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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
745
:
チバQ
:2014/11/20(木) 06:26:07
富山
http://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20141120-OYTNT50009.html
衆院選 野党共闘、進まぬ調整
2014年11月20日
◆民主の方針定まらず
衆院選に向けた「野党共闘」の調整が進んでいない。野党第1党の民主党県連が、県内の3選挙区でいずれも候補擁立のめどが立たず、他の野党と選挙協力を行うかどうかの方針が定まらないためだ。維新の党や社民党などは野党共闘の構築に期待しているが、衆院選公示まで残された時間が少なくなる中、民主党県連が早期に結論を出せるかどうかが注目される。
民主党県連の候補擁立作業は、富山1区から出馬を要請していた村井宗明・前衆院議員が政界引退を表明したことで振り出しに戻った。県連内では「擁立は非常に厳しい状況だ」との意見が出ているが、同党の最大の支援団体である連合富山の尾谷康弘会長は19日、富山市内で開いた執行委員会で「我々の政策に合致する候補者が出てくることを期待する」と述べ、民主党が独自候補擁立へ努力するよう求めた。
民主党県連は昨年の参院選で、結成以来の国政選で初めて公認・推薦候補者がいない「不戦敗」となり、連合など支援団体から不興を買った。高田一郎代表も18日の記者会見で「擁立に向けて全力投球する」と繰り返した。ただ、今回は突然の解散で準備が整っていなかった上に、村井氏に代わる有力な候補者名も挙がっていないのが実情だ。
「非自民」での共闘に期待する他の野党は、民主党の対応が定まらない状況にしびれをきらしつつある。
維新の党は村井氏が引退した1区で公認候補擁立を目指している。自民党現職と戦うため、民主党との選挙協力が欠かせないとみて、民主、維新両党本部間の調整を待っている状況で、県連レベルでは話し合いを行えない状況だ。
社民党県連は前回衆院選で1、3区に候補者を擁立した民主党とすみ分ける形で2区に公認候補を擁立した。今回も独自候補擁立を検討しているが、民主党との選挙協力については、柴義治幹事長は「前回とは状況が変わったので、まだ何とも言えない」と話す。
生活の党県連の呉松福一代表代行は「他党と協力したいが、民主党が(擁立を)あきらめていないようだから、なかなか協議に踏み出せない」と気をもんでいる。
県内で現職の議席維持を目指す自民党県連の幹部は「非自民・非公明で批判票を一手に集められるのは怖い」と話し、野党共闘の成否を注視している。
共産党は県内3選挙区で公認候補を擁立し、他党とは一線を画して戦う構えだ。
2014年11月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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