は独自候補の擁立を見送り、次世代の党の前職園田博之氏(72)の推薦を決めた。地元県議の中には園田氏の離党を求める声もあったが、前川会長補佐は「園田氏とは長年、友好関係にある。4区の全市町長から県連推薦を要請されたことも踏まえた」と話した。25日に政策協定を結ぶ。(渡辺哲也)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板