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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
688
:
チバQ
:2014/11/19(水) 19:06:08
群馬
http://www.asahi.com/articles/CMTW1411191000002.html
総選挙へ陣営走る
2014年11月19日15時40分
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安倍晋三首相が18日夜の記者会見で、消費税率引き上げの先送りで国民の信を問うとして衆院解散を表明した。唐突に解散風が吹いてから1週間あまり。想定される12月14日の投開票に向け、県内5選挙区でも立候補予定者や陣営、各政党が慌ただしく走り出した。
3区の自民党現職、笹川博義氏はすでに写真撮影を終え、ポスターと名刺の校正作業を進めている。太田市内に選挙事務所用地も確保した。前回総選挙では民主、日本未来、共産各党と議席を競ったが、今回は他陣営の動きが見えないという。「かえって怖い。自民党に追い風が吹いているわけでもない」と地元幹部は話す。
民主党が県内でただ一人公認を内定している1区の前職、宮崎岳志氏。自民党、日本維新の会の候補に敗れて議席を失った前回の雪辱を期す。この日は、前橋市の事務所で電話応対やスタッフとの打ち合わせに追われ、「とにかく忙しい」。
やはり1区に立つ次世代の党の現職、上野宏史氏(比例北関東)の前橋市内の事務所。先週から、選挙事務所の入る物件を探したり、宣伝カーや印刷物の手配を始めたりした。街頭演説やビラ配りなど準備は進めているが、秘書は「急な選挙になった分、人繰りなどが大変だ」という。
5区の自民党現職、小渕優子氏はこれまでの総選挙では7割を超える得票で圧勝してきた。今回は政治とカネの問題で閣僚を辞任した直後とあって、一転、逆風下の選挙戦になる。
16日午後、渋川市であった後援会の会合。本人の姿はなく、後援会幹部や系列県議ら約30人が顔をそろえた。出席者によると、「有権者は簡単に許してくれない」「選挙演説では、まず騒ぎを起こしたことの謝罪を」など厳しい意見も出たという。過去の選挙では他候補の応援に走り回り、ほとんど地元入りしなかった小渕氏だが、今回は5区に張り付き、こまめに演説会をこなすという。
5選挙区すべてに現職がそろう自民党に対し、野党は擁立作業を急ピッチで進めている。
民主県連は1区の宮崎氏が決まっているだけ。15日の常任幹事会では、黒沢孝行会長と後藤克己幹事長に候補者選任を一任した。黒沢会長は18日、「すでに名前は挙がっている」。焦点の5区は、前回候補を立てた社民党県連合と調整を進める考えだ。
その5区で前回立候補した社民党県連合の小林人志代表は「県内で最低1人は擁立する。5区は全国有数の注目区になる」。21日の拡大4役会議までに候補者を決めるという。
共産党県委員会は19日に全5区の予定候補を発表する。党本部が先週、全国295選挙区に擁立することを確認した。県委員会の有馬良一書記長は「バタバタだからこそ早め早めに準備を整えて、選挙に挑みたい」。
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