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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
710
:
チバQ
:2014/11/19(水) 23:09:52
和歌山
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141119ddlk30010424000c.html
安倍首相:衆院解散表明 “連続選挙”へ準備加速 県内でも賛否 短期決戦へ各党始動 /和歌山
毎日新聞 2014年11月19日 地方版
安倍晋三首相は18日夜、消費増税を先送りして21日に衆院を解散し、総選挙に踏み切る考えを表明した。県内でも、30日に投開票を迎える知事選に動いていた各政党は衆院選に向けて一気に動きを加速、短期決戦が始まった。【知事選・衆院選取材班】
急な解散に県内の各政党でも意見が分かれた。
総選挙では争点として安倍政権の経済対策の成否が注目される。18日に党本部から戻った自民党の吉井和視・県連幹事長は「争点は経済対策だけではなく、今までの施策全体。集団的自衛権や外交政策など、2年間の信を問う時期としては間違っていない」と成果を強調する。毎回小選挙区で自民候補を推薦する公明党の角田秀樹・県本部代表も「自公連立でデフレ脱却を果たしたのは評価すべきで、アベノミクスは失敗していない」と、今回も選挙協力に力を入れる姿勢を示した。
一方、選挙を年末に実施する判断について、野党からは批判的な意見も出た。民主党の浦口高典・県連幹事長は「選挙で景気はより冷え込む。年末のかき入れ時に選挙をするという判断が、そもそも国民無視の姿勢を象徴している」、維新の党の阪口直人・県総支部長も「県民も相当な不信感を持っている。年を越すため必死で働いている人がいる中、解散は今すべきことなのか」と批判した。共産党の下角力・県委員長は「今回は政権が追い詰められての解散。このタイミングでの選挙はチャンスと言うべき」と選挙戦への意気込みを語った。
◇「簡単にリセットしないで」−−有権者の声
有権者からもさまざまな声が聞かれた。
和歌山市の会社員、野田耕介さん(36)は「何のために選挙するのか。解散というのはテレビゲームのリセットボタンを押すようなもの。簡単にボタン押さないでほしい」と首をひねった。
新宮市の製材会社社長、稲垣幸二さん(59)は「アベノミクスがうまくいっているのかそうではないのか分からない。一時的な経済効果ではなく、20年、30年先を見据えてやるべきだ」と指摘した。
橋本市の主婦、前原真由美さん(49)は「消費増税には絶対反対。5%から8%になった時も便乗値上げで3%増ではすまなかったのが実感。広告で安売りの店を探すなど努力しているが、もう限界」と訴えた。
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