[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ
589
:
チバQ
:2014/11/17(月) 01:04:06
http://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20141115-OYTNT50113.html
自民衆院議員「新2区」2氏地元入り
2014年11月16日
◇山本氏「円満に解決」/高木氏「声援力強い」
衆院解散の足音が近づく中、県内小選区選出の自民党衆院議員が15日、相次いで地元入りした。選挙区の区割りが変更される新福井2区で立候補を希望する2人は、それぞれ報道陣の取材に応じ、党本部の決定を待つ心境を語った。(平井宏一郎、井上敬雄、原典子)
全国で衆院の小選挙区を次回総選挙から5減らす「0増5減」により、県内の選挙区は3から2に減る。そのため、稲田朋美氏(55)(福井1区、当選3回)、山本拓氏(62)(福井2区、同6回)、高木毅氏(58)(福井3区、同5回)のうち1人は比例に回る必要があり、ともに新2区を希望する山本、高木両氏に注目が集まっている。
2人はこの日の午前中、若狭町の町制施行10周年記念式典にそろって参加。来賓席では隣り合い、時折、顔を近づけて言葉を交わす姿が見られた。式典後、山本氏は鯖江市、高木氏は敦賀市内でそれぞれ報道陣の取材に応じた。
山本氏は、全県選挙だった中選挙区も経験している。次回から新2区になる現3区の地域でも活動していたため、「(旧武生市など現3区中心に)今年に入り党員を1400人増やした」と、既に一定の支持基盤があることを説明した。
「大切なのは県内で自民党が安定して2議席を獲得すること。最後は円満に」と強調。党本部の調整については「今から集まって協議するのは難しい。我々は一任状を出しており、党本部のご沙汰を待つだけだ」と話した。
高木氏は「新2区で、との意向は党本部に伝えている。そういう結果になってくれれば」と期待。「県民からも、ぜひという声があり、力強く思っている」と話した。
さらに、現3区より選挙区が広がることにも、「新たに加わるのは今立、池田、鯖江。既に色々な形で交流はある。新しいところなので、しっかりやらなければとは思うが、違和感はない」と自信を見せた。
一方、2人の候補者が選挙区と比例で交互に出馬する「コスタリカ方式」に対して、高木氏は「いい制度ではない。比例、選挙区できちんとすみ分けた方がよい」としたうえで、「選挙区の決定後は、3人で協力しながらやっていけると思っている」と述べた。
◇民主が選対本部 新1区は調整中
民主党県連は15日、福井市内で選挙対策会議を開き、衆院選に向けた「総合選挙対策本部」を設置した。新福井2区では元衆院議員で県連代表の糸川正晃氏(39)(当選2回)の公認が内定しており、同区の選挙責任者に糀谷好晃・政調会長を選んだ。
この日は県連幹部の県議、市議らが出席。総合選対本部長は玉村和夫・幹事長が務めることを決めた。
候補者が未定の新福井1区については、維新の党などとの選挙協力の調整が終わっていないことから「調整中」とし、党本部の方針に従うことを申し合わせた。昨年12月の第2次公認選考で漏れながらも政治活動を続けている元衆院議員で県連顧問の笹木竜三氏(57)(同4回)には、玉村幹事長が近く面談して意向を確認するという。
2014年11月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板