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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
848
:
チバQ
:2014/11/21(金) 21:03:36
福島
http://www.minpo.jp/news/detail/2014112119391
急展開、県連に衝撃 3区菅野氏の立候補辞退 衆院選
20日午前、県庁3階にある自民党県議の控室に衝撃が走った。衆院選で自民の現職菅野佐智子氏(61)が本県3区からの立候補を辞退すると一報が入った。「急展開だ」。県連幹部は虚を突かれた様子だった。
党本部は選挙区情勢を分析し、17日に県連幹部を東京・永田町に呼んだ。3区の戦況は厳しいとして、候補者の再検討も含め最善の策を講じるよう求めた。
党本部の意向を持ち帰った県連幹部は地元県議らを交え、水面下の協議を始めた。「現職に代わる候補者はいるのか」。県議らの名前が出ては消えた。話し合いは平行線をたどった。
安倍晋三首相が解散を表明した18日夜、菅野氏は国会審議の合間を縫って地元に戻った。支援者へのあいさつ回りを続け、立候補の準備を加速させた。しかし、その時には党本部の包囲網が動きだしていた。
それから2日後。菅野氏は態度を一変させ、記者会見に臨んだ。「党勢拡大のため、若い人に議席を託したい」と述べ、自らの判断で小選挙区の立候補を辞退したと説明した。
県連関係者は「党本部が引導を渡したのではないか。偶然とは思えない」と勘繰る。知事選で県連に独自候補を擁立させなかった党本部の「力業」を思い出したという。
3区の自民候補は平成12年の衆院選以降、5回連続で民主党の現職玄葉光一郎氏(50)に敗れている。その都度、候補者を交代し、擁立作業が難航した。今回も選挙直前で待ったなしの調整を迫られる。
◇ ◇
一方、民主党は同日、懸案だった空白区のうち、1区で道筋を付けた。ただ、擁立までの道のりは曲折があった。
1区の人選作業は国政選挙経験者を対象に進めた。参院議員を務めた元知事の佐藤雄平氏(66)にも立候補の意思があるか打診した。
立候補する元参院議員の金子恵美氏(49)は態度保留を続けた。後援会内に3年後の伊達市長選への立候補を期待する声などがあったためだ。しかし、最後は「国政の場で再び活動したい」との思いが勝り、衆院選への挑戦を決意した。
金子氏の態度表明は、回答期限とした19日だった。県連内では立候補を辞退した場合の議論も重ね、県連幹部らの名前が浮上していた。
( 2014/11/21 09:01 カテゴリー:主要 )
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