[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
730
:
チバQ
:2014/11/20(木) 00:17:29
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/334965/
引退撤回し衆院選出馬意向の石原慎太郎氏…若手では票取れない「次世代の党」
2014年11月19日 07時00分
次世代の党の石原慎太郎最高顧問(82)が、次期衆院選に立候補する意向を固めたことが17日、分かった。複数の党幹部が明らかにした。比例代表単独か、小選挙区の重複かは今後、党内で検討する。
石原氏は14日、党所属の若手議員から出馬を促された際「もう年もいっているので、体力的にきつい」などと不出馬を示唆した。
藤井孝男選対委員長は17日、党所属国会議員に対する次期衆院選立候補の意向確認を始めた。
しかし、石原氏の出馬を不安視する声もある。永田町関係者は「選挙カーに登れないほど体調が悪かった時期もあった。比例代表なら応援演説がほとんどだが、どこまでできるのか」と指摘。
実際、昨年、軽い脳梗塞を発症して以降、体力低下が著しく、いまでも本会議への出席は相当、こたえるという声がある。
かつて同じ釜の飯を食った維新の党関係者は「82歳ということは(任期が4年だから)『86までやらせてください』ってことで、理解されにくい。前回の選挙では石原氏と同世代の人がエールを込めて投票してましたが、2度目となるとどうだろう。もう休ませてあげては?」と話す。
次世代の党で票が取れそうなのは石原氏ぐらいか。衆院比例は政党の得票数に応じて、各党の当選者が決まる。石原氏は強力な援軍となるし「やはり体力的にきつい」として石原氏が辞めても、次点の候補が繰り上げ当選となる。
それにしても、引退したがっていた本人を若手議員らが引き留めたというが、看板通りの“次世代”の党になるのはいつなのか。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板