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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

928とはずがたり:2014/11/23(日) 00:20:33
宇佐美は何をやりたいんだ?!

石原氏1区への立候補見送り
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112219411

 元衆院議員の石原洋三郎氏(41)=福島市=は21日、県庁で記者会見し、衆院選本県1区への立候補見送りを表明した。
 立候補を予定していたみんなの党が解党を決めた上、野党が一本化しなければ自民党に対抗できないとし断念した。
( 2014/11/22 10:48 カテゴリー:主要 )

維新の本田氏が2区への出馬断念
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112219410

 維新の党の県議本田朋氏(40)=二本松市=は21日、県庁で記者会見し、衆院選本県2区への立候補を断念すると表明した。党本部に公認申請していたが、民主党との選挙協力を図る上では候補者の一本化が必要と判断したとした。

( 2014/11/22 10:47 カテゴリー:主要 )

5区、宇佐美氏が前向きに検討 擁立状況見て最終判断
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112219412

 12月2日公示、14日投票の衆院選で、元衆院議員の宇佐美登氏(47)は21日、福島民報社の取材に対し、本県5区への立候補を前向きに検討していることを明らかにした。
 宇佐美氏は「東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興が第一。(各党の)状況を見ながら慎重に対応したい」と述べた。各党の擁立状況を踏まえて所属政党などを調整した上で立候補するかどうかを最終判断する方針だという。
 宇佐美氏は東京都出身。早大理工学部卒。平成24年の前回の衆院選で本県5区に日本維新の会公認で立候補したほか、25年のいわき市長選に立候補した。

( 2014/11/22 10:48 カテゴリー:主要 )

調整難航の見通し 自民5区の党公認問題
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112219413

 5区からの立候補を予定している自民党の前職坂本剛二氏(70)と同党の前職吉野正芳氏(66)=比例中国、いわき市在住=の党公認をめぐっては、調整の難航が予想される。
 党いわき総支部は22日に開く拡大役員会で協議する。ただ、坂本氏と吉野氏はいずれも副大臣など政府や国会、党の要職経験がある。総支部として両氏のいずれかを選択することは困難。このため、二人とも議員活動を継続できるよう対応を求めるとみられる。県連は持ち回りの総務会を開き、党本部が公認申請を締め切る24日までに結論を出したい考えだ。
 また、県連は同党の前職菅野佐智子氏(61)=比例東北=が立候補を断念した3区の新たな候補者の擁立作業も急ぐ。党県第3選挙区支部は23日に支部長・幹事長会議を開き、人選について話し合う。

( 2014/11/22 10:49 カテゴリー:主要 )

流れ変えた電話 民主2区人選「組織分断させるな」
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112219414

 21日に開かれた民主党県連常任幹事会の衆院選本県2区の人選では、自ら公認申請した医師の岡部光規氏(46)と、地元の党県第2区総支部が公認を申し入れた元二本松市長の三保恵一氏(65)の2人の名前が上がった。協議は難航も予想されたが、一本の電話が流れを変えた。
 「組織を分断させるわけにはいかない」
 電話の声の主は、2区を地盤とする増子輝彦参院議員(本県選挙区)だった。常任幹事会に出席している県議から協議の中間報告を受けると、増子氏は三保氏の擁立を断念するよう、この県議に指示した。岡部氏の公認が事実上、決定した瞬間だった。
 常任幹事会は開会前から重苦しい空気に包まれた。第2区総支部の関係者は「総支部が正式な手続きで選考した人物が選ばれるのが当然」と強気に臨んだ。
 協議は平行線をたどり、県連は調整が不調の場合、党本部に判断を委ねる考えを示した。
 県連幹部は「三保氏は自民党県連の幹部経験者。党本部の判断になれば、民主一筋の岡部氏が有利」とみていた。
 このような背景もあり、地元県議は「増子氏は三保氏が不利と判断し、争いを避けたことも考えられる」と語った。

( 2014/11/22 10:49 カテゴリー:主要 )


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