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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
621
:
チバQ
:2014/11/17(月) 21:52:58
静岡
http://www.at-s.com/news/detail/1174142302.html
<衆院解散見通し>野党連携めぐり"神経戦" 静岡3区
(2014/11/17 08:14)
あいさつ回りする3区の立候補予定者。選挙戦の構図はいかに―=16日午前、森町
年内の衆院解散、総選挙の見通しが強まる中、自民、維新の現職と民主元職が出馬の準備を急ぐ静岡3区。3氏は16日、地元の同じイベントに顔を出すなど臨戦ムードが漂った。ただ、中央政界では野党連携の動きが進み、県内の野党関係者からも自民へ対抗するための候補者調整の必要性を指摘する声は根強い。選挙戦の構図はいまだ流動的で、各立候補予定者が今後の動向を意識しながらの“神経戦”の様相も呈している。
森町で開かれた「もりもり2万人まつり&農協祭」。3氏が相次いで姿を見せ、会場内を精力的に回った。
「地元の代表として景気回復などへの期待に応えなければならない」。あいさつ回りを終えた自民現職の宮沢博行氏(39)はこう意気込みを語った。候補者調整などの野党連携が実現した場合は「厳しい戦いになる」と覚悟する一方で、「2人とも信念を持っている方。よもや、そういうことはないだろうなと思う」とけん制。「自分の戦いをやっていくだけ」と述べた。
これに対し、維新現職の鈴木望氏(65)=比例東海=は消費税再増税の先送りが争点になるとの見方に、「維新も凍結法案を出している。国会で対決しているわけでもないのにおかしい」と批判しながらも、「解散となればやるだけ」と意気込む。「国民は政権の受け皿となる野党の再結集を望んでいる。短期間だが、その努力はしなくてはいけない」との認識を示した。
民主元職の小山展弘氏(38)は党本部や県連から野党連携の「具体的な話はない」と説明。「調整ということはあまり考えず、支持してくれる方々の意見を代表していくことが大事」とし、「アベノミクスの恩恵を受ける人がいることは否定しないが、かえって疲弊している地方や業界がある。国民が将来に向けて安心できる生活第一の経済政策などを訴えたい」と強調した。
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