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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

586チバQ:2014/11/17(月) 01:00:04
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamaguchi/news/20141115-OYTNT50235.html
衆院選へ県内も各党準備
2014年11月16日
 安倍首相が衆院解散を検討していることを受け、県内でも15日、各党が選挙準備を進め、慌ただしい動きをみせた。解散前の最後の週末の可能性もあり、立候補予定者らはあいさつ回りをするなど、一挙に選挙ムードが高まった。


 現職4人を抱える自民党県連。外遊中の安倍首相(山口4区)を除く3人は県内に入り、催し会場を巡るなどした。県連会長の岸信夫衆院議員(山口2区)は山口市内で報道陣に対し「解散が決まれば、すぐに態勢をつくらなければならない」と述べた。

 連立を組む公明党の山口総支部は同日夜、防府市で結党50年の集いを開催。県本部代表の桝屋敬悟衆院議員(比例中国)は「50年の歴史を総括するような戦いが必要だ。新たな歴史を開く取り組みになる」と訴えた。

 一方、民主党県連代表の平岡秀夫前衆院議員は、岩国市で開かれた後援会の会合に出席。「石にかじりついてでも議席を取り戻したい」とあいさつした。立候補予定者が不透明な1、4区への対応については、報道陣に「今からの擁立は難しい」と語り、他の野党が擁立した際、連携する可能性も示唆した。

 共産党は所属県議らが山口市で街頭活動を行った。県委員会の佐藤文明委員長は「国民から総スカンを受ける中、追い込まれて解散する。自民と対立軸を持っているのは共産党だけだ」と対決姿勢を鮮明にしており、17日に立候補予定者を発表する。

 社民党県連の佐々木明美代表は「小選挙区での候補擁立は厳しい。比例中国ブロックでの擁立を模索したい」とした。

2014年11月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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