[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
897
:
とはずがたり
:2014/11/22(土) 11:44:12
みんな柏倉、藤岡氏 民主合流 直前の転身 決意固く
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tochigi/20141122/CK2014112202000148.html
2014年11月22日
二〇一二年の前回衆院選で、みんなの党公認候補としてともに出馬した前職の柏倉祐司氏(比例北関東)と、新人の藤岡隆雄氏が、次期衆院選では民主党から立候補する見通しになった。二十一日に民主党本部を訪れた二人は心機一転、決戦に向けて決意を語った。
両氏はこの日までに、みんなの党に離党届を提出。十二月二日に公示される衆院選では、柏倉氏が前回出馬した2区から1区に国替えし、藤岡氏は前回と同じく4区から出馬する意向で、民主党本部は近く、両氏を公認候補とする方針。
民主、みんな両党は、衆院選に向け、民主党の福田昭夫氏(比例北関東)と柏倉氏の二人が立候補を予定していた2区で、候補者調整を実施。柏倉氏が1区に移るのが最善と判断した。また、みんなの党は路線対立の激化により、今月二十八日付の解党を決定。所属議員は無所属での出馬か、他党への合流かの選択を迫られていたため、双方の利害が一致した。
柏倉、藤岡両氏は衆院解散後、福田氏とともに枝野幸男幹事長を訪問。柏倉氏は「全身全霊で頑張る」、藤岡氏は「暮らしの安定を守るため、自民党政権と徹底して対峙(たいじ)したい」と決意表明した。福田氏も「私を含む三人全員の当選を目指す」と述べ、四人で固く握手した。
訪問後、取材に応じた柏倉氏は、今回の判断について「みんなの党が解党し、医療福祉の充実に取り組める政党でチャレンジしたいと考えた」と話した。藤岡氏も、離党の最大の理由は党の解党だと説明。かつて秘書として仕えた、みんなの党の渡辺喜美氏については「今も感謝している。解党決定後に連絡したら、政治決断については任せると言われた」と明かした。 (大野暢子)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板