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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
619
:
チバQ
:2014/11/17(月) 21:11:32
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20141116/1779001
各陣営“臨戦態勢” 師走の総選挙視野 週末の栃木県内選挙区
国会で吹き荒れる突然の解散風。年内の衆院解散・総選挙が濃厚となる中、県内では、短期決戦に向けた動きが活発化した。
栃木2区の福田昭夫衆院議員は、16日に投開票を控えたさくら市議選の候補者を応援。街頭で「皆さんの力をお借りしたい」と訴え、放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場問題に取り組む考えを強調した。
みんなの党の柏倉祐司衆院議員は地元で支持者らと会合を重ねた。自民党の西川公也農相は公務で県外に出張した。
同3区では現職の立候補予定者がそろって地元入りした。
自民党の簗和生衆院議員はイベント会場を訪れ、あいさつ回り。秘書は「やれることをやり頑張るしかない」と意気込んだ。
みんなの党の渡辺喜美前代表も地元入り。秘書は「急な解散風はいつものこと。粛々と準備を進めたい」と話した。
同4区選出の自民党の佐藤勉国対委員長は夕方、宇都宮市で開かれた母校の日大工学部県校友会総会に出席。「来週には解散という運びは免れないと思う」と言及。「皆さんのご支援をお願いしたい」と述べた。
みんなの党から立候補予定の党4区支部長の藤岡隆雄氏は小山市内の事務所で、後援会の関係者約20人と打ち合わせをした。前回衆院選は次点で落選した藤岡氏は「すべての思いをぶつけて戦い抜こう」と出席者に呼び掛けた。
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