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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

628チバQ:2014/11/18(火) 07:54:32
http://www.yomiuri.co.jp/local/tochigi/news/20141117-OYTNT50660.html?from=ycont_top_txt
民・み候補者調整進む…衆院2区
2014年11月18日

衆院選対策などを話し合った民主党県連の幹事会

 週内にも衆院解散の公算が大きくなる中、民主党とみんなの党が選挙協力に向けた協議を進めている。県内では、栃木2区で両党の現職が競合しており、候補者調整が進むことへの期待もあるが、みんなの党では解党論も浮上するなど、党同士の協力が実現できるかどうかは不透明な情勢だ。

 民主党県連は17日、宇都宮市内で幹事会を開き、衆院選について協議した。県連代表の福田昭夫氏は会議の冒頭、「われわれ野党も連携できるものはしっかり連携して、負けない戦いをやらなくてはいけない」と意気込んだ。

 みんなの党の柏倉祐司氏は自らのフェイスブックで、「選挙区調整が行われているのは事実だ。2区で出馬したいと党執行部に伝え、調整をお願いしている。今は一日千秋の思いで朗報を待っている。結果次第で決断をしていく」と記し、1区など国替えも視野に入れていることをにおわせた。

 一方、民主党の支持組織の連合栃木の加藤剛会長は読売新聞の取材に対し、「解散後どうなるのか見極めて対応する」とした上で、「いきなり野党共闘といってもこれまでの関係がある。急に一緒になって、仲良くやれるのか、半信半疑だ」と冷静な見方を示した。

 みんなの党では、浅尾代表が民主党との合流に前向きだが、党内では賛否が分かれている。渡辺喜美前代表も16日、那須塩原市内で記者団に「政策実現をやるためには特に安倍内閣をテコの原理で動かしていく」と自民党との連携を重視する考えを改めて示し、他党との合併については「体を張って阻止する。民主党に身売りするのは愚の骨頂だ」と反発を強めている。

2014年11月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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