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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
853
:
チバQ
:2014/11/21(金) 21:28:27
http://www.shinmai.co.jp/news/20141121/KT141121ATI090022000.php
社民、県内選挙区擁立せず 社会党時代含め戦後初
11月21日(金)
社民党県連(竹内久幸代表)は21日午前、長野市内で常任幹事会を開き、今回の衆院選で、県内小選挙区での候補擁立を見送ると決めた。同党が衆院選の県内選挙区で候補を立てないのは旧社会党時代も含め戦後初めて。比例北陸信越ブロック(定数11)には、単独候補として新人で党県連副幹事長の石合祐太氏(25)=上田市=を擁立する方針を固めた。近く党本部に推薦する。
同党は2003年衆院選で参院を含め県関係の国会議員議席を失った。05年衆院選で2区に元職を立てたほか、09年選で2、5区、12年選で5区にいずれも新人を擁立したが落選。会合後、竹内代表は取材に「今までの結果を見ると極めて厳しい。比例票をどう全県で確保するかを考えれば、比例単独の方が戦いやすい」と述べた。
石合氏は立正大卒。会社員などを経て現職。3月の上田市議選に立候補し、落選した。
党県連は、比例北陸信越ブロックの名簿登載順位について、ブロック内の富山、新潟県から小選挙区と比例代表に重複立候補する候補より下位になるとの見通しを示した。
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