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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
658
:
チバQ
:2014/11/18(火) 21:46:35
沖縄
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=91024
衆院選へ動き加速 沖縄県内予想の顔ぶれ
2014年11月18日 08:29
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安倍晋三首相が18日にも衆院解散を表明する意向を固め、沖縄選挙区でも、現職7氏が選挙準備に乗り出すとともに、新たな候補者を擁立する動きが加速している。16日の知事選で米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長雄志氏(64)が当選した影響は大きく、全国的な争点になる消費増税だけではなく、普天間問題でも激しい論戦が繰り広げられる見込みだ。県政を失い痛手を負った自民は現職4議席の死守を目指す。現職議員を擁立する社民、共産、生活も支持拡大に力を入れる。普天間の県内移設断念を政府に求める「建白書」の実現を掲げ、翁長氏を勝利させた勢力の動向が選挙戦の大きな目玉になりそうだ。
■1区 自民、態勢立て直し
2012年衆院選の沖縄1区で当選した国場幸之助氏(41)=自民=が2期目に挑戦する。国場氏の選挙を支えてきた那覇市議の一部が知事選の対応をめぐり、自民を離れた。態勢の立て直しと、自公共闘の維持が課題になる。
前回選挙区から出馬し、比例で復活した赤嶺政賢氏(66)=共産=は知事選で新県政を誕生させた建白書勢力との協力を視野に入れる。共産党県委員会関係者は「原則は選挙区と比例の重複だが、知事選での枠組みも大切だ」として比例単独に含みを残す。
民主党県連は連合沖縄や建白書勢力との協力関係構築が最優先とし、特定の候補は決まっていない。ただ、今後の協議で県連代表の花城正樹氏(36)を擁立する可能性もある。
知事選で敗れた元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)の国政復帰を待望する声もある。前民主党県連代表の喜納昌吉氏(66)は1区か3区で検討している。
■2区 保革の一騎打ちか
前回衆院選、革新勢力で唯一選挙区を勝ち抜いた現職の照屋寛徳氏(69)=社民=が立候補する。知事選に続き争点化される見込みの普天間飛行場返還問題などを中心に訴え、これまで築いた基盤を生かして衆院5選を目指す。
前回、比例復活した現職の宮崎政久氏(49)=自民=は選挙区でのリベンジに挑む。革新地盤とされる2区で、自民の協力関係にある宜野湾市、浦添市の両市長との連携を図り、県議や市町村議員と運動を展開する見通しだ。
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