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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

838チバQ:2014/11/21(金) 20:42:41
>>833 北海道
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141121ddlk01010214000c.html
2014衆院選:師走選挙へ加速 民主、大地と連携協議 道7区、鈴木氏公認で調整 /北海道
毎日新聞 2014年11月21日 地方版

 衆院が21日解散されるのを前に、道内では20日、難航していた「野党共闘」で、民主党が道7区で大地、道2区で維新と選挙協力する方向で調整が進んだ。選挙戦の構図が固まりつつある中、自民党の選対事務所開きには公明党幹部が姿を見せ結束ぶりを示し、各陣営が師走選挙に向けて一気にスパートする。

 ◇民主、大地と連携協議 道7区、鈴木氏公認で調整
 民主党が新党大地の鈴木宗男代表の長女で、現職の鈴木貴子氏(28)=比例代表道ブロック=を道7区(釧路、根室管内)の公認候補として擁立する案が浮上していることが分かった。関係者によると、代わりに大地は他選挙区で候補を立てず、民主党を支援するとの条件で調整が進んでいるという。

 道7区は民主党の立候補予定者が決まっていない。同党道連の関係者によると、党本部国政選挙対策本部の玄葉光一郎副本部長が17日、大地の鈴木代表と東京都内で会談し、道7区を中心とした選挙協力について協議したという。

 前回の衆院選(2012年)で大地は、比例代表道ブロックで約34万6000票を集め、11区(帯広市など)で落選した石川知裕氏(41)が復活当選。比例では自民党(約69万2000票)、民主党(約47万7000票)に次ぐ得票数で、公明党(約28万9000票)を上回った。

 民主党道連は前回、大地との選挙協力を模索したが交渉が決裂。結局、候補を立てた11の小選挙区で全敗した。道連幹部は「二度と同じ失敗はしない。野党共闘がかなえば戦える選挙区は多い」と期待する。

 貴子氏は前回、道7区で落選したが、石川氏が13年5月に議員辞職すると比例で繰り上げ当選。今回も立候補予定だが、前回選挙後に大地が政党要件を失ったため比例の重複立候補が認められず、小選挙区で落選すると復活の見込みがない。

 民主と大地が選挙協力を模索する背景には、道内で集票力のある大地から幅広い支援を得たい民主と、鈴木代表の長女・貴子氏を何としても当選させたい大地の思惑が絡んでいるとみられる。民主党道連のある関係者は「貴子氏は人材としても民主党にとって有意義」と明かす。党内には貴子氏を将来の民主党の道知事候補として期待する声も一部であるとされる。


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