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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
60
:
チバQ
:2013/07/09(火) 20:05:46
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/07/20130709t51020.htm
参院選山形選挙区 鮎子氏と阿部氏、自民もう一つの戦い
自民党新人候補の応援で気勢を上げる鮎子氏
自民党新人候補の個人演説会に出席した阿部氏
参院選山形選挙区(改選数1)で現職と新人計4人による争いが展開される中、次期衆院選山形3区の自民党公認候補となる党支部長の座をめぐり、加藤紘一元党幹事長の三女鮎子氏(34)と、前回衆院選で加藤氏を破った無所属現職の前酒田市長阿部寿一氏(53)がもう一つの戦いを繰り広げている。参院選での貢献度は支部長選定の有力な判断材料になるとみられ、2人のアピール合戦は熱を帯びてきた。
鮎子氏は6月26日、次期衆院選に党公認で立候補を目指す考えを明らかにした。同じ日に鶴岡市で開いた後援会設立総会では、参院選山形選挙区に立候補する党新人のパンフレットを配り、支持者らに支援を呼び掛けた。
党員の鮎子氏は早くから積極的に動いてきた。党新人の庄内地方でのあいさつ回りには6月初めから同行し、後援会幹部が新人選対に名を連ねた。
「地道な作業を陰で支えるだけ」。鮎子氏は裏方を強調し、自らマイクを握ることこそないものの、発足したばかりの後援会組織をフル稼働させる。阿部氏の動きに鮎子氏は「無所属の方からの支援はありがたい」と平静を装う。
一方、阿部氏は鮎子氏の立候補表明から2日後の28日、自民新人の支援に本格的に動きだした。自身の後援会役員会を開催し、幹部50人に「自民新人への応援の輪を広げてほしい」と訴え、会合後には一緒に企業を回った。後援会組織は選対に入らず、勝手連的に応援している格好だ。
表舞台にも立つ。8日には新庄市であった自民新人の個人演説会に駆け付け、自民党主催の集会に衆院選後初めて出席した。
応援演説する機会はなかったが、菅義偉官房長官、岸宏一参院議員と壇上に並び「今回は菅長官と岸先生に招待された」と党とのつながりを強調。「要請があればいつでもマイクを握る」と話し、自民党入りと支部長就任に向け、自ら前面に出て現職としての存在感を示す考えだ。
支部の一部には、加藤紘一氏の14選を阻んだ阿部氏への反発と同時に、鮎子氏への世襲批判が交錯する。2人の後援会関係者は参院選での支援を、こうした党員の思いを払拭(ふっしょく)する機会とも位置付ける。
3区支部長の人選について、野川政文県連幹事長は「2人が公認候補を支援することで相乗効果を期待したいが、参院選と支部長問題は全くリンクしない。支部長をどうするかは選挙後に考えるつもりだ」と話す。県連は党員投票も視野に入れて決めるとみられる。
2013年07月09日火曜日
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