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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

554チバQ:2014/11/16(日) 10:49:25
福井

>高木毅元国土交通副大臣(3区)を新2区の支部長とする方針を固めた。山本拓元農水副大臣(2区)は比例代表

http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/57450.html

衆院選・自民、選挙区の候補者内定 定数減の福井、2区は高木毅氏
(2014年11月16日午前6時55分)

 自民党は15日、衆院の1票の格差を是正する「0増5減」で定数が3から2に減る福井県の小選挙区について、稲田朋美政調会長(1区)を新1区、高木毅元国土交通副大臣(3区)を新2区の支部長とする方針を固めた。山本拓元農水副大臣(2区)は比例代表に回る。党幹部が明らかにした。

 稲田氏は福井新聞の取材に対し、聞いていないとした上で「今まで日本の再生と福井の発展のために頑張ってきた。多くの応援と掛け替えのないご縁をいただいてきたので、期待に応え古里に恩返しするために新1区の代表として頑張りたい」とコメントした。

 山本、高木両氏は「まだ聞いていない」としている。

 現職3氏は自民党が政権交代を許した2009年の衆院選でも議席を守るなど、しっかりとした地盤があり、旧選挙区を含む選挙区からの立候補を希望。候補者調整では今年1月までに「党執行部に一任」で合意したが、いずれも内閣や党の要職を経験する中堅だけに党本部の調整は長引いていた。

 0増5減をめぐっては、区割り改定法案が昨年6月に成立した。最高裁が09年衆院選の1票の格差を「違憲状態」と判断したことを踏まえ、5県の定数を1減とし、1選挙区当たりの人口最大格差を1・998倍に縮減した。5県のうち山梨、徳島、高知で候補者調整が決着。福井と佐賀は調整が続いていた。

 自民党は6月の役員会で選挙区を失う現職の処遇について、次期衆院選の比例単独名簿上位に載せる方針を決めている。


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