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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

744チバQ:2014/11/20(木) 06:24:27
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20141120-OYTNT50028.html?from=yartcl_popin
[14衆院選]「みんな」解党 県議ら落胆
2014年11月20日
 みんなの党の解党が19日に決まったことを受け、渡辺喜美前代表のおひざ元である本県のみんな系県議や衆院選の立候補予定者、支持者らから落胆の声が出た。一方で、新党結成といった新たな展開を期待する声も上がった。


 県議会会派「みんなのクラブ」は、同党発足にあわせ、2009年8月、自民党を離党した中川幹雄、相馬憲一両県議によって、同党の政治理念を県政でも実現することを旗印に結成。

 11年4月の県議選では13人が当選し、第2会派に躍り出た。その後、市長選出馬や渡辺前代表の多額借り入れ問題などで議員辞職や離党者が相次ぎ、所属議員は現在9人に。

 今月、代表になったばかりの相馬氏は「党存続にわずかな望みを託していたのに残念だ」とため息を漏らし、「県議選では党の公約を掲げて当選しているので、支持してくれた有権者のためにも任期満了までは会派を存続させたい」と苦しい胸の内を明かした。

 一方、中川氏は「党ありきで作った会派だ。党がないのならば、議員それぞれの哲学で考えていかなければならない」と語り、「個人的には保守新党をつくり、自民党との連立がよいと思っている。渡辺前代表と同じ考えだ」と新党結成に期待感を示した。

 渡辺前代表の那須塩原市内の事務所には支持者らが集まり、「浅尾代表が1人出ていけば、済んだことなのに」と解党を伝えるテレビニュースを苦々しく見ていた。事務所幹部は「29日の後援会総会を総決起大会に切り替えて、一丸となって逆風に立ち向かう」と気持ちを新たにしていた。

 前回衆院選で栃木1区から同党新人として立候補した荒木大樹氏は「1区から出たい」と答えたが、「どこの党から出るかわからない。一両日中に決めたい」と解党に戸惑った様子だった。

 福田知事は読売新聞の取材に、「渡辺前代表の突破力や、『官から民』などの政策の具現化を期待されて支持を集めていたと思うので、それが不発に終わってしまったのは残念だ」と語った。


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