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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

727チバQ:2014/11/20(木) 00:14:47
北海道

有権者の声省略

http://www.asahi.com/articles/CMTW1411190100002.html
首相、解散表明 野党、擁立へ動き急
2014年11月19日10時01分
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■目立つ空白区/選挙協力も模索か

 安倍晋三首相が18日、衆院を21日に解散すると発表した。自民・公明は道内12小選挙区すべてに現職議員を擁するが、野党には立候補予定者が決まっていない「空白区」が目立つ。12月2日の公示に向け、各党は慌ただしく擁立作業に追われている。

 18日夕、札幌市北区で民主党の道2区総支部の常任幹事会が開かれた。当選4回で厚生労働相も務めた三井辨雄氏(71)が立候補しない意向を突然示し、その対応を協議するためだ。三井氏は「健康上の問題で、厳しい冬に選挙をやるのは無理」と記者団に説明。出席者からは三井氏に翻意を求める声も出たが、最終的に承認され、候補者選考を一からやり直すことになった。

 2区(札幌市北区、東区)には元衆院議員の松木謙公氏(55)が出馬の意向を示しているが、松木氏は民主党議員だった2011年、菅政権への内閣不信任決議案に賛成して同党を除名された身だ。

 民主党で18日までに立候補予定者が決まっているのは道内12小選挙区の半分だけ。道連は原則として全選挙区で候補者を擁立する方針で、22日に札幌市内で開かれる運営委員会までに決めるよう各総支部に求めている。2区総支部の幹部は「もう尻に火がついている。選考を早くしなければ」と焦るが、22日には間に合いそうにない。

 候補者擁立が難航する総支部では、来春の統一地方選に立候補する予定だった道議を擁立する動きもある。5区(札幌市厚別区、江別市など)の総支部は15日、道連幹事長も務める勝部賢志道議(55)=江別市=に出馬を要請することを決めた。支部役員は「急な解散で準備なんかできていない。何度も会議を開いて決めるという通常の手続きをしていては間に合わない」と打ち明ける。

 共産党は16日、来春の道議選に立候補する予定だった釧路市議の石川明美氏(63)を急きょ7区(釧路市、根室市など)に擁立することにした。同党は18日に4選挙区、19日には7選挙区で立候補予定者を発表し、全小選挙区で擁立する予定だ。

 新党大地は、解散が決まった段階で立候補予定者を発表するとしている。鈴木宗男代表は「あらゆる想定をしている」と話しており、民主党との選挙協力も探るとみられる。


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