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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
762
:
チバQ
:2014/11/20(木) 20:33:14
栃木
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141120ddlk09010104000c.html
2014衆院選:「みんな」解党へ 戸惑う「発祥の地」 立候補予定者陣営「無所属でも」 /栃木
毎日新聞 2014年11月20日 地方版
みんなの党が28日に解党することが決まった。「党発祥の地」で衆院選に向けて準備を進めている県内の関係者は戸惑いを隠さなかった。【柴田光二、藤田祐子、田内隆弘】
那須塩原市西朝日町にある渡辺喜美前党代表の事務所には19日夕方から、ニュースで解党を知った支持者からの電話が相次ぎ、秘書らが対応に追われた。地元秘書の1人は「寄せられる声は『残念だ』『これからどうなるんだ』がほとんど。尋ねられても今後のことはまったく分からないので困った。新しい船出です、としか伝えられない」と苦慮していた。渡辺前代表を長年支持してきたという大田原市の会社員(51)は「会社ぐるみで支持してきたので、しっかりしてほしかった。党代表を退き、今度は衆院選だというのに解党とは。消費税8%への増税で地方の景気は良くないまま。出直して頑張ってもらいたい」と話した。
4区からの立候補を予定している藤岡隆雄氏の事務所でも、関係者が「何も情報が入ってこず、事務所の全員でテレビを見ている状態」と困惑の様子。藤岡氏はこの日も予定通りに支持者回りをしたという。陣営は「立候補するという本人の意思は変わらない。いざとなれば無所属でも、という気持ちは固めているが……」と弱っていた。
解党が決まる前から離党や選挙区替えが一部で取り沙汰されていた柏倉祐司議員の陣営は「本人から連絡はない。(渡辺前代表と)ずっと一緒にやってきてショックも大きいと思う」と話し、「数日内には何らかの決断があると思う。粛々と準備を進めるだけ」。
県議会みんなのクラブの相馬憲一代表は「残念だ、としか言えない」と話した。9月に地方議員を集めて開かれた党の会合では結束を固めるよう意見したといい「あれから1カ月余りでこんなことになるとは」。斎藤淳一郎県議は「取材の問い合わせが第一報。何も分かりません。解党の定義は何だと過去の例を調べても分からない」と苦笑いしつつ「選挙戦へのマイナスは否定できないが、党がどうなろうと目の前の選挙をやり抜くしかない」と話した。鶴貝大祐県議は「党を信じていた有権者の方々に対して、申し訳ないの一言だ。解党という結果だけでなく、党代表の交代以降バタバタ続きで、有権者の方を向いていなかった」と肩をすくめていた。
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