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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
763
:
チバQ
:2014/11/20(木) 20:34:19
青森
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141120ddlk02010033000c.html
2014衆院選:野党3党が連携協議 民主・維新・社民「非自民」受け皿へ 1、3、4区「すみ分け」 /青森
毎日新聞 2014年11月20日 地方版
安倍晋三首相が21日の衆院解散を表明したことを受け、県内各党も衆院選に向けた臨戦態勢に入った。民主党県連、維新の党県総支部、社民党県連の3党と連合青森は19日、選挙での連携の協議を青森市内で始めた。民主が3区で田名部匡代氏、4区で山内崇氏の擁立を内定している一方、維新は1区で升田世喜男・県総支部代表代行が立候補する。社民は来春の統一地方選での連携を視野に協議に臨んでいる。協議では、3党が「すみ分け」することで非自民の受け皿を結集し、政策協議を急ぐ方向で一致した。【森健太郎、宮城裕也、石灘早紀】
非公開の協議の後、3党幹部はそろって記者会見。民主県連の田名部定男代表は「小異を捨てて大同につくということ。非自民という枠は大切にしたい」と強調。維新の升田氏は「自民1強多弱時代を打ち破るために、さらに一歩進んだ連携体制が必要」と語り、社民県連の斎藤憲雄幹事長は「まず一致できる部分は一致し、残った課題について協議する」と話した。会見終了後、民主県連幹事長の山内氏の発案で、3党の4幹部の握手を報道陣に撮影させる場面もあった。
3党は今年10月、民主県連の呼びかけで連携の調整を開始。当初は統一地方選に向けた県内の政策課題の合致点を探る動きだったが、急な「解散風」で情勢は一変。衆院選での連携が先行することとなった。
とはいえ、各党本部間の選挙協力の協議はこれからで、地方組織レベルでは「すみ分け」が精いっぱい。しかし、すみ分けにより、1区での「勝てる候補」擁立が難しい民主県連は不戦敗を回避し、維新の升田氏も乱立による票の分散を避けられる。社民県連は2010年の参院選を最後に国政選の選挙区候補を擁立できておらず、今回の3党連携に加わることで統一地方選での連携につなげる思惑がある。
3党は27日に再度協議する方針だが、3党間では原発や安全保障などの重要政策での隔たりも大きく、すみ分け以上の協力には課題が多い。民主県連幹部は「(連携を明文化せず)暗黙の了解になる可能性もある」と漏らした。
◇維新・升田氏、立候補を明言 波多野氏不出馬へ
維新の党県総支部の升田世喜男代表代行は19日夜、青森市内での自身の青森後援会幹事会で衆院選立候補を明言。「少なくとも民主、社民との3党で一体となって自民に立ち向かう」と語った。19日午後の民主、社民両県連との協議を踏まえ、「野党がばらばらでは自民と戦えず、青森県の声を届けられない。スクラムを組み、声を国へ届けたい」と意気込みを示した。
一方、みんなの党県連協の波多野里奈会長は18日夜、毎日新聞の取材に「23日の県連協の会議で最終的な協議をするが、8割方、出馬はしない」と話した。生活の党県連から1区での出馬要請を受けている平山幸司代表は19日も明言を避けた。
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