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第47回衆議院議員総選挙(任期満了2016年)スレ

538チバQ:2014/11/15(土) 10:39:37
静岡
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000001-at_s-l22
<衆院解散方針>静岡県内野党、候補選び加速
@S[アットエス] by 静岡新聞 11月14日(金)7時28分配信

 安倍晋三首相が年内解散、総選挙の意向を固めたことを受け、野党が県内小選挙区での候補者擁立に向けた動きを加速させている。想定される日程が迫る中、野党同士の選挙協力が具体化する可能性も浮上。ぎりぎりの模索が続く。
 2年前の衆院選で政権の座を明け渡した民主党。立候補予定者に当たる「総支部長」が7区と8区で決まっていない。10日の県連役員会でも公募による選定などが俎上(そじょう)に上ったが、結論には至らなかった。
 県連幹部の一人は来春の統一地方選に向けた態勢構築も視野に入れ、「手法はどうあれ、適任者を選ぶべきだ」と話す。だが、最大の壁は残された時間だ。別の幹部は「今から公募するのは物理的に無理。現状で独自候補の擁立は難しい」とみる。
 一方、民主党本部は維新の党と選挙協力をめぐって協議。これに対し、維新は13日、競合選挙区での候補者調整などの協力は見送る方針を決めた。県内で維新は1区と3区で比例区の現職2人が立候補を予定するほか、8区でも元県議が準備を進める。
 ある民主県連関係者はこうした動きを踏まえ、「本気になって共闘しなければ自民に勝てない。8区は統一候補にした方が良い」と述べる。しかし、元県議が民主とたもとを分かった経緯から「一緒にやっていこうという気にはならない」(同幹部)との声も強く、結論は出ていない。
 他の野党も準備時間が足りない状況に変わりはない。みんなの党は県内選挙区での候補擁立を見送る方向で調整中。共産党は県内全選挙区に候補者を立てる予定で、選定作業を続けている。


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