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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
875
:
チバQ
:2014/11/22(土) 00:24:22
4171 チバQ 2014/11/21(金) 21:15:51
福井
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/nationalelections/57810.html
衆院解散直前も民主党候補者いない 糸川氏辞退で福井県連、擁立急ぐ
(2014年11月21日午前8時23分)
衆院福井新2区の民主党公認候補に内定していた糸川正晃氏が20日突然、不出馬を表明し党福井県連代表も辞任したことで、解散直前にもかかわらず、同党は県内2選挙区ともに候補がいない異例の事態に陥った。党県連には衝撃が走り、候補者選びは振り出しに戻った。県連は来月2日の公示が迫る中で党公認の県内候補者ゼロを避けるため、擁立に向けた調整を急ぐとともに、ほかの野党との連携協力も模索している。
党県連の緊急幹事会が始まったのは20日の午後4時半ごろ。糸川氏がその席で、不出馬を伝えた。糸川氏の新2区公認は昨年12月に早々と内定していただけに、出席したある県議は「初めて聞いた。無念のひと言」と驚きを隠さなかった。玉村和夫幹事長(代表代行)も「このタイミングでの不出馬は想定外の出来事」と嘆いた。
今後の候補者の擁立について、玉村幹事長は「2区を中心に候補者擁立を進めたい」と述べたが、擁立時期については「なるべく早いうちに…」と述べるにとどまり、調整の難しさをにじませた。
糸川氏の不出馬の理由の一つには、県内小選挙区の定数が3から2に減り、区割りが変わったことがある。糸川氏は前回の衆院選で旧2区から出馬。今回の新2区では旧2区で地盤にしていた奥越、坂井、あわら市が外れ、新たに嶺南などが加わった。盤石とはいえず糸川氏は会見で「新たな選挙区が、今回の不出馬の理由の少しにはなっている」と打ち明けた。
新1区は、党県連顧問で元衆院議員の笹木竜三氏が出馬を望んでいたが、党公認が得られない中で18日に断念し、玉村幹事長は「候補者擁立は事実上困難」との見方だ。一方で、前回衆院選に旧1区で出馬した維新の党県総支部代表代行の鈴木宏治氏が立候補を予定している。新1区と新2区で民主、維新の競合を避けるため候補者の「すみ分け」となる見込みだ。
民主が1区の公認候補擁立を見送れば、1998年の結党以来初めてになるが、玉村幹事長は「勝つために2区に重点を置くことも一つの考え方」と強調。公認候補の擁立を見送る方針の社民党などにも協力を仰ぐ。
自民1強に対抗するため、民主は近日中に他の野党との合同会議を開き、対応を協議する考え。玉村幹事長は「野党連合でできるだけ一本化を図り、与党の批判票を集めるために強くアピールできる態勢をつくりたい」としている。
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